寒がりのビリーは羽毛布団&湯たんぽと仲良し。
ちょっと熱くなると顔だけ出していたりします。
チッチーノは皮下脂肪とふさふさの体毛で守られ
それほど寒くないらしい。
でも寂しいので、ビリーの近くに行きたがります。
結果。
ビリーが顔だけ出してお座りしているので、
まるでとてつもなく巨大な半纏着ているみたいな状態。
そこへ徐々に近づいていくチッチーノ。
少しづつ、気づかれないように近づいていき
最後には羽毛布団をはさんで
2匹ぴったり寄り添っていたりするのですが
途中でビリーに見つかると、チッチーノ躊躇します。
ビリー
「なんか視線が…。」
チッチーノ
「…。」