趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

イルミネーション?

2017年02月28日 13時41分27秒 | 日記

イルミネーションとは、色とりどりの電灯で飾りつけをする
事とある。
電飾看板も同じ意味だという。
これはどうでしょう



夜のコンビニを遠くから撮ったものです。
飾るためより、単に明るくするためとも取れるが、色が付いてい
る部分もあるので電飾と言えるでしょう。
たまには夜の散歩に出ることもある
何となく危ない気もするが、十分気を付けている
完璧に電飾が混じっている



ここもお店で、 レストランふうですが、 中へ入ったことはあり
ません。
まだ新しい店なのでキレイですね
宝くじが当たったら行ってみようっと
これは分かりやすい飾りでしょう



塀に沿って電飾が施されている。
昔はクリスマスでもないと見られなかったが、 LEDが出来て
からは、電気料金がバカ安なので遠慮なく使っている。
個人の家庭でも、一晩中つけているお宅も多い。

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蝋梅(ロウバイ)咲く

2017年02月27日 08時36分16秒 | 日記

ロウバイとカタカナで書くと意味が分からない。
蝋梅と書かれてもって何?
蝋燭(ロウソク)も使う機会が少なくなった。
懐中電灯が普及し、 仏壇のロウソクも火事の心配があるため、
電気に変わっている。
ロウバイが咲きました



雪にも負けずに咲く冬の花。
だが地味すぎて、黙っていれば花だとは理解できない。
近くに寄ると甘い匂いがする。
部屋に一晩飾っておくと、翌朝ほのかな香りが漂う。
下を向いて撮ると



ずいぶん下のほうまで枝が出ているが、枯草の色と同化して分
かりにくい
これも中国からの輸入品かあ
落葉低木とあるが



屋根の上まで伸びているが、これでも低木
一応4mまでを低木と言うらしいが、 放っておけばもっと伸びて
高木に変化するのか。
定義はむずかしい

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遅ればせながら(終わり)

2017年02月25日 08時49分58秒 | 日記

酉年の第二段です。
貝殻で作った土産物



一応、クジャクをイメージして作ったんでしょうね
出来上がった物を見れば俺にもできる、と思うが設計図がある
訳ではないので大変だろう。
羽の裏側はどうなっているかというと、 厚めの紙に貝殻を貼り
付けてある。
従って裏から見ると、舞台裏と同じでみじめな姿です。
一般的には水飲み鳥と言うらしい



動作そのもののネーミングで、メーカーによっては平和鳥やハッ
ピーバードなどもあるという。
水を入れたコップを置いておけば、条件が継続する限りコックリ
し続ける仕組み。
ただ初期の物はガラス玉の中に入っている液体が毒性の物
があるので注意が必要だそうです。
古びた銀色の



親戚の若い女性がガンにかかりショックを受けた本人は一心
不乱に鶴を折り続けたという。
遠い地からも回復を願って折ったが・・・
この二羽はその時の名残です。
鶴は、長寿や病気見舞い・治癒を願う時に現れる。
酉年にあやかって平穏無事な一年であってほしい

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遅ればせながら(1)

2017年02月24日 08時39分01秒 | 日記

今年は酉年(とりどし)。
十二支は全て動物を当てはめているが、 本来は動物とは縁の
ない意味で、植物に関する様子を表しているのだそうです。
誰が見ても 分かりやすいように、 動物で表示するようになった
とか。
へえ、知らなかった
正月に、我が家にある鳥に関係のある物を掲載したが、ひょん
な事から追加の品物がみつかった。
一発目は楊枝(ようじ)入れ



貝殻で作ってあり、どこかの土産物だと思うが記憶にない。
入っているのはカラフルなプラスチックの楊枝で、シーハー歯を
ほじる為のものではなく、果物などを刺して食うための物です。
実際には箸(はし)で掴んだほうが手っ取り早いので、 サイドボ
ードの中で寝んねしている。
二発目は、誰が見ても鳥



尻尾が長いからオナガドリ?そんな単純にはいかない。
これはつがいを表しているんでしょうが、種類は知らない。
通常、ニワトリのたぐいは、オスが大きな声でコケコッコーと鳴き
メスは遠慮がちにコッココッコと控えめに声を出す程度。
人間とは逆なんですね
三発目は紙細工



立派なもんですねえ
かなり前になりますが、 施設へ訪問演奏に行った時もらった物
です。
まぎれもなくでしょう。
どうやって作るのか想像も付かない。
サイドボードに飾ってありますが、邪魔になるぐらい大きいんで
すよ。
我が家の宝物的な存在になっています。
私は鶏で言うと廃鶏 

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かけすの保存食?

2017年02月23日 08時42分12秒 | 日記

枇杷(びわ)の隣にぐみの木が植えてある。
ぐみは根分けして間もなく実を付け始めたが、枇杷はいつまで
たっても知らんぷり
木だけは順調に成長しているが



さっさと実を付けてくれねえと、 食う前にこっちがお陀仏になっ
ちまうよ
種から実をつけるまで8年ぐらいかかるらしいので、むずかしい
かなあ。
それは置いといて・・・

この時期にぐみの花が咲いたんかい?



こんなデカイ花は咲かない。
ましてや時々雪が降る真冬だ
近くに寄ってみたら



うわっ、気持ちわりい
頭のないネズミが挟まっている。
カケスと言う鳥が冬の保存食に、枝に刺しておくと言う話を聞
いたことがある。
初めて見た光景だが、たぶん間違いないだろう。
まあ、邪魔になる訳ではないので、このままにしておこう

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大根の一生(終わり)

2017年02月22日 08時40分44秒 | 日記

いよいよ大根の漬け込み



入れ物は、その辺にころがっている樽でOK。
樽の中に入れる香辛料などは、家庭によって千差万別。
何でも好きな物を放り込めば良い
一番上に、干した大根葉を乗せたようだが、 これも好き好きで
昔は、干した葉までも工夫して食べたらしい。
白菜も同時に漬けたので



日にちが経つと、どんどんしょっぱくなるので、塩分を気にす
る人は どんぶりの中に水を張って浸して 塩抜きをしてから
食うと良い。
切り干し大根の煮付け



赤い具材は、 切り干し人参ではなく普通に棒状に切って彩に入
れたものです。
お好みで油揚げやさつま揚げ・肉類・ソーセージなどと一緒に煮
ると美味しい。
ひからびた切り干し大根が水で戻すと、元通りになるからた
いしたもんです。
私も水で戻してみようかなあ

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大根の一生(4)

2017年02月21日 08時59分37秒 | 日記

夕方、物置に移動した大根類は、念のため不要となった布をつ
なぎあわせて作った布団?を掛けてやる



朝は又外に出す、この繰り返しをしばらく続けるが、これは愚妻
の役目。
切り落とした大根の葉 を少し取っておいて これもぶら下げ
て半干しにする



日頃、使っている物干しざおです。
大根を漬ける時、樽の一番上に敷き詰めるらしいが、理由は知
らない。
切り干し大根にヒントを得て、切り干し人参が登場した。
赤が加わると写真も見栄えがする



切り干し大根、切り干し人参の完成と大根の漬けこみも近い。
すでに私の役目は終わっているので、高見の見物を決め込む。
ただ、毎日の変化は興味本位で確認している

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大根の一生(3)

2017年02月20日 08時47分45秒 | 日記

畑には切り落とした大根の葉が山積みとなる。
それを手みでテラスに運ぶ



夕方、 寒くなったので風の当たらない場所で次の作業に取りか
かるため。
いらなくなったぶ厚い本棚の板をまな板代わりに使い、 包
丁で細かく刻む



電動の切り刻み機がほしいところだが、 むやみに金をかけるつ
もりもないし、多少の運動にもなる。
刻んだ葉を堆肥や苦土石灰と混ぜて畑に埋める。
スコップで埋めるので時間がかかる



汗も出る、全身運動にもなるので健康にも良い。
作業後は、働いた満足感から晩酌の量も増え健康に悪い
結局、健康のために始めた家庭菜園もプラス・マイナス・ゼロと
なる

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大根の一生(2)

2017年02月18日 08時35分15秒 | 日記

大根の保存方法は、雪国などでは土に埋めたりする。
我が家では、これなら簡単かなあと思った方法が・・・
洗って、 尻尾の部分を切らずに、 頭の部分はほんの少し葉を
残してチョン切る



上の写真は、保存後2か月経っています。
本体は全く問題ないが、 頭の部分の切り落としは少し長すぎた
ようで、葉っぱが伸びてしまった。
それを黒いビニール袋に入れて冷暗所に保存



ビニールの口は縛らなくても光が入らなければOKのようだ。
ダンボールに入れる必要はないと思うが、余っていたので・・・
大根を立てて保存する方法と、横に寝かせて保存する方法の両
方を試してみたが違いはなかった。
いずれも2か月後までは問題なく食えた。
まだ保存が継続中です。
漬物用の大根は、昼間は外に出して日光や風に当てる。
それが正しいやりかたかどうかは不明ですが自己流の判断で。
外に干した大根は、夕方になると物置に移動



水分があると凍ってしまうため。
切り干し用のスライスした大根も同じ。
切干大根は、 ある程度水分が抜けると、 思った以上に量が少
くなったので更にスライスして増やした。
買ったほうが簡単なのは言うまでもないが、趣味の家庭菜園に
目覚めてしまったので

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大根の一生(1)

2017年02月17日 08時26分59秒 | 日記

種を蒔いて1~2週間で芽が出る。
最初は2葉、やがて葉の数が増えてくる。
4枚程度に成長



ある程度大きくなったら間引きをして混み具合を調節する。
狭い家庭菜園では、あらかじめ間隔を開けて蒔いても良い。
ただ、面倒なので普通は適当に蒔いておいて、 間引きをしたほ
うが手っ取り早い。
間引きしたものは調理して食える。
冬が近くなると



農家なら人間の足くらい太くなるが、肥沃(ひよく)な我が家庭菜
園では太い人参ぐらい。
もっと大きくなるだろうと放っておいて、霜でも降りれば土の上に
出ている部分が凍ってしまう。
せっせと堆肥を入れて耕していたので、 だいぶ太いのが採れる
ようになったが・・・
まず、漬物にするため洗って干す



同時に、 切り干し大根 を作るためスライサーで細うどんふ
うにする。
これもザルなどに入れて干す。
60本ぐらい収穫できたので、残りは別の方法で保存した。
その方法は次回に掲載します。

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