趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

茄子(2)

2019年07月31日 09時01分52秒 | 日記

苗を植えた頃は、日照りが続いて地べたがカラカラだった
ジョーロで一杯や二杯ぐらいの水では、1cmも浸み込まない。
それでも、くれないよりはいいだろうと、相変わらず朝の日課を続けた。
その影響とは限らないが、スクスクと育ちビニール袋を越えてきた。
少し窮屈そうだなあ



中を覗くと葉っぱの擦れもなく、つぼみも見えるようになった。
朝に水をくれてもお昼ごろには乾いてしまうので、 日曜日などは何回で
もくれたくなるが、そこは心を鬼にして過保護から逃げていた。
農家など畑に植えた場合は、どんなに乾いても水をくれる事はしない。
周りの雑草も小まめに退治、買った当初から極端に元気がなく、だめか
なと思って諦めていた苗が、根元のほうから新芽が出て蘇生した。
いよいよビニールを取って



前日に雨が降ったので、日曜日の作業も埃りを被らずに済んだ
作業は日曜日と祝日以外はできないので、 一日で楽に終了できる量に
抑える。
取りあえずは草をむしって、傷みかけた下葉を切り取ってお化粧、数個
も確認できた。
私は知らなかったが、知り合いの家庭菜園愛好家に聞いたところ茄子
は花が咲けば必ず実がなると教わった。
下向きに



茄子の花は下向きに咲くので写真は撮りにくい。
片手で上に向けて撮ろうとも思ったが、 ポキッなんて折れてしまえば泣
くに泣けない。
仕方なく上から撮った次第です

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。

フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

茄子(1)

2019年07月30日 09時15分44秒 | 日記

一人住まいになってから、 とても食いきれないので、 保存しておいたジ
ャガイモや玉ネギは全て処分した。
何でもストックしておくのが好きだったので、 安売りをしていると まとめ
買い
が趣味のような生活だった
賞味期限も物によるが、比較的気にしないタイプなので、生活費には役
立っていた。
家庭菜園も、二度と栽培することはないだろうと思っていたが、少々気が
変わって来た。
茄子苗(ナス)を植えた



あるスーパーに行ったら、1株税込み54円で売っていた。
しなびていて売れ残りのようにも見えた苗だったが、あまりにも安かった
ので10本買ってきた。
通常は100円か、それ以上はするだろう。
まあ、衝動買いではあったが、素人にも作りやすい野菜でもある。
枝が四方八方に伸びるので、2か所に分けて5本ずつ植えた。
支柱を立てて



風になびいて幹が折れないように、短い支柱を立てて縛り付けた。
とりあえずは、 これで様子を見る事になったが、あまりにもしなびて
たので、夕方になってたっぷりとをくれた。
植物は正直で、しばらくするとシャキッとして生き返った。
数日して



日一日と大きくなるので、取っておいた石灰などの空き袋を被せた。
茄子の葉っぱは、大きくてごわごわしているので、風で葉っぱどうしが
こすれたり、新芽をこすって傷付けないよう注意が必要です。
寒冷紗などの網で覆う家もあるが、たったの10本なので・・・
翌日から過保護が始まり、朝の水くれが日課となった

群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きゅうり

2019年07月29日 10時11分00秒 | 日記

胡瓜(きゅうり)は、 露地物でも初夏から秋口まで、長い期間楽しめる
野菜です。
しかし、私の家庭菜園では大成功となった事がない
欲にはキリがないが、どちらかと言うと失敗と思っている。
最初は縦に伸ばすタイプの苗で挑戦したが、 果てしなく上に伸びるの
で補強が大変で、網を張っても枝が折れたり、収穫も思うような量とは
ならなかった。
これは隣の家庭菜園



私が家庭菜園を始めた頃、野菜の育て方や種を蒔く時期、肥しのことな
どを細かく教えていただいたお宅です。
きゅうりについて聞いたところ、 どんな苗でも上に伸ばそうが、地に這わ
せようが勝手だと言われた。
なるほど、この畑を見ると地べたに這っているが、支柱も立ててある。
どっちでも好きなほうに伸びな、という事だろう
許容範囲を越えて、はびこっているようだ



我が家は、 成長の途中でどんどん枯れてきたり、 花は咲くが実の付き
方が悪かったり、途中で黄色くなって食えない状態になったり、ある程度
成長するまでは、かなりの手間がかかる。
手間に見合った収穫がないし、相当広い場所も必要なので 栽培を諦め
ることにした。
安いスーパーでは、1本20円~30円ぐらいで買えるので・・・
緑の葉っぱに囲まれた黄色い花は映える



安いデジカメなのでこの程度ですが、スマホなら実物よりキレイと思われ
るほど鮮明に映る。
このお宅は300坪弱と思われる畑で、毎日のように手入れに訪れる。
もっとも、自宅は歩いて1分ぐらいだから一輪車や小型の耕運機も直接
転がしてくる。
私も時々収穫した野菜や葉物野菜の苗などを大量にいただいたりする
ので、たいへん感謝しています。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。

フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あじさい(終わり)

2019年07月26日 10時05分19秒 | 日記

花を構成する(ガク)と言う部品がある。
これも難しい漢字ですねえ
額(ガク)と書いても間違いではないらしいが。
誰でも知っている部分だと思いますが、 花弁がバラバラにならないよう
にひとまとめにしている部分で、果物や野菜で言えば(へた)と同じ役
目でしょう。
もめっぽう難しい漢字ですねえ。
日本古来のあじさい?



どうやら、これが日本古来のガクあじさいらしい。
だとすると、青い色が原種との事です。
西洋紫陽花と違って、 華やかさはないが、 つつましくおしとやかな感じ
がします。
そのためか、ガクあじさいの花言葉は、いかにも日本人らしく謙虚だそ
うです。
嬉しい花言葉です
我が家のガクあじさいです



確かに地味と言う他ないが、 見た目が面白いのと自然な風合いが相ま
って人気があると言う。
元々は 自生していた花ですが 今では庭木などの園芸用として好まれ
ている。
ガク紫陽花もドぎつい赤い色もあるが、 花が小さいので火事を思わせ
るような恐怖感はない。
これも品種改良が進んで70種類以上に及ぶらしい。
一般的に紫陽花と言う場合は、 もっこりした手毬のような西洋紫陽花を
指すらしく、手毬咲(てまりざき)と形容されることもあるとか。
これも紫陽花



カシワバアジサイと言うらしい。
葉が柏の葉の形に似ていることから付けられたとか。
名所となっているお寺もあると言う。
円錐状の形で、 あじさいのイメージからは遠ざかるが、 かなりインスタ
映えする。

群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。 

フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あじさい(1)

2019年07月25日 09時04分14秒 | 日記

近くに紫陽花(あじさい)公園があるが、 もっと近場で間に合わせること
にしました。
あじさいは、平仮名で書くのが一番日本らしいと思っている。
あじさいは大きく分けて日本古来のものと、日本から外国へ渡って品種
改良され、それが日本へ逆輸入された西洋紫陽花の2種類だと言う。
これは輸入品?



緑色のアジサイは病気の可能性もあると言う。
しかし、アジサイアナベルなる種類は緑色の花だそうです。
上の写真は病気でもなく、アジサイアナベルでもありません。
実際には、この緑色が完成品ではなく、まだ子供なので輸入品だか日
本製なのか判断が付きにくい形状と色をしているだけです。
こんもりとした紫陽花は、大正時代に日本へ逆輸入された品種らしい。
酸性かアルカリ土壌によって、 花の色が変わるのは子供の頃から知っ
ている。
理科の実験で、先生から渡されたリトマス試験紙を使い、色が変わる
のが面白くて調べまくった記憶がある。
勉強熱心の賜物ではなく、単なる遊びだった
これも輸入品?



家庭の庭に植わっている紫陽花は、この色が一番多い気がする。
個人的にも好きな色で、ブルーよりは花らしいと思っている。
逆輸入品である西洋紫陽花は、 日本でも品種改造が進み、100種類
を超えると言われています。
中にはドぎつい真っ赤な色もあるが、 梅雨の時期を考えるとピンと来
ない色に思える。
我が家のあじさいです



せいぜい、この程度の色に留めてもらいたい
我が家には3か所に植えてありますが、1か所はこの紫色で、もう1か所
は同じ種類で真っ白、最後の1か所は日本古来のガクあじさいです。
孫の一人が、紫陽花の花が大好きなので、咲く前に枯れ枝をキレイに剪
定をしておく。
実際には、 枯れ枝と思っても、や がて芽が出てすっかり生き返った感じ
になるが・・・

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。

フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

草原(終わり)

2019年07月24日 09時39分17秒 | 日記

植物には太陽と水分が欠かせない。
今年の春先は雨が少なかったが、大地の下にはたっぷりと溜め込んであ
るし、夜露程度でも十分しのげるのだろう。
太陽についてはある統計によると群馬県前橋市日照時間
何と全国で4位にランクされています。
嬉しさの反面、夏の暑さには参りますが
水と太陽の恩恵を受けて



丸坊主に刈り取った草だが、1週間もすると畝(うね)が消え、真っ平らに
なり草原らしくなる。
前橋市のキャッチフレーズは水と緑と詩の町とある。
青い空と緑を見ながら散歩ができることを喜びとしたい
詩の町とは、萩原朔太郎が大きく貢献している。
ところで、この畑はどう変化するのだろう?
おっと、土山が出現した



堆肥が運び込まれました。
とすると、やがては種を蒔くのか苗を植えるのか、 農家としての作業が
始まるだろう。
すでに草が20cmほど伸びている。
人間の頭の毛が草のように伸びたら床屋さんは儲かるでしょうね
ちなみに頭の毛は、1日に約0、3mm~0、4mm伸びるそうです。
1か月では約1、2cm~3cmとの計算になる。
景色がさっぱりした



キレイに耕され、 道端以外は草1本見えなくなった。
堆肥を入れたのだから、何もしない訳がない。
この後、何が生えてくるか観察したい。
一両日中には梅雨明けとなり、今年の夏は平年並みの気温らしいが、
暑いことに変わりはないだろう。
何とか生き延びたい

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。

フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

草原(2)

2019年07月23日 09時15分02秒 | 日記

毎日、同じルートを散歩する訳ではないが、景色が変われば目に付く。
少し視野が開けた気がする。
どうやら道端だけ残して刈り取ったらしい。
道端は最後に刈らないと、道路へ草が飛び散り清掃が大変なのだろう。
だいぶ草原らしくなった



しかし、この後どうするんだろう
ただ単に、草が木になる前に処理しただけなのか、何か蒔くのか植える
のか?
それにしても、青い草を刈った時の匂いは独特で嫌いではない。
柄ではないが、アルプスの少女ハイジになったような気分になる
道端まで刈り取り完了



刈るところは見なかったが、 これだけ広い場所は小型の刈り払い機
は無理だろう。
恐らくトラクターでの作業だったと思う。
最近のトラクターは、田畑を耕すだけでなく、色々な部品を取り付けられ
るようになっている。
とりあえずは刈り取っただけで、草は放置したままになっている。
このままでは、枯れると風邪で飛び散ってしまう。
そんな事は農家の方がよくご存じのはず
ほらね



すっかり片付いた。
それにしても、 キチンと(畝、うね)が出来ているところを見ると、 勝手
に雑草が生えたのではなく、種を蒔いたのかも知れない

群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。 

フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

草原(1)

2019年07月22日 09時11分57秒 | 日記

草原と言うと聞こえはいいが・・・
適当な言葉が見つからなかっただけです。
人間の記憶は曖昧なもので、以前はどんな作物を作っていたか覚えて
いない。
ただ、ごく最近まではトウモロコシ畑だったことまでは記憶にある。
それも食料としてではなく、明らかに飼料か肥料用だった。
草ぼうぼう



道路沿いではあるが、誰の迷惑にもならないので苦情は出ない。
むしろ、タンポポ などは散歩の友となる事さえある。
孫の散歩では、綿毛で遊ぶ事も出来る。
犬の落とし物さえ気を付ければ
生活道路ではあるが、一応舗装がしてあるので、雑草は境界を越えるこ
とはない。
こんな花も



枯草が多い所は、 うっかり踏み込むとズボンに草の実が付いて、ひど
い目に合うので遠慮したい。
その草に実は、キク科のアメリカセンダングサと思われます。
万一、 イネ科(稲)の植物が混じっていると、孫がアレルギーを持ってい
るので注意しなければならない。
ある時、空高く飛んでいた雲雀(ヒバリ)が落ちてきた
実際には落ちたのではなく、急降下して草むらに隠れた。
近寄って見ると



もちろん、雲雀は飛び立って行ったが、枯れ草の塊は雲雀の巣だった。
このような巣が何か所もあり、雲雀の団地だった可能性がある。
自然界のことなので、かき分けて卵があるか、雛がいるかどうかは確認
しなかった。
雲雀のさえずりは独特な声、子供の頃から聞き覚えがあるので間違うこ
とはない

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。

フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ザクロ

2019年07月20日 12時55分04秒 | 日記

ザクロ、漢字では石榴、柘榴、若榴などと書くが、だめだ難しすぎる。
ミソハギ科ザクロ属の1種とあるが、ミソハギは覚えにくい。
ミソギなら知っているが
庭木以外では見た事がないが、子供のころ同級生の家の庭に植えて
あり、その大きさは抱えきれない程の太い幹で、枝や葉は庭を覆いつ
くすぐらい茂っていた。
花はキレイなオレンジ色



どちらかと言うと赤に近いオレンジ色でしょう。
最初に見た時は、ノーゼンカズラと見間違ったほど似ていた。
カズラちゃんは我が家にあるので
ノーゼンカズラは木というより、太いつるといった感じで、ちょっとしたブ
ロックの割れ目に入り込んだり、フェンスの金網にヘビのように巻きつい
たりして手入れが大変です。
1年で相当つるが伸びるため最近では面倒になり、根元から切って伸び
ないようにした。
当然、花は咲かない。
処分も検討している次第です
この花もザクロです



相当な高木で、2階の屋根まで届いている。
古木のためなのか、花の色はほとんど赤に見える。
道端に植えてあるので、 時期になると実が落ちて、赤いつぶつぶが道
路に散らかる。
食用にはしないらしく、自然にまかせているようです。
日本には、 元号で言うと延長時代に中国から渡って来たとされる説が
有力なようです。
私が生まれる前の元号なので、全く存じ上げない
実を付けた



まだ白っぽいが、だんだんと赤みを帯びてくる。
熟した実は失礼ながら気持ちが悪い
以前、体に良いとの情報が流れ、スーパーなどから売り切れが続出した
との記憶があるが、日本で売られているのは、日本産より実の大きい
入品らしい。
お世辞にも美味しい果物とは言えないが・・・

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。

フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅雨空に太陽が(終わり)

2019年07月19日 09時18分14秒 | 日記

神戸クリームチーズケーキ、ちょっと長い名前ですが、意味は分か
ります。
形だけ見るとハンバーガーか、厚みのあるホットケーキのように見えま
すが・・・
ケーキに同封されているのは乾燥剤(シリカゲル)だと疑わなかった。
先入観は恐ろしい



乾燥剤が入っていると思ったら、脱酸素剤と書いてあった。
更にメモ的な注意書きも入っていた。
内容は、開封後はお早めにお召し上がりください。
まあ、ほとんどの生菓子に共通する注意でしょう。
開封後は要冷蔵クリームとバターだから当然の注意と思える。
バターの脂が染み出しても、 品質には問題がないので、安心してお召
し上がりください、などが列記してある。
分かりました
密封されたビニール袋に入っていたので、ハサミで切ってみたら・・・
カチコチに固まっている訳ではないので多少変形



この製品の主な原材料は、チーズ・植物油脂・バター・脱脂粉乳・卵・砂
糖・小麦粉・コーンスターチ・アーモンド・グリシン・ミョウバン・香料など。
販売者は前回掲載の神戸メルスィーユと同じ兵庫県の会社だった。
食品を庭で撮影するのはどうかと思うが、家の中では畳やフローリング、
カーペット敷きの上に置いて撮ると、 色合いなどの都合で映えが悪くな
る場合が多い。
最近は割り切って庭で撮っている。
白っぽい被写体は比較的キレイに映る。
ブログ写真を撮るための部屋や、装置は何一つ用意してないので
この日は完璧な曇り空で、写真を撮るには影が出なくて都合が良い。
断面を見てもらうため切ってみた



直径は約9cm、厚さは約3cm。
原材料からすると、 これも高カロリーらしいので、 少しづついただくこと
にしよう。
おっと、これは賞味期限が短いぞ
まあ、冷蔵庫に入れて置けば、多少期限が過ぎても大丈夫だろう
さぞ、ゴテゴテした味だろうと思ったら、 非常にサッパリしていて、 大変
美味しくいただけました。
知人である味岡さんのお蔭で、梅雨空太陽が出たような気分に浸
ることができました。
今回もありがとうございました

フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする