琵琶湖大橋を守山市側に渡って直ぐ近く、ホテル「ラフォーレ琵琶湖」の12階のレストランでご馳走になりました。食事をしながら一望できる琵琶湖周辺の景色を堪能することができました。快晴だったので、これほどの大きな景色を見たのは初めてではないかと思うほどでした。
ここに近い湖南地方の景色だけでなく、やや北の景色まで広がって見えました。
(1)湖周道路に面してホテル「ラフォーレ琵琶湖」
ホテルの外観

12階のレストランからの眺望

(2)琵琶湖東部へ
東岸の湖周道路、ホテルの前を通り近江八幡方面へ伸びる

左に湖が広がり、湖周道路は向こうの橋を渡って左へ延びていきます。
その先に長命寺山(右)と沖の島が見えます。

その手前の湖中に琵琶湖独特の小型定置網漁の「えり」の仕掛けが見えています。

(3)ホテルの東南に広がる湖南の平野
麦畑が多く、水田の景観が減っています。米の生産調整の結果がもたらしたさびしい景観です。向こうにとびだしているのが近江富士(野洲市の三上山)です。

近江富士(三上山)・・藤原秀郷(俵藤太たわらのとうた)の「百足退治伝説」の山

私の最後の職場は、この山の麓にありました。
その右に湖南の平野、左から守山市・栗東市・草津市などが連なり、背後には湖南丘陵が連なります。かつての古琵琶湖はこちらの方にありました。

(4)湖西の比良山系

湖西も望むことができます。走ってきた湖西の道はこの山々の麓にあります。山と琵琶湖が接しています。
(5)琵琶湖南部
琵琶湖大橋

琵琶湖の西岸から東岸に渡る有料橋、ここから南(左)の狭くなった部分を南湖と言います。向こう岸は大津市。
手前が水田、向こうが琵琶湖、山の左端が比叡山

比叡山のすぐ裏には京都の市街が広がっています

比叡山の左、琵琶湖の南端はやがて瀬田川へ

これで琵琶湖周辺をほぼぐるっと見回すことができました。
(さらに明日も続きます)
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ここに近い湖南地方の景色だけでなく、やや北の景色まで広がって見えました。
(1)湖周道路に面してホテル「ラフォーレ琵琶湖」
ホテルの外観

12階のレストランからの眺望

(2)琵琶湖東部へ
東岸の湖周道路、ホテルの前を通り近江八幡方面へ伸びる

左に湖が広がり、湖周道路は向こうの橋を渡って左へ延びていきます。
その先に長命寺山(右)と沖の島が見えます。

その手前の湖中に琵琶湖独特の小型定置網漁の「えり」の仕掛けが見えています。

(3)ホテルの東南に広がる湖南の平野
麦畑が多く、水田の景観が減っています。米の生産調整の結果がもたらしたさびしい景観です。向こうにとびだしているのが近江富士(野洲市の三上山)です。

近江富士(三上山)・・藤原秀郷(俵藤太たわらのとうた)の「百足退治伝説」の山

私の最後の職場は、この山の麓にありました。
その右に湖南の平野、左から守山市・栗東市・草津市などが連なり、背後には湖南丘陵が連なります。かつての古琵琶湖はこちらの方にありました。

(4)湖西の比良山系

湖西も望むことができます。走ってきた湖西の道はこの山々の麓にあります。山と琵琶湖が接しています。
(5)琵琶湖南部
琵琶湖大橋

琵琶湖の西岸から東岸に渡る有料橋、ここから南(左)の狭くなった部分を南湖と言います。向こう岸は大津市。
手前が水田、向こうが琵琶湖、山の左端が比叡山

比叡山のすぐ裏には京都の市街が広がっています

比叡山の左、琵琶湖の南端はやがて瀬田川へ

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