When I Dream

~気侭な戯言日記~

小児性愛者の末路は→ ★ Deathtrap / 死の罠 ★

2024-05-17 23:35:40 | エプスタイン/DS/ペドピザ人身売買関連

アメリカのフロリダやテネシーでは、小児性愛者を死刑に処する事が認可されたんだとか。子供を誘拐する組織的犯罪も、この数年でアメリカの各地でおとり捜査が行われたりして、かなりの逮捕者が出ているから、逃げ回ってるだろう奴らも焦ってるかもしれないな。青少年の誘拐/拉致監禁と、性的人身売買、小児性愛の加担者は必ずしも=ではないにしても、利害/金で繋がった極悪人には違いない。そこから、臓器摘出売買とか、生け贄儀式とか、カニバとか、セレブにあてがってるわけで…、決して許さないと言ってきた…トランプーチン…の二人だったよね。今だその辺りの全貌や詳細は広く公にはされてはいないけど、地下トンネルや要塞、EVERGREEN等のコンテナ船から助け出された子供達は大勢いて、壮絶な戦いが繰り広げられてきたという話…。日本じゃ…そんな話を丸ごとは信じられん…っていう人が大多数になるかと思うけど、気色悪い話はたくさんあるし、噂に聞いた事はあるという人が大多数になるよね、きっと。←日本の事も含めて

前にも書いたと思うけど、その1つの場所がネズミの国だった。そういやイーロンマスクが買い取るという話があるんだっけか。日本のネズミの国は6/6に新エリアがオープンなんでしょ??興味ないし行かないからどうでもいいけど…。ネサラゲサラを推し進めてオープンを阻止、延期させてもいいくらいだと個人的には思っている。同時進行でいろいろ起きてはいるから、ここらで1つ、大きな爆弾を落として世界騒然とさせて欲しいかなぁ、なんて思ったり、大混乱は出来るだけ避けるように進めて欲しいよなぁと思ったり…、気持ちがちょっと浮遊してしまっていたりもする(バカ)

さて、ジェフリーエプスタイン、その妻だったギレーヌマックスウェル、多くの政治家や著名有名人セレブ、ディープステート企業のトップをも囲い込み、エプスタイン島に呼び込んで(招待??)、悪行と儀式の数々を行ってきたけど…、メキシコにエプスタインが所有する…ゾロ牧場…というのがあって、そこでは“赤ちゃんを生産”していた!?、とか。これは初めて聞く話なんだけど、早く言えば軽井沢のビルゲイツの別荘と同じようなモノなんだと思う。↓拾い画像

↑広大な土地だな。宿泊用に12部屋、そこいら中に監視カメラ、というのはパフダディの豪邸、エプスタイン島の施設といっしょ…。ゾロ牧場でも…セックス、臓器採取、アドレノクロム採取、悪魔の儀式、●食い…、が行われていたそうだ。英国のアンドルー王子はここにも滞在した事があるらしい…。…あっ、Telegramでこの邸宅の画像は見た事があるか…、英語だったから何だか解らなかったんだった…(バカ)ここも地下深くまで何やらがあるみたいだよ。監禁フロアとか…。信じるか、信じないかの話にはなっちゃうけど、口を噤んでいたいた人が、口を開き始めてもいるからね、偽バイデンとオバマクリントンまではすぐに辿り着く話だとlevieは思ってる。もしかしたら他にもこういう広い土地と建物を所有してるかもしれないな…。

ウクライナの地下はトンネル網が縦横に走っていて、施設/部屋も多かったようだし、そこで人身売買が行われ、また東西の中継地点でもあったみたいだからね~。偽バイデン親子の化学研究施設が点在していたのも意味があったという事だね。チェルノブイリの地下は要塞みたいになってて、部外者は立ち入り禁止、住居不可にしてたのも実は…、って話だったよね。イスラエルとバチカンを結ぶ地下のトンネルは、ルーブル、バッキンガムにまで繋がってるのかな??…。そしてワシントンにも…。ともすれば陰謀論として聞く耳を持たない話になるけどさ、COVID-19もコロナワクチンもマスクすらも、そうだったじゃん。子供の誘拐や人身売買も、悪魔の儀式なんかも、ちょっと聞きかじった程度では…嘘に決まってんじゃん…と言われて、頭おかしいのか??と訝し気に見られがちだったと思うけどね、真実がヒタヒタと近づいてきているかもしれないよ。

そういうさ、小ぶりな拠点(支部)、仲介地点としては世界中に点在していたんだろうねぇ。世界中から若い女性や子供達を集める為に。それ故にピザゲートの隠語は種類があるとも言えるかね。

誘拐されて性接待させられたり、悪魔の儀式に参加させられたり、結果的に命を落とす事になったり、っと被害もいろいろだろうけど、誘拐組織犯罪に何かの形で加担したり、輸送/運び屋を請け負ったり、金儲けの為だけに、貧困から抜け出す為に、最初は軽い気持ちで命令に従った末端の人も大勢いるんだろうなぁと思うけど、トランプーチンはそういう人達も容赦はしないだろうねぇ。小児性愛者に対してはより厳しい態度になっていると思うし、世界的にも同調傾向??にはあるのかなと思う。囮捜査で罠を仕掛けて犯罪者を捕獲/逮捕、地下を軍が制圧して邪悪な者を抹殺したり捕獲したり…、生き残っていた子供たちを救出もしているという話は、随分前から時々投稿されている話…。

ディープステートのそうした“闇”は、まだ一般庶民に公にはされていない事が山ほどあるのかもしれないなぁ。ハリウッドについてもまだ小出しだし、バッキンガムの話を東スポの見出し並みにしか思ってない人もいると思うし、千代田区の話を知らない人も大勢いると思うけど、検索して読み歩いてみると、妄想や想像の範疇の話ではない事がだんだん判ってくる感じゃないかな…、半信半疑でも否定は出来なくなってくるというね…。

子供を食い物にするような邪の親にも、そのうちに刃が向いていくかもしれないなぁ…。さて副題は、前に使った事あったかなぁ??、揶揄で出した程度かな??…。デストラップ/死の罠、はマイケルケインとクリストファーリーブが共演している映画のタイトルです。内容的にはサスペンスモノで、子供の誘拐や小児性愛には関係はないけど、同性愛がちょっと匂わされてる映画だったかなぁ??、30年以上前に観たから内容をあんまり覚えてないんだけど、小児性犯罪に加担しているような奴らにトラップを仕掛けて…、という意味と、甘い言葉や夢や欲をエサに、ホイホイ誘いに乗ってしまって邪の罠に落ち悪魔になる…輩ら…、を意味する事も出来るかなと思って付けた(微笑)


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