先日、釧路からおいしいものがたんまり届きました。
いくら
ししゃも
ほっけ
かれい
つぶ
どれも、地元での取れたてのほやほや。
恒例化している“いくらの醤油漬け”作り
今年も再び夫が頑張りました。
よし、さっさとやっちまおぉ~。
去年よりは丁寧におねがいしますよぉ~。だんなさ~ん
{去年は、とても雑・・・(飽きっぽい夫、雑でめんどくさがり)
だから、いっぱいつぶれちゃってた}
ということで去年よりは少々丁寧にほぐし
しっかり水切りをしてから味付けに入っていただけました。
いくら造りに初めて挑戦した時は
ネットのレシピ通りにきっち~んと計量して
こだわってこだわって作っていたのに
どんどん乱暴になり、
今では目分量で醤油でもみりんでもジャボジャボ入れちゃって・・・。
ものすごい雑。
だけど見かけは上手い事行った様子。だいじょぶなのか?
あ~終わった終わった。カンタンカンタン
おいしくなりますようにと祈るしかありません。
他にも釧路の味覚てんこもりだったので
早速、おいしいものを並べて晩酌です。
私は、いくら職人の隣で
つぶ貝を煮て、ホッケを焼いて、ししゃもも焼いて・・・
せまい台所で大きな二人が(といっても内1名が横に大きい)
それぞれの担当職務に精を出します。
ちょっとシシャモは尻尾が焦げちゃったけど
知り合いの方が干してくれたとかで
丁度良い干し加減。
私はメスのシシャモが大好きなので
卵がたっぷり入っていておいしい。
ホッケもほくほく・・・。
つぶも初めて煮たわりには、柔らかくって上手にできたと思う。
「お~~いいね、おいしくできてるよ。」
ということです。
丁度近所のスーパーでクラシックが売っていたので
買い占めておいたので、ビールも
おいしい晩酌・・・。
うれしい夜でした。
翌日、例のいくらちゃんは
おいしそ~にふっくらしており
朝食に炊きたてご飯にたんまりのせて頂きました。
まだまだあります。冷凍しました。
うれしいですぅ。
いついつまでも釧路の味覚にありつけて
ありがとございます。
コメントいただきました・・・。
釧路の大好きな豆腐屋さん小池豆腐店
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閉店しちゃったなんてチョ~さびし~。