趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

ジュニアギター

2008年05月31日 08時40分07秒 | ギター
第30回ジュニアギター・コンクール及び最優秀受賞者によるコンサートが開催される。
すでに予選は終了していますので、応募はできませんが・・・

・6月8日(日)
・コンクールは11:00より
・過去の受賞者コンサートは18:30開演予定
・台東区生涯学習センター2F
・入場は無料です。
・主催は日本ジュニアギター教育協会


幼児から高校生までを対象としたコンクールでクラシック界の低迷が叫ばれている昨今、まだまだ捨てたもんじゃないと感じる
前半はコンクールで表彰式の後、過去のコンクール受賞者による演奏も聴ける
主なギターの専門店、製作家がズラリと後援名義に名を連ねている由緒ある催しです。
下記ホームページから詳細が確認できます。

http://www.guitar.gr.jp/junior/htmls/home.html

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心臓血管センター

2008年05月30日 08時43分52秒 | 日記
我が家から歩いても行ける所に群馬県立心臓血管センターがある。

そのものズバリで何となくおっかない名前の病院。
成人病研究所前橋病院循環器病センターと名称を変更しながら現在の立派な建物になった。
旧大胡町に近い位置で、240床を備えた大病院。
救急指定でもあり、内科・外科・循環器科などもある。
大病院では、ほとんど開業医などの紹介を受けた患者(紹介型外来と言う)を優先して診察しているが、ここでも同じシステムをとっている。
数々の輝かしい実績を持ち経営は赤字でも県立なので、そう簡単には倒産させないだろう
敷地内と歩いて行ける場所に二軒の薬局や銀行のATMもある。
入口には専用の押しボタン式信号機、駐車場は満車になる事が無いと思われる広さ。

いざとなったらお世話になる病院だけに関心は高い。
以前は結核患者の入院病棟もあったが、患者数の減少に伴い撤退した。
私鉄の上毛電気鉄道では、この病院のために心臓血管センター駅を新設、至れり尽くせりで高齢化社会を見据えた気配りは表彰状に値する。

参考までに、下記はホ-ムページのアドレスです。
http://www.cvc.pref.gunma.jp/

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メガネのフレーム交換

2008年05月29日 08時42分19秒 | 日記

メガネのフレームを交換した。
小学校入学当初から目が悪かったが、当時はメガネをかけている人が少なかった事もあり、とうとう車の免許を取るまでかけなかった。
やがてコンタクトが出現、これは便利だろうと眼科医で作ってもらったが大失敗、部屋の中でもちょいちょい掃除の必要があり、挙げ句の果ては洗面所へ流してしまったり、無くしたりして結局は眼鏡に変えた。
2年前、免許の更新に行ったらメガネを変えたほうがいいですねと言われたが、ついそのまま。
その間、フレームにガタが来てアロンアルファーでくっつけたり、細い針金で補強していたが・・・
ついにアウト両方の蝶番(ちょうつがい)がもげてしまいフレーム交換に出向いた。
今までより小さいフレームでないとダメなので、一見韓流スターのヨン様ふうになった、ネガネだけは・・・
フレーム交換は待っていて仕上がったが、その間店員さんが検眼したり、真っ黒い縁の試験用フレームに私の視力に合ったレンズを入れてくれた。
確かに良く見えるが、そんな手には乗らないぞとばかりフレーム交換だけで帰宅、12,000円なり。

群馬県伊勢崎市に本部があるメガネのイタガキ大胡店、我が家からはちょいと背伸びをすれば見える程の距離にある。

以前、弟の子供がこの店に注文後、個人的な都合から電話で解約を申し出たところ夜6時ごろ店長と店員さんが、すでに支払ってあった内入金を持って訪れ大変恐縮したと言う
買わない人はお客ではないが親切にしておけば、いつかは自分の身に戻ってくる
せち辛い世の中でも、たまには深イイ話を耳にする。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

UFO着地

2008年05月28日 08時34分24秒 | 日記
ブログのタイトルから検索して、この記事を見た方は怒るだろう
UFOではなく、子供用の遊具です。

石積みに見えますがプラスチックかグラスファイバー製らしい。
幼児から小学校低学年用で中が空洞、もぐったり頂上まで登ったらスベリ台で降りる単純なもの。
バックに霞んで見える赤城山、なんとも平和に感じる風景でオリンピック聖火を妨害する各国とは大違い。
それぞれ事情はあるだろうが、争いは必ずケガ人や犠牲者が出る
まあ、日本も似たような経過をたどって今の時代が訪れた訳だから偉そうな事は言えないかも知れないが・・・

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トランポリン

2008年05月27日 08時49分58秒 | 日記
ここは前橋市の大室公園、自動販売機以外は全て無料となっている。
屋外のトランポリンだがふわふわドームと書いてあった
簡単に言うとゼンマイに使うような反発性のあるワイヤーの上に丈夫なビニールが張ってあるようだ。

相当人気がある遊具で金もかからない。
雨の日以外は格好の遊び場となる。
私は、もっぱら写真係で景色をゆっくり見ている余裕もない
飛び跳ねている姿を映すのはむずかしい、枚数を撮らないことには話にならない。

いちいち画像を再生して確認する暇はない
最近のデジカメは80枚程度は楽に撮れるらしいが、今だにスマートメディアを使っているので、せいぜい24枚。
16メガを10枚持って行ったので充分間に合うが途中で電池が終わってピーピー警告音が鳴ってハイそれまで

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帆船みたい!

2008年05月26日 08時51分09秒 | 日記
帆船(はんせん)ではありません
クライミング遊具と名付けられていた、なるほど

れっきとした子供用の遊具です。
丈夫な網が張ってあってよじ登って遊ぶだけだが子供にとっては立派な遊び場なのだろう。
帆船をイメージしたのかは定かでない。
子供の春休み時期当たりに間に合わせて作ったのか、まだ新しいようだった。
我が家の孫もご多分に漏れずカメラに向かってポーズ

さすがに小学校高学年になると物足りないらしく、下の写真は無理矢理こっちを向かせたがふてくされ気味

こんなものより早くスーパーでも行ってマンガ本でも買ってくれっちゃんと顔に書いてある
こっちにも都合や意地がある、こうなったらとことんじらしてやる。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぐんま自分史の会(終わり)

2008年05月22日 08時43分41秒 | 日記
ぐんま自分史の会に飛び込んで来たインタビューの話は、ともするとマンネリ化する例会にわくわく感を覚える行事となった。
早めに通常の例会を切り上げインタビューを設定、1ギガのボイスレコーダーを含めて2台のテープレコーダーを机に置き、時間的に全員は無理なので予め選定した6人に対し、一人ずつインタビューを開始。
一人目は自費出版した事のある女性。

約一時間かかったので二人目からは時間を短縮、さらに部屋がざわつくので別室でのインタビューに切り替える事になったが、別の部屋は借りてないので無料の喫煙コーナーを利用する事になった。
二人目は鉄道関係に在職した方で、しかるべき要職にあった男性、さすが話し上手でした。

三人目は藤岡市在住の女性、熱っぽい語り口になるほどとうなずいていた。

四人目は会報誌の編集責任者、ダンディーな出で立ちは注目の的。

五人目は副会長の女性、教職経験者でなごやかな会話は人柄を表している。

最後は会長で真面目な性格がにじみ出ていた。

閉館ギリギリまで粘ってようやく終了、玄関先で集合写真を撮って解散となった。

律儀にもインタビューを受けた方に図書券をプレゼントされました
再び前橋駅まで送って行き、名残を惜しみながらお別れしました
論文のお役に立つよう祈りながら・・・

明日23日から25日まで県外へ出掛けるためブログを休みます。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぐんま自分史の会(1)

2008年05月21日 08時31分22秒 | 日記

ぐんま自分史の会は2001年の国民文化祭が群馬県で開催されたのを契機に結成された。
ホームページを見た方からメールが届き、会員にインタビューさせてほしいとの事。
福島県在住の放送大学修士課程に通う女性で、自分史に興味があり論文作成の参考にしたいと言う。
実家や親戚が群馬にあり、当クラブに白羽の矢が立った次第。
数回のでの打ち合わせを重ね、例会の会場である群馬県生涯学習センターで実現しました。
あいにくの雨模様だったが、HPとメールの管理・代行をしている、会員では無い私が電車で前橋駅に降り立った彼女を車で迎えに行った。
放送大学と言う学校の性格上30代前半の方で足が震える程の美人
写真を撮るよう頼まれていたがカメラを持って来るのを忘れまだ時間が早いので彼女を乗せて事務所まで取りに戻った。
とりあえず会場の玄関前で記念に1枚

女房と3人で会場近くの蕎麦店で打ち合わせがてら昼食を済ませ、頃合いを見計らって例会の和室へ案内、全員初対面ながら物おじしない礼儀正しい訪問者に歓迎ムード一色

3時休みには彼女が持参したお茶菓子を食べながら終始なごやかな雰囲気に一安心。

あらかじめ用意しておいた自分史に関する資料を渡した後、当人が持参したアンケート用紙を配ったり、別室でのインタビューに応じる事になった。

写真の掲載は許可を得てあります。

次回に続く


中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高血圧の日

2008年05月20日 08時44分57秒 | 日記

世の中には知らない記念日?が山ほどあるが5月17日は日本高血圧学会などが啓発の意味を込めて高血圧の日と定めたと言う。

全然知らなかった

GWあたりから投薬中にもかかわらず高めが続いている
ひところ上が130程度に落ち着いていたが、このところ上が160~180程度、下が80~100程度となっている。
素人なりの判断で高くなった理由は一応の説明が付くので心配はしていないが・・・
慣れない筋肉を使ったのと仕事が忙しく神経を使う仕事が続いたためと理解しているが、不可解な面もあり自分なりに原因を探してみた。
メガネのフレームが壊れ、フレームだけを取り替えた為、当然焦点が合わなくなり目も充血気味。
その頃から上がり始めたので因果関係を調べたが明確な答えは見つからなかった。

日赤での治療が一段落し降圧剤の種類が決定
、自宅近くの開業医へ変わる事になり昨日、日赤からの紹介状を持って出掛けたところ、またもや担当が美人の女医さん月曜日だけ女医さんだと言う。
どう考えても不運とは言わないだろう

前橋に合併する前の地名を付けた大胡クリニック我が家からは雪が降っても歩いて行ける距離で戦車はいらない。
早速、
合わないメガネとの因果関係を聞いところ、そう言う事はあるかも知れない、と言う程度だった。
しかし、メガネによって頭痛などの諸症状が現れることは確か、私の体験により証明できたらブログに掲載します。
すでに新しいメガネを注文してあり、25日に出来上がる

遠近両用で121,000円なり

女医さんいわく今までと同じ薬を出しておきますので、メガネを変えて改善されるか様子を見ましょうと言う事になった。

あらためて尿検体の提出と血を吸われたりしたが、すこぶる短時間で終了し大満足
調剤薬局もグルなのかすぐ隣りにあり便利。

病(やまい)は気からと言ってもレスリングの浜口親子と違って気合いだけで治すのは無理な場合も多い。

脳出血の経験がある漫才の宮川大助・花子さんが高血圧の日のキャンペーンで啓発に当たっている。
お二人の病気の事が下のアドレスから確認できます。
http://www.genki-book.jp/columns/3diseases/-31-005555.php

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スキャナー

2008年05月19日 08時41分21秒 | 日記
最近のスキャナーは進化した。
印刷屋ではお客さんが持ち込んだ原稿(版下)をダイレクトに印刷する場合、簡易印刷用の製版機を使用する。
しかし、これも消耗品や修理代など結構なコストがかかる上、使い捨ての製版方法のため、1回につき2,000枚程度でダメになる。
専門的な説明は省きますが、パーソナルのスキャナーを駆使して何とかならないかと工夫したが精度的に無理があった。
そこでグレードの高い、いわば業務用と言える機種で印字サンプルを取り寄せたところ、小さい文字や絵柄も鮮明に再現できることが判明。

解像度600dpiながら高性能なレーザープリンターと組み合わせれば充分仕事になる。
他の機器と組み合わせるため結局は複合機と同じ結果だが、個別に購入することで故障の時のリスクが分散できる。
印刷物の納期が短くなっている昨今、一日でも猶予はできない。
どの機械が故障しても対応できるよう3の手くらいまでは考えておきたい。
かくして、フジゼロックスのA3まで対応できる機種に決定、故障は少ないので保守契約はパス。
専用のドキュワークスなるソフトが15,000円だが、これも付けて10万円引き位の金額程度で契約、すでに使用しているが具合が良い。
ドキュワークスは、何でも出来るという訳ではないらしいがフォトショップと併用すれば鬼に金棒

PCに接続しても良いが、USBフラッシュメモリーに直接保存出来るので置き場所を選ばない。
アナログからデジタル方式に移行してからは進歩がまざましく、時代の先端を行くのは至難の業、おじさんは必死でございます

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする