なんとも派手な紅色の実、ドラゴンクエストならぬドラゴンフルーツっていう果実、どんな木になっているのか全く知りません。実が白いのもあるようです。
串本のオークワで売ってたのを自宅のお土産用に買いました。勿論、串本産です。生産者の誰かの名前まで書いてありました。
この皮の文様が龍の鱗に似てるから、この名前が付いたようです。
こちらはきっと上側、額から切ったのでしょうね。
こちらがお尻だと思います。
果実としての見た目はキウイみたいに種が散在しています。食べ方もキウイに似ています。スプーンできれいに実を掬い取ることが出来ます。
美味しいか?と聞かれたら、「うん、とっても」とは言い難い、甘味が少ないようです。水分は結構あります。これでもっと甘かったら、きっと売れるでしょうね。
ドラゴンフルーツならぬドラゴンボール、『龍玉』ですが、今浅田次郎の『中原の虹』がやっと文庫本になったので読み始めています。『蒼穹の昴』の主人公だった春児の兄・春雷の話で始まっていますが、張作霖が龍玉を求めるところから動き出します。龍玉は中国読みで『ロンユイ』、ドラゴンフルーツはどう書いて、どう読むんでしょうね。
串本のオークワで売ってたのを自宅のお土産用に買いました。勿論、串本産です。生産者の誰かの名前まで書いてありました。
この皮の文様が龍の鱗に似てるから、この名前が付いたようです。
こちらはきっと上側、額から切ったのでしょうね。
こちらがお尻だと思います。
果実としての見た目はキウイみたいに種が散在しています。食べ方もキウイに似ています。スプーンできれいに実を掬い取ることが出来ます。
美味しいか?と聞かれたら、「うん、とっても」とは言い難い、甘味が少ないようです。水分は結構あります。これでもっと甘かったら、きっと売れるでしょうね。
ドラゴンフルーツならぬドラゴンボール、『龍玉』ですが、今浅田次郎の『中原の虹』がやっと文庫本になったので読み始めています。『蒼穹の昴』の主人公だった春児の兄・春雷の話で始まっていますが、張作霖が龍玉を求めるところから動き出します。龍玉は中国読みで『ロンユイ』、ドラゴンフルーツはどう書いて、どう読むんでしょうね。