わが道草山にも春が来ました。
枯葉がおおった斜面の所々に、シュンラン(春蘭)が花茎を伸ばしているではありませんか。
シュンランは、最近雑木林からどんどんなくなっていく傾向にあるだけに、貴重な存在になってきました。
ほんとに、ラン科の植物って、アートですね。
つくづく、シュンランの色も形も模様も見事です。
外側の3枚の花びらは、「ガク」だそうです。
朝から一日中草取りと畝づくりの野良仕事。一日かかって、なんと5mくらいしか進めないのですが、荒地から新しい畝がもう少しで誕生しそうです。
野生化していたノビルを移植しました。
枯葉がおおった斜面の所々に、シュンラン(春蘭)が花茎を伸ばしているではありませんか。
シュンランは、最近雑木林からどんどんなくなっていく傾向にあるだけに、貴重な存在になってきました。
ほんとに、ラン科の植物って、アートですね。
つくづく、シュンランの色も形も模様も見事です。
外側の3枚の花びらは、「ガク」だそうです。
朝から一日中草取りと畝づくりの野良仕事。一日かかって、なんと5mくらいしか進めないのですが、荒地から新しい畝がもう少しで誕生しそうです。
野生化していたノビルを移植しました。