立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

立山の雲が昼には盛り上がる(15日)

2015年07月16日 | Zenblog
 昨15日にはフェーン現象がなくなりました。午前には立山の上に雲があり、立山連峰は姿が見えません。それから1時間ほどして昼になると、俄然雲がむくむくと盛り上がり大きな入道雲に成長しました。暑いけれど涼しい海風があり比較的快適でした。

(1)立山連峰の上に雲

 午前、フェーン現象がなくなると立山の上には雲が居座り、立山を隠します。

(2)海側は晴れ

 白岩川の下流河口方向には雲がなく、晴れ渡っています。河口方向から涼しい海風が吹いてきます。

(3)影が濃い

 空が澄んで陽光が強烈です。影がくっきりと出て夏の景色です。

(4)立山の雲が盛り上がる

 昼になって、立山の雲が盛り上がり始めました。北からの海風が吹いて、涼しさを送り込んでくれます。

(5)立山の積乱雲(入道雲)

 昼には、見上げるように雲が成長し、見る見る入道雲になりました。梅雨が明けて夏へ入ってきたような景色です。

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晴れて猛暑、立山連峰が晴れ晴れと(昨14日)

2015年07月15日 | Zenblog
 安倍政権がクーデターを起こし国会を占拠したような暗雲渦巻く政治とは異なり、立山連峰は晴れ上がりました。台風の影響もあるのかフェーン現象で乾燥した熱風が南から吹きました。猛暑日となりました。

(1)晴れた立山連峰

 フェーン現象下の立山連峰はみごとに晴れ上がりました。

(2)晴れた剱岳

 晴れて剱岳の山容がこれだけはっきり見えるのは久しぶりです。

(3)続く立山主峰部

 剱岳の右に続く剱御前山から主峰部、そして奥大日岳、右端が大日岳です。

(4)薬師岳

 遠いですが、薬師岳も晴れ晴れとしています。

(5)強い南風

 白岩川に強い南風が吹き付けています。背後の山は僧ヶ岳です。

(6)ヒマワリ

 向日葵の花が猛暑に元気を得ているようです。

(7)ノウゼンカズラ

 ノウゼンカズラもいよいよ生気が溢れています。

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富山のフェーン現象(昨日)・・乾燥した熱風、猛暑、立山連峰くっきり

2015年07月14日 | Zenblog
 昨日は猛暑に見舞われました。南から山越えの乾燥した熱風が吹き、曇っているのに猛暑に見舞われました。火災の警告と熱中症予防がやかましく叫ばれました。今日も朝から晴れて猛暑です。昨日も今日も立山がくっきりと見えています。

(1)立山連峰がくっきり

 白岩川べりにも乾燥した熱風が吹き付けています。

(2)白岩川の激しい風

 川べりの草は激しい風になぎ倒され、川面は南風に波立っています。

(3)剱岳近々と

 ここしばらくこんなに鮮明に見えたことはありません。

(4)左端は剱御前山、右端は大日岳

 立山の主峰部の峰々が黒々と存在感を示しています。

(5)薬師岳

 連峰の南に位置する薬師岳、見事な夏姿を見せています。

(6)稲も波打つ

 田んぼの稲も、強い南風になぎ倒されるように波打っていきます。

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梅雨の晴れ間・・快晴、風爽やか、立山に雲湧き上がる

2015年07月13日 | Zenblog
 一昨日のことです。快適な一日でした。(今朝は朝から熱風が吹いて、辛い・・・)
 空が晴れ渡って北からの海風が爽やかで、立山の上には雲が湧き上がっていました。爽やかな初夏の風情でした。

(1)快晴、立山には雲湧く

 立山連峰の上に雲が湧き上がっている以外は、空が晴れ渡っています。

(2)剱岳の上

 雲が最も高く盛り上がっているのは、剱岳の上のようです。

(3)風が渡る

 北からの海風が、青々とした稲の上を渡っていきます。稲の波が走ります。

(4)大豆畑

 大豆も順調に育っています。枝豆になるのか、大豆になるのか、・・・

(5)家の上に夏雲

 家々の上にも夏雲が盛り上がっています。

(6)あいの風鉄道

 かつてのJR北陸線ですが、電車を見ることが少なくなりました。珍しくやって来るのが見えたと思ったら、二両の電車が走りすぎていました。幹線としての特急電車などは消え、あいの風富山鉄道の電車がときに走るだけです。

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水橋東部の古い街道[3]滑川へ・・・富山市水橋・滑川市

2015年07月12日 | Zenblog
 富山市と滑川市の境まで来ました。境を過ぎると魚躬(うおのみ)橋が架かる上市川が流れています。少し南では上市川が市境になっています。

(1)ここから滑川市

 富山市と滑川市の市境まで来ました。少し先に「45km」の標識が見えます。これは富山湾岸の海岸沿いに自転車道路(サイクリングロード)があって(部分的に県道と併用)、この先45㎞に朝日町(終点)があるということです。

(2)市の境界

 左、海側の境界になっている溝です。その先に高い防潮堤があり、その外が海です。

(3)富山市側の境界標

 やって来た方向の標識です。この下にも「40㎞」の標識が見えます。富山湾岸の自転車道路の西への終点(氷見市)が40㎞先にあると言うことです。自転車道路が富山湾沿いにぐるっと巡っています。

(4)滑川へ少し入って

 やや坂道を少し上っていくと先に上市川の魚躬橋があります。

(5)道に面した大きな屋敷

 すでに滑川に入っていますが、道路に面したかなり大きな屋敷です。

(6)上市川の魚躬橋

 東の空の雲間に立山連峰の一部が見えています。

(7)富山市方向を振り返る

 かなり下っていきます。橋の高さより低い町が続いているということです。辿ってきた道は海抜が低く、防潮堤が巡らされているとはいえ、津波・高潮に対しては弱いことを意味します。

(8)魚躬橋から上市川河口を見る

 橋の上から上市川河口を見ています。奥の方には富山湾の魚津市・黒部市方面の海岸線が見えています。やって来た街道(北国街道・北陸道)はこの方向へ進んでいきます。

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水橋東部の古い街道を行く[2]・・・富山市水橋

2015年07月11日 | Zenblog
 かつての北国街道が白岩川のどのあたりを渡ったのか、よく分かりません。昨日のブログで取りあげたあたりかも知れないし、もっと下流で渡ったのかも知れません。水橋のどの部分を走っていたのか、考えられるのは昨日記述の部分以外にも考えられるということです。

(1)水神社のあたり

 東に向いていますがカメラの背後が白岩川の東西橋です。右前が水神社です。この前にある小さな六角堂の壁に「伝蔵地蔵のいわれ」が書かれています。江戸期天保ころ、飢饉で餓死者が出そうな状況下、一人の米商人が藩に無断でこの近くの藩蔵を開け米を放出し生き埋めの刑に処せられた事績が記されています。上流からの米の集積地でもあったのです。明治になって橋がかけられました。
 水神社は東西橋がかけられたときに建立されました。写真にはその境内に富山市指定保存樹木の老松が並んでいますが、白岩川の自然堤防の断片を示すものといわれます。

(2)廻船問屋の屋敷

 水神社よりも下流で海に近い、昨日の道より白岩川寄りにこの屋敷が残っています。前の道はそう広くはありませんが近くを街道が走っていたとも感じられます。

(3)下条川の橋

 昨日渡った下条川の橋よりも白岩川寄りの橋です。道幅は広くなっています。その橋から白岩川への合流点を見ています。こちらに水橋港の艀場がありました。この川も小さな舟が往き来していたと思われます。

(4)滑川・魚津方面への道

 今も滑川・魚津方面への標識が出ていますが、かつての北国街道もここで右折していたと思われます。

(5)北国街道(浜街道、北陸道)

 この家並みの左に富山湾が広がっています。海岸線につかず離れず、街道が延びています。家の一階部分にうだつのような壁が尽きだしているのが珍しいです。

(6)一里塚

 左の一段高いところにあるのが、北国街道の水橋に残っている一里塚跡です。

(7)海岸線なりに

 左側に海岸があり、道路は海岸線に平行に海岸線なりに曲がっていきます。

(8)振り返って

 来た方向(西)を振り返ってみています。この写真では右に海岸があります。

 (明日に続きます) 

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水橋東部の古い街道を行く[1]・・・富山市水橋

2015年07月10日 | Zenblog
 水橋は古い町です。北前船の港であり、漁港であり、配置薬(置き薬)の売薬さんの里でもありました。水橋東部は白岩川の東岸から東へ進み滑川市との境にある上市川までがそうです。

(1)白岩川からそれて

 白岩川東岸を下って水橋大橋過ぎのところで岸辺の道から右にそれて細い路地のような道を進みます。右側は今も配置薬用の薬を製造している工場です。この通りにはそういう薬を作っている薬作りの店がありました。

(2)売薬に関係深い通り

 この通りには水橋中部小学校があり、薬を卸す業者や配置薬を全国に売り歩く売薬さんも多かった様です。

(3)メインストリート

 かつては店が並び中心街的なところでした。道路が赤いのは、鉄分を含んだ地下水を道路の融雪装置から噴出させるからです。

(4)バスが走り銀行支店も

 今はもっと広い道を別の道を自動車が走りますが、バスは昔通りこの道を走り、銀行の支店も二つこの通りに面しています。水橋神社の石の柵が右に見えています。

(5)下条川の橋

 下条川まで来ました。この川は白岩川に流れこみ、運河的な役割もありました。

(6)下条川上流

 橋から上流です。船が通れるようにできていました。

(7)下条川下流

 白岩川までにもう一つ橋があります。その通りも昔の街道です(明日掲載)。

 (明日に続きます)

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富山県庁・富山市役所・富山駅

2015年07月09日 | Zenblog
 いけばな展を見た富山県民会館近くの富山県庁・富山市役所・富山駅周辺の景色です。

(1)県庁前の噴水

 県庁前の公園風の土地にあります。立山連峰を擁する富山県の水の豊かさを表現しようとしたのでしょうか。

(2)県庁前の花時計

 噴水の隣に大きな花時計が設置されています。形は県のシンボルである立山を表しています。

(3)富山県庁本庁舎

 神通川改修の廃川地に、昭和10(1935)年に建てられました。今年に入って文化審議会が国登録有形文化財の答申をしました。県民会館は県庁敷地内にあります。

(4)富山市役所庁舎

 県民会館ロビーから撮りました。尖塔を備えたモダンな庁舎です。

(5)市役所・県庁周辺の木立

 城址公園・市役所・県庁・県立図書館などが集中する一帯は木立が多く緑豊かです。見えている尖塔は市役所です。

(6)セントラム

 市内中心部を市内環状線として路面電車が走っています。セントラムは新型LRT車両(低床式車両)として導入されました。写真は富山駅近くです。

(7)新築された富山駅

 北陸新幹線開通にともなって新築されました。JR北陸線はなくなり、あいの風富山鉄道と北陸新幹線が運行しています。市内環状線のセントラムがこの駅内から発着しています。

(8)駅前で高校応援団が気勢

 富山駅前では、富山商業高校の応援団が気勢を上げていました。夏の高校野球に向かっての応援でしょうか。

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いけばな展を見る[4]・・・第21回富山県いけばな公募展

2015年07月08日 | Zenblog
 いけばな展の展示を続けます。これで終わりです。

(1)無為自然



(2)インパクト



(3)秋の予感



(4)篭の中の花かご



(5)ピンクのユリ



(6)清楚に立つ



(7)線と点



(8)爽やか


 
 (いけばな展示は終わります。明日は県民会館周辺の風景です。)

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いけばな展を見る[3]・・・第21回富山県いけばな公募展

2015年07月07日 | Zenblog
 いけばな展の展示を続けて見ていきます。見出し的な言葉は私が勝手に付したものです。気にしないでください。

(1)広がり


(2)5人の合作


(3)花と伸びた枝と


(4)青い瓶から瓶へ


(5)モビールのような


(6)網の筒に


(7)宙に浮く花など


(8)水の上に


 (明日に続きます)

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いけばな展を見る[2]・・・第21回富山県いけばな公募展

2015年07月06日 | Zenblog
 昨日の続きです。2百何十点の作品の中から門外漢が気ままに撮った写真です。今日は、その内比較的涼しげだったり、軽やかだったりしたものを取りあげました。

(1)池から身を反らして



(2)静かな水の上



(3)軽やかな


(4)涼しいメタリック


(5)あれこれ、どれ


(6)可愛さ


(7)どちらが頭


 (明日も続きます)

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いけばな展を見に行く[1]・・・第21回富山県いけばな公募展

2015年07月05日 | Zenblog
 7月4(土)・5(日)日に県民会館で催された第21回富山県いけばな公募展を見に行きました。流派を横断し一般公募が行われたいけばなの展覧会です。見に来ているのは女性が圧倒的でした。門外漢ですが、生け花ではなく「いけばな」となっている意味もなんとはなしに分かりました。やや混雑気味でしたが、興味深く見ました。
 まったくアトランダムに写真に撮りました。悪しからず。

(1)第21回富山県いけばな公募展入り口

 流派を代表する華道家から一般公募まで幅広く展示するということです。

(2)入り口近く

 入り口近くに展示されている大作といえる作品でしょうか。

(3)涼しげ

 こういう時期だけに、涼しげな作品に惹かれます。

(4)秋の気配

 なんとはなしに秋の気配を感じました。

(5)やや大胆

 まん中と右の作品は、やや大胆だなと感じました。

(6)鑑賞客は女性が多数

 見に来ているのは女性が圧倒的でした。華道家には男性も多いのですが、教養的・趣味的には女性のものということですね。

 (明日に続きます)

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立山町の散居村・屋敷林・・・立山町末三賀(すえさんが)

2015年07月04日 | Zenblog
 立山町の中心部五百石からさらに南に真っ直ぐ上っていくと、新しい団地などは見あたらなくなり、屋敷林に囲まれた家が点在する散居村風景になります。末三賀の集落で写真を撮りました。立山はこの日も見えませんが、田んぼは稲が伸び大豆の畑も緑に包まれた中に屋敷林がある風景は心和みます。

(1)朝陽にハマユウ輝く

 珍しく朝陽が照りつけて我が家のハマユウが白く輝いています。一夜花なので夜芳香を発してすでに枯れしおれた花もありますが、次々と新しい花が出てきます。

(2)立山町末三賀まで来ると

 屋敷林が次々と現れます。この屋敷は家がすっぽりと森に入り、プレハブの車庫が外に設けられました。

(3)見渡すと屋敷林が点々

 晴れていれば立山連峰が見えるのですが、屋敷林が緑の中に点在する(散居村)のみです。

(4)見える森は屋敷林

 遠く近くに見える森はすべて、屋敷を守るための屋敷林です。

(5)前の(4)写真右の屋敷林

 屋敷林は従来からのものですが、家は新しく建て替えられました。富山県西部砺波地方の散居村は古いままの形で残そうとしていますが、ここは住みやすいように家が建て替えられる例が多いです。したがって景観も変わってきます。

(6)同じく(4)写真左の屋敷林

 屋敷林の北部分は開いて、新しい家が建てられました。

(7)連続して集落様に

 屋敷林が連続したようになって、一つの集落のような感じになってしまっています。

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梅雨に咲いている

2015年07月03日 | Zenblog
 梅雨になって雨が降り陽光がなくても、花が咲いています。場違いのように明るい花も、梅雨にぴったりのしっとりとした花も、叱咤激励のようであったり慰めのようであったり・・・・

(1)ブーゲンビリア

 明るくて鮮やかな・・・、何かと思ったらブーゲンビリアです。無理してでも明るく行かなければと思わされます。

(2)ノウゼンカズラ

 これも明るい花です。しっとりした梅雨の時期にも、この花は違和感はありません。そういう花です。

(3)水路脇のアジサイ

 豊かな水が流れる脇で、この時期のこの空気の中で最も映えている花です。

(4)辻の曲がり角にも

 家々の軒や辻々にしっとりとした空気の中で咲いているのがいかにも自然です。

(5)垣根にも

 垣根からはみ出してきたかのようにアジサイが咲いています。

(6)西から晴れて

 午後になって西から青空が見えてくると、明日は晴れるかと期待します。

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雨に濡れた昨日、今朝なでしこは勝った

2015年07月02日 | Zenblog
 昨日は雨に濡れた一日でした。しっとりと何もかも雨に濡れていました。今朝からは晴れ、なでしこジャパンがイングランドに勝ったのを見終わったところです。

(1)ツバキに雨滴

 庭のツバキの葉に雨滴が光っています。しっとりとした梅雨です。

(2)ヒオウギの花も

 庭のヒオウギの花にも水滴が光っています。

(3)白岩川の水位

 白岩川の水位も少し上がっていました。立山は見えません。

(4)白岩川を前にした家
 
 花が見られる庭先が雨に濡れています。

(5)猫が動かない

 雨に濡れた道のまん中に居座って子猫2匹が動きません。車で近づいても動かない。やむなく車を止めて近づいていって追い払いましたが、車に乗ったらまた道のまん中に居座りました。仕方がないので、バックして違う道へ回りました。不思議なことでした。何だったのでしょう。

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