立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

川幅が広がり中洲の島が見える・・・五箇山から庄川沿いを下る(砺波市)  つづく

2014年07月26日 | Zenblog
 中洲の島があり、川幅が広くなりました。下流に堰堤がありダムの水が及んできて、川幅が広がっています。もう深い谷ではなく景色が広がり始めました。(明日に続きます)

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小牧発電所・・・五箇山から庄川沿いを下る(南砺市→砺波市)

2014年07月26日 | Zenblog
 ここは既に南砺市を過ぎて、砺波市に入りました。五箇山の山岳地帯の山間を抜けて砺波平野に入ろうとしているところです。右は小牧発電所です。左側の流れが庄川本流です。

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橋を渡って山肌を縫って走る・・・五箇山から庄川沿いを下る

2014年07月26日 | Zenblog
 庄川の橋を渡って、山肌の高いところを縫って国道156号線は走ります。

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橋より低い家々・・・五箇山から庄川沿いを下る

2014年07月26日 | Zenblog
 庄川を渡る橋より下に家々が見えます。橋が高いところに架かっていると言うことですが、家々が川の水面に近いということでもあります。

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両岸の傾斜地にへばりつく家々・・・五箇山から庄川沿いを下る

2014年07月26日 | Zenblog
 今日は午前中にすでに気温36.8℃に達しました。午後38℃になる予想です。少し出ましたが、外に出られる温度ではありません。

 五箇山行きの帰り道を続けます。

 庄川沿いに国道156号線を下ります。庄川の両岸の山は傾斜が厳しく、家々は傾斜にしがみつくようにして建っています。

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ロシア族の生活用品の一部・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・新彊博物館)

2014年07月26日 | JingShangレポート
 ロシア族の生活用品の一部です。

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ロシア族、中国では少数民族の一つ・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・新彊博物館)

2014年07月26日 | JingShangレポート
 ロシア族です。ロシア人も中国では少数民族の一つです。新彊の他、内蒙古、黒竜江等に2000年の統計で約1.5万人いるようです。19世紀に南下して来て、そのまま中国領内に居残ったということだと思います。

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タタール族、新彊に3500人ほど・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・新彊博物館)

2014年07月26日 | JingShangレポート
 タタール族です。百度百科によれば新彊に3500人ほどいるようで、言葉は突厥語系とのこと。

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ダカール族、契丹の末裔で内蒙古に多い・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・新彊博物館)

2014年07月26日 | JingShangレポート
 ダカール族だと思います。新彊よりも内蒙古に多いようです。契丹の末裔で、人口は13.2万人と百度百科にあります。

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ウズベク族、ウズベキスタンという独立国もあり・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・新彊博物館)

2014年07月26日 | JingShangレポート
 今日の上海の天気予報は一時雷雨、のち雲が多目の晴れです。最高気温は32度、最低は26度です。

 今日も新彊ウルムチの博物館です。各民族毎の展示を見ています。あまり熱心に見ていなかったので、どの写真がどの民族なのか曖昧なところもありますが、ご容赦下さい。

 写真(1枚目)はウズベク族だと思います。中国では新彊北部を中心に1.4万人いるようです。全体の人口は2800万から3000万で、ウズベキスタンという独立国もありますが、カザフスタン、タジキスタン、トルクメン、キルギスタン、アフガニスタン、パキスタン等にも分布しているようです。百度百科からの引用です。

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