六甲川沿いの道を歩いて下ろうと考え、ほんの少し歩いた所で神社を見つけました。大土神社と言います。
鳥居までの広場が広く、駐車場になっています。
鳥居までではなく、鳥居から社までもかなりあるのです。
1748年建立とありますから、そんなに古くからある神社ではありません。
菜種油を搾り、江戸に向けて出帆した海路の安全を祈願して造られたのでしょうね。ですから住吉大神が祭神になっていましたが、何故だか菅原道真までもが祭神になっていました。
神社のすぐ西側はすぐ川です。作られた当時は六甲川の川原だったかも知れません。だから少々境内が広くても良かったのかも。
ようやく社に到着です。ここで狛犬に注目です。
何故だか笑っていますね。口は閉じていますから吽形ですね。
こちらは口を開いている阿形、開いていても余り怒っているようでもありません。角もありませんね。
更に奥にはまた赤い鳥居があり、広さだけではなく、規模の大きさも覗われます。
白の下の字が読めないのですが、その下は大神です。
鳥居までの広場が広く、駐車場になっています。
鳥居までではなく、鳥居から社までもかなりあるのです。
1748年建立とありますから、そんなに古くからある神社ではありません。
菜種油を搾り、江戸に向けて出帆した海路の安全を祈願して造られたのでしょうね。ですから住吉大神が祭神になっていましたが、何故だか菅原道真までもが祭神になっていました。
神社のすぐ西側はすぐ川です。作られた当時は六甲川の川原だったかも知れません。だから少々境内が広くても良かったのかも。
ようやく社に到着です。ここで狛犬に注目です。
何故だか笑っていますね。口は閉じていますから吽形ですね。
こちらは口を開いている阿形、開いていても余り怒っているようでもありません。角もありませんね。
更に奥にはまた赤い鳥居があり、広さだけではなく、規模の大きさも覗われます。
白の下の字が読めないのですが、その下は大神です。