れとると・かれー・れびゅう

ただひたすらに、レトルトカレー食記録。
目指せ、レトルトカレー図鑑。

2012年7月の更新履歴

2012年07月31日 | 更新履歴
316食目:レルヒさんカレー湯沢町編 中辛(新潟県観光物産) <甲信越地方> 2012.7.25
315食目:レルヒさんカレー妙高編 中辛(新潟県観光物産) <甲信越地方> 2012.7.17
314食目:レルヒさんカレー上越市編 中辛(新潟県観光物産) <甲信越地方> 2012.7.12
313食目:北印度風ヨーグルトのスパイシービーフカレー(ハウス食品) <業務用系> 2012.7.5
312食目:南印度風トマトのスパイシービーフカレー(ハウス食品) <業務用系> 2012.7.1
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316食目:レルヒさんカレー湯沢町編 中辛(新潟県観光物産)

2012年07月25日 | 甲信越地方

名 称/レルヒさんカレー 湯沢町編
辛 さ/中辛
販売者/新潟県観光物産株式会社
住 所/新潟県新潟市江南区亀田工業団地
購入日/2011年2月
購入店/直江津駅ニューデイズ
価 格/550円
定 価/550円
内容量/200g
カロリー/表記なし
お湯で3~5分 レンジ500wで2分 600wで1分30秒

口上
13のスキー場をかかえるスキーのメッカとして、そして川端康成の小説「雪国」の
舞台としても有名な南魚沼郡湯沢町。湯沢町編レルヒさんカレーは、特産「越後もちぶた」
と全国的にも有名な地元産の「まいたけ」と「えりんぎ」を、南魚沼産米粉をベースにした
黄色いカレーソースで煮込みました。隠し味には、地元白瀧酒造が誇る銘酒「上善如水」を使用。
ちょっぴりスパイシーで、ちょっぴり懐かしい、そんな味わいをお楽しみください。


中袋はシンプルな銀色。片面下部に「ユザワ A」の文字表記あり。



「上越市編」「妙高編」に引き続き、レルヒさんシリーズ第3弾。
レルヒさんを知りたい方は、上越市編をクリックしてください。チラッと書いてありますから。
いよいよ今回がレルヒさん完結編でございます。
黄色いパッケージにふさわしく、ルーも黄色。

あっ!!!いま気が付いたっ!!!

上越市編の茶色も、妙高編の赤も、パッケージの色と同じルーの色じゃないですかっ!!
…って、いまさら気付くなよ、的な感じですよね(^^;;
でも、なんかこういう発見ってうれしい(笑)。

で、香りはかなりまろやかでやわらかい優しい香りがしてきます。
ルーはかなりサラサラ系。ひと口食べてみると辛さはそれほどでもないですね。
香り同様優しく、マイルドでクリーミー。旨い!
米粉がルーに使われてるってことだったので、それでクリーミー感が出てるのかな。
なんとも懐かしい昔ながらのカレーって雰囲気です。粉っぽい感じというか。あ、これが米粉?
ちょっとした固まりの豚肉、もちぶたさんですね。これが旨味たっぷりで旨いのです。
脂身チュルチュルだし。豚の甘みもしっかり出てるし。
まいたけやエリンギの食感もいいですね~。
これ、上善如水が使われてるのか。それでやわらかい味が出てるんだろうか。
いやぁ、最後まで優しい辛さで旨かったです。
レルヒさんシリーズの〆にふさわしい旨さでした。また食べたい!!!


会社ホームページ→http://www.nk-bussan.co.jp/
商品ホームページ→http://www.oriental-curry.co.jp/more/lerch.html(オリエンタルHP)


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315食目:レルヒさんカレー妙高編 中辛(新潟県観光物産)

2012年07月17日 | 甲信越地方

名 称/レルヒさんカレー 妙高編
辛 さ/中辛
販売者/新潟県観光物産株式会社
住 所/新潟県新潟市江南区亀田工業団地
購入日/2011年2月
購入店/直江津駅ニューデイズ
価 格/550円
定 価/550円
内容量/200g
カロリー/表記なし
お湯で3~5分 レンジ500wで2分 600wで1分30秒

口上
新潟県南西部に位置し、スキーはもちろん、温泉や四季の味覚も豊かな妙高市。
妙高編レルヒさんカレーは、地元産コシヒカリの米粉をベースにしたカレーソースに
スパイスとして特産の「かんずり」を使用。そして具には、「妙高ゆきエビ」のすり身団子を
たっぷりと入れました。コクと辛味、そして隠し味に入れた農薬を使っていない地元産「大葉」の
清涼感が織りなす、これまでに体験したことのない深く個性的な味わいをお楽しみください。


中袋はシンプルな銀色。片面下部に「ミョウコウ A」の文字表記あり。



「上越市編」に引き続き、レルヒさんシリーズ第2弾。
レルヒさんっていうのはナニモノかというのは、上越市編をご覧いただくとして。
こちらも妙高市の特産がたっぷりと入ったカレーだということで、
期待しながらいただいてみました。

封を切った瞬間、ちょっと辛そうな香りが広がります。え?辛いの??
皿に流し入れると、おー、ルーが赤い。辛いのか??
具は角切りのじゃがいもやにんじんと、丸いかたまりが2つ。なんだこれ??
さて、ひと口食べてみると、


辛い。


あ、やっぱり辛かった。予想通り。
なんとなく和の香りがするのは、大葉が効いているからかな。ちょっとハーブっぽいですね。
この辛さ、かんずりの辛さですね。けっこう爽やかでなかなかおもしろい味。旨い。
丸いかたまりは、妙高ゆきエビのすり身団子だったんですね。
ちゃんと食感が殻入りっぽいです。これもまたおもしろい味。
それにしても、かんずり辛いなー!(笑)最後には汗だく鼻水!(笑)辛かったー!


会社ホームページ→http://www.nk-bussan.co.jp/
商品ホームページ→http://www.oriental-curry.co.jp/more/lerch.html(オリエンタルHP)

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314食目:レルヒさんカレー上越市編 中辛(新潟県観光物産)

2012年07月12日 | 甲信越地方

名 称/レルヒさんカレー 上越市編
辛 さ/中辛
販売者/新潟県観光物産株式会社
住 所/新潟県新潟市江南区亀田工業団地
購入日/2011年2月
購入店/直江津駅ニューデイズ
価 格/550円
定 価/550円
内容量/200g
カロリー/表記なし
お湯で3~5分 レンジ500wで2分 600wで1分30秒

口上
1911年にレルヒ少佐が日本に初めてスキーを伝えた新潟県西部の街、上越市。
かつては上杉謙信の城下町として盛えた、歴史を文化の町としても知られています。
上越市版レルヒさんカレーは、新潟県産の牛肉を、地元産コシヒカリの米粉と
「岩の原ワイン」、そして「上越市産みそ」を加えたカレーソースで煮込んだ欧風カレー。
濃厚で正統派な味わいをお楽しみください。


中袋はシンプルな銀色。片面下部に「ジョウエツ B」の文字表記あり。



ああ、やっとレルヒさん登場。
去年の2月に北陸へ出張へ行ったときに買ってきたんですが、
賞味期限順に食べ進めていってたら、ずっと取り残されてしまったひとつ。
ちなみに、レルヒさんとは日本にスキーを伝えた方なんだそうですよ。上にも書いてあるけど。
なんかこの憎めないキャラが気に入って買って帰ってきました。微妙にちびまる子風?

さて、温めて封を切ると、その瞬間に味噌の香りが広がります。
上越市産のみそが入っているカレーとのこと。なるほど納得。
かなり濃い目の茶色いルーをごはんに絡めていただいてみると、
旨いっ!!!!濃厚っ!!!!
やー、期待以上の味にちょっとビックリしましたが、お肉もやわらかくてチュルチュル。
辛さもそれほどなくて、とにかく味噌が効いてて旨いのです。
コクがあるのは味噌とワイン効果でしょうか。
少しずつ辛くなっていくものの、いい辛さなんですよね。
これ、販売は新潟県観光物産さんですが、製造はあのオリエンタル。
間違いない旨さなのも納得です。
とにかく味わい深くて旨かった!また食べたいと思わせる逸品でした!!


このレルヒさんカレー、シリーズモノになってます。
もちろん、全シリーズ入手してきましたよ。続きをお楽しみに。


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商品ホームページ→http://www.oriental-curry.co.jp/more/lerch.html(オリエンタルHP)


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313食目:北印度風ヨーグルトのスパイシービーフカレー(ハウス食品)

2012年07月05日 | 業務用系

名 称/北印度風ヨーグルトのスパイシービーフカレー
辛 さ/表記なし
販売者/ハウス食品株式会社
住 所/大阪府東大阪市御厨栄町
購入日/2011年4月
購入店/プロパック
価 格/238円
定 価/不明
内容量/200g
カロリー/表記なし
お湯で3~5分 レンジ500wで2分 600wで1分30秒

口上
●ヨーグルトとコリアンダーなどのスパイスを使った、香り豊かな北インド風カレーです。
●牛肉、みじん切りの玉ねぎをたっぷり使った、こくのあるカレーです。


南印度風と同じシリーズモノの業務用レトルト。
前回はけっこうスパイシーでしたが、こちらはどうでしょうか。期待しながらいただきます。
温めて封を切ると、スパイスの香りと甘い玉ねぎの香りが広がります。これは旨そう!
ちょっとサラサラ系のルーをごはんに絡めてひと口。
おおー、けっこうスパイス効いてますね。でも辛さはそれほどでもありません。
これってやっぱりヨーグルト効果なんだろうか。旨い。
なにより旨かったのがビーフ。トロトロで旨いんですよ!!
粒々の玉ねぎも甘みがしっかりと出ていて旨いし、たっぷり入ってるのがうれしい。
こっちは全然辛くないし、どっちかっていうとしょっぱめだったけど、
これも旨かったですねー。業務用、侮れません。また食べたい!!


会社ホームページ→http://housefoods.jp/
商品ホームページ→なし 


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312食目:南印度風トマトのスパイシービーフカレー(ハウス食品)

2012年07月01日 | 業務用系

名 称/南印度風トマトのスパイシービーフカレー
辛 さ/表記なし
販売者/ハウス食品株式会社
住 所/大阪府東大阪市御厨栄町
購入日/2011年4月
購入店/プロパック
価 格/238円
定 価/不明
内容量/200g
カロリー/204kcal(1袋あたり)
お湯で3~5分 レンジ500wで2分 600wで1分30秒

口上
●唐辛子の辛味が効いた、南インド風カレーです。
●牛肉、トマト、玉ねぎのおいしさを生かした、さわやかなカレーです。


魅惑の業務用シリーズ。まだまだ、いや、もうちょっとあります(笑)。
温めて封を切ると、トマトの香り。スパイシーな香りも広がります。
皿に流し入れると、赤い脂の浮く赤いルー。お、これは旨そう。
食べてみると、トマト!!辛い!!でも旨い!!
これ、辛いのが苦手な自分にとってもいい辛さです。これは旨いなあ。
スパイスの辛さというよりも、トウガラシの辛さですね。
具はトロトロ玉ねぎとビーフ。
旨いんだけど、肉がいかにもレトルトな感じなので、レストランで使えるのか?
まあ、旨いからいいか(笑)。
最後はいつもどおり、汗だく&鼻水(笑)。でも旨かった!!また食べたい!


会社ホームページ→http://housefoods.jp/
商品ホームページ→なし 


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