雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

『コロナ』で政治の世界も変わらないかな?

2020-07-16 05:55:49 | 政治

★このブログにも『政治』というカテゴリーもあるのだが、
最近は政治に関してアップした記憶も少ないのだが、
回数でいうなら143回目になるのである。



昨日のニュースの中にこんなのがあったので、ちょっと気になったからである。


 



 安倍内閣はいいと思っているのは、
 『憲法改正』をずっと旗印にしてやってきていて、
 ひょっとしたら『実現するかも』と思っているからなのだが、
 その『安倍政権』も昨今は支持率も下がったし、
 ホントに、『憲法改正』やれるのか? 少々不安になってきた。

 そんな時に『維新との連立』という話や、
 いま、日本で注目されている『吉村知事』が官邸と話をしたというのである。



 




 これは『コロナの話』だとは思うが、
 私は政党支持で言うなら、断然『維新』なのである。
 『日本維新の会』はこのような政党なのである。

 
   日本維新の会の目指すところ
   旧態依然とした政治。増え続ける国民の税負担。
   この国の政治は、戦後の古い体質のままあり続けています。
   真の改革を進めなければ、この国に未来はありません。
   政治家のための政治をなくす
   本当に支援を必要としている人のための、
   国民の皆さまのための政治に変えなければなりません。
   私たちには、大阪で改革してきた実績があります



 今の自民党では『変わらない政治体質』が維新と組めば、変わるかな?
 と思ったりするし、
 今は吉村人気だが、
 何よりもこの人『橋下徹』が政界に復帰することを期待なのである。

 その吉村さんが橋下さんに政治の世界に復帰を呼び掛けている。


 




★『橋下徹』が政治の世界に戻れば、間違いなく『政治は変わる』と思うが、

 その可能性がない限り『橋下徹』は政治の世界などには戻らないだろう。

 どんな状況になれば『橋下さんは戻るのだろう?』
 これはなかなかムツカシイが、
 まずは政局が大荒れに荒れることが必要だし、
 『世の中が変わる』可能性があることが条件となるのだろう。

 そういう意味では、『コロナ問題』もあるし『自民党が荒れそうだし
 そんな中での『憲法改正』の時期もこの1年の間に動きがあるのだろう。


★私は右翼ではないと思うが、
 子どもの頃『紀元2600年』を迎えた日本の時代を知っている。
 あの時代を戦後は『ボロカス』に言うのだが、
 『大東亜共栄圏』を目指した方向はそんなに間違っていなかったと思うし、

 事実、結果はアジア各国はそれぞれ独立国となったのである。

 
   兎に角、今の自民党の政治の基盤は『維新』が言うように、
 『政治家のための政治』で、
 政治家が職業化してしまっている。
 国会議員の給料を下げようと言ってるのは『維新』だけである。

 戦後が変わったように、それから70年も経った日本は
 兎に角『変わらないとダメ』である。

 あれだけ『ダメで無視され続けた大阪』が、今は注目の的なのである。
 『大阪都構想』もようやく、この秋には実現するかも知れない。

 常識的に考えて、
 今の世の中にこんなに細分化さてた県など全く不要だと思う。
 そこに投じられる『税金の無駄』『知事や議員の給与』だけ見ても無駄で、
 『政治家のための政治』になってしまっている。

 『コロナ』で世の中は変わりつつある。
 『政治の世界』が一番先に変わらないかな、と期待しているのだが・・・・



 
  
 
 
 
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政治の世界 国会討論    雑感

2020-02-05 07:37:19 | 政治

★そんなに政治に詳しい訳でもないし、政治への関心なども『人並み』程度だと思っているが、
時間がいっぱいあるのでテレビでの国会討論なども見る機会は結構多い。

ただ、この国会討論の内容は、どうももう一つだなと思うことも多いし、
特に野党の取り上げるテーマはホントにいま『大事な課題』なのかな?
と思ったりする。

桜を観る会』のことなど、
ホントにいまごろ取り上げて議論しているのは『どうかと思う』が、
なかなか上手くは表現できないので、
評論家はどのように言っているのか、ネットの中を探してみた。


   

 

★ 池田信夫さんはこのように言っている。

国会は「桜を見る会」で盛り上がっている。・・・・・・
やりきれないのは、こんなスキャンダルで野党が騒ぎ、また森友・加計問題のように国会審議が空転することだ。首相が中止を決めたのもそれを防ぐためだろうが、この流れは止まりそうにない。


桜を見る会は吉田茂首相が1952年に始めたもので、
民主党内閣でもやっていたし、
安倍政権で規模が大きくなって1万8000人を超えたが、
首相の関係者を招待することは違法でも不正でもないのだから、
いくら言っても無駄なのだが、
 
『政治家にとって大事なのは政策論争ではなく、次の選挙で生き残ることで、与党の政治家は地元への利益誘導で集票できるが、それができない野党にはマスコミで目立つという手段しかない。』

だからこんな問題を取り上げて、朝日や毎日がそれに乗っていると言っている。
本来、やるべき政策論争では、『安倍内閣の政策がまとも』なので、
野党がこれに反対するのはムツカシイ。

今や政治的な争点がなくなり、野党は政策論争をあきらめたのだろう。』
と言っている。

流石に上手に言われているが、要は『私と同意見』だということである。


★もう一人、橋下徹さんは、このように言っている。

野党は数打ちゃ当たるの様相で手あたり次第に安倍さんを批判しているけど、
世論調査における内閣支持率は、数ポイントほどの減になっているものの、
内閣が倒れるような減少幅ではない。
もちろん、安倍さんの説明には「納得できない」が70%程度になっているが、
他方、桜を見る会を廃止にするかどうかは賛否が拮抗している。

メディアは、
安倍さんの説明に「納得できない」という世論調査の数字ばかりを強調するが、
内閣支持率の減少幅がそれほどでもないことには言及しない

世論調査の結果を見て、
僕は日本国民の絶妙な政治感覚というものを痛切に感じるし、
ほんと日本国民って賢明だな、とつくづく感心する。


この意見は、橋下さんらしくて、オモシロい。
ホントにマスコミも野党も、
どちらも自分の都合のいい取り上げ方をしているだけで、
表面だけしか見ていない。

橋下さんは『日本国民は賢明だな』と言っているが、
私も『世論調査』などよく見るのだが、
いつも『まともだな』という感想を持つことが多いのである。


★内閣支持率などは、この7年間の推移を見ると『殆ど一定』なのだから、
極端に言うと『世論調査』をする意味が殆どないのではと思ったりする。

  

こんな傾向が出るのは、政党支持率は以下の通りで、
自民党支持+支持なし=78.5%』と大半を占めていて、
所謂 『野党の支持率=10%以下』 なのだから、
これではどうしようもないのかなと思ったりする。

私自身も、自民党支持というよりも、
むしろ政策的には維新支持か『支持なし』に近く、
今は『安倍内閣』だから、今の内閣を支持しているだけで、
若し仮に『石破内閣』なら、支持しないかも知れない。

    


★先日、どこかで見たが、
自民党が二つに割れて『二つの党』になれば、
日本にも『二大政党が実現する』とか言っていたが、
確かにそのような方向でないと、
今の野党が幾ら一緒になっても、
自民党との『二大政党』にはならないのではと思ったりする。

かっての『民主政党』時代は私も『民主党』に一票を投じたのだが、
政権を担当させてみたら、全然ダメだったことを国民は忘れていないのだろう。

私の勝手な想いだが、
自民党の維新の考えに近い進歩的な人たち』と
自民党の保守的な人たち』との
二つの党になればいいなと思っている。
安倍さんは自民党より本音は『維新に近いのでは?』と思ったりするのだが・・・
 
そういう意味では、橋下徹さんはまだ若いし、
いつか日本の政治の表舞台に立てばいいのにと思っている。

★トランプさんもいろいろ言われてはいるが、
 アメリカは日本と違って『共和党と民主党』の二大政党の形になっているのは、
 うらやましいと思っているのである。

 少なくとも、今の日本の野党では、どうしようもないのでは?と思ったりする。
 朝日や毎日は、本音ではどう思っているのだろうか?


  
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中曽根康弘元首相 の Wikipedia から

2019-11-30 05:48:42 | 政治

★ 中曽根康弘元首相が亡くなったというニュースが流れた。

 勿論、その総理時代も知ってはいるが、
 改めて『中曽根康弘Wikipedia』 を読んでみた。


流石にその量は半端ではない。 読むだけでも大変だったし、以下に纏めるのに2時間ぐらい掛かった。
2019年11月29日(101歳没)』とあって、その記述のの速さには驚いた。

そんな中から、あまり知られていない初めてのことも含めて、纏めてみたので興味・関心のある方はお読みになって下さい。






●群馬県高崎市に材木商・中曽根松五郎の二男として生まれた。生家は関東有数の材木問屋「古久松」である。敷地は3ヘクタールもあって、そこに住居と工場があり、働いている職人が中曽根の学生時代には150人、住み込みの女中が20人ぐらいは常時いたという。


●首相就任後、戦争に関しては、皇国史観には賛成しない、東京裁判史観は正当ではない、対米英と対中対アジアで認識が異なる、国民の大多数は祖国防衛のために戦い、一部は反植民地主義、アジア解放のために戦ったと4点を挙げた。さらに中国、アジアに対しては侵略戦争だったが、アメリカ、イギリスとは普通の戦争だった、中国、アジアには侵略、韓国には併合という帝国主義的行為を行ったので反省し詫びるべきと答えた。 

●政治家への転身
戦後、内務省に復帰しその後退官し、1947年衆議院議員選挙に当選。以後1955年の保守合同までの所属政党は、民主党、国民民主党、改進党、日本民主党。この間、反吉田茂勢力として、自主憲法制定や再軍備を標榜し、長く野党議員として過ごしている。 

●1956年には「憲法改正の歌」を発表するなど、改憲派として活発に行動し、マスコミからは「青年将校」と呼ばれた。
同年11月27日の日ソ共同宣言を批准した衆議院本会議において、自由民主党を代表して同宣言賛成討論を行ったが、内容はソ連に対する厳しい批判だったり「涙を呑んで渋々賛成。」等と述べたため、社会党や共産党が抗議、その結果、約50分間の演説全文が衆議院議事録から削除される異例の出来事もあった。 

●初当選した選挙で白塗りの自転車に日の丸を立てて運動をしたことはよく知られているが、若い頃から総理大臣を目指すことを公言し、憲法改正や首相公選論の主張など大胆な発言やパフォーマンスを好んだことや、同世代の日本人としては大柄な体躯や端正な風貌もあって、早くから存在感を示していた。

●運輸大臣時代は成田空港問題にかかわり、1968年4月6日に友納武人千葉県知事とともに新東京国際空港公団と条件賛成派の「用地売り渡しに関する覚書」取り交わしに立ち会っている。「札束を積めば農家なんてすぐ土地を売る」と反対派の訴えに耳を貸さない政治家が多い中、同年8月9日には自宅にアポなしで訪れた戸村一作ら反対同盟と面会している。また、これに先立って空港公団幹部によるアポなし訪問を受け、中曽根は買い取り単価を引き上げて畑1反あたり一律110万円にすることにその場で同意しており、そのことが上述の覚書締結に貢献したとされる。 

●三島事件を批判する声明を防衛庁長官として出したが、三島に近い一部保守系団体や民族派勢力右翼団体などから強く批判された。

●要職を経験する中で、いわゆる「三角大福中」(三木武夫・田中角栄・大平正芳・福田赳夫、そして中曽根)の一角として、ポスト佐藤の一人とみなされるようになっていった。

●1976年、ロッキード事件への関与を疑われ、側近の佐藤孝行が逮捕されたが、自らの身には司直の手は及ばなかった。ここでも悪運の強さが幸いしたとされる。後に“刑務所の塀の上を歩いて内側に落ちたのが田中角栄、外側に落ち勲章までもらったのが中曽根”と揶揄された。

●総理大臣就任
「日本一の中曽根嫌い」を公言していた金丸信との和解もあり田中派の支持を得た中曽根は、党員による総裁予備選挙において圧倒的な得票を得て総裁の地位を獲得、1982年11月に鈴木善幸の後を受けて第71代内閣総理大臣に就任する。

●従来の官僚頼みの調整型政治を打破し私的諮問機関を多数設け、首相というより大統領型のトップダウンを標榜した政治姿勢は注目され、「大統領型首相」とも呼ばれた。 

●中曽根は自民党単独政権の回復に執念を見せ、「死んだふり解散」とも呼ばれながら衆参同日選挙を強行した1986年7月の衆院選と参院選で自民党を圧勝させた。

●1986年に発生した伊豆大島の三原山噴火では、首相権限で海上保安庁所属の巡視船や南極観測船を出動させ、滞在者も含めた島民全員の救出に成功した。頭越しに決定を下された国土庁の官僚や野党などからは独断専行を非難されたものの、当時の内閣安全保障室長であった佐々淳行らは、後年の阪神・淡路大震災発生時における村山内閣の初動対応の遅れと比較して、その決断力と実行力を高く評価している。

●性風俗店の摘発やお色気番組の規制にも力を入れ、風俗営業法を大幅に改正し風俗店の出店区域を大幅に制限し、日またぎ営業を禁止し、テレビコマーシャルを禁止するなどしたため、同時期に起こったエイズ騒動とともに、「日本における性風俗産業は壊滅した。」という風説が流れるほどになった。

●首相在任中2度あった総選挙(1983年と1986年)では、現職首相でありながらトップ当選できなかった。これは戦後の首相では中曽根だけである。トップ当選したのはいずれも福田赳夫元首相で、首相経験者同士が同じ選挙区(旧群馬3区)で対決したことになる。

●1982年11月当時、日米関係は最悪と呼べる状態だった。
1983年訪米中に中曽根が語ったとされる「日米は運命共同体」発言、「日本列島不沈空母化」および「三海峡(千島・津軽・対馬)封鎖発言」により、アメリカとの信頼関係を取り戻し、ロナルド・レーガン大統領との間に“個人的に親密な”「ロン・ヤス」関係を築くことにも成功して日米安全保障体制を強化した。

●日中関係
以前より総理大臣の靖国神社参拝は恒例であったが、中曽根内閣の際に靖国神社参拝問題が持ち上がり、また日米同盟と防衛力の強化に努めた。この問題が対中関係として際立った印象を与えているのは、中曽根が首相として初めて8月15日に公式参拝をしたのは中曽根だけである。

●民営化推進
中曽根内閣は戦後の自民党で最も新保守主義・新自由主義色が濃い内閣であった。日本専売公社、日本国有鉄道および日本電信電話公社の三公社を民営化させた。これによって総評および総評を支持母体とする社会党を切り崩す意図があった。また、長年半官半民であったフラッグキャリアの日本航空の完全民営化を推進させた。 

●同日選大勝後、中曽根にとって最悪の状態となった。藤尾正行文部大臣が中曽根の自虐史観転換を批判する発言を雑誌に行い罷免され、中曽根自身も「黒人は知的水準が低い」「日本は単一民族」「女の子が書いた文章だから」などの失言が問題化し、さらに選挙中に「大型間接税は導入致しません」「この顔が嘘をつく顔に見えますか」と宣言していた売上税を導入しようとしたことから「公約違反」と追及され、支持率が一時的に急落する。 


●総理大臣引退後
●1989年、自身が関与していた戦後最大の汚職事件といわれるリクルート事件が直撃した。野党は予算審議と引き換えに中曽根の証人喚問を要求したが、中曽根はこれを拒否し、竹下政権は竹下自身の不始末も手伝って瓦解した。

●1991年の湾岸戦争では中東特使に任じられ、当時のイラク大統領サッダーム・フセインと会談して日本人の人質全員解放を成功させた。

●1996年には小選挙区比例代表並立制導入の際、小選挙区での出馬を他の候補に譲る代わりに、比例北関東ブロックでの終身1位の保証を受ける。

●1997年2月に憲政史上4人目の議員在職50周年を迎え、同年4月に大勲位菊花大綬章を生前受章する。

●1996年12月30日号の「AERA」誌上で、「国鉄分割民営化の真の目的は国労を潰すことだった」と暴露した。

政界引退後
●2003年の自民党の比例区における73歳定年制導入により、2003年の総選挙では自民党の比例北関東ブロックからの立候補ができず、立候補を断念し衆議院議員から引退した。 

●2005年10月28日、党新憲法起草委員会が新憲法草案を発表した。中曽根が前文小委員長として前文をまとめたが、発表された草案では内容が変更されていて、中曽根原文より大幅に簡略化された内容となる。 

●2007年3月23日 日本外国特派員協会での記者会見で、慰安婦問題について質問され、「日本軍による慰安婦の強制動員事件について、個人的に知っていることは何もない。新聞で読んだことがすべてだ」と語った。

●2008年9月3日付の『読売新聞』朝刊に、9月1日に首相辞任の会見を行った福田康夫に関する文章を寄稿して、「我々先輩の政治家から見ると、2世、3世は図太さがなく、根性が弱い。何となく根っこに不敵なものが欠けている感じがする」と述べている。 

●2013年12月4日夜、国会近くにある東京・紀尾井町のホテルニューオータニで、5月に95歳を迎えた中曽根の祝賀会が行われたが、企画者とされる山口敏夫元労相以外にも、山崎拓、伊吹文明、石破茂、石原伸晃、古屋圭司、島村宣伸元、二階俊博、亀井静香元、渡辺喜美らが出席した。旧中曽根派の同窓会のようだったと報道された。 

●2015年5月には97歳の誕生日を迎えたが、同年8月7日の読売新聞に戦後七十年にあたっての長文の寄稿を行うなど健在ぶりを示している。 

●2018年5月、日本の総理大臣経験者では史上2人目の100歳の誕生日を迎えた。関係者の話によれば、近年足腰が衰えたものの、都内の事務所を週2回程度訪れ、書類整理や来客との面会をこなしているという。 

●2019年11月29日、101歳で死去。 

●1983年1月16日、ブッシュ副大統領の晩餐会に招待された席上で、中曽根はこう述べた。 「今回の渡米に同行している次女の美恵子は、小学生だった11歳の時、インディアナ州ミシガンシティのモルト・ウィンスキー氏のお宅にホームスティしたのです。高校時代には互いに1年間、交換留学させました。ウィンスキー家とは20年近い交流が続いてます。今回の渡米に際しても、一家をあげてわざわざワシントンまで駆けつけてくれて、一同抱き合って再会を喜び合ったばかりです。かつて11歳の娘の美恵子をアメリカに送り出すとき、家内と『いつか総理大臣なって渡米する時が来たら、その時は美恵子が通訳をやってくれるといいなあ』と夢見たものですが、その後二十数年、政治家として家族とともに幾山河を越え風雪に耐えて、ここワシントンを訪れ、それが今、現実になって感無量です。国と国との関係も、ウィンスキー家と私の家とのように友情と信頼で築き上げたい」この話の途中で中曽根は感情がこみあげ、言葉を詰まらせてしまう。これを聞いていたブッシュ副大統領、並んでいた閣僚がハンカチを取り出して目頭を押さえる一幕があった。
翌朝シュルツから前夜の話を聞いたレーガン夫妻も目に涙を浮かべたという。

渾名
  • 「政界の風見鶏」
  • 「薮枯らし」
  • 「緋縅の鎧を着けた若武者」
  • 「青年将校」
  • 「中曽根大勲位」
  • 「大勲位閣下」
  • 「ヤス」(ロン・ヤスとして、ロナルド・レーガンと並べて呼称される)
  • 「ヤストラダムス」
  • 「簾満月。」
  • 「バーコード。」




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『三木市会議員選挙』ネットで応援することにした

2019-04-12 05:57:59 | 政治

★最近は選挙の報道がいろいろと盛沢山である。

4月9日の天声人語にはこんなことが書かれていた。 

・・・●41道府県議選で4割の選挙区が無投票になった。定数を上回って立候補する人がいなかったためで、議員の4人に1人が選挙なしに当選した。記録が残る1955年以降、最もひどいことになった。●ひどいと書いたのは投票の機会を奪われた側からの話。議員たちから見れば選挙運動の苦労がなくなってよかったということかもしれない。・・・●勝ち負けが最初から見えている選挙を「無風」という。風の吹きようもない無投票当選は「真空か」。民主主義がじわじわと窒息していく。そんな兆候でなければいいが。』

この地域も県会議員の選挙が『無投票』だった。

三木の市会議員の選挙も4月14日から始まるが、17名の定員に対して18名の立候補のようで、もう少しで『無投票』になるところだったのである。

有権者がネット上で応援できる』というルールになっているのだが、いままではそんなことはしたことがないのだが、ちょっと思うところがあって、私も生まれて初めて『選挙運動』なるものをしてみようかと思い立ったのである。

私なりに毎日やっている『ブログ・Facebook ・ツイッターなどのネットでの発信』を使って推薦候補者の応援を具体的にしてみたいと思っている。

 

★86年生きてきたが、選挙運動などしたことは全く経験がない。そういう意味では全くの素人なので、いろいろと調べてみた。

 粗っぽく言うとこんなことで、インタネットの各種サービスは使っても大丈夫だということのようである。

 

   

 

 『インターネットを使った選挙運動が出来るようになりました』という政府の詳しい解説もチェックしてみた。

 

    

 

   

    http://www.soumu.go.jp/main_content/000225177.pdf

 

結構、いろいろと何でも出来るのである。Facebookなどを使っても大丈夫のようである。

 

★なぜ、そんな気になったのか?

 大阪の『大阪都構想』の選挙は、維新の圧勝だったが、橋下徹さんは街頭など表には顔を出さなかったが、ネット上での応援は相当のものだった。

 橋下徹さんのようなわけには行かぬが、一緒に応援しようという仲間もいるようなので、ネットでいろいろやってたら、そんな仲間も増えるかも知れないのである。

 市会議員選挙には応援したい候補は数人はいて、その人たちには通って欲しいのだが、私の投票数は1票しかない。

 一番通って欲しい人は誰か? そして応援したい人は誰か? 

 そんな私の想いを鮮明にして、ネット上で展開したいと思っている。

こんなネット上での応援』が可能なのは14日の公示日から、投票日前日までだという。

 そんな14日からの1週間を私なりに頑張ってみたいのである。

 

   

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大阪ダブル選挙  雑感

2019-03-06 07:15:14 | 政治

 ★政治の世界は独特でややこしい。

 大阪は維新が公明と争って『ダブル選挙』になるらしい。

 大阪の自民党は公明と組んで維新と戦う姿勢のようだが安倍総理は「静観」と見出しに書いてある。

 私もお隣の大阪のことで関心はあるのだが、『静観』しているだけである。

 毎日新聞の記事は見出しはこのように書かれている。

 

     

 

★ 記事は「このように書かれている」政治のいろんな思惑が入り混じってややこしい。

 まずは安倍総理との関係は、橋下徹」さんを含めて、非常にいい。今回も菅官房長官に相談などしているようである。安倍さんの本音は大阪は「維新体制」がいいのだろう。憲法改正という日本の大きな課題から言えば『維新は重要』だと思う。

 
2月15日夜、松井氏は東京都内で菅義偉官房長官と会談。安倍晋三首相は維新との関係を重視してきたが、自民党大阪府連が維新との全面対決を鮮明にし、身動きの取れない状況にある。
安倍政権からみて、国会で憲法改正推進勢力の維新は重要な「補完勢力」だ。このため維新が大阪ダブル選で敗れるなどして党勢が低迷すれば「改憲戦略に影を落としかねない」と懸念がくすぶる。
一方、首相は昨秋の自民党総裁選の際、府連に協力を要請した「借り」がある。

公明党も、いろいろと裏の事情もあるようだが

 統一選に大阪ダブル選が加われば、公明党は支持母体・創価学会による組織票の力がそがれかねない。公明は衆院選の大阪・兵庫などの小選挙区で維新と選挙協力する一方、夏の参院選の各選挙区では競合。衆参同日選の可能性は低いとみる公明関係者は「今の段階で維新に気を使う必要はない」と強気だ。

とはいえ党執行部には、次期衆院選への悪影響を懸念し「維新と全面対立は避けた方がいい」と不安の声も残り、大阪ダブル選で自民府連にどこまで協力するかは定まっていない。

 

★こんなややこしい状況だが、肝心の大阪府民が『大阪都構想』に対してどう判断するかが、一番のキーだろう。

 橋下徹さんが、どんな動きをするのだろうか?

 産経新聞にこんな記事があったが、もう『ダブル選』の方向になっているのだろう。

 

  


 

★この際日本の政治のことについて、素人の私見を言わして貰うなら、

 所謂野党が一番保守的というか従来の政治パターンに拘っている。

 安倍自民党のほうがむしろ革新的だから、若い人たちの支持も多いのだろう。一番革新的なのが『維新』ではないかと思っている。 議員報酬の削減を一番言ってるのが『維新』だし、こんな小さな日本で従来の都道府県単位の行政を行っているから、政治に金も要るのだろう。

 できたら、橋下徹さんや安倍さんなどが組んで、ホントに革新的な新党を創り、日本の政治を根底から時代にあったものに変革するようなことができないのかな?

 と思ったりする。上記の記事にあるような『本音』とは程遠いことばかりやらざるを得ない『政治手法』には飽きてしまったというのが、私の本音なのである。

 今の世界情勢と、日本の立場から言えば、『憲法改正』はMUSTだと思うのだが、この1年の国会の討議議題を観ていても、どうでもいいことばかりなのである。

 今の自民党ぐらいが野党の立場になって、安倍・橋下連合体の革新的与党などが、もしできたら日本の政治も変わるのかなと思っているのだが・・・

 現実にはそれもムツカシイのかも知れない。『安倍さんの4選』などもささやかれているが、4選もいいが、思い切ったことができないのかな?と思う。

 然し、橋下さんが最初に大阪知事になった時は『予想もしない』ことが現実になったし、東京都知事選も小池さんは、自民党相手に圧勝したので、ふとそんなことを思ってしまうのだが、国政選挙はそうもいかないのだろうか?

 

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安倍さんとトランプさん

2018-04-19 16:27:55 | 政治

★この一両日、森友や加計問題から離れて、世界トップレベルの政治を観た。

 

  トランプさんは敬意をもって安倍さんを迎え入れ、

 

  

  安倍さんはこのように応えた。

 

  

 

 

  テレビのコメンテーターの変な解説など抜きで、感じるままに素直に受け取るべきだと思う。

 

  マスコミにはもう一つ『評判は芳しくないお二人』だが、素直で正直なところがいい。

  私は、二人とも好きである。

  北朝鮮問題、頑張って欲しい。

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安倍政治はダメなのかな?

2018-03-25 07:27:08 | 政治

安倍政権に対する風当たりがひどいようである。

でも、国民のどれくらいの人が、『安倍さんはダメだ』と言ってるのだろう?

私は、自民党が必ずしもいいとも思っていない『無党派層』の一人だが、安倍さんは好きだし、安倍政治はいいと思っている。

ツイッターを見ていたら、こんな呟きがあった。

 

   

 

 『リツイート』してみたら、いっぱい『いいね』が来たしさらに『リツイート』された方も多いので、同じような考えの人は結構いるのだと思ううが、そんな人たちはデモなどしないからテレビなどには映らないからニュースにもならないのである。

 同じ方のツイッター眺めてたら、こんなのもあった。

 

   

 

 この人の言われる通りだと思う。

 『いま北朝鮮の出方を見ている時でしょう。

  森友を突っついて広げている場合じゃない。

  完全に間違った方向に注目が向いている。嘘とか改ざんとか言ってる場合ではない。

  それも確かに大事だ。してはいけないことだ。しかしそれより大事なことってないの?』

 

 

     

 

   ホントに森友、もういいわ !!  前に進もう。

 

       

 

★ いつも、思うのだが『支持率の調査』とはいったいどんな意味があるのだろう?

 なぜ、いろいろと上下するのだろう?

 そんなにすぐ変わる頼りないものなのだろうか?

 極端に言ったら、自民党の落ちた分『無党派層の支持』が上がったくらいで、『野党のトータル』が上昇している訳ではないのである。

 

   

 

これを見る限り日本という国は『自民党と無党派層=75%』と安定していて、自民党が減ったら無党派層が増えるだけで、『野党の支持トータル』が増えたりはしないので、そんなに『大騒ぎする』ことでもないような気がする。

 デモなどやってる人はホンの僅かな人たちだから、マスコミもそれを解ったうえでの放映なのだろうが、そのあたりの日本のマスコミの『客観性』を疑いたくなるのである。

27日には佐川前理財局長の国会証人招致でが、大きく取り上げられるのだろうが、『改ざん』などを簡単にやってしまう官僚の体質は、これは問題であることは間違いなくて、それを無理やり『安倍さんや安倍夫人』に持っていこうとするのは無理がある。

今の野党の体質では、それも仕方がないのかも知れないが、こんなことをやってる限り『野党の支持など上がらない』と思うのだが・・・

 

 

 

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北朝鮮は本当はどうしたいのか

2017-09-02 06:18:59 | 政治

★ 北朝鮮問題が大変である。

 これにどのように対処するのが正解なのか?

 

     

 

    そして、その対応の結果の『ヨミは?』

 こんな複雑な問題の『ヨミはムツカシイ

 『ムツカシイ』などと言ってる一般の人たちはイイが、安倍総理の立場は大変だと思う

 『ムツカシイ』などとは言っておれないのである。

 

 

    

 

 ★それにしても『北朝鮮は本当はどうしたいのか?』

 それがもう一つよく解らないので検索してみたら『こんなページが現れた』

   https://www.google.co.jp/search?biw=1293&bih=666&q=%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AF%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B&oq=%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AF%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B&gs_l=psy-ab.12...11850.33624.0.37874.44.42.2.0.0.0.184.3581.38j3.41.0....0...1.1j4.64.psy-ab..3.0.0.cC0JJc7toOs

   

   

 

 私と同じような疑問を持っている人もいるのである。

 その中でいろいろ言われているが、北朝鮮の 金正恩 がどうしたいと思っているのか? がキーであることは間違いない。

 そんなに大きな国ではないし、大層なことを言ってるが戦争になったら、アメリカとまともに戦えるとは思えない。

 横にいる中国・ロシヤがどう動くのか?

 金正恩 がどうしたいと思っているのか? 

 についてはいろんな意見があるが、独裁体制だから、彼の想いだけを読めばいいのだろう

 

 

★ 論評の中では、北朝鮮の交渉の対象国は「アメリカだ」と言われている。

 60年前の『朝鮮戦争』は中断しているだけで、今なお戦争状態なのである。

そして『アメリカはどう思っているのか?』というのだが、北朝鮮と違って『アメリカの思い』とはいったい誰の『思い』をいうのだろう。

 大統領の『トランプさんの思い』が大きいのは解るが、それが北朝鮮の金正恩のように、そのまま『アメリカの意見』とは言えないのである。

それなのに専門家の意見を見ていると『アメリカは日本をこのように見て、日本をこのように位置付けている』などと簡単に言ったりするが、その『アメリカとは』一体どのような人を指すのか?

極端な論評の中には、『これは白人と黄色人種の戦い』みたいなのもあって、よく解らないのである。

 

 日本国の総理大臣安倍さんは大変だと思う

 具体的に舵取りをしていかないといけない立場なのである。

政府の中枢では『北朝鮮は本当はどうしたいのか』に対する分析も勿論できていて、それに対しての対応がなされているのだと思う。

 

 この答えは、半年後にはある程度明確になっているのだろうか?

 

 

 昭和25年(1950)6月末だったと思う。 私が高校2年の時である。

 西宮球場で夏の予選前の招待試合で広島の盈進高校と試合をしていたら『朝鮮で戦争が始まりました』という放送が流れたのである。

 所謂「朝鮮戦争」である。あの時は一時北は殆ど釜山あたりまで攻め込んだりした。

 あの戦争が中断されているだけで、アメリカと北朝鮮の戦争は終わっていないのである。

 

   

 

   

 

 あの当時の戦争は、日本本土は全く関係なくて朝鮮動乱景気で日本の戦後の景気がよくなったりしたのだが、アレから60年経ってる現在は、若し戦争などになったら、日本が傍観しているわけにはいかないのである。

 

どうすればいいのか』などはよく解らないのだが、願わくば半年後、1年後には何らかの形で解決していることを切に望むものである。

 

  

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次の首相にふさわしい政治家は?

2017-08-18 07:14:19 | 政治

★ yahooの意識調査で『次の首相にふさわしい政治家は?』というのがあった。

 

  

 

その文面の中に、時事通信が実施した世論調査では、石破元幹事長が18%でトップにとあったので、まずその記事を読んでみた。

   https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081000789&g=pol

 

   

  

 こんな内容である。

  時事通信が3~6日に実施した8月の世論調査で、次の首相にふさわしい政治家を尋ねたところ、自民党の元幹事長が18.0%とトップで、現職の首相は14.4%と2位だった。昨年11月の前回調査では安倍首相が首位で石破氏は3位だったが、石破氏が一気に首相を抜き去った。

学校法人「加計学園」問題をめぐる首相の説明に国民の不満が高まる中、「安倍1強」が崩れつつある現状が浮き彫りになった格好。3位以下は、自民党の筆頭副幹事長(13.1%)、政調会長(8.8%)、小池百合子東京都知事(7.9%)、総務相(4.5%)の順だった。
さらに、安倍首相が来年9月に予定されている総裁選で3選を果たし、9月以降も総裁を続けることの是非を聞いた質問では反対が51.8%で、賛成32.4%を大きく上回った。「分からない」は15%。

 

★Yahooの 意識調査では逆にこんな感じなのである。

  安倍さんがトップで、石破さんが続いている

日本の場合、一国の首相を直接国民が選ぶことはできないので、誰がいい悪いなど言ってみても、国会議員の政治の世界で決められてしまうのである。

昨今の安倍内閣の支持率低下は、加計問題などと言う問題を週刊誌のように取り上げ、マスコミが連日オモシロく取り上げるものだから、安倍さんの支持率が下がっているだけで、安倍政権に『失政』があったわけではないと私は思っている。

ただ、取り巻き大臣が軒並み足を引っ張ったのは間違いなく、これは『任命責任』と言われると問題があったかも知れない。

そんな国内問題ではなくて、『世界の中での日本』に対する貢献度は、歴代総理の中でもずば抜けていて、これは安倍内閣というよりも、安倍さん個人の『総理大臣の資質』という点で際立っていると思っている。

そう言う意味では、私自身は、石破さんもいいのだろうが、国際問題で『安倍さんの評価』が変わらない限り、『安倍総理を継続』することが日本のためにいいのだろうと思っている。

 

★Yahooの意識調査は、このような結果になっていて、安倍さんがトップを走っているのである。

 

  

 

 なぜかな?と思うのだが、どうも新聞など紙媒体に頼る層よりも、紙媒体よりはネットという層の方が、悪く言えば『右寄り』よく言えば『見識が高い』のかも知れない。

いつもYahoo の意識調査の結果には、納得することが多いのである。

それにしても、世論調査がなぜいろいろな媒体によってこうも結果が変わるのだろう。

誰かが『朝日新聞の調査結果はめちゃめちゃだ』と言っていたが、誘導尋問でもするのか、ホントに答える人が偏っているのか?

 朝日新聞から見ると、Yahoo調査は偏っているというのかも知れない。

 

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民進党 蓮舫代表 辞任

2017-07-28 06:32:44 | 政治

 ★びっくりした。突如、民進党の蓮舫代表が辞任した。

 マスコミも、民進党も『安倍内閣潰し』に躍起になっていたのに、先に民進党の方が潰れてしまった。

 

    

 

 ツイッターで 『民進党』と検索すると、こんな呟きがずらーっと並ぶ。

   https://twitter.com/search?q=%E6%B0%91%E9%80%B2%E5%85%9A&src=typd

 

 

 そんな中に、こんなのがあった。

 

  

 

  野田幹事長が辞任を表明しているのだが、確かに 蓮舫代表の下で、幹事長を引き受ける人がいなかったのかも知れない。

 

            

 

   次の代表は、前原さんや枝野さんの名前が上がっているらしいが、 竹田さんが言ってるように、『前原代表誕生』となると、民進党も息を吹き返す可能性があるかも知れないと、私もそう思う。

 それにしても、政局は忙しくなるな。

 自民党も内閣改造がもうすぐだし、民進党も新しい代表選び、これはいつになるのだろう?

 

民進党は野党だが、昔の社会党のように『反対ばかり』ではなくて、まともに『日本の国益』のために前向きに提案するそんな野党にならないとダメだなと思う。

蓮舫民社党は『反対ばかり』だったから、昨年7月の支持率は10.6%だったのに、今年7月の支持率は5.8% と極端に減らしてしまっている。

もう少し健全な野党の誕生』を期待したいのだが・・・何か新しいことでも起こればいい と思っている。

細川政権の時も、一時の民主党にも、あの時は私も1票を投じたのだが・・・

 

 

稲田さんもとうとう辞任の意向を固めたようである。

    

 

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憲法改正で橋下徹さん安倍内閣に入閣?

2017-06-02 04:36:48 | 政治

★ 憲法改正で橋下徹さん安倍内閣に入閣か??

  『夕刊フジ』の記事だが、興味深く、ホントに『そうなればいいな』と思いながら読んだ。

      http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170601/plt1706011100001-n1.htm

 

   

   

 

 いろんな政治家がいるが、一番好きな人が『橋下徹』 

 その次が 『安倍晋三』かなと思っている。

 『好き・嫌い』は多分に『感性』が働くので、その理由は要らないのだが、敢えて言ううなら『実現力』である。

 

 物事、どのように理屈をこねてみても『その実現』が出来ない理論家、評論家の類は、どうしても『好き』になれないのである。

 その点、橋下さんの『実現力』は際立っている

1期4年では何もできない知事や市長が多い中で、橋下さんが大阪でやったいろいろなことも立派だったが、それに掛けた時間が極端に短いのである。

時間を短く、早く実現する』ことが一番『効率的』なのである。

やる気でやれば』『半年で一区切りの仕事ができる』はずだと私は勝手に思っている。それが出来ないのは実力がないからである。

橋下さんのペースはそんな感じだから、安倍さんが2020年に『憲法改正』をめざすのなら、橋下徹さんのような人と組むべきである。

 

『夕刊フジ』に書いてあることが、どの程度信憑性があるのかどうか解らぬが、ぜひそのように進むと『いいな』と思った。

ざっとこんな風に書かれている。

 

日本維新の会の法律政策顧問を務める橋下徹前大阪市長が5月31日、党の政策顧問を退任する。テレビ出演や講演活動のために「公平性を保つ」というが、永田町には、そんな言い分を素直に受け取る人間はいない。安倍晋三首相と「憲法改正」で意気投合する橋下氏だけに、秋に見込まれる内閣改造での「電撃入閣」や、政界復帰にフリーハンドを得たとの見方が浮上している。・・・・・

橋下氏が政策顧問を辞める真意について、政治評論家の伊藤達美氏は「狙いは憲法改正だろう」と分析し、続けた。

「安倍首相は5月3日の憲法記念日に『憲法9条を改正し、2020年に新憲法を施行したい』と発信した。・・・・・官邸に近いある国会議員は“衝撃の秘策”を明かす。9月にも見込まれる内閣改造に合わせて「橋下氏を民間大臣で起用する」というもだ。・・・・

確かに、前出の安倍首相の改憲発言を受けて、橋下氏は、自身のツイッターで、こう語った。

《自衛隊を解釈だけではなく明文上合憲とする憲法改正は絶対に必要。・・憲法改正における最大の効果は、日本の民主主義のレベルアップ。・・自衛隊組織を合憲化することで今回は精一杯。これでも大偉業だ》と評価した。

安倍政権としては、6月18日までの通常国会を何とか乗り切り、態勢を立て直したうえで、「憲法改正」に本格的に着手するとみられる。今後の日程も課題だ
安倍首相は、新憲法の施行について「2020年施行」という期限を区切った。・・・これは、かなり窮屈なため、抵抗勢力の妨害を突破する推進力として、橋下氏の手腕が期待される可能性は十分ある。・・・・
「安倍首相は、次期衆院選では『憲法改正』を掲げて勝負に出る可能性がある。橋下氏はここでも重大な役割を果たすのではないか」

  

 これは『ありそうだな』と思うし、実現すれば、『安倍さんの政治に加速度がつく』ことは間違いない。

憲法改正』大事業である。

国民投票がある。 ぜひ『私も賛成』に1票を投じたい

『生きる目標』が一つ『できる』 そんな気がするのである。


 

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三木市長選挙

2017-05-26 06:28:50 | 政治

★ 突然の薮本吉秀市長の辞任表明で、7月2日に市長選挙が行われることになってる『三木市長選挙

 薮本さんは、辞めるのかと思ったら、やり残したことがあるからと再度市長に『立候補』すると言う。

 時間も短いし、対立候補を立てるのが難しいので、それも『薮本さんの狙いのうちかな?』と思っていたのだが、

 ずっと、三木市のことを追っかけている『田舎記者さん』が昨日、こんなブログをアップしている。

 

 

      

 

 田舎記者さん、面識もあるし、お話をさせて頂いたこともあるのだが、ここまで書かれるということは、ほぼ100%間違いないという情報を掴んでおられるのだと思う。

 私は、選挙など元来あまり関心はないのだが、先日こんなブログ『薮本吉秀三木市長 雑感』もアップしているので、

      http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/02bcaa2ff227460379280043a2db2caf 

  今回の選挙に関しては『無関心』というわけにもいかないのである。

 

 私自身は『三木市長』は『薮本吉秀さん以外なら誰でもいい

薮本さんだけにはなって欲しくない』と思っているのである。

 

前回のブログにこんなことを書いたので、仲田さんを知ってるわけではないのだが、

若し仲田さんがホントに立たれたら、少なくとも1票は投じることになるのだろう。

 果たして、どんなことになるのだろうか?

 

 

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米中会談とシリア攻撃と北朝鮮

2017-04-08 06:49:13 | 政治

★世界の政治が動いた。

フロリダでは、『米中会談』が行われている。

 

  

 

 

  どちらが先だったのかは、もう一つよく解らないが、シリアでは『ミサイル50発超』が軍事施設に対して撃ち込まれた。

 

   

 

 

  トランプさん はホントに『実行する』ということを見せしめたのか?

 

  『米中会談』の主要議題の一つでもある『北朝鮮問題』これに対しても、少なからずの影響力を持つだろう。

 

  『北朝鮮は、イスラム国と戦争状態にあるシリアのアサド政権に対し、大量の兵器を供給してきた』とも言われている。

  『米中会談』はこのあとどのような展開になるのだろうか?

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トランプさん 雑感

2016-11-10 07:23:51 | 政治

★ アメリカの大統領がトランプ氏に決まった。

 私はすぐFacebook に こんなコメントを発信した。

 

 

 

  

★トランプさんや、アメリカの選挙に関連して、私はこんなブログを纏めている。

 

● 一番、『私がトランプさんが大統領だな』と感じたのは、このNHK の特集を見た時である。

特集の纏め方』を見ても、これは『トランプの流れ』だと思ったし、この特集を纏めたのが大越健介さんであったことも、『そうかな』と思った理由の一つである。

 

ご覧になった方も多いとは思うが、そのあたりのマスコミとは全く違った『立ち位置』からの取材であった。大体100社もあるアメリカのマスコミのうちトランプを応援したのはたったの2社なのである。ほとんどのマスコミは自らの権益を守るためにクリントンを応援したし、そんなマスコミが出す『予想』など信じられないと思ったのである。

このNHKの特集の視点は間違いなく『末端の人たち』だった。それは単なる「カン」なのだが、トランプを支援する人たちの熱狂ぶりを見て、『これはトランプかな』という感じを受けたのである。

 

●『建前だらけの今の政治はもういらない』というトランプさんの主張、『トランプ現象』と言われる底辺にあるのは、『グローバル化』による『過去のアメリカの衰退』があるように思える。このような論調で始まった50分のこの『NHKの特集』はその殆どをトランプ側から見たものになっていた。まるでトランプの当選を確信しているかのように私には覚えた。もしトランプが敗れても『トランプ現象』世界の大きな潮流になっていくだろうというヨーロッパの人たちの意見で番組は終わっているのである。

 と感想を述べている。

http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/92d98ca044156f7d835809cce9ea1846

 

●こんなブログもアップした。 そこにはこんな『トランプ圧勝』という予想もあったのである。

11月8日に迫った大統領選挙マスコミのニュースではないのだが、詳しい分析をするGIGAZINE がこんな記事を纏めて、Facebook人気なら『トランプ圧勝』としているのである。

    

 いずれにしても、もう何日か後にははっきりする。トランプさんも、防衛問題など日本に厳しいことを言ってるので、日本にとっては大変だとは思うが、クリントンさんは利権や汚職くさくて、もう一つかなと思ったりする。昨日だったか、NHKのこの問題の特別番組を見ている限りは、トランプ支持者の熱烈さ、純粋さみたいなものを感じたりした。

 http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/34855e47aefcb7f75f29e17db13561b2

 

●ちょっと違うが、ドウテルテさんなども、同じ流れなのである。

http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/408e7877c0f106d49071db39342045c6

 

 

★ 要は、今の世界の政治が、特定の人たちばかりに向けられていて、本当の末端を見ていない『不満』の限界が来たのがアメリカだったのではなかろうか?

東京の『小池人気』もフィリッピンの『ドウテルテ人気』も今回の『トランプ人気』も基本的には同質だと思うのである。

 

ポリティカル・コレクトネス』をものともせず本音をぶち上げたトランプさんを民衆が支持したということなのだろう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%8D%E3%82%B9

 

 

 

★前述したように、アメリカのマスコミ100社ほどのうち、トランプを支持したのは2社だけで、殆どのマスコミがクリントンを支持していた。それが発表する予想などは、ホントの末端の状況など把握しているのかな? と思ったりしたのである。マスコミが、本来の末端大衆の味方でないことは、日本のマスコミも同じかなと思っている。特にテレビなどは今回問題になった『電通』のほうばかりを見ているのではないだろうか?

私は、別に政治評論家でもないし、そんなにちゃんと解っているわけではないのだが、日本の『利権体質構造』と同じようなものが『アメリカの政治の世界』にも『マスコミの世界』にもあるような気がしてならないのである。

素直な一般大衆は、そんなマスコミ報道にどうしても洗脳されてしまって『トランプ』は無茶苦茶だと思うのだろうが、トランプは政治は素人かも知れぬが、実業家での経験は豊かだから、『大統領になれば』そんなにおかしなことはしないのではないだろうか?

昨夜の『勝利宣言』でのトランプの発言を聞いても、あれだけぼろくそに云っていたクリントンさんに対しても、非常に常識的な敬意を持った発言に変わっている。

安倍さんの『トランプさんへの心からの祝辞』もよかった。『一緒に仕事をしたい』とも言われていた。これは本音だと私は思っている。私は安倍さんや、橋下徹さんや、小池百合子さん、『トランプさん』など、本音で喋り、そのように行動する人が好きなだけである。好き嫌いは、理屈ではないのである。

 

今朝も、マスコミは「トランプ問題」でもちきりで 、トランプの勝利を予想もできなかった評論家先生方の解説も、マスコミ自体の取り上げ方も、全然『反省なし』にいろいろと言っている。

その点、安倍さんのコメントは日本としてもよかったと思っている。

 

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東京都知事小池百合子の流れ

2016-09-29 23:14:25 | 政治

★ ひょっとしたら日本の政治の流れが変わるかも知れないなとひそかに期待をしたりしている。

アメリカにいても、日本の動きは結構よく解る。

 

昨日は小池百合子さんのこんなニュースが流れた。

 

 

 

 

 

いま小池百合子への支持率は80%という異例の高さだとか。

この記事の中でもこのように記述されている。

 

知事就任から約2カ月。小池氏は初めて臨んだ都議会定例会で、改革の決意を明らかにした。在京民放各局は情報番組で約40分間の演説を異例の生中継。都議会では186枚の傍聴券を求め、都民らが開会前に並んだ。

■薄れる対立色

 先月末、小池氏が築地市場からの移転延期を決めた際は、都議の間でも「業者への影響も大きい。判断理由を厳しく追及する」との声が上がっていた。しかし、盛り土問題が連日報道されるようになると、行政のチェック機能を果たせなかった議員の後ろめたさもあり、移転延期を疑問視する空気はしぼんでいる。

■政治塾に警戒

 小池人気にあやかろうと、接近をはかる動きもある。都議らが警戒しているのが、小池氏が21日に設立を表明し、来月にも開講される政治塾だ。「政治を学びたいという方々の声を受けて」と小池知事は説明するが、都議会では「来夏の都議選に立てる候補者選びの場ではないか」との見方が広がる。


マスコミが異例の生中継をやったり、橋下×羽鳥の番組 でもいろいろ取り上げられたりすると、反対勢力も意見も言い難くなる雰囲気である。

日本の場合は自分の意見は持ち合わせてはいなくても、世の中の流れにはすぐに乗ってしまう傾向がある。

今までの政治の視線は一般大衆である都民には向けられていなかったが、末端の東京都民を視野に入れた政治がいま東京で始まったばかりである。

都議をはじめ全国の議員と称する人たちが『特権意識』で議会の中で勝手なことを「やりたい放題」だった流れが断ち切られようとしている。


 

 

政治塾 に関しても、昨日のツイッターでこのように流れて、400人を超える『リツイート』がさらに流れを創るのだろう。



★大阪の『橋下徹』さんも、自由な立場で応援してほしいし、東京・名古屋・大阪が手を組めば、国の中央ではなくていわゆる『地方・地域』が日本の政治を引っ張ることができるかも知れない。

国は総理を中心に、外交など本来の国が果たす役割に集中して、地方のことなど地方に任せばいいのである。

橋下徹』さんが目指した『大阪都構想』の本来の姿が、東京都で実現しようとしているのである

政治家を降りた橋下徹さんが強力な応援を自由な立場で、国に対しても東京都に対してもできる環境になって来た。

小池百合子も、橋下徹も『憲法改正』に賛成なのである。

安倍さんも 『憲法改正』という自民党結党以来の目標を実現するためにも、『小池百合子』や『維新の会』を応援するそんな方向が戦略的には正しいと私自身は思っている。

自民党以外の『憲法改正支持者』のほうが同じ一票でも説得力があるはずである。

面白い時代になって来た。


 

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