れとると・かれー・れびゅう

ただひたすらに、レトルトカレー食記録。
目指せ、レトルトカレー図鑑。

2020年7月の更新履歴

2020年07月31日 | 更新履歴
484食目:桃農家の桃カレー中辛(ありが桃園)【回顧】 <甲信越地方> 2020.7.30
483食目:ほうとうカレー~二日目のほうとう風~(ありが桃園)【回顧】 <甲信越地方> 2020.7.28
482食目:獺祭酒粕カレー ビーフ中辛(永谷園)【回顧】 <中国地方> 2020.7.27
481食目:ウチの定番ハヤシ(大創産業)【回顧】 <ハヤシ> 2020.7.23
480食目:ウチの定番カレー中辛(大創産業)【回顧】 <100均系> 2020.7.21
479食目:札幌パキスタンカレー辛口(タンゼンテクニカルプロダクト)【回顧】 <北海道> 2020.7.20
478食目:帯広ビーフカレー中辛(タンゼンテクニカルプロダクト)【回顧】 <北海道> 2020.7.17
477食目:小樽キーマカレー辛口(タンゼンテクニカルプロダクト)【回顧】 <北海道> 2020.7.16
476食目:広島県産牡蠣カレー中辛(広島県漁業協同組合連合会)【回顧】 <中国地方> 2020.7.15
475食目:とり野菜みそカレー まんで甘口(カナカン) <北陸地方> 2020.7.11
474食目:欧風牛すじ 辛さレベル5/5(アーバンリサーチ) <ストア系> 2020.7.7
473食目:和風キーマ 辛さレベル4/5(アーバンリサーチ) <ストア系> 2020.7.4
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484食目:桃農家の桃カレー中辛(ありが桃園)【回顧】

2020年07月30日 | 甲信越地方

名 称/桃農家の桃カレー
辛 さ/中辛
販売者/株式会社ROOTS(ありが桃園)
住 所/山梨県甲州市塩山熊野
購入日/2018年8月
購入店/足柄マルシェ
実食日/2019年1月【過去モノ】
価 格/680円
定 価/不明
内容量/200g
カロリー/100kcal(100gあたり)
お湯で5分

口上
山梨県産の桃をオリジナルに調合したスパイスに漬込み、
具材としてゴロゴロっと使用。フルーティでスパイシーな
味わいに仕上げました。手作りにこだわった、本格フルーツ
カレーをお楽しみください。



中袋はシンプルな銀色。片面上部に記号表記あり。



「ほうとうカレー」といっしょに、静岡ドライブの帰りに手に入れました。
これまでもフルーツ系のカレーってチャレンジしましたが、脱力系(?)だった気が。
これもかなぁ。ちょっと怖いなぁ。とか思いながら買いました。
てか、怖いなら手に入れなきゃいいのに自分(笑)。
というわけで、当時のレビュウ~

「箱から中袋をだしたときの感じだと、サラサラ系か?と思いながら温める。
封を切ると、ちょっと酸味のある香り。桃?いや、桃って甘いよな?
ドキドキしながら皿に流し入れると、やっぱりサラサラ系。そして赤い脂が浮くタイプ。
そして、いますね。じゃがいもっぽく見えるのはきっと桃ですね。
食べてみると、甘い!(笑)完全に果実の甘みです。
細かい肉と桃がそのままの形で入ってる。食感がなんとも(笑)。柔らかいんだもの。
やっぱり脱力系。でも、桃は桃の味はしないです。ルーに溶け出たのかな。
でも、意外とウマいです(失礼)。ほんと、そんなに悪くないな。最後まで美味しくいただきました。」

「ありが桃園」って社名なんだから、桃カレーは食べておきたかったんですよね。
どうやら終売っぽいので、通販サイトで見かけるのはいまのうちかもしれませんね。
(普通に継続発売されてたらすみません)
(データは購入&実食当時のものです)


会社ホームページ→なし
商品ホームページ→なし(2020年現在)

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483食目:ほうとうカレー~二日目のほうとう風~(ありが桃園)【回顧】

2020年07月28日 | 甲信越地方

名 称/ほうとうカレー ~二日目のほうとう風~
辛 さ/表記なし
販売者/株式会社ROOTS(ありが桃園)
住 所/山梨県甲州市塩山熊野
購入日/2018年8月
購入店/足柄マルシェ
実食日/2019年1月【過去モノ】
価 格/680円
定 価/不明
内容量/200g
カロリー/91kcal(100gあたり)
お湯で5分

口上
ほうとう麺のもちもち感と煮崩れたかぼちゃがカレーの
ルーと溶け合って、ご飯にぴったりな逸品です。
隠し味には甲州味噌を使用。
山梨県民の食卓をレトルトカレーに閉じ込めました。



中袋はシンプルな銀色。片面下部、あ、あれ?もしかしてこれ上下逆かも??
というわけで、どっちかわかりませんが記号表記あり。





なんと、箱の中から調理方法が書かれた指令書(?)が出てまいりました。



これはちょうど2年前の夏、友人と静岡方面へドライブ。
暑かったんだけど、ものすごく中身の濃い旅でした。
そんな旅の帰りにSAにて発掘。このクソ暑いのにほうとうかよ、と友人からのツッコミ(笑)。
暑かろうが寒かろうが、いつだってカレーは食べるんだよ。(結局食べたのは冬)
というわけで、当時のレビュウ~

「箱から出したら、なんと袋をモミモミしろとの指令が(笑)。
言われるとおり、30回ほどモミって温める。
封を切ったら、なんとも優しい香り。そして、皿に流し入れるのが困難なほどのモッタリ系。
具がなんだか全然わからない(笑)。食べてみると、トマトが効いたルー。
辛くなく、でもちゃんとスパイス効いてる。なんと、ほうとうの麺がいる。当たり前か。
なるほど、それで2日目のほうとうなんだ。この麺がもちもちしていてウマい。不思議。
ごはんとも合うし、これだけで食べてもウマいかも。
いや、やっぱりごはんにぶっかけて食べたい系。細かいお肉やかぼちゃがうれしい。
これはこれでアリ!最後まで優しくて、でもちょっと鼻水。ウマかった。」

この会社、「ありが桃園」ってありがとうえんって読むみたいですね。
でも、いま探してみたけどHPなさそうです。またまた貴重なレトルトだったかも。
(データは購入&実食当時のものです)


会社ホームページ→なし
商品ホームページ→なし(2020年現在)

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482食目:獺祭酒粕カレー ビーフ中辛(永谷園)【回顧】

2020年07月27日 | メーカー系

名 称/獺祭酒粕カレー ビーフ
辛 さ/中辛
販売者/株式会社永谷園
住 所/東京都港区西新橋
購入日/2018年5月
購入店/広島空港福屋
実食日/2019年1月【過去モノ】
価 格/648円
定 価/648円
内容量/200g
カロリー/269kcal(1袋あたり)
お湯で5分 レンジ500wで2分 600wで1分30秒

口上
純米大吟醸の獺祭酒粕を
使用しています。(表面)



中袋はシンプルな銀色。片面下部に記号表記あり。



これもまた、広島出張のときに帰りの空港ショップで手に入れました。
獺祭ですよ。もうこの文字って離れた場所からでも見えるのな(笑)。
たとえ百歩譲ってな結末に終わろうとも(?)、食べておかなければ!という使命感に駆られます。
というわけで、当時のレビュウ~

「温めて封を切ったときの香りは、とりあえず酒粕感は感じません(笑)。
サラサラでもなくモッタリでもない、ちょうどいいルー。いかにもウマそう。
食べてみると、辛さはほとんどなくとっても柔らかい味がします。これが獺祭酒粕効果か。
ビーフは大小コロコロとたくさん入ってる。ウマい。
辛くないけど、ちゃんとスパイスが効いてる。ぺロっと完食。ウマかった!」

って…、獺祭って山口のお酒だよね(^^;;
まあ、同じ中国地方なので広島で手に入れてもよきかな。
で、永谷園さんのHP見てみたけど、ありませんねこれ。もうすでに終売かも。
過去モノ更新してて、やっぱ手に入れといてよかったと思う瞬間。
(データは購入&実食当時のものです)


会社ホームページ→https://www.nagatanien.co.jp/
商品ホームページ→なし(2020年現在)

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481食目:ウチの定番ハヤシ(大創産業)【回顧】

2020年07月23日 | ハヤシ

名 称/ウチの定番ハヤシ
辛 さ/-
販売者/株式会社大創産業DF6
住 所/広島県東広島市西条吉行東
購入日/2018年1月
購入店/DAISO(東京都内)
実食日/2019年2月【過去モノ】
価 格/108円
定 価/108円
内容量/250g
カロリー/197kcal(1袋あたり)
お湯で5~7分 レンジ500wで2分30秒

口上
デミグラスソースと完熟トマトと赤ワインで
じっくり煮込んだコクのある味に仕上げました。(表面)




前回紹介した「定番カレー」とともに手に入れてきました。
こちらも250gとなかなかの量。なのにいつもの皿に盛りつけちゃったんですよねー。
なのであわてて次に食べた定番カレーは大皿を登場させました。(更新が逆になっちゃった)
というわけで、当時のレビュウ~

「パッケージの色が濃いので、写真だとそれほど大きく見えないけど、これ意外と大きくてズッシリ。
250gモノだから当たりまえですね。封を切って皿に流し入れるとトロッとしたルー。
おっと、皿からこぼれそうになってしまった。米も盛りすぎてしまった(笑)。
具はトロトロの玉ねぎと欠片みたいなお肉。ルーはちょっと酸味のある甘いハヤシ。
たぶんこれハチかな。普通にウマい。さすがにルーが余るな。
今日はあんまりお金かけたくないけどガッツリ食べたい、なときの強い味方的な。」

量の割に、カロリーが低めなところもうれしいですね。
なんだかんだ言っても、DAISOのこのシリーズのレトルトは好きです(笑)。
(データは購入&実食当時のものです)


会社ホームページ→https://www.daiso-sangyo.co.jp/
商品ホームページ→なし(2020年現在)


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480食目:ウチの定番カレー中辛(大創産業)【回顧】

2020年07月21日 | 100均系

名 称/ウチの定番カレー
辛 さ/中辛
販売者/株式会社大創産業DF6
住 所/広島県東広島市西条吉行東
購入日/2018年1月
購入店/DAISO(東京都内)
実食日/2019年2月【過去モノ】
価 格/108円
定 価/108円
内容量/330g
カロリー/268kcal(1袋あたり)
お湯で5~7分 レンジ500wで2分30秒

口上
23種類の香辛料をブレンド(表面)



大創産業、言わずと知れた「DAISO」さんですね。
この大盛りカレー、今も売ってるかなぁ。最近あんまりレトルトパトロールできてないもので。
これまでも100均系のキャンドゥSHOP99(懐かしい!)の大盛りモノを紹介しましたが、
そのときの最高300gを超えております。久々の大皿登場~。
買ってから1年以上熟成させてしまった、当時のレビュウ~

「久々の大皿盛り。
330はさすがにヤバいので、米を控えめにしてみました(笑)。
皿に流し入れたときの香りもトロみもククレっぽい。甘いけど辛さがほのかにくる。
それにしても、すごい量だな(笑)。具は細かい肉とじゃがいもとにんじんと玉ねぎ。
これに関しては、カレーは飲み物っぽい。味は普通にウマい。
不思議と最後まで飽きずに食べられました。なぜだ。」

まだ売ってるかどうか、明日にでも近所のDAISOへ行って確かめてみたいと思います。
(売っててもまた買うかどうかは別物)
(データは購入&実食当時のものです)


会社ホームページ→https://www.daiso-sangyo.co.jp/
商品ホームページ→なし(2020年現在)


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479食目:札幌パキスタンカレー辛口(タンゼンテクニカルプロダクト)【回顧】

2020年07月20日 | 北海道

名 称/札幌パキスタンカレー
辛 さ/辛口
販売者/株式会社タンゼンテクニカルプロダクト
住 所/北海道小樽市銭函
購入日/2018年1月
購入店/東急ストア(東京都内)
実食日/2019年3月【過去モノ】
価 格/298円
定 価/388円
内容量/160g
カロリー/169kcal(100gあたり)
お湯で5~7分 レンジ500wで1分30秒 600wで1分

口上
北海道産鶏肉を野菜とトマトで
オイル煮にしました。スパイスの
香りと食材の旨みに加え、鶏肉の
素材感を楽しめる、味わい
深いスパイシーなカレーです。



中袋はシンプルな銀色。片面上部に「パキスタン」の文字と記号表記あり。



「小樽キーマ」「帯広ビーフ」とともに手に入れてきました。
てか、パキスタンカレーってなんだろう??
調べてみたら、北海道は札幌に有名店があるようですね。
あとは横浜の白楽にもあるらしい。水を使わないカレーだそうな。気になる。
というわけで、当時のレビュウ~

「これもまたちょっと少なめ。160gかぁ、足りるのか?
とか思いながら温めて封を切ると、スパイスのめっちゃいい香りがしてきます。
皿に流し入れると、ツナ缶を煮込んだみたいな形状。汁感はあまりありません。
ひと口食べてみると、辛口と謳ってはいるものの全然辛くない。あれ?
そのかわり、かなりスパイスが効いてます。薬膳みたいだ。
ツナに見えたのは鶏肉。あ、箱の裏に鶏肉のオイル煮って書いてあるな。
だからツナっぽく見えたのか。で、これがめちゃくちゃウマい。旨味たっぷり。
玉ねぎの甘みもほのかにある。とにかくウマい。どんどん食べ進める。もう終わっちゃうの?な気分。
これはまた食べたいウマさ。このシリーズ好き。
辛口だけど、思ったより汗かきませんでした。とにかくウマかった!」

このパキスタンカレーに関しては、実際にお店でいただいてみたくなりました。
札幌でも白楽でも行きたいところだけど、コロナの前に行っときゃよかった!(悔)
(データは購入&実食当時のものです)


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商品ホームページ→なし(2020年現在)

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478食目:帯広ビーフカレー中辛(タンゼンテクニカルプロダクト)【回顧】

2020年07月17日 | 北海道

名 称/帯広ビーフカレー
辛 さ/中辛
販売者/株式会社タンゼンテクニカルプロダクト
住 所/北海道小樽市銭函
購入日/2018年1月
購入店/東急ストア(東京都内)
実食日/2019年3月【過去モノ】
価 格/298円
定 価/388円
内容量/180g
カロリー/154kcal(100gあたり)
お湯で5~7分 レンジ500wで1分30秒 600wで1分

口上
十勝産牛肉と北海道産の玉ねぎ
と人参をゆっくり煮込みました。
スパイスの香りと食材の旨み
のバランスが良く、まろやかで
コクのあるカレーです。



中袋はシンプルな銀色。片面上部に「帯広ビーフ」の文字と記号表記あり。



昨日書いた「小樽キーマ」とともに手に入れてきました。
このシリーズって、パッケージも秀逸です。目を引くし、ウマそうで思わず買いたくなるもんね。
キーマがとっても美味しかったので、これも期待しながらいただいてみました。
というわけで、当時のレビュウ~

「温めて封を切った時の香りは欧風な感じ。優しい香りがしてきます。
皿に流し入れると、ちょっとトロトロ系のルー。期待通りウマそうです。
ひと口食べてみると、中辛だけど甘い。肉と野菜の甘みがしっかり。
でも、ちゃんとスパイスが効いてるみたいでほのかに汗出てきます。
でもでも、舌には辛さを感じない。これは完全にウマいヤツ。
具は、お肉の細かいのがルーに混ざってる感じ。にんじんみたいなやわらかいのもいた。(いた?)
最後までマジでウマかったです。これもまた食べたい!」

これもHP見たけど載ってないんだよねぇ。通販サイトとかでは見かけるけど。
またどこかでバッタリ出会いたい一品です。
(データは購入&実食当時のものです)


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477食目:小樽キーマカレー辛口(タンゼンテクニカルプロダクト)【回顧】

2020年07月16日 | 北海道

名 称/小樽キーマカレー
辛 さ/辛口
販売者/株式会社タンゼンテクニカルプロダクト
住 所/北海道小樽市銭函
購入日/2018年1月
購入店/東急ストア(東京都内)
実食日/2019年3月【過去モノ】
価 格/298円
定 価/388円
内容量/160g
カロリー/156kcal(100gあたり)
お湯で5~7分 レンジ500wで1分30秒 600wで1分

口上
北海道産の鶏肉と玉ねぎをトマト
ベースでじっくりと煮込みました。
スパイスの香りと食材の旨み、鶏肉の
素材感が絶妙に調和した、キリッと
引き締まったスパイシーカレーです。



中袋はシンプルな銀色。片面上部に「小樽キーマ」の文字と記号表記あり。



これはたまたま入ったスーパーで、ちょっとした北海道フェア的なエリアで見つけました。
見たことない、見たことないぞー!て心の中で叫びながら(?)、ウキウキしてレジへ。
って、これだけ聞くとめっちゃアヤシイヒトですな。
で、気付いたら1年以上寝かしてしまいました。いい感じで熟成されてたなきっと。
というわけで、当時のレビュウ~

「160gとちょっと少な目なのは、キーマならではですね。
封を切った時の香りは、けっこうスパイスが効いてる。
食べてみると、辛口にしては辛くないかも?あれ?
けっこう身構えて食べたんですけど、辛さはそれほどでもない。そのかわりスパイスがしっかり。
ひき肉はもちろん、香味野菜がとにかくフンダンに入ってます。そしてスパイスがかなり効いてる。
ウマい。辛いけどそれより旨味がすごい。「地元で人気」ってのも頷ける。
最後はけっこう汗かいてきました。スパイス効果だな。これ絶対明日クサいな(笑)。ウマかった!」

翌日絶対クサいな、と思えるカレーは大概ウマいですね。これはまた食べたい。
HP見たけど載ってないので、もう終売だろうか。北海道では売ってるかな??
(データは購入&実食当時のものです)


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476食目:広島県産牡蠣カレー中辛(広島県漁業協同組合連合会)【回顧】

2020年07月15日 | 中国地方

名 称/広島県産牡蠣カレー
辛 さ/中辛
販売者/広島県漁業協同組合連合会
住 所/広島市西区扇
購入日/2018年5月
購入店/広島空港福屋
実食日/2019年5月【過去モノ】
価 格/540円
定 価/675円
内容量/200g
カロリー/201kcal(1袋あたり)
お湯で5~7分 レンジ600wで1分30秒

口上
瀬戸内海の恵み、
ぷりぷり牡蠣の旨みたっぷり。

牡蠣カレー
牡蠣の本場、広島。下記の旨さを知り尽くした
広島県漁連が作り上げたシーフードカレーです。
広島湾でも肉質の締まった味の濃い風味豊かな漁場の牡蠣を
使用し、最も身入りの良くなる時期のもので仕上げました。
広島県漁連ならではの鮮度と味にこだわり、
牡蠣の旨味を十分に引き出したなめらかでスパイシーな
カレーをお届けします。



中袋はシンプルな白色。片面下部に「KAKI」の文字と記号表記あり。



6月以降、忙しさでいまの在庫消費が厳しくなってきました。
なので、またブログ復活以前のレビュウをお送りしていこうかと思っております。

これは広島出張のときに、帰りの空港ショップでゲット。
このときはマツダスタジアムで野球観戦もしたんだけど、まあ寒かった。5月なのに。
いや、5月の夜って意外と寒かったりしますよね。熱いうどんがウマかったのがいい思い出。

で、広島といえば牡蠣じゃろう。
てなわけで、漁連のレトルトです。JFです。海沿いの町じゃないとなかなか見ませんね。
JAは割と身近なんだけどね。というわけで、当時のレビュウがこちら。

「袋を持ったとき、けっこうシャバシャバだなと思いながら温める。
封を切った瞬間、牡蠣の香りがフワッとしてきました。磯の香りというか。
皿に流し入れるのが慎重になるくらいのサラサラ系。少し赤みがかった茶色のルーがウマそうです。
しっかりとした大きさの牡蠣が3つ。食べてみると辛さはほとんどない。
ちょっとしょっぱいのは、海の幸だからかな。牡蠣自体はカレーが染みててウマい。
細かい玉ねぎも入ってます。ルーがかなりサラサラで米に流れてく。飲み物みたい(笑)。」
(データは購入&実食当時のものです)


会社ホームページ→http://www.hs-gyoren.jp/
商品ホームページ→http://www.hs-gyoren.jp/shop/curry.html(2020年現在)

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