哲ノート

gentle heart!! ヤサシイココロ・オトナノココロ

あおい花

2011-04-30 20:57:37 | 出来事
GWです。

“あおい”花が目に止まりました。

青・蒼・藍・群青・・・・・・・あおにもいろんな字があてはまるよな・・・・・となにげなく。

名前は何なのか知りませんが、気になったのでパチリと。
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10万キロじゃ・・・・

2011-04-29 01:00:14 | 出来事
ちょっとしたことですが・・・・・。

いま乗ってるクルマの積算走行距離が「10万キロ」になりました。

ちょうど8年目。

クルマって10万キロを越えてもまだまだ走れます。

でも「ウインドウォッシャー液」が出ないし・・・・、

先日のパンクで、ノーマルタイヤがなく使い古しのスタッドレスをいまはいてます。

今年は車検の年だし、もうそろそろ・・・・・・。
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伊勢山皇大神宮の勝守り

2011-04-28 21:34:25 | 勝守り
京急線で日の出町の駅を降りると野毛山の街です。

そこから野毛坂を横浜方向へえっちらほっちらっと登ってゆきます。

ほんと横浜って海はあるわ、山があるわでアップダウンが激しい街です。

野毛坂を登りきって、今度は紅葉坂を桜木町方向へ下っていくと「伊勢山皇大神宮」があります。



「横浜のお伊勢さん」「横浜総鎮守」だそうで、明治の開国時にキリスト教の伝来を危惧して、ここの地に「お伊勢さま」がきたようです。

そんな伊勢山皇大神宮に「勝守り」があります。

コレクションのなかでは「増上寺」「「王子神社」とともに“しぶ~い”そしてなんか重厚な「勝守り」です。
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紅しょうがdeチャーハン

2011-04-27 17:30:38 | 今日のメシ
今日もネコとお留守番です。

「なに食べっかなぁ・・・・」

朝めしの「ハム」があります。

3日前のカレーのお友で「紅しょうが」があります。

冷蔵庫の中には使いっぱなしの「長ネギ」があります。

「たまご」があります。

・・・・・・・・・・・・。

ひさびさ「チャーハン」作りましょうか。



紅しょうがをつけあわせでいっしょに炒めちゃえば、ピリッとしそうでいいかも。

出来合いのものですましちゃうので、調理時間はわずか2、3分でササッとできちゃいます。

でもでも・・・・・お味は・・・・・・紅しょうが・・・・・・大正解!!

予想どおり紅しょうがが散漫になりがちの「チャーハンの味」をピリリっと引き締めてくれてます。



いつもの「みりん」と「黒こしょう」でおいしくできる定番のチャーハンですが、ちょっとした具材でまたまた一段とグレードアップしました。

ちなみにネコは食べてる間も窓辺で「だれか」を待ち続けています。

となりのとなりの家にいる「白い子猫」が時々姿を現すので、気が気でないようです。

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観音崎灯台へ

2011-04-26 23:56:39 | ちょっとそこまで。
東叶神社で「勝守り」いただき、帰路へ・・・・・ちょっと時間が余っていたので、

ここまで来たからには「観音崎」に行ってみるか・・・・・と。

浦賀の駅から「観音崎」行きのバスの乗り込みます。

バス停を降りて、海岸沿いに灯台までの遊歩道をテクテクと。

先端から石段を上がり灯台へ。

「ありゃりゃ。」

例の地震で見学できないんだって。

余震も続いているし、無人の灯台で不測の事故があったら・・・・ということなのでしょう。

残念だけど入り口で写真をとって引き返しました。

目の前の「浦賀水道」では大型タンカーから自衛艦などがひっきりなしにとおります。東京湾の入り口であり、海上輸送の要衝、難所でもあります。

対岸の富津岬、コンビナートがニョキニョキと見えます。

灯台以外は何もないかな~とは思っていましたが、景色でもいいし、行き交う船をのんびり見るだけでもいい「観音崎」でした。
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東叶神社の勝守り

2011-04-25 22:50:38 | 勝守り
西叶神社から対岸の東叶神社まで「浦賀の渡し」に乗船して向かいます。



わずか2、3分の船旅。この渡しもれっきとした「市道」なのだそうです。料金は150円、おじさんが操船してくれますが、12時からは1時間しっかりと“昼休み”だそうです。

東岸に到着して、また街中をテクテク歩くとほどなく「東叶神社」の鳥居が見えてきました。



奥の院には「浦賀城跡」を控えたこちらも由緒ある神社です。

幕末、勝海舟が渡米するに先立ち、断食修行をした地であり、そこから“勝”守りだそうで、まあ“勝海舟”と“勝つ”でいいんじゃないでしょうか。



早速お参りして「勝守り」と「お守り袋」をいただきました。

西叶神社からいただいた「勾玉」をこの袋の中に入れて『お守り』完成です。



奥の院へは本殿の横から200数十段の石段をえっちらほっちらと登ります。



うっそうとした木々の中に「奥の院」と「勝海舟断食の地」「浦賀城跡」があり、ここから浦賀水道・房総半島などを眺めることができます。




己に勝つ。人生に勝つ。

今回は勝海舟の「勝守り」です。
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浦賀叶神社に行く

2011-04-24 00:40:31 | ちょっとそこまで。
浦賀というと・・・・・黒船・ペリー・浦賀水道・浦賀ドッグ、昔からの港町、東京湾の玄関口。

そんな浦賀に「勝守り」があるとの話で出没です。

“ジェットコースター”京急線で(自分で勝手に名前をつけてます)浦賀の駅に到着。

駅を下りると目の前に「浦賀ドッグ」の巨大な建物が・・・・港を西と東に分けて町並みが続きます。

まずは西岸を港を見ながらテクテクと・・・・「西叶神社」(にしかのうじんじゃ)へ。

港沿いの道を歩いてゆくとほどなく「鳥居」がちょこんとありました。

路地に入ると目の前に石段があり「西叶神社」に到着。

もともと叶神社はこちらだそうで、便宜上“西叶神社”となっているようで、さっそくお参りです。



ここでは「叶」の文字が印象的な絵馬と、対岸の「東叶神社」に詣でて成り立つお守りとしての勾玉をいただきます。

願いが「叶う」絵馬は裏面に願い事を書いて奉納しました。

さあ次は対岸の「東叶神社」へ向かいます。

港に出て、きょうのもう一つのお楽しみ「浦賀の渡し」に乗船して対岸へ向かいます。

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東電社長謝罪について

2011-04-23 00:50:11 | ちょっと気になる
あくまでも私感ですが・・・・。

昨日のニュースから。

「東電社長 被災者の直接“土下座”謝罪」

・・・・・・・。

もちろん謝罪は当然ではあるが、なんかこう違和感を感じるんだよな。

“東電だけが悪いのか”

初動のゴタゴタ

その後の処置

住民への説明

などなど誤りはあると思うが、発端は想定外の地震であり、想定外の津波が引き起こしている。

人的事故ではなく、自然の猛威が引き起こした事故が発端である。

また原子力政策を推進しているのは「国」であること。国の施策のもと電力会社が動かしている。

そして現状の電力事情から見ると「原子力発電」はなくてはならないことに。

その発電の恩恵を少なからず国民は受けていること。(地元にも恩恵が)

マスコミもいつもの通り?国民の視点?正義?の名のもとに犯罪者扱いしてこれをさらにあおる。

所有者は東電であり、その責任は東電が受け持つのはわかるが・・・・それにしてもなんかなぁ。

・・・・・・・・。

今回の放射能事故は、日本だけの問題ではなく世界を巻き込んでのこれからの原子力問題になりつつある。

うまく対処できるか。日本がその命運を、未来につながるエネルギー問題のカギをにぎっている。

東電のみならず、国として、国民の総意をもって迅速な解決策を策定し早急な復活復興を望むしかない。
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“スーちゃん”亡くなる

2011-04-22 23:59:50 | 出来事
今朝のニュース。

わぁわぁ~ほんと。

えぇ~。ショックゥ。

「田中好子さん 亡くなる」

えぇ~。(なんで~)

あまりにも急で、あまりにも早すぎて・・・・。

小学生から中学生にかけてのまさに今で言う「スーパーアイドル」

8時だよ全員集合のレギュラーだからみんな知っている「キャンディーズ」

“ぽちゃり”系でちょっとドジ役だけど実は一番人気の“スーちゃん”

・・・・・・・・・・・。

解散後、芸能界で女優として、田中好子として、いいお母さん役として・・・・・ざんねんです。

「黒い雨」にスーちゃんが出るってきいて見に行きました。それからもテレビに出るたびに自分の中での“存在感”はバツグンでした。

しっとりと微笑む姿もいいのですが、“はにかむ”笑顔のお母さん役がとっても印象的で似合っていたような気がします。

このまま将来は“いいおばあさん”・・・・いや“おばあちゃま”って感じの女優さんになったんじゃないかな・・・・ざんねんです。

・・・・・・。

♪ あなたが好き とっても好き
  私はあなたのすべてにいつも夢中なの ♪ 「あなたに夢中から」

合掌




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金子 みすゞの童謡集

2011-04-21 22:28:42 | くだもの・果物・フルーツ
青いお空の底ふかく、海の小石のそのように、・・・・・・。

結構前からやっていた某CMで有名であったが、今回の震災で某ACのCMでさらに認知度アップ。

詩集・童謡集が売り切れ続出だそうで。

やっとその童謡集が待って待って到着しました。(アマゾンで)

素朴でとつとつと話し聞かせるような文章で、かといって感性がにじみでているような童謡詩集です。

一日一編でもいいから、気持ちを落ち着かせたいときに読むといいかな・・・と思います。
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