静かな水墨美術館でした。展示は常設展 「下保昭作品室」と「近代水墨画の系譜」と、それに映像上映「水墨画への誘い」約20分のみを見ました。下保昭さんの水墨画をじっくり味わうことができました。企画展示のない閑散とした美術館もよいものです。
茶室「墨光庵」でお茶とお菓子を味わい、庭のこれから咲こうとするしだれ桜の色には惹かれました。静かな美術館の環境は心洗われる思いがしました。
(1)美術館入り口へのアプローチ
(2)その横にある池にはオシドリやサギの姿
(3)館内から見える広々とした庭と神通川べりの桜並木
(4)館内歩廊に飾られた小品、高村光太郎の「薄命男子頭部」
(5)茶室「墨光庵」
(6)いただいたお茶とお菓子、東風(こち)
(7)外から見た平屋の美術館と広い芝生の庭
(8)広い庭に立つ大きなシダレザクラ
蕾が色づいて、数輪花が咲き始めていました。
(9)神通川べりの桜並木の向こうに富山市街地と霞んでいる立山連峰
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茶室「墨光庵」でお茶とお菓子を味わい、庭のこれから咲こうとするしだれ桜の色には惹かれました。静かな美術館の環境は心洗われる思いがしました。
(1)美術館入り口へのアプローチ
(2)その横にある池にはオシドリやサギの姿
(3)館内から見える広々とした庭と神通川べりの桜並木
(4)館内歩廊に飾られた小品、高村光太郎の「薄命男子頭部」
(5)茶室「墨光庵」
(6)いただいたお茶とお菓子、東風(こち)
(7)外から見た平屋の美術館と広い芝生の庭
(8)広い庭に立つ大きなシダレザクラ
蕾が色づいて、数輪花が咲き始めていました。
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