先日、某書店に立ち寄ったところ、新刊コーナーに梶尾真治著『つばき、時跳び』が文庫化されていることを知りました。文庫化といっても、シリーズ名は平凡社ライブラリーで、やや大ぶりのペーパーバックです。
この物語は、図書館から借りて読み、すでに一度記事にしております(*)が、せっかくなので一冊購入してきました。なにかの折に再読してみるのもよろしいかと思いまして。
税込み840円、某書店のポイント券がありましたので、100円引きの740円でした。たいしたことはないのですが、気分としてはちょいとうれしい(^o^)/
(*):梶尾真治『つばき、時跳び』を読む~「電網郊外散歩道」2009年2月
この物語は、図書館から借りて読み、すでに一度記事にしております(*)が、せっかくなので一冊購入してきました。なにかの折に再読してみるのもよろしいかと思いまして。
税込み840円、某書店のポイント券がありましたので、100円引きの740円でした。たいしたことはないのですが、気分としてはちょいとうれしい(^o^)/
(*):梶尾真治『つばき、時跳び』を読む~「電網郊外散歩道」2009年2月