NACS-J兵庫連絡会の行事で体験して来ました。
菊炭友の会が行われている炭焼き体験会に参加したものです。
場所は能勢電鉄・妙見口駅より徒歩60分の場所にあります。
黒川・桜の森の入口です。
1週刊前から焼いた炭を窯から取り出します。
窯の入口です。
炭窯を密封していた木材や土を取り除きます。
炭が見えます。
炭出しです。
窯の中に入れて貰えました。
窯の中の炭です。
排煙口につながる空気孔です。
取り出された炭です。
原木と炭の比較です。
重さが1/5に成るそうです。
炭を切って長さを整えます。
お茶のお点前に使う菊炭の形にしたものです。
炭焼き窯は斜面に作られています。
閉じてあった排煙口です。
解放しました。
材料となる原木です。
木入れ作業です。
木入れにも時間がかかります。
木入れが完了すると点火です。
排煙口から煙が出ます。
炊き上げです。
排煙口で温度を測っています。
煙の色を見て、温度が一定になるまで行います。
煙の色が変わってきました。
炊き上げを止めて、入口をレンガでふさぐ準備で、粘土を練っています。
土饅頭です。
焚口の燃え残りを取り除きます。
ここから、レンガと粘土でメンヌリして行きます。
空気孔は残します。
窯の中では、自発炭化点に達した原木が炭化して行きます。
空気孔からの空気の量の調整は、こんな調整石で行います。
後は、3日目まで窯の中で炭化して行きます。
4日目に炭化が完成すれば窯を密封します。
窯が冷えるのを待って、8日目に炭を取り出します。
これがサイクルです。
菊炭友の会が行われている炭焼き体験会に参加したものです。
場所は能勢電鉄・妙見口駅より徒歩60分の場所にあります。
黒川・桜の森の入口です。
1週刊前から焼いた炭を窯から取り出します。
窯の入口です。
炭窯を密封していた木材や土を取り除きます。
炭が見えます。
炭出しです。
窯の中に入れて貰えました。
窯の中の炭です。
排煙口につながる空気孔です。
取り出された炭です。
原木と炭の比較です。
重さが1/5に成るそうです。
炭を切って長さを整えます。
お茶のお点前に使う菊炭の形にしたものです。
炭焼き窯は斜面に作られています。
閉じてあった排煙口です。
解放しました。
材料となる原木です。
木入れ作業です。
木入れにも時間がかかります。
木入れが完了すると点火です。
排煙口から煙が出ます。
炊き上げです。
排煙口で温度を測っています。
煙の色を見て、温度が一定になるまで行います。
煙の色が変わってきました。
炊き上げを止めて、入口をレンガでふさぐ準備で、粘土を練っています。
土饅頭です。
焚口の燃え残りを取り除きます。
ここから、レンガと粘土でメンヌリして行きます。
空気孔は残します。
窯の中では、自発炭化点に達した原木が炭化して行きます。
空気孔からの空気の量の調整は、こんな調整石で行います。
後は、3日目まで窯の中で炭化して行きます。
4日目に炭化が完成すれば窯を密封します。
窯が冷えるのを待って、8日目に炭を取り出します。
これがサイクルです。