何年かぶりの更新です
ここ数年、糖質制限を取り入れピーク時の体重から一昨年は
12kgほど落とした。
苦痛もなく、それが日常になり
昨年うどんを普通に1杯完食したことは1度もなかった。
しかし、この秋頃から「糖質制限しています」と言えない食生活に。
そのため体重も3kgほど戻り、浮腫んだ体に
うどんを含む一切の麺、米は口にしないけど
パンや甘いものを取るようになってしまった。
それなら、麺やコメを食べているほうが
体重減らすにはカロリー低くて良いかも?
けど、やっぱり麺や米の糖質量の方が
パンや甘いものを気にせず食べる総量より多いことは
結構な驚き。
秋ごろから暴走し始めたきっかけは、母親の入院やったなあ・・
母も老いつつも、まだ私の親として健在でありがたい。
レビー小体型認知症なのか、統合失調なのか
病名を何と言い当てることよりも、「今」をどうクリアしていくのかが
私の目の前の問題。
ハッキリ言って、年寄りが3週間も入院したら
ボケの進行にはお釣りがくるほど十分な時間やね。
まあ、恐ろしいほど脳が弱くなった。
また腰も痛いという症状を初めて言うようになり、
歩くと怠いと言い出した。
そして歩く姿がひどく摺り足に近くなってきた。
ママ友のお母さん(娘の友達のおばあちゃん)が、
「あゆみちゃん、介護は旬なのよ。旬を迎えてるのよ。
旬が過ぎたらもう無いからね。今しかないのよ」って
さすが長年の経験者。言葉が深い。
実は、そのお母さんも先に介護を経験していた人に、言われた言葉らしい。
まだまだ甘っちょろい私の生活の中での
母の世話。
まだ旬には至らない「はしり」です。
うどんを食べ歩いていたころは幸せだったのだなと
振り返って思う今日この頃。
またいつかうどんを食べ歩いて美味しそうなうどんを何枚もアップできる時がくるかな。
今、うどんから離れていますが、うどんが嫌いになったわけではないので
「うどん好きのあゆ」と名前は変えません。
どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。
ここ数年、糖質制限を取り入れピーク時の体重から一昨年は
12kgほど落とした。
苦痛もなく、それが日常になり
昨年うどんを普通に1杯完食したことは1度もなかった。
しかし、この秋頃から「糖質制限しています」と言えない食生活に。
そのため体重も3kgほど戻り、浮腫んだ体に
うどんを含む一切の麺、米は口にしないけど
パンや甘いものを取るようになってしまった。
それなら、麺やコメを食べているほうが
体重減らすにはカロリー低くて良いかも?
けど、やっぱり麺や米の糖質量の方が
パンや甘いものを気にせず食べる総量より多いことは
結構な驚き。
秋ごろから暴走し始めたきっかけは、母親の入院やったなあ・・
母も老いつつも、まだ私の親として健在でありがたい。
レビー小体型認知症なのか、統合失調なのか
病名を何と言い当てることよりも、「今」をどうクリアしていくのかが
私の目の前の問題。
ハッキリ言って、年寄りが3週間も入院したら
ボケの進行にはお釣りがくるほど十分な時間やね。
まあ、恐ろしいほど脳が弱くなった。
また腰も痛いという症状を初めて言うようになり、
歩くと怠いと言い出した。
そして歩く姿がひどく摺り足に近くなってきた。
ママ友のお母さん(娘の友達のおばあちゃん)が、
「あゆみちゃん、介護は旬なのよ。旬を迎えてるのよ。
旬が過ぎたらもう無いからね。今しかないのよ」って
さすが長年の経験者。言葉が深い。
実は、そのお母さんも先に介護を経験していた人に、言われた言葉らしい。
まだまだ甘っちょろい私の生活の中での
母の世話。
まだ旬には至らない「はしり」です。
うどんを食べ歩いていたころは幸せだったのだなと
振り返って思う今日この頃。
またいつかうどんを食べ歩いて美味しそうなうどんを何枚もアップできる時がくるかな。
今、うどんから離れていますが、うどんが嫌いになったわけではないので
「うどん好きのあゆ」と名前は変えません。
どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。