雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

私の周りにいる人たちの動き

2014-02-28 06:42:36 | NPO The Good Times

 

★このところ私の周りにいる人たちの動きがオモシロイ。

 

     

1月に立ちあがったThis is MIKI は、NPO法人の資格をとって本格的に動き出すことに決まったようだ。

3月5日にはその設立総会が行われる。

 

 

3月1日には、『きっとウマくいく輪』のこんなイベントが明石である。

  

     

 

  全国障害者馬術大会連続チャンピオンの深津類くんのお母さんの夢のプレゼンテーションである。

  3月中旬には続いてこんなイベントもある。

         

 

    どちらもNPO The Good Times のメンバー達の活動なので、私は何もしないのだが顔だけは出そうと思っている。

 

 

★そんな中で今カワサキワールドでは、Ninja30周年フェアが開催中で、

KAWASAKI Z1 FAN CLUB のメンバー達が、これにかこつけてこんなイベントを企画している。

 

 

       

 

 これらはみんなFacebook の中で展開されているのだが、

カワサキのファン達はまさに熱烈で45件ものコメントが飛び交い東京からも四国からも参加の人たちがいっぱいなのである。

3月8日はそこに泊まり込みの人もいて翌9日にはカワサキワールドに乗り込もうという算段なのである。

 

ぜひカワサキのNinjaに関係した人を集めようということになって、レース関係は平井稔男さんがすでにNinjaで8耐を走った斎藤君などの参加が決まっている。

私には『Father of Ninja の山田浩平くんに是非』と頼んで欲しいと仰るのである。

 

Father of Ninja など聞いたこともなかったのだが、カワサキのファンはそんなことまで知っていて、ずっと昔に山田くんがFather of Ninja の名刺を海外で30枚ほど配っただけだそうだが、そんな話をご承知なのである。

 

   

 

 実は昨日、全然別の用件で山田浩平くんに会うのでその時に頼んでみることにしのだが、

四国の山下誠司さんが、上のコメントにあるようなYou Tube で『山田さんのファンになった』と言うのである。

 

  

  

 

これはそのYou Tubeの一画面だがご覧のように12000回も見られている動画なのである。

兎に角、カワサキのファン達は、カワサキのことなら何でも知っているのである。

私も早速見せて貰った。なかなかの迫力である。

Ninja 20周年と言っているのでちょうど10年前、山田くんも未だ若い50才ぐらいのころだろう。  

 

 

 

★昨日山田君に会って頼んでみたら、3月9日は日曜日だし、来てくれるようである。

カワサキワールドに行った後、バイキングの昼飯を食って、カワサキのファン達とそのあと雑談会でもやろうかということになっている。

Ninjaの話がメインはなるのだろうが、

平井稔男さんが『神戸スーパースポーツレーシング KSSR』 を立ちあげてモトクロスも、この夏8耐にも1台出場させると張り切っているので、

そのKSSRの設立発表会にもなるかも知れない。

 NPO The Good Times の特別プロジェクトとして広く末端から多くのスポンサー会員を募っての参画になる。

 

こうした二輪関係のプロジェクトがどんどんスタートしそうなので、その受け皿に創ったのがWorld Good Riders Association なのである。

これはカワ販42年組の柏原久、関初太郎君同期の業界の実力者吉田純一くんも応援してくれることになりそうである

カワサキのOBが主体ではあるが、銘柄などには一切拘らない

 

二輪文化を伝える会』の松島裕さんが今晩こんな企画を持っている。

こちらはヤマハの忠さんである

 

  

   

  

 ★ こんな調子で、私の周りの人たちの動きは、みんなめちゃめちゃ積極的なのである。

みんなNPO The Good Times をベースにした活動なのだが、

ネットをベースのヨコ展開のシステムの中で、積極的に動く人たちばかりだから、幾つ同時にどんなイベントが開催されても大丈夫なのである。

その広報と、それぞれのイベントや催しは、『単なるロケハン』の位置づけだから、上手に繋いで広報すれば、どんどん広がるし、お金など一切なくても大丈夫なのである。

 

異種、異質、異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』

このコンセプトが生きている。

 

昨日の山田浩平さんからご紹介頂いたお客様も、なかなかオモシロかった。 壮大なプロジェクトだが、これは果たしてどんな展開になって行くのか?

テラ・モ―タス』さんもそうだが、だんだんと先方から話が舞い込んでくるのが、この5年間の成果かなと思っている。

 

NPO The Good Times は、トータルシステムだからそれ自体は広報を手伝うぐらいで何もしない

上手にそのシステムを利用される方には、出来る限り応援するスタンスなのである。

そんな仕組みになっているので、同時多発しても十分大丈夫なのである

 

3月もオモシロくなりそうである。

 

 

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人数 雑感

2014-02-27 06:14:07 | 発想$感想

★一体、人が生きているうちに自分と関係ある人の数はどれくらいなのだろう。

日本人の場合、会社に勤めたりしている現役時代が中心で、引退して以降は年金生活者だとかと言って、余分の人生『余生』を生きているようにみんな思っている。

 

私の場合が例外に近いのだろうが、今このブログなどでも、毎日アクセスして頂く『人数』は 、500人を下ることなど滅多にないと言っていい

ネットと言う世界に73歳になってから、お付き合いが始まって、今現在は1日の大部分の時間をネットの人たちとのお付き合いに使っている。

 

現役中に、いろんな方と関係が出来たりはしたが、それはカワサキと言う銘柄関連でのお付き合いで、

国内の販売店が1000店、そんな人たちを集めたデ―ラ―ミーテングで500人の人たちに向かってお話をさせて頂いたぐらいが最高で、

500人と言う人数は目の前に坐って頂くとそれはなかなか壮観なのである。

そういう意味では、自分の意見らしいことを他人に向かって話したりしたのはMAX500人が現役時代の最高だった と言っていい

国内グループのトップを務めたりしたが、その人数も総数で500人だったし、販売店を入れても1000人ほどとのお付き合いだったのである。

 

 

★それが昨今は、数と言う意味では、『別次元の世界』に生きている

このブログも殆どが自分の意見や感想などを、気ままに載せているのだが、

 

昨日はその数、『3721人』 ブログの閲覧ページ『5667ページ』  gooの中での順位は199万人の中の52位

これはまたどうしたことか? 

新記録もいいところなのである

  

      

 

 

 

こんなことが自分の力で起こることなど絶対にない。 

ネットの何かが作用したに間違いないのである。

 

      

 

初めて見るサイトだが、Yahoo のBuzzニュースというページに、『雑感日記の昨日のブログ』が紹介されているのである。

ただ、それだけのことだが、何かの理由でもないと紹介はしないだろうから、何かを認めてくれたと言っていい。

 

 

 

★ネットは何億人もの人が関係しているので3000人ぐらいの数に驚くことはないのである

私自身も、こんな事があると『喜び』はするのだが、『驚かなく』なってしまった

 

人数で言うなら、毎日増やし続けていたツイッターの私のフォロワーはこの一両日で間違いなく39万人を超えるだろう

4月中には40万人になるだろうと思っている。

 

          

 

 たまたま、カワサキモータースジャパンの呟きをが、Ninja フェアなので、『リツイート』しているが、

カワサキモ―タスジャパンのフォロワーは2万人弱だから、大体その20倍のフォロワーを個人レベルで集めるなど、とてもネットの世界以外では考えられないことである。

逆に言えば、ネットの世界では例え個人でも100万人に情報発信することも夢ではないのである。

 

 

世の中は、全く変わってしまった

今どきネットを無視して、動くことはいろんな可能性を自ら逃してしまっていると思う。

先日聞いた話だが、電動バイクの国内トップメーカー『テラモーターズ』の販売台数のルート別トップは、オートバイの販売店などではなくて、『ネット販売』だそうである。

 

今のユーザーは、オートバイ屋でバイクを買いたいと思う人も勿論いるのだが、

オートバイ屋には行きたくない』と言うユーザーもまたいっぱいいるのである。

今、私の周りにいるカワサキのファン達は、その殆どがカワサキ販売店とは全く無関係な人たちばかりなのである

 

二輪の世界を広げようとするならば、より一般の人たちへの働きかけこそがキ―である。

今は、『そんな時代だ』という認識を、ぜひ持って欲しいなと思ったりしている昨今である。

 

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Ninja フェア

2014-02-26 07:34:17 | カワサキワールド

★  今年は、カワサキNinja 発売30周年で、

カワサキワールドでは、Ninja フェアが開催されている

 

                   

  

                                  

       

 

★ Ninja900 が発売された1984年度は私もカワサキの現役真っ盛りのころで、事業の中枢の企画に籍を置いていた。

Ninja そのネーミングの決定した経緯などには直接関わっていたのだが、それ以外のNinja についてのことなど正直あまり覚えてはいないのである。

レース関連などについても全くどんな状況だったのか覚えていない。

 

1984年と言えば、むしろジェットスキーを単車事業の正規の事業にすべく奔走していたころである

それまでは発動機事業部がエンジンをアメリカのリンカーン工場に供給し、そこで生産していたものをアメリカのKMCが販売していて、単車事業部としては何ら直接には関与していなかった時代なのである。

それを故武本一郎さんが単車の事業に正規に取り上げようと、どこにも担当部門がなかったので、企画室企画部で担当してそれに躍起になっていた時期である。JJSBAが設立されたのもその年だし、国内にジェットスキー専門の販社を立ちあげようとしたのもそのころのことである。

 

 

★そんな時代から30年が過ぎて、

不思議なご縁でまたNinja 30周年のイベントに少し関係したプロジェクトを何かやりたいと、私の周りの人たちが動いている

昨日のFacebook には、こんな記事が流れた

 

    

 

 

この湊さんの記事は、KAWASAKI Z1 FAN CLUB が企画しているこんな催し、3月8日、9日とあるのだが、

3月9日の最終日にカワサキワールドに集まって

当時のカワサキの関係者や、現在のファン達を結んだ、昼食会兼トーク懇親会でもしようかと言うことになっているのである。

 

 

            

 

 

★ところで、Ninja900の開発担当は誰だったのか? 

そんなこと知らなかったのだが・・・

カワサキのファンは何でも知っているものである。 

KAWASAKI Z1 FAN CLUB の事務局長の登山道夫さんが 

『Father of Ninja』という名刺を見たことがあるので、その人に違いないというのである

その人の名は 山田浩平 現在のカワサキの技術本部長さんなのである

『ホントか?』と思って確かめてみたら『ホント』のようである

そんな珍しい名刺をドイツのMicky Hesse が持っていて、それを見せてもらったことがあるというのである。

 

30年前の山田浩平くん、X11の開発で彼との接点が生まれたのだが、X11開発を担当するもっと前のことである。

山田浩平くんひょこむでのハンドルネームは胡蝶さんである。

そのころのトモダチたちもいっぱい来るので、出来れば是非顔を見せてほしいと思っている。

そんなNinja なのだが、そのネーミングは延々と受け継がれて、30年経った今もNinja が発売されたりしている。

 

その3月9日には今年から立ちあげる平井稔男さんの

『神戸スーパースポーツレーシング』KSSRの話も固まるはずである。

8耐出場も計画されていて、今年の夏の8耐には久しぶりに鈴鹿にも行ってみようかなと思っている昨今である。

 

もう1週間の内に、明確なニュースとして、

KAWASAKI Z1 FAN CLUB からその内容が発表されるはずである

すでに参加されるメンバーの中枢は決まっているのだが、MAX50人までは、一般のファンの人たちにも参加の機会があるので、

ご希望の方は、ぜひKAWASAKI Z1 FAN CLUB のFacebook の案内を見逃さないように・・・・

 

 

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女子フィギュア、話題を独占した浅田真央!

2014-02-25 07:14:03 | 発想$感想

★ソチの冬季オリンピックも終わった。

一番メダルを期待されていた浅田真央は、メダルは取らなかったが、世界の話題を独占した感がある。

  

          

 

  というYahooの意識調査の結果は、浅田真央の独り勝ちで、他の追随を許していない。

 

 

        

 

 

こんな結果で、圧倒的である

これは日本の調査なのだが、海外でに評価も高かったし、関心も持たれたようである。

こんな記事が載っていた。   省略してご紹介する。

 

 

 『浅田真央 世界で愛される理由  ピュアな「サムライ魂」に感動

ソチ五輪・フィギュアスケート競技は招待選手が参加したエキシビションで幕を閉じた。女子6位入賞の浅田真央選手は、完璧な演技で「うれし涙」を流したフリーから一転、笑顔いっぱいのスケーティングで観衆を魅了した。メダルには届かなかったが日本中、いや世界中に感動をもたらした。ショートプログラムで味わった「どん底」からわずか1日、覚悟をきめてリンクに上がり最高の結果を残した姿に、海外からも「サムライだ」との声が上がった。

「笑顔って素晴らしいんだなと伝えたかった」

真央ちゃんスマイルに世界がメロメロ
真央ちゃんスマイルに世界がメロメロ
 

   エキシビションで浅田選手が選んだ曲は「スマイル」と「この素晴らしき世界」だった。冒頭から微笑みがあふれ、のびのびとエレガントに、時にコミカルに舞う。滑っている最中は笑顔が絶えない。緊張感が最高潮に達していたショート、フリーの戦いを終えて心からスケートを楽しんでいるように見えた。

 

中国でも浅田選手を称える書き込みが17万件

   海外からも、浅田選手のソチでの演技に称賛の声が飛ぶ。ツイッターには「マオ・アサダ大好き。(エキシビションでの)パフォーマンスは満面の笑みだわ」(米国人女性)、「日本のマオ・アサダは五輪出場のフィギュアスケーターの中で最も好き」(英国人)、「マオは最高だった。2018年(の平昌冬季五輪)には戻ってきてほしい」(米国人女性)と、世界にその魅力が広まったようだ。中国では、ミニブログ「微博」に浅田選手を称える書き込みが17万件に上ったとも伝えられた。

誰にもまねのできないトリプルアクセルに挑み続けたスピリットに、メダル競争とは別次元の尊さを見いだしたようだ。

サムライにとって唯一の勲章は不朽の名声だ」と、手放しで喝采を送っていた。

 

   

★フリ―では、ショートとは別人のような完璧のように見えたのだが、

審査員の判定なので実際どうだったのかはよく分からない。

ずっと先の演技だったのであのような得点になったので、メダリストたちと同じ組の滑走だったら、『10点満点が出たかもしれない』などと専門家の人も言っていた。

 

今回はメダルは、なかった方がよかったのかも知れない。

引退などの言葉も聞かれたりするのだが、浅田真央の人生は今からである。

この『ソチ五輪の経験』は、浅田真央いとって何ものにも代えがたい、人生の貴重な経験になったはずである。

 

もうホントに長くやってるのに、経歴を見るとオリンピックは今回が2度目なのである。

この次も、その次ぐらいも出る積りで頑張られたらいいと思う

 

     

 

    

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私の仲間たち

2014-02-24 05:25:16 | 私の生き方、考え方&意見

★ もうずっと以前のブログだが、

仲間についてこんな事を書いている

 

私が、「想い出を共有する人たちを仲間という。」

とはっきり認識し、外に対して発言したのは、片山義美君の引退パーテイの時だった。

ご存知の方も多いと思うが、日本を代表する世界に名を馳せた、二輪、四輪の名ライダーである。

当時、スズキ、マツダの契約レーサーで、カワサキと直接の契約はなかったのだが、彼の主宰する神戸木の実クラブのメンバーであった山本,歳森、金谷,星野がカワサキの契約ライダーであったので、いろいろ接触はあった。
この引退パーテイで、予想もしなかった開幕の主賓の挨拶を、突然頼まれた。

断ったが、どうしてもと言われて、「スズキさん、マツダさんを差し置いて、ご挨拶をすることになったのは、多分、沢山の想い出を共有する仲間として、一言喋れということだと思う。」と前置きして、挨拶をした。

司会を務めていたのは、金谷だった。
事実、片山と金谷と私の間には、忘れることの出来ない、一つの共通の思い出があった。
その時はじめて、とっさに、この言葉が出てきたのである。

私流の「仲間」という解釈は、片山と金谷がくれた言葉だと思っている。
このパーテイには岩崎茂樹君と2人で出席した。久しぶりに小島松久君とも会い旧交を温めた。確かヘリで来たなどと言っていた記憶があったが、先日片山義美君に会ったとき確かめたら、そうだった。)

 

 

★ 現役を引退して、もう10年以上にもなるのだが、

昨今、私の周りに集まっている仲間たち、 みんな『想い出を共有する人たち』ばかりである

会社の同僚で知っている知人は多いのだが『想い出を共有する仲間』と呼べる人たちは意外に少ないものである

ただ1回しか会っていない人でも『強烈な想い出を共有する仲間』もいるし、何十年付き合っていても、『ただ知っているだけの知人』だけの人もいる。

 

 

一昨日集まったこの人たちは間違いなく仲間と言っていい。

そんな仲間たちが、今年はオモシロそうである。

 

平井稔男さん、足を痛めてちょっと元気がなかったのだが、

 

       

 今年はまた、元気いっぱいである。

今年の8耐は、多分オモシロくなるだろう

これらはみんなNPO The Good Times のトータルシステムの中で展開されるのだが、

どうしても二輪関係が一歩先を走るので、その二輪関連を統括する専門部門を創ったのが

 

World Good Riders Association    (WGRA)  なのである。

 

柏原久、関初太郎が代表、副代表を務め、今は全国オートバイ協同組合連合会会長も務めている吉田純一のカワサキ昭和42年入社の実力者トリオを中心にカワサキの銘柄などには拘らない二輪を愛するユーザーや愛好者たちの団体、グループ、個人を網羅して二輪分野のオモシロイこと全てを網羅して展開しようと目論んでいる。

今はみんな立派になったが40年ほど前は、兵庫の平井稔男門下生だったし京都の藤田孝明、奈良の井上営業所長の門下生たちなのである。

4月には井上さんを訪ねて奈良にみんなが集まるという。

私も仲間に入れて貰って旧交を温めるだけでなく、新しいプロジェクトの立ち上げになるかも知れない

一番オモシロそうなのが、吉田純ちゃんが進めている『オートバイ神社の創設プロジェクト』である。

もう、すでに具体的に進んでいるし、銘柄などには拘らなくていい恰好のプロジェクトになる可能性もある。

 

 

      

 

 NPO The Good Times の理事長は今春の総会で山本隆くんに引き継いで貰って

 私自身はもっと現場に近いところでの、いろんなプロジェクトの『お手伝い役』に徹することに決めている。

 

     

 

  異種、異質、異地域の人たちをつなぐ、もっと現場に近いところでのシステム造りに専念したいと思っているのです。

 多分、そんなところで、また新しい仲間たちが生まれたらいいなと思っています。

 

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NPO The Good Times 2月度理事会

2014-02-23 06:44:05 | NPO The Good Times

 

★昨日は2月度の理事会だった。

     

   

 

Facebookには、早速こんなニュースが流れた。

中味の濃いいい議論が出来たように思う。

通常の世の中の理事会とは全く異なる雰囲気なのだが、今後の進行は間違いなく、着々と実現する方向であることは間違いない。

 

 

 

★一番中心の議題は、World Good Riders Association (WGRA)で昨年来検討を続けてきた課題だが大要こんなことで発足することになった。

 

(目的)この会は,二輪車と社会の共存を目的とした活動(公益活動)を行い,二輪車社会の健全な普及に寄与することを目指す。

(活動・事業の種類) この会は,前条の目的を達成するために、NPO法人ザ グッドタイムズの趣旨に賛同し、同法人が承認した健全な二輪車クラブ(組織)について、管理、支援活動を行い事業を実施する。

(役員) 会長:柏原 久、副会長:関 初太郎、監査役:吉田俊一・登山道夫、アドバイザー:丁子文仁・渡部達也

 

端的に言えば、NPO The Good Times の中で活動する二輪車関連のプロジェクトを総括的に担当しようとするプロジェクトで新たに専任のメンバーで対応しようとするものである。

● 従来からの活動の二輪文化を伝える会や『KAWASAKI Z1 FAN CLUBは勿論、今後立ちあがっていくことが予想される『テラモーターズの電動バイクプロジェクト』『オートバイ神社設立関連』『KSSRによる8耐を中心とする活動』などが当面の課題にはなるのだろう。

● 具体的な活動としては、3月8、9日には、カワサキワールドでのNinja30周年イベント最終日に、これに関連したメーカーメンバーとファンとの交流イベント

● 4月には、『オートバイ神社関連』を含んでその中心メンバーと今後の推進方向などの検討

などなどが計画されているのだが、間違いなくオモシロイ展開になりそうなのである。

 

★こんなメンバーが具体的に動き出しと、

まず、早いということ。

そしてどんどん具体的に積み上がり、具体的に実現していくこと。

 

   

 

 

まず、3月8日の前夜祭。 

これは登山事務局長がすでにFacebook 上に発表している遠く東京からの参加もある。昨日は強力メンバーミネコさんなどの参加も大丈夫なようなので、オモシロくなりそうである。

そして翌日のファンとの交流会、コレなど殆ど中味は決まっていないが、主要出席メンバーは決まったし場所も昨日の内に予約したりした。

前夜祭のメンバーに加えて、特にカワサキサイドからのメンバーは今からだが、まず間違いなくオモシロイメンバーが集まりそうである。

この2日間の話しあいなどの中でさらに今後の方向もどんどん明らかになって行くであろう。

 

NPO The Good Times がスタートして、今年は6年目を迎えることになる。

今年の大きな方向としては、次の3つのプロジェクトの推進だが、

 

● This is MIKI    これはすでに1月にスタートして、順調に活動しているが、2月に入って正式にNPO 法人として活動することが決まった。

● 海の向こうのアメリカのUi International は、具体的に多分3月中には新しい方向での活動の発表を行うことが出来るだろ。

● そして、World Good Riders Association は、

 二輪車と社会の共存を目的とした活動(公益活動)を行い,二輪車社会の健全な普及に寄与することを目指す 

と高い目標を掲げているが、世界の二輪愛好者を結んで、二輪に関するあらゆる活動を一番末端のユーザー、愛好者のレベルを中心に展開していくことになるのだろう。

 

すでにこれまでの活動で、異種、異質、異地域の基本コンセプトに共感を持ってくれているメンバー達が集まっているのだが、

今年からはその共感者の数をどんどん増やしていく『新しい仕組みの構築』を図りその実現を図って行きたいと思っている。

This is MIKI だけでも、3年間に10万人の仲間を集めようと企図している。

 

 

増えても減ることのない仕組みに完成しているので、どれくらいのスピードで増殖していくかが楽しみなのである。

 

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オリンピックのメダル数など、 雑感

2014-02-22 06:44:55 | 発想$感想

 

★ソチの冬季オリンピック、いろんな話題もあるが、総じて日本選手はよく頑張っていると思う

金銀銅のメダルの数が常に話題に上るのだが、世界3位と世界4位とどのくらいの違いがあるのかと思うのだが、

オリンピックの場合は、全然その評価が異なるのである。

  

そのメダルの獲得数を国別に見ると次のようになるようである

 

       

 

これは今回のソチオリンピックは入っていないと思うが、日本は夏は13位、冬は18位となかなかの健闘だと思う。

今回は今8つ、今日9つになるかも知れない。

スポーツの世界は基本的に体力がモノをいう。

欧米人に劣る東洋人でこの成績は頑張っていると言っていい。

 

 

★ 人間は何でも競争をしたがるし、順位を付けたがる生きものだと思う。

小学生の徒競争から始まって、体力だけではなく学力、成績なども常に順位を争って、小さなグループの一番でも『イチバンを喜び競う』生きものである

 

そんな競争の世界で優勝などは幾らでもあるのだが、

何と言っても『世界一=金メダル』を争っているのだからその辺の一番と格の違うのはよく解る

それ故に、その優劣は誰が見てもちゃんと解るようなものであってほしいと思うのだが、

だんだんと素人では解らぬ世界になってしまっているスポーツが多すぎるような気がする

 

● 陸上競技の100メートルやマラソンなど、これが一番基本的でいい。

● 水泳など種目別の競技も未だよく解る。

● 審査員の評価が入ってくると、だんだんと解り難くなって、スキーのジャンプなど飛距離だけなら単純でいいのだが、飛形点や風の計算など入ってくるとだんだんと解らなくなる。こんなのは単純に距離だけにすればすっきりする。

● 人気競技ではあるが、フィギアの得点など全く解らなくなってしまう

演技をする中味も違うし、ジャンプの種類も違う。それを審査員が点を付けて微妙な差で順位が変わってしまう。

これなどはもうショーの世界で、スポーツと言えるのかどうか?

 

 

★そのスケートのフィギアの競技で、男子は金を獲ったのだが、期待された浅田真央さんは可哀そうだった

期待が大き過ぎて、ちょっとダメだと森さんのような発言をする人もいて、これでは本人は大変を通り過ぎてしまっていると思う。

ただ、森さんの発言も、よく聞いてみると

「大事なときには必ず転ぶ」と評したことについて「私の真意と全く違う。女子フィギュア団体戦で戦略を間違えたと指摘したかった」と弁解していたが、確かによく聞いてみるとそんな感じなのだが、マスコミとのお付き合いはプロなのだから、軽率な発言と言われても仕方がナイ。

 

フリ―は自己最高点を出してよく頑張ったと思う。

 

        

 

オリンピックも、だんだんと商業主義が表に出過ぎて、最も基本的なスポーツ競技からは、ちょっと違った世界に行ってしまったような気がする。

そういう意味では、サッカーのワールドカップのような方が勝ち負けが明確で気持ちがいい

 

今後、オリンピックはどんな方向に進んでいくのだろうか?

参加することに意義がある』などと言ってたのは、確かオリンピックなのだが、

今はメダルの可能性のナイ競技など、出場する必要もないというような方向になりつつある。

 

検索してみるとこんなサイトが現れた。

参加することに意義がある

近代オリンピックの父といわれるピエール・ド・クーベルタンが言ったことばとされる。

現在では、「準備が万全でなくても試験を受けておけ」等の意味合いで使うひともいるが、「人生において重要なことは成功することでなく努力することである」というのが元の意味であったという。

 

 

それでも次の次のオリンピックは東京に決まった。

日本も頑張ってほしいが、どんなオリンピックになるのだろう?

 

それまで『生きてるかどうか?』が気になる年齢になってしまった

 

 

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大阪都構想

2014-02-21 07:29:08 | 大阪維新の会、橋下徹氏

★大阪都構想についていろいろな意見が言われています。

ここに17分ほどのYou Tube がありますので、時間のある方はご覧になってみてください。

 

私は『大阪都構想に賛成』です

今までの旧い仕組みの上では、二重行政のムダなどあって新しい改革など実現する可能性は皆無だと思うからです。

 

佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長もこのように言っておられます

僕は大阪都構想を支持します。あと構想の具体化の時、必要なのは、無駄を省いたり、スピードが速くなるだけではなく、市民にとって、実感を持っていただく数字を出したほうが良いと思います。武雄市では、さまざまなスリム化等を行う過程で、水道料金を最大15パーセント、固定資産税も1.55パーセントから1.48パーセントに下げ、介護保険料は抑制、そして、今後、水道料金を下げていきます。いたずらに市民負担を減らすのではなく、市民に還元するという視点も必須だと思うのです。
 
橋下さん、大阪維新の会に頑張ってほしいのはもう一つ理由があります。昨今の教育委員会改革に見られるように、「国の強制・関与・一律」の押し付けが猛烈な勢いで始まっていること。僕はこれには異を唱えます。地方自治というのであれば、多様性・選択肢がなきゃいけない。これを、最終的に市民から選ばれた議会が決めるというプロセスがとても大切。そういう意味では、大阪都構想は、一律の国家制度に対する強烈なアンチテーゼ、地方分権が求める多様性への出発点だと思います

 

 

 

このYou Tube の画面を並べてみました。

    

    

    

    

    

    

    

    

     

 

このような府と市の二重行政から生まれる『ムダ』は、

その質、量ともに考えられないほどのレベルであり、この仕組みの改革がない限り大阪は沈んでいく一方だと思います

 

この数年、都知事、市長がいずれも『大阪維新の会』から選ばれて、府市統合本部などを創って行政を推進してきた結果

いろいろな成果が出ていますが、こんな体制がいつまでも続くはずはありません。

 

      

 

     

     

 

改革を永続的に行える制度に作り換える必要があるのです。

 

     

     

 

 樋渡さんなど推進派の知識人の発言です。

 

      

      

      

      

 

 大阪府松井知事 もこのように言われています。

      

 

 

国会では安倍総理が大阪都構想について、『自立した地方を創るため不可欠である』と発言されています。

 

      

      

 

 この構想の実現は、今年行われる『住民投票』によってその実現が決まるのです

 

 

      

 

 

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力也2日目

2014-02-20 06:43:47 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

 

 ★孫の力也が日本にやってきて2日目です。

朝8時から午後2時過ぎまで、お付き合いをしました。

 

 

それを1分に纏めた動画です。

 

 

★まず明石の自動車試験場アメリカの免許の国内免許への切り替え申請に出かけました。

 簡単なようでなかなか面倒です。

昨日は、まずアメリカの免許証の翻訳をやって貰うためにJAFに行ってきました。

翻訳と言っても、内容は住所、氏名、免許証NOなど、 翻訳のしようもないような項目なのですが、物々しい書類になっています。

その他、必要書類を揃えて、簡単な筆記試験もあり、無事受かりましたが

 

今度は3月4日に実技試験を受けねばなりません

これはなかなか1回では通らないことで有名です。

それまでに、ちょっと練習する必要があるのかと思います。

 

 

 

 

 

★そのあと、 日本で使う iPhone5 を買いに三木の私のiPhone5 を買った店に行きました。

以前、私の時にも担当してくれた女性がいていろいろ丁寧に教えてくれたので助かりました

 

 

 買ったのは、こんな iPhone5 なのですが、

未成年や、未だ学生証を持っていない本人名義では買うことが出来ません

いろいろ説明を聞いても、いろいろあり過ぎて、それがまたよく理解できません。

 

 

 

 私の名義で私が買う意外に術がナイように思いました。

その上で

2年後にこのように契約内容の変更をすればいいと、紙に書いてくれました。

とても覚えてはおれないので、ブログの画面に残しておこうと、このブログにアップしています。

 

 

 

 

★多分、これで上手くいくのだと思います。

ネットのソフト含みの話になると、値があってないみたいな話です。

このiPhone5 の値段は78000円とのことでしたが、この店での分割にすると、このままの価格での分割になるのですが、

au の分割にすると金利も掛らず、何かセールのような仕組みがあって、月額2000円ほどの24回ですから、総額が半分ぐらいになったのかも知れません。

 

いつものことですが、品物を買うときは、殆どの場合先方のいわれる通りで決めることにしています

ここのお嬢さんも前回私が買った時も、ちゃんとして頂いたので、信用していわれる通りにしてきました

 

いずれにしても、昨日は1円も払わずに、iPhone5 が手元に入りました

これから2年間ほどは、孫の携帯の電話代も含めて、私の口座から2000円プラスアルファが引き落とされることになるのだとの理解です。

2年経てば、学生割引みたいな制度があってそれ以降は、電話代が殆ど掛らないようなことを言ってました。

 

孫に建て替えた分は、もし私が長生きしていたら立派になった孫が倍にして返してくれるかも知れません。

たぶん月賦ならそれくらいは払えるのではないかと思っているだけです。

 

 

夜は特上の肉でのすき焼き、

まだまだ賓客扱い

昨日もまた、なかなか、気分よく過ごせた1日になりました。

 

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アメリカの孫がやってきた

2014-02-19 06:47:27 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★4月から日本の大学に入学するアメリカの孫が昨日日本にやってきた。

伊丹まで迎えに行くことから1日が始まった。

 

伊丹空港に10時ちょっと過ぎの予定だったが、羽田が未だ雪の影響で遅れたとかで、珍しく20分も遅れての到着だった。

 

 

 

カバン屋さんで買った娘のRIMOWAのスーツケースを持っての到着だった。

アメリカからのANAの便は、上手く安いチケットが手に入ったとか。

信じられない値段だが、世の中いろいろあるものである。

 

 

 

そのまま御影のJAFへ。

アメリカ免許から国内免許に切り替えるのに、アメリカ免許の日本文への翻訳が要るのだという。

 

何の翻訳かと思ったら、氏名、住所、免許の種類など、免許証を見せたら事足りるような内容である。

今更なぜ同じアメリカ免許の翻訳文が要るのかと思うけど、それが要って3000円も掛るのである。

JAFに行かなければ、アメリカ大使館か領事館での翻訳が要るのだとか、日本の国はなかなか厄介である。

 

もう少し、簡単にはならぬものなのか。

 

 

 

そのまま、三木に戻って、ちょっと高級な回転ずし屋さんに。

 

 

そして午後からは、三木市役所に行って、

三木市の住民票を貰って来た。

コレも免許の書き換えに必要だが、これは300円と安いし至って簡単である。

 

 

今日は、この住民票とJAFで貰った翻訳書を持って明石の運転試験場に行く。

ここでも筆記試験と、日を改めての実技試験があって、それに受からぬと日本の免許証は発行してもらえないのである。

 

こんな手続きが、日本は大変である。

 

 

★4月からは、日本での大学生活だが、これはキャンパスが湘南なので、はじめは鎌倉の息子のところに居候を決め込むらしい。

そうなれば、住民票なども移さねばならぬのだろうし、

折角書き換えた運転免許証ももう一度住所変更が要るのかも知れない。

 

日本は、きっちりはしているが、こんな諸手続きが大変である

アメリカなどではどうして要るのだろう?

聞いてみたら、もう一つよく解らなかったが、『選挙権』はあるのだと言っていたがホントだろうか?

 

 

孫日本へ到着の第1日でした。

今日は明石の運転免許場に免許書き換えで行くことになっている。

無事、筆記試験を通ることを祈るばかりである

筆記試験が通れば、今度は実技試験があるらしい。

 

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真実を探すブログ

2014-02-18 06:08:39 | 発想$感想

 

★昨日ひょんなことから『真実を探すブログ』 に出会いました。

 

 

 

筆者は山田久さん、Facebookもやっておられるようなので、トモダチ申請したら直ぐ繋がりました

 

 

           

 

アクセス数も、普通のブログとはケタが違います。

プロフィールも明確に書かれていますし、 Facebook もご覧の通りです。

 

 

 

  

 

 この写真は、私が昨日FBにアップした写真ですが、富士山の向こう側の白くなってる部分が甲府盆地で雪に覆われています。

その一帯の交通状況がこのようになっているのだと思います。

 

 

 

      

 

  この一帯全てが全面交通遮断で動きが取れないのだと思います。

 

 

      

 

 

 

今回の大雪は大変でしたが、山梨県はそのレベルが全然違っているようにも思われます。

  

同じFacebookの中から拾ったニュースですが、

 

 

   

 これは日本の放射能汚染のデ―タ―のようですが、関東、東京も福島も同じレベルで汚染されています

 こんなことは、日本では報道されていないのは、『真実を伝えていない』ということなのでしょうか?

 昨日の午後にはこんな記事がアップされました

 

 

このブロクのネーミングは『真実を探すブログ』です。

そこにはこのように書かれています。

  

真実を探すブログ

地震、放射能、経済、政治、気候変動などに関する情報を書いているブログです。ブログの引用、紹介はご自由にどうぞ。(リンクを張ってくれると嬉しいです)

 

 昨日、出会ったばかりですので、そこにあったことだけをご紹介しておきます。

 

 

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黒木華さん最優秀女優賞

2014-02-17 06:25:02 | 発想$感想

 

★昨日、ベルリン映画祭で黒木華さんが最優秀女優賞に輝いた というニュースが流れた。

つい先日、『小さいおうち』 という映画を観た。

『永遠のゼロ』と同じ戦時中の物語だが、『永遠のゼロ』とはまた違った感動の涙した映画だった。

 

映画に特に詳しい訳でもないし、黒木華さんと言う女優さんに出会ったのも初めてだったし、

昨日、『黒木華』と言う名前をニュースで聞くまでは、正直なところその名前すら忘れていた。

そんな女優さんが、最優秀女優賞に輝いたというニュースは、嬉しいことである。

 

改めて映画の中の幾つかのシーンを思い出そうとするのだが、それさえはっきりとは思い出せないのである。

ただ、その演技が非常に自然で、むしろ目立たないので良かったのかも知れない。

 

       

 

 

        

 

 

          

 

  

 

★改めて、こんな写真を眺めてみても、

『松たか子』さんと比べてみても、そんなに特徴もなく

至って自然な感じが溢れている。

そういう意味では、女優さんらしからぬ女優さんなのかも知れない。

 

おめでとうございました。

 

 

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二輪車増税問題と・・・・

2014-02-16 08:13:33 | NPO The Good Times

★私の家には今でも二輪関係の業界紙誌が送られてくる。

私自身は、二輪業界には関心もあるのだが、バイクは持っていないし技術的な知識も殆ど持ち合せてはいない

ただ、、50年以上も二輪業界に関わってきたし、今お付き合いのある方も、二輪関連の方が多いだけに、そんな方たちのためにも

二輪に関わる方々がグッドタイムになるような』そんなお手伝いが出来ればいいなとは思っている。

 

つい先日、全国オートバイ協同組合会の吉田純一会長にあった時も、『新しい二輪文化の創造に』 一緒に取り組んでいこうといろんな話をしたばかりなのである。

その時は『オートバイ神社』などオモシロイ話がいっぱいで、そちらの話などに行ってしまったのだが、

そう言えば確かに、二輪車の税金の話も、ちょっとだけだが言っていた。

その日の主題のテーマにはならなかったが、

 

         

 

 ★昨日、別冊モ―タサイクリスト と ベタータイムズ が送られてきて、

そのどちらにも、二輪車の課税値上げの問題が取り上げられていた

その中で指摘されていることは、

 

バイクの課税値上げ・・・中古車も課税額値上げ案・・・ボツに阻止しなければ・・・』とあって

一番問題なのは税金を支払うユーザーが知らないこと/ バイクを売る販売店が知らないことである』 

 

とあったので、少しでもその実情を知ってもらおうと、このブログを書くことにした。

 

● メーカーの従業員の人は知ってるのか?

● あなたはそれをご存じなのか?

 

ブログにアップし、ツイッターで流し、Facebook でも取り上げたら、私の周りの人たちだけにでも広報できるかなと思っている

 

 

 

★これが 別冊 モーターサイクリストの記事である。

 

         

        

         

  

 

 

★そしてこちらが、 ベタータイムズ の記事。

 

 

           

 

 

    いつもに増して、その記事は熱っぽい。      

 

           

 

  二輪議連の議員さん、結構な数である。 そして大モノがいっぱいである。

  吉田純一会長はこんな議員さんと『極めて仲がいい

  普通の人が『議員さんを知ってる』などと言うレベルをはるかに超えている

  彼独特の人柄がそうさせているのだと思っている。

         

   

★ネットのこんなシステムを利用して、末端のユーザーからも賛同者を集めたらどうかと思っている。

http://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3/%E6%A1%90%E6%9C%8B%E5%AD%A6%E5%9C%92%E5%A4%A7%E5%AD%A6-%E6%96%B0%E5%9E%A3%E5%85%88%E7%94%9F%E3%81%AB%E5%AF%9B%E5%A4%A7%E3%81%AA%E5%AF%BE%E5%87%A6%E3%82%92%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99?recruiter=56143482&utm_campaign=twitter_link_action_box&utm_medium=twitter&utm_source=share_petition

 

 English Version です

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新垣隆さんのこと

2014-02-14 08:32:01 | 発想$感想

★昨日、突然こんなメールが舞い込んだ

 

            

           

 

 

★ 昨日このブログでも取り上げた、佐村河内守さんのゴーストライターである音楽家である。

佐村河内守さんのインチキ行為は勿論ダメだが、『現代のベートーベン』とまで評価したその曲自体の評価はどうなのか?

昨日は、私なりにいろいろチェックしていたら、

 『吉松隆さんのこんなブログ』に出会ったのである。

 めちゃくちゃ長文だが、なかなかの説得力である。 

 

音楽など、ましてクラシックなどはよく解らぬ私だが、この作品はそれなりに確りしたものだということは解った。

そして、それを作曲したという新垣さんに対する、学生さんたち?の行動だったので、『私は賛同』したし、ツイッターなどでも呟いた。

 

   

 

  この問題は関心が高かったのか、こんなに沢山の方がリツイートして下さったのである。

 賛同者も今は15000人を超えてどんどん増え続けている。

 

★今朝また『ゴーストライター新垣氏について、みんなが思っている本当のところ』 というブログを見つけた。

そこに出されていたこんなグラフからも、

みんながどんなに思っているのか、よく解るような気がする。

            

 

 ★『耳が聞こえた、聞こえない』などばかりをマスコミは追っかけているのだが、

この事件も、マスコミが勝手に煽っておいて、そしてその足をまた引っ張っているそんあ感じもする。

 

ちゃんと理解されようとする方は、ここにリンクした一連の記事読んでみてください。

まあ、長文だから、多分全部お読みになれる方は、少ないとは思いますが・・・・・

私は、期間があり余るほどあるので、昨日からずっと、それも何回も読んで、さらに今朝いろいろ調べてこんなブログをアップしています。

 

 

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アメリカの孫たちのサッカー

2014-02-14 06:52:37 | 発想$感想

 

★アメリカの孫たち下の二人は、今サッカーに熱中している。

上は今年から日本の大学で、この2月の中旬にやってくる。

真ん中と末弟は、高校と中学だが、結構 レベルの高い名門チームでプレーしている。

日本と違って、年齢ごとにチームが編成されていて、そのトップチームにいるのだがメンバーは14人ほどで、翌年はそのチームでやれるかどうかの保証はない。

毎年行われるオ―ディションに残らねばならないのである。

 

  

 

そんなトップチームにいると大学からの勧誘などもあって、いい条件で大学に入学出来るとか言っている。

如何にもアメリカ的でこんな動画を創って、いろんな大学に積極的に送りつけて自分を』売り込むそうである

先週も土日に2試合あって、二つとも勝ったとか言っていたが、どちらも2点づつ得点したとかで、本人よりも娘の方が威張っている。

 

この試合にも大学の関係者が来ていて、勧誘されてコーチに会いに行くそうである

先日もシカゴ大学から勧誘があったのに、あの大学は東大より格が上で勉強せねばならないし、寒いしなどと贅沢なことを言っている。

 

 

 ★ 昨今は、ネットでFacebook などはあるし、電話はSkype,

こんな動画も編集できるので、アメリカにいてもどんなに成長しているのか、手に取るように解るのである。

これがその送られてきた動画である。  なかなか上手くなったと思う。

 

 

 

このチームの監督は、かってのアメリカ代表フォワードの人だし、チームメ―トのキーパーは、現アメリカ代表監督ドイツ人のクリスマンさんの息子さんである

 

  

 

アメリカ代表監督と言っても、親バカぶりは世間並みで、しょっちゅう息子の試合を観に来るようである。

並んでいるのは、孫の末弟だが、彼はキーパーをしている。 中学1年生のクセに背だけは一人前である。

 

キーパー専門のコーチについて、チームの練習とは別にこんな練習もしているようである。

 

勉強で言えば『塾』みたいなものだが、アメリカはそのレベルに合わせての仕組みがちゃんとできていて、

日本のように名門チームには100人も部員がいて応援団かと思うようなことにはなっていない。

みんなが、それぞれのレベルで『主役』なのである

 

 

★アメリカの二人の孫たち、今年の夏には上は毎年行われているアイルランドの世界大会みたいなのに

末弟はドイツ遠征などがあるようで、結構お金が掛るようだが、

若い時代の『いい想い出』が出来ていいと思う。

 

二人とも未だ日本にいた頃の『小学生低学年時代』の『またさ加減』を私はよく知ってるので、

これはセンスで上達したのではなくて、間違いなく自分たちの努力と育成のシステムで今のレベルになっている。

今のチームの監督さんに、『デブはダメ』と言われて、2年間体を絞ってやっと入れて貰えたチームなのである。

 

つい先日は、全米NO.1 というチームとやって2-1で惜敗したとか、

『5月に今度はカリフォルニアでやるので、観においで』と娘は言っている

私はともかく、家内はそれを口実に、またアメリカに遊びに行くような雰囲気なのである。

 

まあ、こんな『親バカ』や『じじばばバカ』ぶりも、それぞれのストレス発散になって、そういう意味では孫たちもなかなかの『孝行ぶり』なのである

 

 English Version です

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