哲ノート

gentle heart!! ヤサシイココロ・オトナノココロ

デコポン 来たぁ -2019春のかんきつ-

2019-02-28 00:05:03 | くだもの・果物・フルーツ

「デ~コデコデコデコォ」(毎年このフレーズ!!

 

デコポン 到着!!

 

春のかんきつ、はっさくに始まり伊予柑ポンカン・麗紅(初食)・甘平ときてデコポン!!

 

これが出回ると「春本番!!」って感じの季節を呼ぶかんきつ、みかんです。

 

 

この時期はいろんな品種がでまわっていますが、ここ数年では一番かなぁ(甘平もすてがたい)

 

(まあ、追熟したはっさくにはかなわないですがねはっさく命ですから)

 

次は「甘夏」が来る予定これもたまらん!!

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小銭入れ -2019-

2019-02-27 00:17:39 | 買い物

そういえば、毎年「財布」買い替えているなぁ………と、今年も。

ここ数年愛用している「ガマ口」ではなく、ファスナータイプの薄手の“かわいい”のにしました。

アースカラーグリーンが映える一品です。

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西ヶ原・七社神社の勝守り

2019-02-26 22:06:54 | 勝守り
飛鳥山公園・渋沢史料館を後にして、旧中山道の一里塚交差点から脇道に入ったところにあるのが

西ヶ原鎮守 七社神社(ななしゃじんじゃ)

  

御祭神に七人の神様が祀られています。

イザナギノミコト・イザナミノミコト・アメノコヤネノミコト・イシコリドメノミコト

イチキシマヒメノミコト・仲哀天皇タラシナカツヒコノミコト・応神天皇ホムダワケノミコト

まあこれだけ揃えばなにかご利益があるだろう…と、ここにも勝守りがありますので参拝の後頂戴しました。

なかなかラッキーな「七福守」とともに…。


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渋沢史料館 訪問

2019-02-25 22:54:32 | ちょっとそこまで。
ふらふらとたどり着いた王子の飛鳥山公園

桜の名所として有名ですが、まだちょっと早いこの時期は閑散とした風景で、のんびりとした時が流れています。

そんな飛鳥山公園の中に「渋沢史料館」「渋沢庭園」「青渕文庫」があります。

「渋沢栄一」って…? 

「日本経済・資本主義の父」と呼ばれる明治期の偉人

経済のみならず西洋・近代化の進む日本での会社組織・外交・教育などなどの様々な近代化に貢献した人物です。

その名前は知っているけど、その生い立ち、功績は…?って程度でした。

  

興味本位で「渋沢史料館」をどんなもんだろうとふらっと訪問します。

来館してまずは入り口に近くにある部屋でレクチャーがわりのビデオを拝見します。(30分あまりですが、中身の濃い有意義なビデオです)

ビデオの中身は生い立ちからその功績までを巡るビデオで、終始「ふむふむ…へぇ~」の内容です。

渋沢栄一は江戸から明治へ、西洋からの先進的な異文化導入での荒波の中、祖国の繁栄のためには経済の繁栄、確立がかかせず

株式会社・組織の制度設立を推し進め、現代にいたるまでの社会体制の確立、礎を築きました…といった具合。

他に外交関係・学校制度・病院近代化など多岐にわたる功績を、館内の膨大な閲覧資料を閲覧することができました。

ふらっと入った渋沢史料館で、今の社会の礎となった、明治期の偉人の一人としての渋沢栄一の苦労ある大きな功績を目の当たりに触れることができ、

改めて有意義な訪問となりました。

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同窓新年会 -2019-

2019-02-24 01:25:22 | 出来事
高校時代の同窓の集まりが続いています。

今日はその「新年会」

年に一度のオフィシャルな集まりの日です。



昨年なにがあったで盛り上がり、昔話の花が咲き、アイツどうしたで「へぇ~」の連発、今の現状であ~だこ~だ…話が尽きません。

みんないろんな職に就き、家族があり、生活感があり、人生観がある…年に一度だけど、そんなたわいのない話題で盛り上がるだけでいいんです。

継続するからこその意義ある会になっています。
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らーめん -武蔵小金井 かんむりや!-

2019-02-23 00:00:11 | 今日のメシ
免許更新で、いつもは通り過ぎる「武蔵小金井」で下車

試験場行く前に“腹ごしらえ”しようと、駅から近くで検索したら見つけたお店

「らーめん処 かんむりや!」



駅降りて横断歩道を渡ったらありました。(近!!)

「男うなずき 女ほほえむ ラーメン処かんむりや!」の看板が…意図はわかりませんが、入店です。

初訪問なんで、「食券販売機左上の法則」から「らーめん」を注文。ランチ時間大盛り無料なんで「大盛で…」



数分で着丼。

魚粉スープの中太ちぢれ麺にチャーシューとメンマ、海苔と長ネギのシンプルな構成

食べてみると“あたりさわりない”魚粉ラーメンの王道を行くやつです。

あれこれ創意工夫とはやりすたりに巻き込まれた多種多様なラーメンも魅力あるかもしれませんが、

自分はコッチだなぁ…シンプルでいいじゃないですか、具材も麺もスープも万人向けかもしれませんが

このくらいで、いつまでも長く続く定番の一品としての「らーめん」でいいんですよ。

おいしかった!!

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横断歩道あり…

2019-02-22 22:16:55 | 思い浮かんだこと
今日の運転免許での講習会から…

いつも通る道路

ふだんあまり意識しないが、この標示は…?



正確には「道路指示標示」で「横断歩道または自転車横断帯あり」

信号の無い横断歩道の手前50メートルと30メートルに標示してあるんだって…ってことを今回の「免許更新の講習会」で。

歩行者・交通弱者からみると横断歩道は「安全地帯」みたいなもので、特に見通しの悪い道路では有効なんだとか。

 

免許習得の時は学科試験で憶えたかもしれないが、こんな講習(免許更新)でないと認識しないよな。

ふだん走っている道路になにげなく標示してあっても意識せず通り過ぎちゃうもの。

講習の本をよくよく見ると“新たな発見”“新たな認識”というものがあるようで、再確認するいい機会になりました。
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運転免許更新 -2019-

2019-02-22 18:53:01 | 出来事
“3年ぶり”の運転免許更新

地元の警察署で更新が“普通”出来るんだけど、事情により府中の試験場まで出かけます。(たしか前回も、前々回もだけど………なにか?)

  

「警視庁運転免許本部 府中運転免許試験場」

30分の講習もわざわざ1時間受けちゃったりして(勉強熱心でしょ………なにか?)

そんでもって無事に免許更新。(次回は5年後だってさ)

ちなみにまたまた免許証には“青いライン”が入っています。(なかなか色が変わりませんね………なにか?)
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塩肉ネギ汁うどん -元祖田舎っぺうどん-

2019-02-21 23:27:08 | 今日のメシ
熊谷にある「元祖 田舎っぺうどん」屋さんを訪問

埼玉から群馬にかけては古来からの「小麦文化」「うどん文化」が発展した地域です。

その熊谷市内で“迷っちゃうくらい”のお店屋さんがある中で、“まず間違いない”うどんの有名店に「田舎っぺうどん」があります。

 

いろいろお品書きがあるなかで、けっこう人気あるのが塩味の肉汁うどん。

「塩肉ネギ汁うどんの大もりと、きんぴらごぼう」

まず「きんぴらごぼう」が到着。



極太のごぼうと人参を甘辛く、やわらかにしたもの。これをつまみながら、箸休めとして抜群の一品です。

つづけて「塩肉ネギ汁うどん 大もり」が到着。



いかにも手打ち・手切れの太さが異なる腰の強い(ホント噛み切るってこのことでしょうね)田舎うどんです。

つけ汁も肉とネギがたっぷりと入ったもので、味はあっさりめときていますから、うどんの風味も楽しめるしぐいぐいいけちゃいます。

(いいなぁ・・・こんな店が近くにあれば毎週通っちゃうんですがね)



「うどんを喰ったぁ…」とオナカもココロも満足なめしになりました。(「きんぴらごぼう」おいしかったなぁ!!)
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ここ、おおあそう?…-大麻生G場-

2019-02-21 23:09:42 | ゴルフのこと
先週に続いて(吉見G場)、今回も荒川河川敷に広がる人気の「大麻生ゴルフ場」でのラウンドです。

河川敷だけど、しっかりとハザードが効いていて、距離もしっかりあり気が抜けないゴルフラウンドを心がけないと…

大麻生は2016年5月以来のラウンド。(スケジュールの都合でなかなか予約が取れなくて、日にちがあいてもスケジュールがすぐ埋っちゃうくらいの人気コース)

記憶にある道筋でゴルフ場に向かうと…「あれっ」

記憶にあるゴルフ場の建物が無くて真新しい見知らぬりっぱな施設が…よくよく見ると「大麻生ゴルフ場」なんて書いてある。

「えぇぇぇぇ、なにこれ?」

  

どうやらここ数年で建物をリニューアルしたみたいで、まありっぱな建物に…。(もともと埼玉県営のゴルフ場ですので…)

建物はりっぱになりましたが、エントランスから秩父鉄道をはさんでのゴルフ場は変わりませんが…。

  

朝から春を思わせる日差しが降り注ぐなか、北・北西からの風が吹きすさびショットが苦しめられました。

実際のラウンドは、ドライバーもまあまあ、その分ユーティリティーが感じよく、(前回思い知らされた)グリーン周りが凡ミスなくなかなか…

前回の反省から打ちっぱなしでアプローチをいつにもまして根気入れてやったもんだから(結果オーライもあるけど)、好スコアであがれました。

プロじゃなくアマですから、すべてうまくいくとは思いませんが、やはりスコアメイクは「グリーン周り」「100ヤード以内」をしっかり外さなければ

うまくスコアをまとめられるようです。(もちろんそこに行くまでのショットも大事ですけど)

グリーン上ではまたまた「旗をどうするか…」の論議が。ほんとやっかいなルール改正です。



前回は「旗は抜きましょう」でラウンドしましたが、今回は「旗を抜きましょう」で一致。(ラウンド始める前に意思統一しておかないと混乱しちゃうし…)

グリーン上で「長いパット」の時は意識的に目標物としての「旗」は有効だと思うのですが、短めのパットは…

「穴が小さくなる(旗が差してあるので)」なんて見方も出ました。

たしかに「入れるパット」の時「大きな穴」か「旗が立っている穴」かでは穴に入れる感覚に違和感があります。(実際はそれほどでもないんだろうけど)

でも、人によって感覚の違い(見た目やルーチンの違い)があるので「旗の抜き差し」の選択制なんてルールはどうかと思うのですがね…。
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