雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

アメリカ2日目

2014-08-29 23:33:27 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

 

 ★ アメリカ生活2日目、時差はほとんど感じない。

朝7時まで寝ていたぐらいである。

日本と違って、湿気がないからさらっとして気持ちがいい。

 

孫の3番目の哲也が、サッカーの靴とグローブが欲しいと言うので、午後サッカーショップまで出かけた。

 

 

サッカーショップでの動画を撮ってきた。

 

アメリカ代表監督のクリンスマンのサインの入ったシャツなどもあった。

そのクリンスマンの息子さんもいる、結構有名なチームに所属している

 

 

 

キーパーをやってるので、こんな靴もMグローブも買えてご満足だった

 

 

 

夕方からは、早速新しい靴のテストをするために高校のグランドに出かけた。

2年も経つと、上手くなるものである

前回見た2年前とは、見違えるようになっていた。

末弟の哲也も背も180CMに近くなって逞しくなったものである。

 

 

 

★3日目からは、こちらの連休を利用して、『セコイヤ国立公園』まで、遊びに行こうということになっている。

現役時代からアメリカにはしょっちゅう来ているのだが、遊びや観光地はほとんど知らないので、楽しみである。

 

ちょっと検索してみたら、こんなところのようである。

 

セコイア国立公園は、シエラネバダ山脈の南部にあるアメリカ合衆国国立公園である。1890年、米国で3番目の国立公園として設立された。公園への訪問者は、年間およそ80~100万人、地球上で最大の巨木、シャーマン将軍の木を始めとする、セコイアデンドロンの木で最も有名である。

モロ岩 (Moro Rock) は、公園の中心にある見晴らしの良い展望台である。

 

公園の大部分は、道路のない原野である。セコイア国立公園の奥地は、広大な高山アルプスの驚異を見せてくれる。最初のヨーロッパ人入植者がやってきたときには、天然痘がすでにこの地域に広がり、インディアンの人口を大きく減らしていた。悲劇的なことに最終的に伐採が止められるまでに何千本もの木が切り倒された。

国立公園局は、ジャイアント・フォレストを1890年にセコイア国立公園に編入した。その設立の年にジャイアント・フォレストにおけるすべての伐採作業は直ちに中止された。 公園は今日の大きさになるまで数十年にわたって何度も拡張されてきた。

そう知られてはいないが、公園内には240 以上の洞窟があり、さらに数百の洞窟がみつかる可能性も秘めている。ここの洞窟群は、シエラネバダ山脈地帯の他の洞窟と同じく、ほとんどが大理石中にできた溶食洞である。

 

 

 

こんなごっつい木に出会えるのだろうか?

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アメリカ1日目

2014-08-29 13:15:20 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★日本からアメリカへ、途中日本の鎌倉などにも寄り道しながら、

無事アメリカカリフォルニアのアーヴァインの娘婿宅までやってきました。

その記録動画です。

 

 

● まずは自宅三木からロスに到着するまで2日ほどかかりましたが、なかなかいい2日間でした。

家からすぐ横のバス停から三の宮まで、そして伊丹までも直通バスで快適でした。

羽田で息子が迎えてくれて、さらに息子の嫁のノンちゃんが車で迎えてくれて、

横浜の中華街で夕食を、地 の人しか知らないような人気の店でなかなかでした。

由比ガ浜のまん前の息子のマンションに泊めてもらい、

大船から始発の快速特急で成田まで、ロスまでの空の旅も快適でした。

 

 

 

 

●鎌倉から大船までの間にある 『円覚寺』に行ってきました。

鎌倉の由緒あるお寺らしい、お寺でした。小雨のウイークデイのためか、半分は外国人だったような気もします。

 

 ● ロスに着きました。

3人兄弟の末弟の孫と娘が迎えてくれて、アーヴァインまでの約1時間、こんな行程です。

住宅街に入ると雰囲気は一変します。

アーヴァインはアメリカでも治安が1番いいといわれている人気の場所です。

 

 

 

 

● 家に着くなり孫のサッカーチームの練習があるというので、見にいきました。

アカデミーと言う全米の組織に属している、結構ハイレベルなチームです。

コーチは元アメリカ代表の方ですし、現アメリカ代表監督クリスマンの息子さんも入っています。

昨日は練習後父兄のミーテングがあって、クリスマン監督も父兄の立場で出席して挨拶などしていました。

 

 

 

★アメリカ1日目、ほとんど時差もなく、元気に過ごせています。

いくらかこちらで用意してくれたパソコンにも慣れました。

 

 

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アメリカにやってきました

2014-08-28 15:10:22 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★8月28日の夕方のフライトで成田を経って、10時間ほどかけてアメリカにやってきましたが、今8月28日の午後3時です。

三木を出たのは8月27日の午後, 

羽田に着いて、この日は鎌倉の息子夫婦と一晩横浜の中華街で飯を食い、一晩鎌倉に泊めてもらって、ちょっと途中下車でしたが、アメリカのIrvineの娘婿宅にやってきたのです。

家内は10月末まで、私は9月中ごろまでの滞在で、アメリカでの生活を楽しみたいと思っています。

日本でやっていた、ネットの世界も、アメリカでも大丈夫だと思っていたのですが、不思議なことにFacebook にどうしてもログインできなくて、まずブログの短いところから、スタートしようと思っています。

 いろいろとありますが、とにかく到着のお知らせだけを!

 

娘が‘`Facebook にアップこんなことアップしてますので...

 

 

    

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アメリカに遊びに行きます

2014-08-27 09:39:16 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★今日から、家内と一緒に、アメリカの娘のところに遊びに行きます。

 

家内は10月末までの長期滞在ですが、私は適当に9月の半ばごろには戻って来る予定です。

最近のネット社会は、どこにいても情報発信出来るのがいいですね。

 

私はパソコンなどネット関連の技術的な問題は、サッパリ解らないのですが、

娘婿や、孫たちが詳しくて、パソコンも用意してくれていますし、向こうに着いたらまた情報発信出来ると思います。

2年前に行った時も大丈夫でしたから今回も大丈夫だと思います。

 

iPhone5 なども一応は持ってはいるのですが、こちらからは発信できません。 そのやり方も覚える気にはなりません。

 

  

 

 カバンは二人で、これだけです。

殆ど、何も持っていきません。くつも運動靴です。

昔に比べて、海外もホントに気楽に行けるようになりました。

 

今夜の便か、明日のフライトかは、羽田で息子に会ってから決めます。

ひょっとしたら、今夜は鎌倉の息子宅に泊まって、明日の便になるかもしれません。

 

今度、お会い出来るのは、いずれにしてもIrvine の娘婿宅からになります。

 

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バスのナンバーとライムグリーンと昔話と未来

2014-08-27 05:42:35 | 発想$感想

★昨日はこんな三木の市民病院行きのバスのナンバー問題から1日が始まった。

 

 

ナンバーの『42』が如何にも縁起が悪いというのである。

それがFacebook に出ていたので、

 

  

 

シェアして、私見をちょっと申し上げたのである。

この後、テレビの番組でも取り上げたりされたのだが、『問題なし』が大勢だったのである。

 

私自身は、番号よりも、欧米では『不吉な色』で通っている『ライムグリーン』の方が、病院行きのバスでは、むしろ問題かなと思っていたので、

ちょっと検索してみたら、

カワサキの現在のホームページから、こんなサイトが現れたのである

  

   

 

そこにはこのように書かれていた。 

1968年から、カワサキのレース界での活躍は、燦然とした実績が積まれていて、40年も経った今では、このようにカッコよく述べられてはいるのだが、

スタート時点では、『ロードレースで赤はちょっとマズイナ』からがスタートだったのである。

そして、選んだ色が『ライムグリーン』であったことは、それなりに勇気の要った選択だったのか?

この色を決めたのは、当時のKMCのR&D 責任者斎藤定一さんであったことは間違いない。

グリーンに変わった経緯』を私自身も知りたかったし、2年前アメリカで彼に会った時に、ご本人から直接聞いて、私なりに納得していた話なのである。

 

 

★そんなこともあたので、

カワサキのレースカラ―が、赤からライムグリーンにかわった1960年代後半の話を、こんな形でFBにアップしてみたのである

 

 

 

★これに対して、沢山のコメントを頂きました。

 

  

 

こんな昔話は、非常に楽しいものである。

『ライムグリーン』については、決められた当初はいろんな意見があって、問題視されたりもしたのだが、その後のカワサキのレースを含めた、チャレンジの姿勢がKawasaki のイメージカラーとして定着し、『挑戦者の証し』として燦然と光り輝いているのは、ご同慶の至りなのである。

こんな昔話とともに、

ごく最近立ち上がった、World Good Riders Association に、

      

その特別プロジェクトとして、KAWASAKI LIME GREEN FAN CLUB が立ち上がろうとしている。

       

We Like Mortorcycles ! とともに、バイクを愛するユーザーの底辺からこのような動きが見られるのは非常に嬉しいことである。

      

 

そう言う意味では、昔話だけではなくて、『新しい二輪文化の創造』が 、末端のユーザーたちを中心に盛り上がっていくことを、大いに期待したいと思っているし、

そんな流れができればいいなと思っているのである

 

 

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天気予報

2014-08-26 06:27:34 | 発想$感想

★昨日は午後から大阪桐蔭と三重の決勝戦だったが、桐蔭が4-3で逆転勝利で優勝した。

雨にも降られず、絶好の好天気に恵まれての決勝戦だった。

 

                

 

 

そんな決勝戦の頃の雨雲の動きである

 

    

 

 雨とは地域全般に降るものだと思っていたのだが、この夏の雨は、『局部豪雨』が特徴である。

この雨雲の動きを見る限り、阪神間もこの三木あたりも大丈夫だなと思っていたら、

16時半ごろになって、兵庫県播磨北東部に大雨警報が発令されたりした。

 

 

 

 

 16時25分の状況だが、確かに兵庫県播磨北東部は影響ありそうだが、三木は大丈夫のような気もする。

 最近の情報は、詳しくて10分ごとにその時点の状況が写しだされるので、こんな雨雲の動きを見ているといいのだろう。

 

 さらに局部的なデータ―も出ていて、

 

 

  三木市の天気をみたら、19時ごろから小雨状況の予報になっている。

 多分雨雲の固まりは、三木より北を通り過ぎて行くのだろう。

 

 

 予報はよくあたるものである。 三木は避けて雨雲は東に移動中である

 

 

 

一夜明けて今朝、大阪あたりで雨になっているが、今日も雨はあまり降らないのか?

それとも、突如雨雲が現れるのか?

この雨雲の現れ方は、今までの常識とはちょっと違っているように思う。

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この2年間の感想

2014-08-25 05:35:53 | NPO The Good Times

★昨日はGood Times Plaza での最後の理事会でした。

それまでずっと公民館の会議室で開催していた理事会をGood Times Plaza で開催するようになってちょうど2年になるのですが、

休日にお越しになる方も増えて賑やかになってきましたし、気分転換もあって、来月からは元の公民館での開催にしようと言うことになりました。

一言で言って、Good Times Plaza も、NPO The Good Times もこの2年間に、地道な前進を重ねて、

改めて新しい時代を迎えようとしているのだと、私自身は捉えています。

来月からまた、新しい時代が始まります

そう言う意味で、非常に意味のある今月の理事会だったと思っています。

 

昨日も理事さんのほかに、沢山の会員さんが集まって賑やかでした。

そんな賑やかな雰囲気の中で、

神戸スーパースポーツレーシングKawasaki LIME GREEN FAN CLUB特別プロジェクト申請などの議決議案もあって、理事会の方もきっちりと議題を消化することは出来ました。

 

  

いつもながらの和やかで楽しい雰囲気が満ち満ちています。

集まった人もさることながら、集まった車もまた素晴らしかったのが特筆出来ると思います。

 

 

これは福井昇理事が乗ってきたエスハチのトランクルームですが、50年前の車がこんなレベルで維持されています。

福井くんは、マニアですがエスハチだけでも3台持っていて、これが一番ダメなのだとか言ってました。

 

 

こんなモリワキのマフラーの付いた小崎さんのZ もやってきました。

 

 

これもまた、綺麗ですね。

40年前に発売されたマシンだとはとても思えません。

 

 

 

常連さんに加えて、女性が二人お見えになりました。

 

 

Hisahara Masako さん、2日続いての来訪です。 神戸電鉄ではなくて、こんな愛車に乗ってお見えになりました。

 

 

 

そんな合間を縫っての理事会でしたが、

World Good Riders Association の新しいカードも出来て、

そのNo.0001 から No.0050 までの50枚のカードは、We Like Motorcycles ! の湊さんに渡されました。

 

     

 

 

二輪文化を伝える会 や KAWASAKI Z1 FAN CLUBがスタートして2年なのですが、

この2年にいろいろと充実したものだと思います

 

2年が経過して、新しく二輪分野を纏めるWorld Good Riders Association がスタートし、

 

We Like Mortorcycles と言うグループも新しくスタートし、それを包括した新しいシステムがスタートしようとしているのです。

 

 

この2年間、、地道な前進がありました。

来月からは、また新しい時代に向かって、また新しい活動が始まればいいなと思っています

 

 

私個人は、こんな動画の編集が出来るようになったのは、この2年間の進歩かも知れません.

 

 

登山さんのFacebook にも、最後の理事会のことが書かれています。

新しく前向きに、また何かが始まろうとしていています。

奇しくも、同じような感想がもてて、よかったと思っています。 

 

 

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Good Times Plaza で

2014-08-24 05:36:05 | NPO The Good Times

★毎週末は、Good Times Plaza はまずオープンしています。

何となく、いろんな方が訪ねて下さいます。

 

 

7月末には、遠くニュージーランドから、クロスビーさんが1年ぶりに来られました。

流石、クロスビーさんが来られるとなると、ウイークデーなのに、遠く東京からも和歌山からも仲間が集まったりしました。

私はこの日はちょうど朝来に行ってて、ダメだったのですが、

World Good Riders Association発起人の渡部達也さんも、その代表を務める柏原久さんの顔も見えます。

 

 

★昨日は、家にいたら、午後登山さんから電話、

Hisaharaさんが来られてますよ』という電話があったので、出かけました。

 

  

 

Hisahara Masako さんとは、Facebook 上では、毎日のようにお会いしてるのですが、

直接、お目にかかるのは初めてです。

休みにはいつも顔を見せる、湊さんや、美樹さんも来られていて、話が弾みました。

 

バイク仲間の話は、他愛ないと言えばそうなんですが、そんな話が延々と途切れることなく続きます。

 

 

 

帰り間際に、撮った写真です。

登山さんと、湊さんに挟まれて立つと、私でも若干細く見えるから不思議です。

 

今朝は、10時から月に一度のNPO The Good Times の理事会で、理事さんたちも会員さんたちもまた賑やかに集まってくると思います。

 

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すわの段 と 日本のマチュピチュ

2014-08-23 06:06:25 | 発想$感想

朝来の地域まちおこし協力隊の活動は本当にオモシロイ。

そのメンバー達の動きが非常にいい。

その中の一人、吉原剛史くん、彼とのご縁で朝来と繋がった

 

 

 

 

 

そのブログはこちらである

そのブログのテーマは『すわの段』  何のことかと思われるだろうが、読んでみるとなかなかオモシロいし、奥深い話なのである。

 

 

    

 

  

 さらに続いて

 

    

 

要は、単なる『天空の城』竹田城址人気で、朝来市に50万人の観光客が訪れるだけではダメだ。

昔からそこにあった人々の暮らしや、歴史を包含した朝来の観光戦略を目指そうと言うのである。

 

『すわの段』 は、こんな奥行きや規模があって、これはなかなかのものである。

 

  

   

      

     

 

この2ページは7月のブログに書かれている。 そのブログも読んだのだが、その時は吉原くんのこんな想いは解らなかった。

今回のブログをはその続きなのだが、読んでみて、スラーッと読んだだけでは、なかなか解らないのだが、

その中に解らない単語もあって、その意味を探してみると、これは一つの『仕組みになる物語』だと思ったのである。

 

 

 

 

 その『クラインガルテン』が解らないので、調べてみたら、

 

 

  

 

 クラインガルテンとは、 いわば『貸農園』をきっちりとした仕組みの中で運営しようと言うことであり。

 WWOOF(ウ-フ)とは有機農業に関するこんな仕組みなのである。

 

 

 

★この前原くんのブログは、こんなスケールの大きい、オモシロイコンセプトなのだが、

率直に言わして頂くと、スンナリト解る方は少ないと思うし、

私のように、いろいろ調べ回ってみる好奇心を持っている人も少ないだろうと思う。

でも、このコンセプトはオモシロイと思うし、今後の朝来の観光戦略をこんな高質且つ大きいレベル発想することにより

新しい朝来のイメージの創造』や『イメージの高質化』が実現するのだと思っている。

 

 

実は今月の28日、朝来では  こんなイベントがありその主宰者の馬袋真紀さんからご招待を受けているのだが

27日からアメリカに行ってしまうので、残念ながら、出席できないのである。

そんなことで、このブログは私のこの会への提言の一つとして書いている。

 

 

●まず、何ごとも いいコンセプトがベースになければならない。

 そう言う意味でこの『すわの段』は、なかなかオモシロく広がりもあっていい。

● ただ、その情報発信についても、同じように高いレベルで発信されるべきである。

● このような一つ一つのテーマも、仕組みとしての完成を狙うべきだし、

● このようなテーマイベントも、あさごはんの会のようなイベントも、どんどん繋いでいくことが可能なトータルシステム

● 積み上げ、繋ぎ合していけるシステムを早期に創ってしまうことが肝要だと思っている。

● 基本的にこのような壮大な仕組みは、出来あがるまで待っていては、いつまで経っても完成しないのである

● どんどん作って、それを繋いでいけば、間違いなくそれは実現するものなのである。

● スタートは早い方がいい

 

ものごとを実現する ためには、

走りながら考える

 『吉原剛史』くんの『すわの段』を読んでの感想である.

 

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朝日問題、なぜ政治は取り上げないのか?

2014-08-22 05:31:47 | 発想$感想

★つい先日、朝日問題はこのブログでも意見を述べた

http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/714eb888b778f83c950f7c1393c61b3e

 

マスコミ関連では、いろんな報道がなされている。

朝日新聞は、30年以上も誤報を流し続けて、それに便乗した左翼や、マスコミが、日本の尊厳までも踏みにじって、それが日韓問題の根っこになっている。

間違った場合は、『謝らなければならない』 

そんなまともな神経を、大新聞朝日は持ち合せていないのだろうか?

この写真、何のことかと思ったら、読売新聞と朝日新聞に載った、『週刊文春の広告』なのである。

右の朝日新聞は、『朝日のマーク』と『朝日新聞』の表示が黒く塗りつぶされている。こんな子どものような姑息な対応を大新聞がとるべきではナイと思う。

      

 

 

 

 

   こんなことをするから、津川雅彦さんに、 良くやったぞ、朝日の諸君! しかも謝罪しないのは、左翼らしくてよろしい! などとおちょくられるのだ。

 

 

 

 

 

 

★ いろんな意見があり、大きく取り上げられるのはいいが、

これは、やはり政治問題なのだから、政府や国会で確りと議論をし、『河野談話を撤回するぐらいの迫力で臨んで欲しいと思っている。

日韓問題も、こんな誤報の上に友好関係が保たれても、それは無意味のような気もする。

少なくとも、世界に向かって、日本の見解を纏めるべきではなかろうか?

確かに国際問題ではあるのだが、 大誤報の直接の原因は全て日本で起こった問題なのである。

 

慰安婦問題の正当化』ではなくて、国を挙げての『強制連行』ではナイこと主張すべきである

アメリカなどに設置されつつある『慰安婦像の誤り』だけは、世界に発信すべきである。

 

   

 

未だ、朝日の誤報が明らかでない時期に、野田首相は、このように主張しているのである。

安倍さんの速やかな、決断をお願いしたいものである

 

 

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湯川遥菜 と称する『軍事会社の社長さん』

2014-08-21 06:40:45 | 発想$感想

 ★ 『8月18日  シリアで日本人が拘束されたとメデイアは騒いでいるが、外務省の危険警告を無視し危険な国に何回も行っている者を何故税金を使って助け出す必要があるのか、ほっとけばいいだけだと思うのは小生だけだろうか、』

 

こんなツイートがあって、 私も共感したので、『リツイート』したら、

またいっぱい『リツイート』されたり、 『お気に入り』に登録されたりした。

 

    

 

 

それでも、外務省や政府筋などは、放置することもまたムツカシイのだろう。

いずれにしても人騒がせで、大変なことである。

そんな危ないところに行く人はどんな人だろうと、調べてみたら、湯川遥菜 と称する『軍事会社の社長さん』らしい。

 

 

 

 

そしてそのPMC と言う会社は、こんな会社のようである。

 

 

 

 

★世の中にはいろんな人がおり、いろんな職業もあって、

何をどのようにするかは自由だが、

このような職業の人が、当然危険も承知で、こんな危ない地域に行くのは、すべて『自己責任』で解決して欲しいものである。

 

PMC と言う会社の ホームページである

 

危険から守る、 そんな会社のようだが・・・・

こちらは尋問の様子の動画である。

 

国はどんな対策を打つのだろうか?

仮になにかをやるにせよ、『苦々しい思い』であることは間違いない。

 

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8月19日は「バイクの日』でした

2014-08-20 12:53:21 | 発想$感想

★昨日は8月19日、『バイクの日』でした。

朝、Facebook に、『二輪文化を伝える会』の紹介記事をアップしました。

 

  

               

 

★特にこの2,3年、 NPO The Good Times 関連で、二輪のプロジェクトが、何となく育っていくものですから、

今年は思いきって、World Good Riders Association という二輪関係を総括してお世話をするプロジェクトを立ち上げることになりました。

この2年間、『二輪文化を伝える会』や『KAWASAKI Z1 FAN CLUB』はそれなりに地道な活動を積みあげて、確りとした足取りで進んでいます。

 

Facebook やツイッターなどネットで広報するだけで、いろんな催しも非常に自然な形で実現するようになりました。

最近では、新しく 『We Like Mortorcycles! 』というプロジェクトが、Facebook をベースに立ち上がりましたし、

24日の理事会には、また新しいプロジェクトが2件申請されることになっています。

 

 

 

『LEFT SIDE STORY』 世界60万人に共感をよんだ動画に登場する、右手、右足を事故で失くしたライダーアランさんを、ぜひ、日本に招待して、サーキットで走らそうというプロジェクトを主催しようとしているのは、この動画を創った佐藤繁さんとそのグループです。

こんなことが、普通一般の人たちが主宰して実現する可能性が出ているのが現代のネット社会のすごさかなと思います。

World Good Riders Association がこのプロジェクトを後押ししようとしています。

 

 

★8月19日、『バイクの日』には、全国でいろんな催しがあったのだと思います。

二輪車は、省エネ、省資源、省スペースで、且つ機動性を持った魅力的な商品だと思います。

ただ、天下の公道を走りまわるので、そのライダ―たちは一般社会と共存できる Good Rider であることがMUST 条件だと思っています。

バイクに乗る個人も、小さなグループも、少し大きなグループもみんな繋いだ Good Rider の輪がどんどん広がればいいなと思っているのです。

 

           

 

 

 9月から具体的にこんなカードで、 10人のグループでも50人でも、簡単に繋がる新しいシステムがスタートします。

銘柄も、地域も超えた Good Rider たちの輪の広がりを期待しているのです。

このカードの下部が開いているのは、そこにそれぞれのグループ名のシールが簡単に貼れるように開けているのです。

 

                     

 

 勿論このような、独自のカードを創ろうと思われるグループにも確りと対応します。

ただ、その場は、グループ名の前に、World  Good Riders Assosiation の仲間であるという印の『地球のマーク』

をつけることを条件に、NPO The Good Times の理事会が承認することになるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今から1ヶ月の予定

2014-08-19 06:34:24 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★今年のお盆は大変なお盆だった。

雨続きで、同じ兵庫県なのに昨日は、福知山は水が溢れた

 

私自身は、特に普通は予定もない毎日が休日の生活なのだが、

8月18日から、9月17日までの1ヶ月間は、珍しくちゃんと予定が入って、それが結構やることも多くて忙しい。

 

今、アメリカの孫が遊びに来て、2人家にいる

 それが22日のフライトでアメリカに帰るので、22日は伊丹空港に送りに行かねばならない。

それまで実質、18、19、20、21日の4日間しかないのだが、18日はすでに半日が過ぎた。

21日は、私がちょっと約束があって、カワサキモータースジャパンの寺西社長に、オーストラリアのアランさん『Left Side Story』のことで、佐藤繁さんたちと面談の予定なのである。

そうすると、実質あと2日半しかないのだが温泉にも行かねばならぬし、回転すしや焼き肉など、未だ孫の要求を果たしていない。

これで今週は全て予定が詰まってしまうのだろう。

今兄貴の方は髪を切りに行っている。

 

昨日は、昼回転すしを食いに行った。

日本の回転すしはウマい』と何度も言ってくれたが、食う量は半端ではナイ。

近くにあった、ちょっと高級な回転すし屋が、ごく最近閉店して『よかった』と思っている。

あと、温泉と、焼き肉『こざる』の予定が残っている。

 

   

 

    

 

    

 

     

そして、24日は、NPO The Good Times の今月の理事会である。今回は不思議なほどいっぱい議題がある。

 

 

 

★そんなところに、

8月27日からは、家内と一緒にアメリカの娘のところに、遊びに行く予定になっている。

そして私の帰国は、9月17日だから、今日から数えたら、ちょうど1ヶ月の予定が詰まっているのである。

アメリカに行ってしまえば、娘や娘婿に一切の予定を任しておけばいいのだが、結構忙しくなるかも知れないのである。

 

それよりも、アメリカに行く前の準備が大変である。

新聞を断り、郵便局に郵便物を預かって貰う。 ドルもちょっと準備しないといけないし、庭仕事としては夏薔薇の剪定を終わらねばならない。

そのほかになにがあったのか?

久しぶりに、持っていく荷物など、今日ぐらいからちょっと準備に掛らないとと気ぜわしい。

まあ何とかなるのだろう。

 

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私の健康観

2014-08-18 06:15:35 | 私の生き方、考え方&意見

昭和8年3月生まれ、81歳である。

自分でもよく生きたものだと思う。

20歳台の若い時に、肺結核になって空洞が出来て、『これは人生長くないな』 と思った。

生きてるうちに、やりたいことはやっておこうと、野球は止めずにずっと続けていた。 直ぐ死ぬかも解らないので、日記でも書こうかと20歳の時からスタートした。

会社に入って、診療所のお医者さんに、野球は止められていたのだが、それでもやっていたら、ユニホーム姿を見つかって、

痰の検査をされて『菌が出てるから会社に置いておくわけには行かない』と即療養所に放り込まれた。そこで検査をしたら『菌など出ていなかった』のである。

 

 

 その西海先生に、今年の6月、川重のOB会でお会いした。  先生は覚えておられなかったが、その時のお礼を申し上げた

先生にユニフォーム姿を見つかったのが、『運がよかった』 のである。

 

 

★ずっと後、68歳、北海道札幌にいた

駐車違反して、車をレッカーで持っていかれた。 駐車違反は仕方がないが、なぜレッカーで持っていったのか?

冬の札幌はとりわけ駐車違反は厳しい。 駐車違反の車が除雪の邪魔になるからである

そんな事情はよく解っていたので除雪には邪魔にならないところに止めたつもりなのになぜレッカーで持っていったのか?  

本署に行って文句を言ってたら、アタマに血が上って突如、くも膜下出血で意識を失った。

警察の本署だったので15分後には、中村記念病院と言う札幌でも最高の脳外科専門病院、脳外科の先生が30名近くいる病院に運ばれたのである。

 

        

 

この建物すべてが脳外科の専門病院である。

非常にムツカシイところが切れたので、『手術をするかどうか』を先生方の会議で決めて『手術をしない』ことになったという。

脳外科の先生が少ない病院では、『手術をしない=治療をしない』ようなことになるので、そんな判断はなかなかムツカシイのだと、後主治医の先生が仰っていた。

だから、私は手術もせずに、ただ3週間ほどこの病院に寝ていただけで退院したのである。

 

こんな脳外科の先生が30名もいるような病院は、少なくとも関西にはナイ

そんな病院で診てもらえたのが、『運がよかった』と思っているし、倒れて動かさずに短時間に病院に入ったのがよかったようである。

田中角栄さんも、長嶋さんも、小渕さんも、いい病院に入られたのは間違いないのだが、倒れてから入院までの時間が15分ではなかったのが致命的なのだろう。

 

 

 

★そんなこともあって、人の命など、基本的には『運で決まる』と思っている。

健康を維持するために、あまり細かくイロイロやってみるよりは自然な方がいいと思っている。

 

私は今、体重は80キロを超えている。 

腹も出ているし、先生方は体重を落とせ、落とせと仰るが、これ以上体重を増やすつもりはないが、と言って『落とす』ことに懸命になったりはしていない

血液検査は4カ月に一度やっているが至って良好、全ての項目が正常なのである。

肥えてはいるが、所謂メタボ』の範疇には入らない と先生は仰るのである。

 

それでも、少し体重を落とした方がいいから『歩きなさい』と言われるのだが、もう一つ毎日訳もなく歩く気にはなれない

然し、『綺麗に歩けるように』は私の目標の一つである。 とぼとぼとした『おじん歩き』はどう見てもミットモナイ。

背筋を伸ばしてすっきりと、歩幅を大きく歩くためには、筋力と柔軟性が必要なのである。

だから、毎日ストレッチは欠かさないし、筋力をつけるために夏を除いては、公園でダッシュをする

この筋力と柔軟性はゴルフのスイングにも大いに役立って、今でもドライバーの飛距離は、昔と同じで、前から打たせてもらえる分だけ、距離が稼げたことになる。

これはなかなか気分がいい。

そんなこんなで、私の健康管理は、自分で決めた通りのことをやろうと思っている

 

 

★たまたま、昨日は孫が、防災公園で走ると言うので付き合った。

孫のランニングが済んでから、シニアの健康管理のためのトレーニングラウンドで柔軟性などを試してみた。

夏場はダッシュをしていないので、そんなに一生懸命走らなかったが、これくらいなら走れるのである。

  

  

 

  

 

  

 

 

体重はあまり落とすつもりはない。

年寄りが痩せるとどうも見た目が貧素である。  

人間死ぬときは、みんなやせ細っていると先生に言ったら、『古谷さん、そんなこと言ってたら、突然死ぬよ』と言われているのだが、

81年も生きたので、『突然死ねたら、それが一番いい』と思っている。

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朝日新聞問題の対応は・・・・

2014-08-17 05:25:02 | 発想$感想

 ★昨日、Facebook に 桜井よし子さんの講演要旨 が載っていたので、紹介したら、沢山の『いいね』を頂いた。

 

 

 

 

★ 日韓問題のこじれの原因とも言われる、『従軍慰安婦の強制連行問題』だが、これが『完全な誤報』であったと、朝日新聞が認めたことは、

単なる新聞社やその記者たちの誤りで済むべき問題ではナイと思う。

これを取り上げ続けたのは産経新聞だが、従来朝日の論調に従ってきたマスコミ全般、各新聞社や、議員諸氏も今回は、もう少し明確な態度を示して欲しいと思うのは、普通の人の普通の考えだと思う。

人間、間違ったことは、明確に謝罪し態度を明らかにすべきである。

この問題は、日本と言う国の尊厳に関する問題で、普通一般の問題とはその質を異にする問題なのである。

 

かって、橋下徹さんの、『慰安婦問題』を大きく取り上げたマスコミや、議員や団体は、自らの発言行為に対して責任ある行動を採って欲しい。

日本政府の対応も、なかなかムツカシイ面があるのは解るのだが、

これは世界に向かってもっと明確な『誤報に対する見解』が発表できるような国会対策など、腹を据えての対応が求められると思われる。

 

 

2013年に騒動となった維新の会・橋下徹共同代表の慰安婦問題をめぐる発言に対して、即座に民主、社民、共産、生活、みどりの風の各党と無所属の女性議員有志11人が国会内で記者会見し、橋下氏に発言の撤回と謝罪を求めて抗議していたが、2014年8月に朝日新聞が吉田証言の誤報を認めたことに対しては、それぞれの公式サイトで未だに触れずじまいなようだ。

地元回りで忙しいのだろうか・・・
 
などと書かれていたが、
 
     
 
 
 特に、福島瑞穂さんや、名前を上げられた人たちは、よくマスコミに登場したがる人たちなのである。
こう言う時にこそ、ご自身の見解を明確に仰るべきだと思う。
 
 
 
 
★ずっと、続いている外務省の事を大きくしない『まあまあ対応』も今回はより毅然とした対応を採って欲しいと思う。
 
その姿勢は、ロシヤや、中国などの方が、よほど毅然としているのである。
 
世界の中で、日本の姿勢を明確にすることの方が、むしろ隣国との関係も良くなるのではなかろうか?
 
いつまでも『もの言わぬ日本』であって欲しくないと思っている。
 
 

 
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