「太陽の塔」そのものは、1970年に大阪府吹田市で開催された日本万国博覧会の会場に、岡本太郎が制作した芸術作品であり建造物です。
太陽の塔は、大阪万博のテーマ館のシンボルとして建造され、万博終了後も引き続き万博記念公園に残されています。
「太陽の塔1/50雛形」が展示されていました。
ただ会場が狭かったからでしょうが、後ろ側(黒い太陽)をみることができい展示になっていたのは残念なことでした。
この紹介でわたしが広島パルコ会場で撮影した「岡本太郎生誕100年企画展」での岡本太郎作品の紹介は終わりですが、
国内唯一のモニュメント「生命の樹」、「坐ることを拒否する椅子」などの作品は是非ご自分の目で見ていただければと思っています(余計なことで出しゃばったことでしょうが、26日までですので)。
岡本太郎作:太陽の塔1/50雛形
広島ぶらり散歩「野外彫刻など」編
太陽の塔は、大阪万博のテーマ館のシンボルとして建造され、万博終了後も引き続き万博記念公園に残されています。
「太陽の塔1/50雛形」が展示されていました。
ただ会場が狭かったからでしょうが、後ろ側(黒い太陽)をみることができい展示になっていたのは残念なことでした。
この紹介でわたしが広島パルコ会場で撮影した「岡本太郎生誕100年企画展」での岡本太郎作品の紹介は終わりですが、
国内唯一のモニュメント「生命の樹」、「坐ることを拒否する椅子」などの作品は是非ご自分の目で見ていただければと思っています(余計なことで出しゃばったことでしょうが、26日までですので)。
岡本太郎作:太陽の塔1/50雛形
広島ぶらり散歩「野外彫刻など」編