特産館、水資料館、美術館など・・・庄川水記念公園(砺波市)

　写真はちびっこ広場です。ほかにこのエリアには噴水を中心に「庄川ふれあいプラザ」があり、「庄川特産館」では木工ろくろによる庄川挽物の展示・販売をやり、「松村外次郎記念 庄川美術館」、「庄川水資料館（アクアなないろ館）」があります。

　以上で五箇山・庄川の旅は終わります。

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水車・・・庄川水記念公園(砺波市)

　その隣に、ろくろ実演のための水車が回っていました。近くに庄川のダムがあり「水記念公園」として、水辺の遊歩道や旧庄川町の特産品や水関連の施設が一帯に整備されています。

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聴いている人たち・・・庄川水記念公園(砺波市)

　聴いている人たちも、そういうフォーク世代ともいうべき人たちが中心の感じです。あの頃ほど熱くはありません。今のノリノリの感じでもありません。もっと気分を盛り上げたいという気持ちの人はいました。私も乗るところまではいきませんでした。

　この建物は公園の施設の一つで、ウッドプラザといい、特産のゆずソフトや自家焙煎コーヒーが人気のようです。

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若者がギターで歌う・・・庄川水記念公園(砺波市)

　聴衆ばかりが見えたので、どこで演奏しているのかと見回すと、一方の片隅で若者がギター片手に歌っていました。かつてのフォークソング時代を思わす雰囲気でした。

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生の音楽が聞こえてきた・・・庄川水記念公園(砺波市)

　国道156号線から分かれ「水記念公園」の方へ入っていくと、生でやっているらしい音楽が聞こえてきました。「ライブウッド」という幕があって建物の外側屋根の下で歌声が聞こえます。

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蒙古族・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・新彊博物館・少数民族紹介)

　蒙古族です。

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回族は寧夏で自治区・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・新彊博物館・少数民族紹介)

　回族と思われますが、不確実です。回族は寧夏で自治区を形成しています。

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柯尔克孜(キルギス)族・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・新彊博物館・少数民族紹介)

　柯尔克孜(キルギス)族です。この民族はキルギスタンの主体民族と同一のようです。中国には16万人くらいいるとのことです。

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錫伯族、遼寧省の瀋陽辺に本流・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・新彊博物館・少数民族紹介)

　錫伯族です。錫伯は現地語でなんというか判らないので、漢字を使います。百度百科によると、古代鮮卑族と一定の関係があるようです。新彊の錫伯族は約4万人でイリ地区に自治県があります。錫伯族はもともと松花江、嫩江流域の少数民族でしたが、18世紀清朝の西域遠征に応じた錫伯族の子孫が新彊に根付いたようです。その他中国では遼寧に13万人、うち瀋陽に5万人いるようです。これが錫伯族の本流ということになります。

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タジク族、中国で唯一ペルシャ語系・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・新彊博物館・少数民族紹介)

　今日の上海の天気予報は大雨後一時雨、最高気温は32度、最低は27度です。

　今日も新彊ウルムチの新彊博物館です。少数民族を紹介しています。写真(1枚目)はタジク族です。百度百科によると(このあとも少数民族に関する内容の出所は百度百科です)、中央アジアのタジキスタンの主要民族やアフガニスタンのタジク族もタジク人を名乗っていますが、同一の民族ではないとのこと。中国のタジク族は、中国で唯一ペルシャ語系の言語を使っていて、人口約5万人だそうです。

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