大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

無茶苦茶な庭だった

2020年07月16日 | 職人修行

主人がカットして枯れた枝が見えてる松が哀れ

その松が無くなって桜が際立つがカットしたのはK君

 

道路にはみ出たカイヅカイブキの下の方は主人がカットしていた

 

これだけカットすると茶色部分は緑が復活するのは無理だろうな

これはH先輩がカットして、俺はその左に見える桜の小さいのを担当

 

 

ほとんど手を入れてなかったとかで伸び放題。

オマケに主人が手を入れた松は枝枯れで伐採と散々な庭だった。

 

三春の滝桜の子孫とかのエドヒガンも一見枝垂れ桜とは思えない姿だった。 

 

道側のカイヅカイブキの生垣は道にはみ出し大幅にカットして無残な姿になってしまった。

こんな姿にしなきゃあ通行に支障をきたすからなあ。

この木で生垣を作るのが悪いんだから気を付けるべし。

 

枝垂れ桜も手を入れないと混んでしまって全く優雅さの一欠片も無い。

松や枝垂れ桜などの手入れ必須な木を植えるならちゃんと金を掛けて剪定すべし。

金が無いならこんな木は植えない事だな。

 

それとここも境界近くに植えた木が多くて無様な姿にしてしまった。

せめて灌木なら酷くならないが高くなる木は越境するというのを想定できないなんて情け無い。

 

 

コメント
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