昨日に引き続き、新型マツダ・デミオのレポートです。
デミオXDディーゼルを毎日の通勤で乗り、時にお出かけの足として愛用しております。動力性能や燃費性能については、かつて愛用したニッサン・パルサー1700ディーゼルセダンを上回る、実燃費で平均22.3km/l という値に充分に満足しております。
では、乗ってみて不満に感じる点はないのか?
これについては、小物を入れるスペースが不足などという点よりも、「助手席シートベルト警告」が「小さな親切・大きなお世話」になってしまっていることでしょう。
どういうことかと言うと、要するに助手席に荷物を置くと、カーブで荷物が動いた時に、助手席の人がシートベルトをしていないと勘違いし、赤い警告灯が点滅し警告音が鳴る、というものです。
人の体重ほどもあるような大荷物ならばまだ理解もできますが、小さなセカンドバッグ一個でも鳴り出すというのは、いくらなんでも大げさ、やりすぎでしょう。
おそらくはセンサーの位置や設定の問題なのだろうとは思いますが、助手席シートベルト警告をオフにできるかどうか、ディーラーに問い合わせてみたいと思います。
デミオXDディーゼルを毎日の通勤で乗り、時にお出かけの足として愛用しております。動力性能や燃費性能については、かつて愛用したニッサン・パルサー1700ディーゼルセダンを上回る、実燃費で平均22.3km/l という値に充分に満足しております。
では、乗ってみて不満に感じる点はないのか?
これについては、小物を入れるスペースが不足などという点よりも、「助手席シートベルト警告」が「小さな親切・大きなお世話」になってしまっていることでしょう。
どういうことかと言うと、要するに助手席に荷物を置くと、カーブで荷物が動いた時に、助手席の人がシートベルトをしていないと勘違いし、赤い警告灯が点滅し警告音が鳴る、というものです。
人の体重ほどもあるような大荷物ならばまだ理解もできますが、小さなセカンドバッグ一個でも鳴り出すというのは、いくらなんでも大げさ、やりすぎでしょう。
おそらくはセンサーの位置や設定の問題なのだろうとは思いますが、助手席シートベルト警告をオフにできるかどうか、ディーラーに問い合わせてみたいと思います。