おかもとまさこのごはんBLOG

管理栄養士/国際薬膳師 岡本正子
食べものと食べ方で人生は変ります。
おいしく食べて幸せになるお手伝いをします。

矢島助産院30周年を祝う会

2017年04月16日 17時18分36秒 | 助産院のごはん
今日は、矢島助産院の30周年を祝う会です。

助産院でのごはん作り、急ぎました。

人数が少ないので、珍しく麺類。
・きのこうどん
・鮭と塩昆布の焼おにぎり
・にんじんサラダ
・信田巾着煮
油揚げの中は、高野豆腐、ネギ、すりおろした長芋。こんにゃく、インゲンと。
・甘夏みかん
国分寺の農家、清水さんからいただきました。
ジューシーで爽やかな酸味。

途中、ウィメンズサロンの様子を見に行きました。
若い助産師さんたちが、お祝いの会にお出しするお料理作りに余念がありません。






私は今年、ミートローフだけ作りました。

張り切って夕ごはん作りをして、2時に助産院を出発。
他のスタッフたちは、早くから会場作りをしています。

30周年おめでとうございます!
乾杯のシャンパンタワー。


今回は趣向を変えて、かわいいグラスをご参加の方々にプレゼントします。


オープニングは、サンバ。そう、産婆です。

助産院で出産されたママさんなのです。
素敵! 食の講習会の常連さんでした。

お料理は盛りだくさん。




沢山のご参加で、会場は大いに盛り上がりました。

かつてのスタッフの方々とも沢山会えました。

楽しいお祝いの会、ありがとうございました。
また、来年もお目にかかりましょうね。
コメント
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