雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

私のFacebook

2020-08-31 06:26:07 | ネット、Twitter & Facebook、Instagram

★ 私のFacebook はこのブログをそのまま転写しているのだが、
 一般に短文が通常のFacebook にしては長文で異質である。


   

 そんな私のFacebook なのだが、
 昨日の朝、私のメールに
 『あなたのFacebook に誰かがログインしている』
 というメッセージが届いて、開けなくなっていたのである。

 
    ネットでこのようなことが起きると、
 技術オンチの私は、対応がさっぱり分からなくて困ってしまうのである。


 Facebook の画面にその解決方法が出るのだが、
 それがなかなかややこしいのである。
 
 『FacebooKのリカバリーコード=251544』という番号が送られてきて
 この番号を入れると、これは多分『本人確認』なのだと思うが、
     その解決方法が出るのだが、それも結構ややこしいのである。


 



 ログインしたであろう人の名前が現われて、その人を『消して
 さらに私のアップした記事を一つ消して、
 コメントをひとつ消し、
 新しい『パスワード』を入れたら、やっと復活したのである。
 







★ みなさんのネット、Facebook やツイッターやInstagramでは
 そんなことは起こりませんか?

 なぜか私の場合はしょっちゅうこんなことがあって、
 Instagram などは誰かに『乗っ取られたのか』全く消えてしまっている。
 何度も新しく創っているので、
 rfuruya1というパソコンからの登録が最初なのだが、
 rfuruya 2が、どうも乗っ取られてしまって、
 その後、rfuruya3,rfuruya4もおかしくなって
 今はrfuruya5でやってるのだが、
 『やる気』がなくなって、Instagram はいい加減にしかやっていない。


 Facebook もアメリカに行ってた時に、
 『あなたのFacebook がアメリカから発信されたが、あなたですか?』
 という確認のメッセージが届いて、その時にパスワードを変更している。

 これは『本人確認』の意味で、よく理解できたのだが、
 日本に戻ってから、今年になっても2020-5-13にパスワードを変更し、
 そして今回また新しいパスワードを創ったような次第なのである。



★ メールでも、何故かいやがらせみたいな行為が多いのだが、
 こんなことをする人は、何のためにやってるのだろう?

 ネットの世界も、同じやるなら気分よくやりたいものである。
 でも、何とか復活したのでよかった。


  
 
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安倍さんご苦労様でした

2020-08-30 06:14:10 | 私の生き方、考え方&意見

★私は政治などあまり関心はなかったのだが、
 安倍晋三さんは唯一と言ってもいい『私の好きな国会議員』さんだった。

 兎も角どうも国会議員の先生がたは『偉ぶる方が多くて
 好きになれなかったが、
 安倍さんだけは何となく『好きだった
 
 『好き・嫌い』はそんなに理由などなくて、
 『何となく』というのが理由なのだろうが、

  敢えて言えば、その出発点は『美しい国』と言われたからだと思う。



                    




★ 2007年ころの話だが、
 実は兵庫県は永年『美しい兵庫』を目標に掲げていて、
 そんな兵庫県の職員から三木市の市長になられた薮本吉秀さんに

 『日本一美しいまち三木をめざそう』と言うフレーズを提言したら、
  すぐに採用して頂いたのである。
 
     それは2006年の頃で、今も尚三木はそれを目指している。


  


 
  『美しい』という言葉は、日本独特のもので、
  単に『綺麗だ』というよりは『心の持ち方』など
  人が『生きていく態度』も表現していて、

  日本の政治も『美しくあって欲しい』と願っていたからなのである。


  安倍さんの『美しい国』はちょうど同じころに言われていて、
  ホント同じころにこのブログ『雑感日記』もスタートしているのだが、

  その一番最初はこんなブログでスタートしているのである。

 

 
  美しい
  2006-09-09 14:10:27 | 政治
  
  美しい国,安倍さんの書いた本の題名に使われている。
  美しいという言葉の意味は深く、外面的な美しさのほかに、
  調和のとれた、こころの優しさなど内面的な美しさもあらわしている。

  本来、日本に至極似合う言葉だと思う。
  せかせかとしたことばかりが目立つこの頃だが、
  もう少しゆったりとした美しい生き方をしたいものである。
  どなたが総理になっても、
  真に美しい国日本を目指してほしいものである。


 
 これは私自身の政治に対する想いみたいなもので、
 安倍さんの政治が『美しかった』かどうか?

 いろんな日本の政治家たちに比べて、
 安倍さんの政治姿勢は『美しかった』と私は思っている。
 
 日本国民はいろいろ言う人もいるが、
 国際的にはアメリカからもドイツからも、イギリスからも評価されて、
 『世界的な政治家』になられたのである。

 病から今回総理を辞退されたのだが、
 念願の『憲法改正』が実現できずにさぞ無念だっただろう。


    然し、本当に長く総理という激務を務められての辞任表明なのである。

 『倍ファン』として心から『ご苦労様でした』と申し上げたい。

 次の総理も、是非『美しい国』を目指して欲しいものである。



  
 

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日本の人口  雑感

2020-08-29 06:02:17 | 発想$感想

★ 昨今日本の人口減少が問題だということがよく言われている。

 日本の人口は約1億2000万人だというのがアタマに入っているのだが、
 子どもの頃、明治32年生まれの父が、

 『日いずる国と昔より世に名も高き我が国は、四面を海に囲まれて、人口わずか5000万・・
    とよく歌っていたのを思い出す。
 
 
   父の子供時代、明治40年ころが5000万人だったのだろう。
   因みに、西暦1900年が明治33年なのである。



★ふとそんなことを思って調べてみたら、こんな文章に出会った。

日本の人口は、明治維新の頃、約3300万人でしたが、その後一気に増え始めます。終戦前に減りましたが、終戦時(1945年)には約7200万人でしたので、明治~終戦までの約80年間で倍以上になりました。
そして戦後、人口は加速度的に増えていきます。1967年には1億人を突破、その後も増加の角度は小さくなったものの、ジワジワと増えていきます。ピークは2008年の1億2808万人、現在は1億2700万人台で、少しずつですが、減少しています。そして、この先日本の人口は、今のままの出生率が続くようだと2100年には5000万人を割りそうだと予測されています。』  



 私自身は、そんな人口急増の時代の日本に生きてきた。
日本の人口の減少は大問題だと言うが具体的には正直よく解らない。

 日本の人口の今後の予想なのである。











★ 人間はなかなかカシコイから、
 これがホントに問題なら、その対策を打つのだろうなと思ったりする。

 確かに、お隣の中国やインドなどの人口は多いのだが、
 世界に150以上もある国の中で、
 日本はいま11位なのである。

 
 
 
 先進国と言われる国の中でドイツは8000万人なのだが、
 イギリスやフランスはそれ以下なのだが、
 人口問題をどう考えているのだろう?



 世界各国の『移民の数』はこんな感じである。


  

 先進国は、『移民で持っている』ような気もする。

 これがいろんな問題を持っているのかも知れぬが、これが現実である。
 日本は『移民などないのか?』と思ったが、
 250万人も移民が現実に実績にあるようだ。

 



 それにしても、外国で実際には暮らしている『日本人』も多いのだろうし、
 日本で暮らしている『外国人』も多いのだから、
   単純に『人口問題』を語るのもムツカシイのかなと思う。

 人口が倍増した時代の日本に生きて、
 いろんなことが経験できて、
 その間世の中は『様変わり』に発展した
 オモシロい時代に生きることが出来てよかったなと思っている。

 それにしても『ネットの検索』はなんでも解るものである。





 


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椿の実

2020-08-28 06:37:30 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★ 我が家にも椿は何本かあるのだが、実などついたことはない。

 毎朝、スロージョッギングに行ってる協同学苑の中に、
 椿が何本かあるのだが、植えられたものか自生なのかよく解らない。

 造成されたところではなくて、自然の山が迫っているところだから、
 多分自生なのでは?と思う。
 そしてその近くには、何本もの椿が生えている。

 ツマラヌことに関心があると思われるだろうが、
 ホントに『つまらぬこと』が気になると気になるのである。

 

   そのあたりの写真を撮ってきた。
 こんな感じで実がいっぱいついている。

 



  
 
   


 

    このようにどの木にも実がついている。


 大きく写すとこんな感じなのである。


  
  

 

 
 それをそのまま放っておいたら、割れてこんな実が出てきたので、
 庭に種を植えてみようかなと思っている。

 



★ほんとに芽が出るのかなと、調べてみたら、
 こんな文章に出会った。
  

椿の花付は実生でも立派に咲きます。でも、もし花付が悪かったとすれば、その新しい実生の特性です。普通は余り無い事ですが。 簡単ですよ。種を乾燥させずに採り蒔きすれば、翌春に芽を出します。私の実生からの放任での栽培例では、7年前後より咲き出しました。
一般に実生を行いますと、先祖がえり(原種返り)発生の確率が高くなります。


 などと書かれていた。

 庭の片隅に植えてみたがホントに芽を出すのだろうか?
 7年で花が咲くと言うが、
 頑張って、あと7年生きられたらいいなと思っている。

   椿の花が若し見れたら『最高である

 まず来年の春、芽が出るかどうかにかかっている。


 


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新しい日々が始まった

2020-08-27 06:44:00 | 発想$感想

★ 1週間大人しくしていたので、
  昨日は新しい日々が始まったような新鮮な感じの1日だった。

 
  ホントに1週間ぶりで朝のスロージョッギングを再開した。

  こんな景色が新鮮に感じられた。

  



 


 影の多いところを通ったからか、朝早かったからか、
 何となく涼しく感じられたから不思議である。
 





 昼は、ホントに半年ぶりで『回転すし』を食いに行った。


 

 
 ちょっと店の中の様子も変わった『くら寿司

 昼から結構大食いをし、


 

 

 珍しくデザートに『かき氷』を食ったが
 非常に繊細に氷が削られていて
 昔のような『氷のシャリシャリ感』がない。

 どちらかというと、昔のかき氷の方が『かき氷』らしい。

 



 そして昼からは、野本浩一さんに誘われた

 『伝笑鳩』のグループの方とのZOOM MTG に入れて頂いたのだが、
 30年も続いている『ジョークの世界』の半プロのようなメンバーには、
 とても『ツイて行けない


      こんな感じなのである。


      


 
 これも綺麗に纏めておられるし、
  
  


 
 
 こんな『伝笑鳩』の『変集長』を野本浩一さんが務めておられる。





 世の中には『多才な方』が沢山おられるものである。



 ★『帯状疱疹』で大人しくしてた1週間が過ぎて、
  季節は8月末、初夏から百日も咲くという『百日紅

  我が家の『百日紅』は咲き出したばかりだが、

  

  

 既に満開のおうちも多い。

 



 『百日紅』が咲き出すと、
  初夏というよりは、やはり秋の感じなのである。
  もう、秋はそこまで来ている。
 
  そんな初秋にまた、元気に動き回ることが出来る1日が始まった。



 


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1週間の安静生活で

2020-08-26 06:46:20 | 発想$感想

★先週の火曜日、皮膚科に行ったら『帯状疱疹』だと言われて
 『1週間は運動を止めて』と言われてたので、
 今週は朝のスロー・ジョッギングも止めて家で大人しくしていたのである。

 昨日、皮膚科に行ったら『もう治りかけています』という診断を頂いて、
 今日からは朝の運動も解禁なのである。
 

       
 
 この1週間、毎日やってることをやらないと、何となく気持ちが悪いので、
 外の運動をやらない代わりに、
 毎朝40分やってるストレッチを1時間に延ばして
 昼からももう一度、2回やるようにしたら、
 
 体が不思議なほど、自分でも意識できるぐらい、柔らかくなったのである。

 

★ 70歳からずっと続けている『ストレッチ』なので、
 毎年、幾らかずつだが柔らかくなっていて、
 常に『人生で一番柔らかい』状態が続いてはいるのだが、
 
 『とても出来ない』と思っていた『開脚前屈』などは
 今はアタマが床に付くようになっているのである。

 
 いまやってるのは『ストレッチ』で『ヨガ』ではないと思っているのだが、
 『ストレッチとヨガの違い』がもう一つよく解らない。
 
 ネットでチェックしてみても、同じようなスタイルや
 内容が書かれていて、
 
ヨガ』は『呼吸法』をいろいろ言うのだが、
 複式深呼吸をすればいいようなことなので
 今やってるストレッチも『ヨガ』と呼べないことはない。


 閑に任せて、
 こんな昔買ってた本をもう一度読み返してみた。



  



 いろいろ載ってる『ヨガのポーズ』の中で、
 こんなことはとてもと思われた

 『ハトのポーズ』と


  


  『ねじりのポーズ』を
  この1週間、チャレンジしてみたのである。


  



  『出来た』訳ではないのだが、
   1週間、結構熱心にやってみたら
  『何とかそれらしい形』になったから不思議なのである。


   これならこの年末ぐらいまでを目標にして、
  『チャレンジしてみようか』と思うようになっているのである。
  『開脚前屈』が出来るようになったように、出来るかも知れない。
  


   この歳で『進歩すること』など見つけるのは大変なのだが、
   体の柔軟性などは『ひょっとしたら、ひょっとする』かも知れない。
   この1週間で、何とかそんな気持ちになれたのも、
   『1週間の安静生活』も、よかったのかなと思っている。

   兎に角、『まず40分を1時間に延ばす』ことから始めたい。

 
 
   
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薔薇の秋剪定

2020-08-25 06:20:03 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★ 木ばらは年2回の剪定がある。
 2月初旬の『冬剪定』、そして8月下旬の『秋剪定』である。

 剪定をちゃんとしないと、ちゃんとした花は咲かない。
 今年の8月の暑さは、ちょっと異常である。

 薔薇は少し朝夕が涼しくなった頃に、剪定していたと思っていて
 今年は『9月の末だったかな?』と薔薇の本を確かめたのである。

 それくらい暑くて、まだ『秋剪定』をする時期ではないと、
 ホントにそう思っていた。
 本を読み直してみると、
 間違いなく『8月25日から月末』とその時期が書いてあったので、

 剪定をした。

 昔と違ってだんだんと不精になる
 『いい加減に』あまり芽も確かめずに少し短めに剪定した。

 もう少し経つと芽が動くのでその時もう一度切り直そうかと思っている。

 


 
 





 

 地面がカラカラで可哀想なので2日に一度ぐらいは
 水を撒いている。

 水を撒くと、寝ている葉も立ち上がる。

 確りと立ち上がった葉を見ると『よかったな』と安心するのである。

    秋バラが咲き出すころ、
 それはあとひと月9月の終わり近くになるのだが、
 今年の暑さは、いつ頃収まるのだろう。



 


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2020全英女子オープンゴルフ

2020-08-24 08:21:24 | 発想$感想

★ 渋野日向子の連覇が期待された今年の全英女子オープンだが、
 残念ながら渋野日向子は予選落ちしてしまった。


 初日から3日目まで、一応は夜中に起きてテレビを観ている。

 その全英女子オープンが行われているロイヤルトウルーンGC
 スコットランドのこんなところにあって

  
 



 こんなイギリスらしいゴルフ場である。
 世界のトッププロたちは風と独特のイギリスのゴルフ場に
 翻弄されているように思う。

 


 バンカーもスゴイが、
 やはり風の強さが一番の違いだろう。

 日本人では上田桃子が安定して頑張っている。



 


 3日目を終わって独り『4アンダー』でトップを走っているのは、
 あまりゴルフなどはやらないドイツ人のポポフで、
 淡々としたプレーぶりで好感が持てる。
 
 優勝経験など全くないニューフェースだが、
 3日目もボギーなしの67で回って首位に立っている。
 これはこのコースでは『驚異的なスコア』と言っていい。

 応援しようかなと思っている。

 



日本人では、前年の女王渋野日向子はスコアを伸ばせず予選落ち。
日本人選手で予選突破した上田桃子が+5で19位タイ、
野村敏京は+7で33位タイ、畑岡奈紗は+13で63位だった。

上田桃子19位だが、5アンダーでトップとは9打差だが、
2位以下とは5打差ぐらいしかなくて、こんなムツカシイコースだから、
ひょっとするとひょっと混戦になるかも知れない。







 ここまでが最終実日の始まる前の状況である。

 今夜も11時から起きて観ようと思っているのだが・・・
 果たしてどんな結果になるのだろう?




★さて最終日、夜11時からテレビを観た。

 上田桃子は19位からのスタートだったが、
 4バーディ、ボギーなしの「67」で通算1オーバーの6位でホールアウト。

 特にショットは横にぶれることがなく、
 出場選手の中でも最も安定していたと言えるだろう。
 大健闘だったと言っていい。



 

 
 

 テレビを観始めた時点での各選手のスコアである。
 ポポフが首位、上田桃子は14番でワンオーバーの7位だった。


  

 
 

 初日などに比べて全体にスコアがいいのは、


 風が横風ではなくて真っ直ぐに吹いているからだろうか?
 ポポフと上田の二人を応援していたが、
 二人ともフェアウエイをはずすことなかった。

 



 ソフィア・ポポフ ホントに実績のない選手なのだが、
 今回の全英女子オープンでのショット抜群の安定性を誇っていて、
 『危なげない完勝だった』と言っていい。


  こんな環境の難コースを
 
 



 世界のトップ選手たちがスコアを乱す中、
 4日間安定したスコアでの完勝である。


 



 流石に最終パットを沈めて、感無量で涙したが、
 常に冷静にプレーしていた。


   




 今後どんな選手になっていくのだろう?






 
 



 昨年の渋野日向子に続いて
 今年も全英女子オープンは世界の強豪たちを抑えて
 ニューフェースの優勝で幕を閉じた。

 ソフィア・ポポフさん
 上田桃子さん、
 お二人ともおめでとう!

 


 


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熱中症とコロナと・・・そして帯状疱疹

2020-08-23 07:20:53 | 発想$感想

★暑い日が続いている。
 このあたりはコロナは大丈夫だと思っていたら、 
 すぐ近くでこんなニュースでビックリした。

 
 緑が丘東小学校は、家からそんなに遠くはない。
 

  



 でも、この1週間殆ど外には出ないので大丈夫だと思う。

 先日、墓参に行って『熱中症』らしいのに罹ったのだが、
 突然、腰の後ろに『赤い湿疹』が出来て
 何かなと思って『皮膚科』に行ったら、

 『帯状疱疹』だと言われた。
 『帯状疱疹って』ご存知ですか?


 私は知らなかったが、
日本人の成人の約9割』が『帯状疱疹になるウイルスを持っている』とか。
 

 
  
 


 それが体力が弱った時に
 突然、現れるのだという。




 熱中症で、発熱して1日『おかしかったとき』に出て来たらしい。

 普通は『痛みを伴う』らしいが、私の場合は幸いに痛みはない。
 薬を飲んで、『1週間様子をみましょう』と言われている。

 その間『一応安静に』と言われているので、
 ここ最近は、朝の『スロージョッギング』も止めて家で大人しくしている。


★たまたま、そんな時期に、近くで『コロナ騒ぎ』だが、
 『来週の火曜日』もう一度皮膚科に行くまでは、外出はしないだろう。

 この1週間暑さは最高のようだし、そんな時期に家にいることになって、
 『これはツイてる』と考えたりするので、
 『いい加減な、反省しない性格』と言われるのかも知れない。

 然し、今回の墓参りはこたえた。
 来年のお盆は、ちゃんと帽子も水筒も持って出かけることにしたい。

 でも、この『三木のコロナ騒ぎ
 これ以上大きくならずに鎮静化することを願っている。

 私の『帯状疱疹』も今週いっぱいで治って欲しいと思っている。
 これは一度罹ると、二度とは発生しないようなので安心である。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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藤井聡太八段 二冠 達成

2020-08-22 07:24:43 | 発想$感想

★ 将棋そのものは殆どやらないから知らないのと同じようなものだが、
 昨日のスポニチのトップは東京版も、関西版もこんな感じなのである。


 


 
 『凄いな』の一言に尽きる。

 対局のあった九州の地元紙も一面でこのような扱いなのである。
 『落ち着いたらパソコンを1台組みたいな』などと言っているが、
 どんな頭の構造をしているのだろう?


 


  
 今回の大局の封じ手が『AIが選んだ最強の1手』と同じだと
 ニュースになっていたが。
 まさにコンピューターのような頭をしているのだろうか?



★ 加藤一二三九段を破ったのは2016年の頃で、
  11連勝から




さらに29連勝とずっと負けなかった頃から
世の中の話題となった。

   




 何とも言えない『優しい雰囲気』を持っているし、
 『勝負師』というよりも普通の少年である。

 その他いろいろこんな記録を持っているのだが、
 これからどんな『将棋人生』が待っているのだろうか?




 世間のすべての人を『ファン』に取り込んでいく
 そんな『独特のもの』を持っている不思議な少年である。





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無党派層   雑感

2020-08-21 06:40:27 | 発想$感想

★ 昨日は安倍さんのことを書いたけど、
 支持する政党は? と聞かれたら多分『無党派』と答えるだろう。
 その時点で、『維新』が確りしていたら『維新』というかも知れない。

 政治に関心を持ちだしたのは、現役を卒業してからかなと思う。
 それまでは選挙の投票にも殆ど行ったことがなかったし、
 三木市長の名前すらホントに知らなかった。

 政治支持層と無党派層の推移というこんなグラフがあって、
 非常に興味深く見た。
 このグラフ非常にオモシロい。
 私自身1980年代までは、政治など振り返る余裕などないほど
 会社の方が大変だった。

 このグラフを見ると1995年頃から『無党派層』が急激に増えている。
 私自身、政治に幾らかでも関心が出たのはその頃からかも知れない。


  


★このグラフの解説にはこのように書かれている。


日本では無党派層は1960年代後半までは有権者の1割程度であった。
その後、1970年代から1990年代初めにかけて無党派層は有権者の2割から3割程度となったものの、政党支持層に比べると少数派であった。
しかし、1990年代に無党派層は急増し、1990年代中頃には無党派層が有権者の半数前後を占めるようになった。
1995年に東京都知事選挙と大阪府知事選挙で無所属の青島幸男と横山ノックが当選し、既成政党の候補が敗れた時、無党派が注目されるようになった。
同年、「無党派」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。


 なるほどなと納得なのである。
 
 『無党派層』だとは言っても、
 やはり右寄りで当時の社会党などを支持することはなかったが
 いつ頃だったのだろう『細川新党』などには興味があったし、
 その後の『民主党』に投じたこともあった。

 『細川新党』に興味があったのは、
 細川さんが母方の親戚と繋がっていたからという単純な理由で、
 そんなことから幾らか政治に興味を持ちだしたのだろう。
 調べてみたら、1993年当時である。


★ ホントにこのグラフオモシロい。
 
 1962年と言えば昭和37年、この年の12月に結婚して家庭を持った。
 そんな年からの推移だから、いろんなこと思い出される。
 まだ、社会党も共産党も強かったし、春闘ではストが付き物だった。
 別に政治には関心があったわけではないが、
 会社では組合対策が行われていたし、自民党に入れられた時期もあった。

 そんな時期だったから『無党派層』も少ないのだろう。
 現在は『無党派層=主流派』みたいなもので、そんなところに属してる。
 でも、ホントに『橋下徹』さんなどがやるなら、
 多分間違いなく、『維新』を支持するだろう。

 『自民党の政治』も何となく新鮮さがないというのがその理由である。
 
 
 
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安倍さん、頑張れ!

2020-08-20 06:16:33 | 発想$感想

★ 安倍さんが『健康チェックを受けた』というこんなニュースが流れた。
 総理大臣の職務は、ヨコから見ていても激務である。
 猛暑の中、広島・長崎に行ってスピーチするだけでも大変だなと思う。

 政治の中身がちゃんと解っている訳ではないが、
 歴代の総理と比べても、『私は何となくいい』と思っている。
 そういう意味では、安倍さんは『好きな総理』と言っていい。

  


 そんな安倍さん、いつもなら軽井沢でゴルフなどされているようだが、
 今年は『病院で日帰り検査』であった。
 その結果『再び頑張っていく』と言われているのだから、
 素直に『頑張って下さい』 と応援したい心境なのである。


 でも、世の中はこんな意地悪い記事も多い。
 マスコミはなぜ、こんな斜めから見た論調が多いのだろう?



 
 


★ 安倍政権の最近の『内閣支持率』を見ると、
  支持34%と今までの最低を記録している。

  その原因は、具体的に何なのだろう?
  コロナ対策の『マスク』などは、これは成功とは言い難いが、
  日本のコロナ対策は、世界の先進国と比較したら、
  飛び抜けて『死者数』は少ないし、全体的に『成功している

  経済が落ちてるが、これはまさに『コロナの影響』で失政とは言い難い。
  
   



★『安倍さんが嫌いだ』という人が不支持に回るのはこれは仕方がない。
 『好き・嫌い』は人それぞれで、
 そんなにちゃんとした理由などないものである。


 こんな記事もあった。

 『溺れる犬』を援けるのではなく『棒で叩く
 日本人はいつからそんな風になったのか?
 ホントにそうなのか?


 


 
そんなことではなく、安倍さんの任期ももう少しなのだから、
 『頑張れ!』と励ますほうに私は回りたいのである。

 『間違いなく安倍さんよりいい』と思える自民党の候補もいないし、
 ましてや今の野党が『政権を担当できる』とも思えないのである。



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雑感日記 での 私の情報発信

2020-08-19 06:40:33 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★ 私の毎日の日課の中で『雑感日記 での 私の情報発信』は
  結構大きなウエイトを占めているように思っています。

  この雑感日記をスタートしたのは2006年9月9日で
  もう14年になろうとしています。

  

 
    ホントにふとしたことから始めたブログですが、
 日々の行動などは20歳の学生時代から所謂『日記』を付けていたので
 ブログの方には『自分の想いや感想』をと『雑感日記』と名付けました。

   恐るおそるのスタートで、最初は日記にはなっていないのですが、
 10月に入ると毎日欠かさず発信されています。

   14年間、沢山の方がページをご覧になっているのですが、
 約延べ320万人の方が訪れて1200万のブログをご覧になっています。

  

  
  この数値にはビックリしているのですが、
  『情報発信のシステム』や『基本コンセプト』は
  それなりに確りしていると自負しています。

 
  『雑感日記』はこんなブログです。

  こんなイメージでアップされています。


  

 
 

 こんなカテゴリーで構成されています。
 14年間、それぞれの時代に集中して書かれた『カテゴリー』も
 いま書き始めたものもあります。
 
  
      




★ 私が未だ20代の頃ですが、
  カワサキの二輪事業の初代の広告宣伝を担当していました。
  この事がいまの『雑感日記』とも密接に繋がっているような気がします。
  
  カワサキが二輪事業を本格的にスタートした時期で、
  この事業を成功させるために当時の川崎航空機本社は、
  開発費として年間1億2000万円の広告宣伝費を開発費として
  3年間、単車事業につぎ込んだ期間の広告宣伝担当でした。

  そんなこともあって電通・博報堂・大広などの広告代理店は、
  本社の企画部門が担当してくれて、そんなスタッフから
  『本格的な広告宣伝』を学べたのは非常に幸いなことでした。

  当時から全国の販売店向けの『カワサキニュース』は
  すべて私が担当して頻繁に発行していた新聞記者のような毎日で、
  文章を書くことに慣れてしまいました。
 
  

★ この雑感日記を書く直接のきっかけになったのは
  当時高槻市の市長公室長に総務省から出向されていた
  樋渡啓祐さんの『Blog Blog BLog』という文章を読んだからで、
  そのことを『市長公室長樋渡啓祐氏のこと』という
  こんなブログに書いています。
  

  いま思い返すと、あの時『樋渡啓祐』さんに高槻市のホームページで
  出会わなかったら、私のブログもどうなっていたのか?
  そういう意味では『不思議な出会い』だったと思います。

 

★ 誰もが簡単に『情報発信』できる世の中になりました。
  今はだれでも簡単にブログがアップできるいい世の中なりました。
 『雑感日記』という同じ名前のブログも世の中には沢山あります。
  ただ、『雑感日記』と検索すると
  TOPにこのように『私の雑感日記』のことがこのような形で現れます。

  

  
  Google やYahoo などネットの世界は非常にフェアに評価してくれます。

  私の『情報発信』も14年間それなりに頑張ってきましたが、
  それなりの評価を得ていることに非常に満足していますし、
  毎日の日課として、それなりウエイトを持ったものになっています。

  これからも頑張って続けていきたいと思っています。
  

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孫、門野真也の特技いろいろ

2020-08-18 06:26:18 | 発想$感想

★最近は娘婿のTad Kadono が
 Facebook に毎日記事をアップしてくれるので、
 アメリカの娘家族のことが手に取るようによく解る。



 どうも孫の次男・門野真也中心で動いているようで

 『突然ですが、これなんだと思います?』
 多分、お解りになった方は少ないのでは・・・
 アメリカの韓国スーパーで売っている『牛の舌』なのである。
 

  

 
 
 これを捌くのはなかなかムツカシイのだが、
 門野真也はなぜかそれが出来るのである。
 そんな『タンの焼き肉』は旨いと聞いていたので、

 一昨年だったか、私も遊びに行ってた時、
 話には聞いていた、そんな『タンの焼き肉』が食いたかったが、
 真也がいないと捌けないというものだから、
 当時、Berkeley の学生だった真也の往復のチケット代を私持ちで、
 戻ってきてもらって焼き肉パーテーをやったのが忘れられない。

 
 確かにこの『捌き』は、普通の人ではできない特殊技能である。
 その時、写した写真がいっぱいあるので、


    
 

    


   




 
 今回はそれから何年か経って、さらに腕が上がっているのかも・・・



  

    

  
  Facebookにこのようにアップされていた。


 




★ iPad Proを真也が買ったようで、このように書かれている。
 
ある日突然iPod ProがAmazonから配達された。次の日には、それ用のペン。その次の日には、キーボード。
えらく高そうである。真也が注文したようである。
何に使うのかと思うとインスタグラムの投稿している「mainichitecchan」というイラストをiPod Proで作成し、色も付けて投稿するらしい。...


 確かに2月から毎日続いている『毎日てっちゃん』だが、
 それは白黒なのである。
 

 



 これが突然、こんなカラー付きのモノに進化した。

 




 それにしてもやるものである。
 iPad Pro とはこんなもので、

 
 

 
 『えらく高そうである』と書かれてあるので調べてみたら、
  ピンキリだが、こんな値段なのである。
 
 

  


 こんな高額なものをすっと買えるのは、
 門野真也は、料理人でも、漫画家でもなくて、
 本職はプロのサッカー選手なのである。

 中断してるので、毎日欠かさずトレーニングはやってるようだが、
 ホントにいろいろと特技があるものだ・・・・


   

 
   
 
  
 
 
 右から二人目が真也、
 そして一番右が『毎日てっちゃん』のモデル・門野哲也である。

 絵よりはスマートな185cmもあるキーパーで大学2年生、
 将来はプロを目指すと自信満々、
 『毎日てっちゃん』を半年も描かれても『泰然自若
 大物なのかも知れない。

   


 

 てっちゃん、『泰然自若』読めて意味解ったら、
 FBに「いい」下さい。


                         




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家内のこと   雑感

2020-08-17 06:38:33 | 私の生き方、考え方&意見

★私自身は、ネットに出ることなど全く気にしないのだが、
 身内の中で『家内と息子と娘の長男』は、
 なぜかFacebook は登録はしているが、全く自らは発信しないのである。
 
 その辺の性格は家内に似ているのだと思う。
 だから私もこの3人のことは滅多に書いたりはしない。
 特に家内は派手なのか地味なのか、明るいのか暗いのか
 よく解らない不思議な性格で、
 私と正反対に『心配症』で、『世間体などを気にする』のである。
 そういう意味では一見『新しそうで旧い』のだと思う。

 結婚するまでは私は家内の『明るい・活発な面』しか知らなかったのだが、
 結婚して思うのは意外に『旧い』し家事料理も大丈夫で
 途中からだが同居した明治生まれのちょっとムツカシイ母とも
 何とか合わせて、103歳まで面倒を見てくれたのである。
 世の中、いろいろと『嫁・舅』の問題などあるのにこれは感謝なのである。



  
 

 そんなことなので『家内との写真』もあまりないのだが、
 これはアメリカに行った時に娘が写してくれたものである。
 ご覧になればお解りのように80代なのにピンクのシャツ着て元気である。
 これは結婚する前に戻っている家内なのである。
 でも、日本に戻ればピンクのシャツなど絶対に着ないのである。
 

★なぜ突然『家内のこと』など書いているのかというと、
 今回、熱中症だったのかどうか、
 発熱して1日『おかしくなっ』ことはネットにもアップした。

 私は熱に弱いところがあって37度にもなるといつもおかしくなる。 
 それはそれで、仕方がないと割り切ってしまうのだが、
 家内は『滅茶苦茶』心配するのである。
 私は、今朝も熱も下がったのでスロージョッギングにも行ったのだが、 
 朝、めちゃめちゃ怒ってたので今日は半分ほどで引き揚げてきた。

 昼になって、大丈夫だと言うのに『熱を計れ』というので
 計ったら『5度2分』だったので、いつもの家内に戻ったようである。

 家内の性格は、非常に不思議である。
 もう60年以上のお付き合いなのだが、もう一つよく解っていない。
 一言でいえば真面目で、几帳面なのだが、
 社交的ではないのだが、気の合った仲間の人はいつも訪ねてきて、
 そんな友達とは何時間も喋っていたりする。

 そんな家内が結婚するまでの家内だったのだが、
 当時は私もそんな『気の合った仲間』で、今はちょっと違うのかも。
 そんな気の合わないところを合わせていくのが『家庭』なのかも知れない。
 それには『我慢・辛抱』がいる。

 私自身はあまり『我慢・辛抱』などせずに生きてきてるのだが、
 家内には、幾つもの『我慢・辛抱』を背負わせてきたのかなと思う。
 いろいろ言ってるが基本的に感謝なのである。

 家内へのお礼状のようなものだが、家内は読んだりはしないのである。
 まあそれでもいいかと、アップしているのである。


 
 
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