趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

慰労会

2007年09月30日 14時33分22秒 | 日記と音楽

中央マンドリン楽団では先般行われた群馬県教育ギター・マンドリン連盟の定期演奏会出演の慰労会、俗に言う打ち上げを行いました。
伊勢崎市にある和家(なごみ)で12人が参加。
初出演の会員もおり、人数が多すぎると幾つかのかたまりが出来てしまうが丁度良い人数、それでもこの店では一番広い部屋を使用、料理も一番高いコースで大盤振る舞い。
普段ろくなものを食っていないのか、海老料理には女性陣も満足げな笑顔

帰りには店の前で記念撮影、遺影に利用するかとの冗談も飛び交い、終始なごやかな雰囲気、ベロンベロンに酔う人はいないので気を使う必要もない。

当クラブは先輩、後輩の区別はしないので、入会した日から全員平等、相撲界のように可愛がる儀式もいじめもない。

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いくら何でも気が早すぎる

2007年09月29日 17時27分57秒 | 日記
近所の奥さんが喪中ハガキの印刷を頼みに来た???
通常は11月~12月。
このお宅は御主人の実兄が亡くなっている。
奥さんいわく、まだ早いと言ったんだけど主人がうるせえ、宛名書くんに時間がかかるんだ、と言って譲らないとの事。
この御主人は退職後、身体が不自由になり、ほとんど外には出ない。
察するに暇を持て余しての考えだったのだろう。
仕事なので断る訳にもいかず、ハイハイと返事をしておいた。
ごく、ありきたりの喪中ハガキは常に在庫があるので心配はない。
しかし、ポストに入れるのは11月になってからにして下さいと申し上げた。
通常は12月となっているが、年賀状を書いてから喪中のハガキが届いたり、出した後に来たりすると、あせってしまう。
今はパソコンの普及によりご自分で作成する人が多く、専用のインクジェット用紙がスーパーやホームセンターで、いくらでも手に入る。
少ない枚数なら絶対にお得です。
厚すぎる紙はプリンターに通らなかったり、ヘッドを痛める原因になるので絶対に避けて下さい。
昔はネズミ色の縁取りがあるハガキが一般的だったが、最近は花柄模様なども多数あるが、さすがにな色は使わない。
喪中ハガキの写真を載せても仕方ないので彼岸花でもご覧くださいませれ。
今朝の新聞で沼田地方では彼岸花が満開との記事が掲載されました。

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朔太郎音楽祭

2007年09月29日 08時44分26秒 | マンドリン
前橋が生んだ詩人、萩原朔太郎にちなんだ音楽祭が10月6日(土)、10月7日(日)に開催される。
パンフレットとチケットを掲載します。

6日(土)に行われる街角ミニコンサートは前橋テルサ、煥乎堂、中央前橋駅、スズラン新館前、前橋中央広場、馬場川通りのすってんぺ(店の名前)、けやきウォーク前橋、JR前橋駅の8ケ所で全て無料

7日(日)は前橋市民文化会館大ホールで午前11時から6時半まで各種のコンサートが行われる。こちらは有料で前売り1,000円、当日1,500円です

下記アドレスから詳しい情報が得られます。

http://www.sakutaro-m.jp/

運動会がたけなわの季節、今日はあいにくの空模様で私の関係する伊勢崎の小学校も明日に順延となり、朝早く電話で起こされた。

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小冊子制作中

2007年09月28日 08時49分44秒 | 日記
ぐんま自分史の会が発行する「思いでつづり」第3号が11月に配布されるため、現在第1校に向けて版下作りに取り組んでいます。
1号と2号は表紙の色がこんな感じで今回はピンクっぽい紫色になる。

預かった原稿は手書きワープロパソコンで打ったものなど様々ですが、一番困るのが達筆すぎて凡人には解読できにくい手書き文字。
ルビ(ふりがな)が多いもの、特殊な記号を自分で書いたもの、当て字、送りガナが統一されていないもの、掲載する写真が不鮮明なもの、等々印刷屋泣かせの原稿も少なくない。
無理と思われるレイアウトを頼まれたり、決められたページ数以上に書いてある人もいる。
仕事となれば何とかしなくてはならず、考える時間もバカにならない。
200ページ弱ではあるが印刷屋としては原稿に忠実が原則で、間違いじゃないかと思われる部分でも極力直さない。
校正も会員が手分けして見るので自分以外の原稿は分かりにくいのか、面倒なのか仕上がった本を見ても結構間違いが多い。
文中に挿入するカット絵にも注文がつく、著作権に引っかからないよう気を配るが、外国へ行ったり、宇宙へ行ったりしないと撮れない写真はどうしようもない。
女房も、この会にお世話になっているため、仕事として頼まれているが、その女房が一番相手に悪い、揚子江の写真を入れてくれと言う、バカヤロー・・・中国へ行ってくる旅費をもらっても方向音痴なので前橋駅からどの電車に乗ったらいいのか分からない

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学生ギターコンクール

2007年09月27日 08時52分25秒 | ギター
GLC(ギターリーダーズクラブ)主催の学生ギターコンクールが開催される。
学生のギターコンクールは少ないので、挑戦してみませんか?
むずかしく考えず遊び感覚でいいんですよ!

今年で33回目女性なら厄年ですが・・・
33歳では申込不可

小学校1年生から大学生までの申込が可能、私も小学校低学年の部くらいなら挑戦できるかも知れない・・・。
第1次予選(テープ審査)は来年の5月10日。
今から練習しても間に合うかも
参加料も9,000円で大人のコンクールより安い。
学生を対象とした為か、あまりシャキッとしないHPですが、下記にアクセスすると詳しい情報が見られます。

http://www.ne.jp/asahi/music/guitar/index.html

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フットマッサージャー

2007年09月26日 08時39分35秒 | 日記
仕事柄一日中パソコンに向かっていることも多い。
当然、運動不足となり、血のめぐりも悪くなるだろう。
人間足から弱るとも言い、エコノミー症候群なるハイカラな病名もある。
たまたまCD-Rを買いに行ったら目についたので
足をモミモミする、フットマッサージャーを衝動買いしてきた。

安い物は5,000円程度~上は数万円まであるが、私が買ったのは
8,800円衝動買いには手頃な金額。
めずらしさも手伝って毎晩使用しているが、効果のほどはわからない。
以前、手に持ってプルプルするのを買って今でも使っているが飽きてきた。
外国製だが1年間の保証が付いているので1年は持つだろう。
連休もなく仕事をしているので自分へのごほうび。
家にいる女房のほうが余計に使うだろうが・・・

それにしても政治家は
タフだ、勤め人ならとっくに隠居と思われる人でも、ほとんど死ぬまで現役といった感じ。
例によって組閣にいちゃもんが付いている。
ヤレ派閥主導だ、論功行賞人事だと枚挙にいとまがない。
お友達内閣も批判を浴びたが、じゃあ、どうすればいいんだと言いたくなる。
日本の風土から生まれる人間性もある、全て外国のマネをすれば良いと言う訳にはいかないだろう。
表向きは協力体制でも新総理が決まったとたん、足を引っ張る算段(さんだん)が始まる。
テレビでも次期総裁をにらんだ発言にまで及ぶコメンテーターや政治評論家の親切さには頭が下がる
マスコミに情報提供するには
もってこいの機会だったろう。

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コンクール目白押し

2007年09月25日 08時38分57秒 | ギター
日本各地で開催されるギターコンクールは季節に関係ない。
日本ギタリスト協会が主催するクラシックギターコンクールの申込期日は来年の1月31日。

私はこの協会には属していないので、詳しい情報は下記アドレスからアクセスしてみて下さい。
協会自体のHPではなく、菊地さんと言う会員の方のサブページと思われますが、公認ページとあるので信頼できるでしょう。

http://homepage2.nifty.com/kikuchi-guitar/sub6.htm

社団法人日本ギター連盟の公認教室には全て応募要項と申込書が送られているものと思われますので、我と思わん方は挑戦してみて下さい。
5万円~20万円までの賞金もあります。
第1次予選はMD又はテープ審査。
第2次及び本選は武蔵野市民文化会館小ホール。
課題曲の楽譜はGGショップ又はギタルラ社などで入手できますが、相当技術に自信のある方以外はやめておいたほうが賢明。
協会からはコピー等による課題曲の楽譜は配布しないとの事です。

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歌番組

2007年09月24日 09時11分33秒 | 日記と音楽
音楽に携わっていてもテレビの歌番組を進んで見ることはない。
しかし、のど自慢や歌番組大好きという家族がいるので、時々付き合わされてしまう。
音楽番組はNHKや12チャンネルが多く、新人の育成や懐メロのたぐい。
聴くとはなしに耳にするので、ほとんどの曲は知っているが、どの歌も最初に聴いた印象が強く、何回か歌うとわざと伴奏とずらして気取って歌うようになる。

本人は非常に気持ちが良いのだと、トーク番組で聞いたことがある。
我が家では、これを気取って歌うので
キドキド歌いと言っている。
ひところ、作詞家の川内康範(かわうちこうはん)さんと森進一さんの確執が取りざたされた。
勝手に詩を付け加えて歌ったのが原因とされるが、果ては人間性の議論にまで及んだ。
坊主憎けりゃ袈裟(ケサ、お坊さんが使う肩掛けのような物)まで憎い、となるようだ。
音符通りに歌わないで作曲家から文句を言われた、との話はあまり聞かないが、皆無ではない。
ラジオと違って歌手の衣装や立ち振る舞いに気を取られ、歌は二の次というお年寄りも多いが、歌い方はどうも気になる。
言葉も発音がほにゃらら風で分かりにくい場合もあるが、これもカッコ良さバリエーション
時には初心に返り、自分以外の人への感謝や恩を忘れないようにしたいものです。

政治家も自分の事より国民サイドに立った舵取りをお願いしたいものです。
群馬県人としては福田総理誕生を素直に喜びたい。

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スペインギター音楽コンクール

2007年09月23日 13時04分21秒 | ギター

日本スペインギター協会主催の第25回、スペインギター音楽コンクールの第2次及び本選の目録が届いた。
すでに第1次予選は終わっているので、これから申し込むことはできません。
聴きに行きたい方へのご案内で10月14日(日)です。
このコンクールは日本でも由緒あるものでプロへの登竜門となっております。
コンクールと言うと出場者が東京に集中すると思われがちですが、第1次予選通過者の名簿を見ると、かなり広範囲にわたっている。
47名の演奏が聴けて2,500円は愛好家にとっては安い金額。
会場は東京都台東区にあるミレニアムホール。

このパンフレットでは小さすぎて分かりにくいので、詳しくは下記HPをご覧下さい。(日本スペインギター協会のトップページに行きます)

http://www.guitar.gr.jp/spain/

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定演記事

2007年09月22日 08時34分09秒 | ギター・マンドリン

先般開催の群馬県教育ギター・マンドリン連盟の第35回定期演奏会の記事が上毛新聞に掲載されました。
芸術の秋たけなわとあって、各種の催し物にまぎれ込んでの掲載となった。
写真は中央マンドリン楽団の女性を中心とした左半分、当クラブを象徴するかのような撮り方です。

新聞記事は直近の情報は日にちまで掲載されるが、少々古く?なると日時は書いてない。
gooブログは切り抜きや変形の写真等を貼り付ける場合、GIFで保存しても不要な部分を壁紙やバックの色に透過する編集機能はないようで、みっともない図柄になってしまう。
HTMLならできるかもしれないが、たかが?ブログ、そこまで凝るつもりはありません。

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