野菜を大量にとりながらも肉っぽいカレー。
ほうれん草2束を二人で食べつくす。
エリック・クラプトンの新譜♪
本日のワインはピーター・レーマンのマーガレット・セミヨン2006年。
うまいぞぉ。
相当なレベルのワイン。
マーガレットとは、醸造家ピーター・レーマンの妻の名前。
ニンニクもショウガも大量に使う。
トマト。
ラム肉。
タイ米もね。
またカレー?と言うなかれ。
なんども食うんだ。
カレーと言ってもいろいろあるんだ。
スパイスを決める。
大量のバター。
本搾りを飲む。
飲みながらバターでラムを焦がして焼く。
つまむと・・・旨いよ。
クミンシード。
タマネギ。
トマト。
ほうれん草2束を蒸している。
すると小さくなる。
こちらは炒め続け。
スパイス投入。
マジックブレットを用意。
蒸したほうれん草を粉砕。
一気に片づけよう。
そして鍋に入れる。
それを繰り返す。
細かくほうれん草はつぶそう。
ほうれん草のカレーらしくなってきた。
あとはいろんなものを入れた。あれこれあれこれ。マーマレードもその一つ。
パルメザン・チーズもたくさん入れる。
バターで焼いたラム肉も入れる。
体力的に疲れてきた。
セミヨン飲んで元気つける。
これはうまいわ。
よくできたワイン。
できてきましたよ。
横で妻が不思議なことをはじめた。
味噌と米麹とスパイス各種と豆板醤。
それにラムを漬けるらしい。
これね。
味噌漬けになる。
パックして冷蔵庫へ。
後日、別途食べましょう。
ラムの味噌漬け。
さて、お皿をだす。
常陸春秋窯の高橋春夫先生の粉引きの器。
できた。ほうれん草の香り。そしてラムの香り。チーズもスパイスも。
ラムって旨いねぇ。
タイのジャスミン・ライスも旨いよ。
カレーと言うより、野菜あるいはラムの煮込みでスパイス利かせたという趣の料理だ。
大量のほうれん草を食べた日。
うまいもんだね。
ほうれん草2束を二人で食べつくす。
エリック・クラプトンの新譜♪
本日のワインはピーター・レーマンのマーガレット・セミヨン2006年。
うまいぞぉ。
相当なレベルのワイン。
マーガレットとは、醸造家ピーター・レーマンの妻の名前。
ニンニクもショウガも大量に使う。
トマト。
ラム肉。
タイ米もね。
またカレー?と言うなかれ。
なんども食うんだ。
カレーと言ってもいろいろあるんだ。
スパイスを決める。
大量のバター。
本搾りを飲む。
飲みながらバターでラムを焦がして焼く。
つまむと・・・旨いよ。
クミンシード。
タマネギ。
トマト。
ほうれん草2束を蒸している。
すると小さくなる。
こちらは炒め続け。
スパイス投入。
マジックブレットを用意。
蒸したほうれん草を粉砕。
一気に片づけよう。
そして鍋に入れる。
それを繰り返す。
細かくほうれん草はつぶそう。
ほうれん草のカレーらしくなってきた。
あとはいろんなものを入れた。あれこれあれこれ。マーマレードもその一つ。
パルメザン・チーズもたくさん入れる。
バターで焼いたラム肉も入れる。
体力的に疲れてきた。
セミヨン飲んで元気つける。
これはうまいわ。
よくできたワイン。
できてきましたよ。
横で妻が不思議なことをはじめた。
味噌と米麹とスパイス各種と豆板醤。
それにラムを漬けるらしい。
これね。
味噌漬けになる。
パックして冷蔵庫へ。
後日、別途食べましょう。
ラムの味噌漬け。
さて、お皿をだす。
常陸春秋窯の高橋春夫先生の粉引きの器。
できた。ほうれん草の香り。そしてラムの香り。チーズもスパイスも。
ラムって旨いねぇ。
タイのジャスミン・ライスも旨いよ。
カレーと言うより、野菜あるいはラムの煮込みでスパイス利かせたという趣の料理だ。
大量のほうれん草を食べた日。
うまいもんだね。