２０１０ウイーンフィル ニューイヤー コンサート （パンジー）

清野明子さん情報 １　当ブログに来て頂いた証に「清野明子」と言う民謡歌手を知って 頂けたら嬉しいです。プロフィールはここです。 ２　ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです。 ３　うめ吉ライブに清野明子さんが参加します。 　　２００９年１月９日(土）　日暮里　加藤三味線　Chito　shan 　　詳細は「来年の初舞台は日暮里です」を参照してください。　　 ４　２０１０年２月２１日(日）　「第１０回津軽三味線＆日本一の仲間たち」と題するコンサートが中野サンプラザにて開かれます。 開演時刻は１１：００です。 入場料： ＳS席６，０００円、S席５，０００円、A席４，５００円です。 出演者： 清野明子さんほか歌手が６４名、そのほか三味線、尺八、踊りなどを加えますと、優に１００名を越す日本一の方が舞台に立ちます。このようなコンサートは民謡意外には考えられません。是非ご覧になって欲しいと思います。どうしてこんなコンサートが出来るのかと思ってしまうほどコストパフォーマンスの高い舞台です。 お問い合わせ先：03-3813-5836（柿崎ノボル）

本日の投稿

　昨夜は暫く振りにクラシック音楽を楽しみました。この時期にクラシック音楽と言えば、ニューイヤーコンサートですね。１９４１年から始められたと言うウイーンフィルによるニューイヤーコンサートは全世界に向けて放送されるイヴェントです。今年その指揮者に選ばれたのは、ジョルジュ・プレートル８５歳フランス人です。スカラ座やオペラ座などにも招かれた経歴を持っています。演奏された曲目はポルカなど１７曲でした。
※写真は全てNHKの番組の映像からのコピーです。

陽気なフランス人指揮者、ジョルジュ・プレートル　８５歳、アンコールに応えた曲は「ラデッキー行進曲」（Raditzky　Marsch）でした。

優雅です。ニコラ・ル・リッシュさんとエレオノーラ・アバニャートさん、どちらが女性の名前なんでしょう。場所は歴史美術美術館

バレリーナをこんなにも高くリフト出来る程体重が軽いのでしょうか。

バレーダンサーが使用するトウシューズ、毎日過酷な練習をして可能になる技術

コンサートの度に専用の服装（チュチュと呼ばれている。）を準備する。先ずはデザインから始めます。

バレリーナが使うカチュウシャのようなものは「ティアラ」と言います。手作りです。

オーケストラを支える職人さんも多い。因みに、名器ストラディヴァリウスの製作者Antonio Stradivariはイタリア人です。

ヨーロッパの大河「ドナウ川」と思われる。全長の10％をオーストリアが占める。

お客さんの中には着物姿の日本人もおられました。チケットはおいくら？

未だ咲き誇るすみれ科の「パンジー」です。