スッキリしたシダの刈り払い地
曇りで風もあるから山歩きも良さそうで、
お袋との面会を終えて高仏から歩き出した。
入り口の階段に白い山百合が咲いていた。
昔北アルプスの笠ケ岳に登った時の笹百合の派手さにはビックリしたなあ。
歩き出して十分程度で出て来るあの昔のシダのトンネルは
刈り払ったままでスッキリしていた。
しかし、やっぱり蒸し暑いのと、
蜘蛛の巣が煩わしい事甚だしくてここから引き返した。
杖代わりの棒が、蜘蛛の巣払い用に持ってるみたいに次から次に出てきてウンザリ。
なにしろうっかりすると顔にも蜘蛛の巣がつく有様でホトホトうんざり。
最後の方は払うのも面倒になって避けて脇を抜けたり、屈んで通ったりしたが、
危うく全身が蜘蛛の巣だらけになりそうになりギブアップ。
サッサと元来た道を引き返した。
今里からの九州自然歩道ルートの方が歩き易そうだが、
やっぱり太陽が昇らない内にやっつけないと駄目だな。
曇りで風もあるから山歩きも良さそうで、
お袋との面会を終えて高仏から歩き出した。
入り口の階段に白い山百合が咲いていた。
昔北アルプスの笠ケ岳に登った時の笹百合の派手さにはビックリしたなあ。
歩き出して十分程度で出て来るあの昔のシダのトンネルは
刈り払ったままでスッキリしていた。
しかし、やっぱり蒸し暑いのと、
蜘蛛の巣が煩わしい事甚だしくてここから引き返した。
杖代わりの棒が、蜘蛛の巣払い用に持ってるみたいに次から次に出てきてウンザリ。
なにしろうっかりすると顔にも蜘蛛の巣がつく有様でホトホトうんざり。
最後の方は払うのも面倒になって避けて脇を抜けたり、屈んで通ったりしたが、
危うく全身が蜘蛛の巣だらけになりそうになりギブアップ。
サッサと元来た道を引き返した。
今里からの九州自然歩道ルートの方が歩き易そうだが、
やっぱり太陽が昇らない内にやっつけないと駄目だな。