春はあけぼの、いや、春キャベツ。余った春キャベツ。早く食べないといかん。
キャベツ入りシチューに。
本日もビル・エヴァンス。
いつか王子さまが♪
春ですねえ。カエデの葉が出て来た。
冬の間ほとんど死んだかのようだった植物が元気に。
ぐんぐん伸び始めました。
野芝。向こうは高麗芝。
妻が雑草を抜き、目土を補った場所。増えている。
ここは高麗芝。目土を補う作業が続く場所。
くつろぐ茶々之介氏。後ろに写っているのは妻の手。茶々之介氏が刺されている。「やめろよ、かーちゃん」
何も問題がないように見える庭。
しかしあるんだ。
これ、見てくださいよ。
芝じゃないものがモシャモシャ生えている。
本日はヴァサレリ社のワイン。
一見南欧風のボトルだが、実は豪州産のワイン。
でももとはイタリア移民の醸造家だっていうから、はずれているわけでもない。
サルボ先生の本で、ビーフ・シチューを作ると見せかけておいて・・・
そんなややっこしいものでなく、こちらでシチュー。
誰でも簡単においしくシチュー。
キャベツだ。春キャベツの残りだよ。
タマネギと人参。
ビーフ♪ US製。
それくださいな。
あげませんよ。焼くんです。
うまいビールの代表格。
バターも入っていい香り。
キャベツを入れると水っぽくなるかもしれないが、いや大丈夫でしょう。とにかく春キャベツを食べないと。
エスビーの自信作。おいしいのです。
煮ています。
ヴァサレリ社のワインを飲みましょう。カベルネ+メルローです。
2008年の。かなり熟成して、ちょっと茶色っぽい赤。
5年くらいまで熟成に耐えるらしい。もう7年目だけど。
煮込むぞ。
あれこれ加えて煮込んでます。
どんどん煮て。
黒糖のパン。安いんだけどおいしい。
いいにおいだなぁ~♪
ビレロイ・ボッホの春の皿。
出来ましたよ。
この赤ワイン。よく熟成してうまい。
カベルネ+メルロー。無敵な組み合わせでビーフシチューとワイン。
キャベツ入りシチューに。
本日もビル・エヴァンス。
いつか王子さまが♪
春ですねえ。カエデの葉が出て来た。
冬の間ほとんど死んだかのようだった植物が元気に。
ぐんぐん伸び始めました。
野芝。向こうは高麗芝。
妻が雑草を抜き、目土を補った場所。増えている。
ここは高麗芝。目土を補う作業が続く場所。
くつろぐ茶々之介氏。後ろに写っているのは妻の手。茶々之介氏が刺されている。「やめろよ、かーちゃん」
何も問題がないように見える庭。
しかしあるんだ。
これ、見てくださいよ。
芝じゃないものがモシャモシャ生えている。
本日はヴァサレリ社のワイン。
一見南欧風のボトルだが、実は豪州産のワイン。
でももとはイタリア移民の醸造家だっていうから、はずれているわけでもない。
サルボ先生の本で、ビーフ・シチューを作ると見せかけておいて・・・
そんなややっこしいものでなく、こちらでシチュー。
誰でも簡単においしくシチュー。
キャベツだ。春キャベツの残りだよ。
タマネギと人参。
ビーフ♪ US製。
それくださいな。
あげませんよ。焼くんです。
うまいビールの代表格。
バターも入っていい香り。
キャベツを入れると水っぽくなるかもしれないが、いや大丈夫でしょう。とにかく春キャベツを食べないと。
エスビーの自信作。おいしいのです。
煮ています。
ヴァサレリ社のワインを飲みましょう。カベルネ+メルローです。
2008年の。かなり熟成して、ちょっと茶色っぽい赤。
5年くらいまで熟成に耐えるらしい。もう7年目だけど。
煮込むぞ。
あれこれ加えて煮込んでます。
どんどん煮て。
黒糖のパン。安いんだけどおいしい。
いいにおいだなぁ~♪
ビレロイ・ボッホの春の皿。
出来ましたよ。
この赤ワイン。よく熟成してうまい。
カベルネ+メルロー。無敵な組み合わせでビーフシチューとワイン。