西風に稲が波打つ・・・猛暑日(36℃)の雲の形

　西風が稲を揺らせています。風があっても暑さがこたえます。午後からは天気は下り坂、夜には雨になるようです。

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北の積乱雲・・・猛暑日(36℃)の雲の形

　北の海の方向にやはり積乱雲が盛り上がっています。能登半島か富山湾の上に伸び上がっているようです。

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さらに大きな積乱雲が頭上に迫る・・・猛暑日(36℃)の雲の形

　この写真の左下に前ページの剱岳の積乱雲が小さく見えます。その上から頭上にかけてさらに大きな積乱雲が広がりました。つまり、平野全体が熱せられて上昇気流が積乱雲を広げたのでしょう。苦しいほどの暑さです。

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正午、剱岳あたりの積乱雲さらに大きく・・・猛暑日(36℃)の雲の形

　正午ごろ、立山連峰の雲はどんどん発達し、剱岳の上の積乱雲は幅・高さともにさらに大きくなりました。

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11時、剱岳の上あたりの積乱雲・・・猛暑日(36℃)の雲の形

　午前中に気温どんどん上昇し36℃になりました。

　11時の空、立山連峰の剱岳の上あたりに積乱雲が湧き上がっています。

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ブルジンの街を出るとウルチス河・・・JingShangの新彊への旅(アルタイ地区・途中の市街地ブルジン)

　ブルジンの市街地を出てすぐ見かけるウルチス河です。カナス河を始めアルタイ山脈の南側に源を発するいくつかの河の水を集めて、東北に向かいカザフスタンに入ります。最終的にはオビ川となりシベリアを北上して北極海に注ぎます。ウルチス河は中国全土地図にも書き込まれている河川です。

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人・車は少なそうだが・・・JingShangの新彊への旅(アルタイ地区・途中の市街地ブルジン)

　これもブルジンの街です。写真では車も人も見えませんが、他の通りではそこそこ見かけました。

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黒竜江省漠河もロシア風だったが・・・JingShangの新彊への旅(アルタイ地区・途中の市街地ブルジン)

　ブルジンの街です。黒竜江省漠河もこんな感じでしたが、漠河のほうがロシア風がもっと強かったように思います。

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街にはロシア風建築・・・JingShangの新彊への旅(アルタイ地区・途中の市街地ブルジン)

　ブルジン市街に入って、その後です。北方の町らしくロシア風の建築が並びます。この感じからみると、この町は漢族が行政の中心として造ったように思います。

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湖への途中ブルジン市街地の入り口・・・JingShangの新彊への旅(アルタイ地区・途中の市街地ブルジン)

　今日の上海の天気予報は雲が小雨、最高気温は30度、最低は25度です。台風8号の影響が風力にでていますが、衛星写真で見ると上海は台風の西側で比較的影響が少なそうです。

　今日も新彊アルタイ地区です。アルタイ空港からカナス湖へ直行しています。途中唯一の市街地であるブルジンにさしかかりました。市街地を迂回して行く事もできますが、運転手が市街地をざっと一回りしてくれました。写真(1枚目)はその入り口です。

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