大阪や神戸、阪神間の都会を歩いていると、色とりどりの鉢植えや花壇の花によく目を惹かれますが、私としては野辺を歩いて見ているこんな小さな花々の方に心が和みます。
昨日は黄色い花の特集を組みましたが、今日は青紫色系統の花を集めてみました。今頃、野辺に咲いている草花といえば、黄色か青紫系統の花ばかりです。
例によって花の名前は全く知りません。この花は形が変っているので、有名な花かも知れませんね。
この花は姫周辺でもよく見かけます。有田では頻繁に見られたということもなかったかな。
1番目の花とよく似てますが、花びらにある筋の色が違います。下で群れている葉はミツバですから、ミツバの花でしょうか?
これも変った形の花ですね。黄色の花に比べて、紫系の花は花びらの数が少ないし、変った形の花が多いのかも知れません。
1番目の花と同じだと思いますが、両方とも木やコンクリートが見えていますから、人の手によって咲かされているのかも知れません。
そうこうしているうちに小学校の前まで帰ってきました。この有田川、水量はありませんが、水はなかなかきれいです。
川底に稚鮎の群れが見えました。この川は大きく蛇行しているものの淵がなさそうなので、鮎がどの辺りまで遡上するのか分りません。この地点ではクサフグも泳いでいたので、汽水域なのですね。
昨日は黄色い花の特集を組みましたが、今日は青紫色系統の花を集めてみました。今頃、野辺に咲いている草花といえば、黄色か青紫系統の花ばかりです。
例によって花の名前は全く知りません。この花は形が変っているので、有名な花かも知れませんね。
この花は姫周辺でもよく見かけます。有田では頻繁に見られたということもなかったかな。
1番目の花とよく似てますが、花びらにある筋の色が違います。下で群れている葉はミツバですから、ミツバの花でしょうか?
これも変った形の花ですね。黄色の花に比べて、紫系の花は花びらの数が少ないし、変った形の花が多いのかも知れません。
1番目の花と同じだと思いますが、両方とも木やコンクリートが見えていますから、人の手によって咲かされているのかも知れません。
そうこうしているうちに小学校の前まで帰ってきました。この有田川、水量はありませんが、水はなかなかきれいです。
川底に稚鮎の群れが見えました。この川は大きく蛇行しているものの淵がなさそうなので、鮎がどの辺りまで遡上するのか分りません。この地点ではクサフグも泳いでいたので、汽水域なのですね。