7月4(土)・5(日)日に県民会館で催された第21回富山県いけばな公募展を見に行きました。流派を横断し一般公募が行われたいけばなの展覧会です。見に来ているのは女性が圧倒的でした。門外漢ですが、生け花ではなく「いけばな」となっている意味もなんとはなしに分かりました。やや混雑気味でしたが、興味深く見ました。
まったくアトランダムに写真に撮りました。悪しからず。
(1)第21回富山県いけばな公募展入り口

流派を代表する華道家から一般公募まで幅広く展示するということです。
(2)入り口近く

入り口近くに展示されている大作といえる作品でしょうか。
(3)涼しげ

こういう時期だけに、涼しげな作品に惹かれます。
(4)秋の気配

なんとはなしに秋の気配を感じました。
(5)やや大胆

まん中と右の作品は、やや大胆だなと感じました。
(6)鑑賞客は女性が多数

見に来ているのは女性が圧倒的でした。華道家には男性も多いのですが、教養的・趣味的には女性のものということですね。
(明日に続きます)
標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひ
にクリックを!
まったくアトランダムに写真に撮りました。悪しからず。
(1)第21回富山県いけばな公募展入り口

流派を代表する華道家から一般公募まで幅広く展示するということです。
(2)入り口近く

入り口近くに展示されている大作といえる作品でしょうか。
(3)涼しげ

こういう時期だけに、涼しげな作品に惹かれます。
(4)秋の気配

なんとはなしに秋の気配を感じました。
(5)やや大胆

まん中と右の作品は、やや大胆だなと感じました。
(6)鑑賞客は女性が多数

見に来ているのは女性が圧倒的でした。華道家には男性も多いのですが、教養的・趣味的には女性のものということですね。
(明日に続きます)
標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひ
