【火山】 キラウエア火山も大変…ところで桜島はどうっています?

　　　　　　　桜島と垂水漁港

①　キラウエア火山
　　　TBS　NEWS(情報元)
　　
─7日5時00分─

『ハワイ・キラウエア火山、火山活動長期化の懸念も

　ハワイ島のキラウエア火山の噴火はいまだ続いていて、火山活動が長期化する懸念も指摘されています。
　道路を覆いつくす黒い物体。これは地面の亀裂から流れ込んできた溶岩です。

　アメリカ・ハワイ州ハワイ島にある世界最大級の活火山、キラウエア火山の噴火は現地６日も続き、地元当局によりますと、これまでに建物９棟が焼けたほか数千世帯が停電するなど、被害が拡大しています。けが人は報告されていませんが、現在も周辺住民１７００人以上が避難しています。

　「この状況は続くとみています。噴火活動は弱まっていません」（ハワイ火山観測所の担当者）

　火山周辺では噴火による新たな地面の亀裂が確認され、ハワイ火山観測所は「火山活動は数週間から数か月は続くおそれがある」と、事態が長期化する見方を示しました。
４日にはマグニチュード６．９の地震が発生したほか、周辺では有毒ガスも検出されていて、当局は引き続き注意を呼びかけています。』


②　桜島
　　373桜島 桜島の噴火 場面一覧 | 南日本新聞 | 373news.com(情報元)
https://373news.com/_sakurajima/funka/
　　『桜島ライブカメラの撮影写真の中から、桜島が噴火した時間帯の写真をピックアップして掲載しています。噴火の時間帯や気象条件等によっては、桜島を確認できない場合があります。
　画像をクリックすると、爆発・噴火の場面を自動再生します。』

　南日本新聞さん、すごいですね。ライブカメラで"桜島の噴火"が見られるとは!






　







印刷用ページ　　　

トランプ台風の動き17…ロシア疑惑に対する反撃のツイート!

さて、先の16に続いて、ロシア疑惑に対しての反撃のツイートを選びました。
ツイート中に"ロシア魔女狩りは急速に信頼性を失っている。"と書いてある
割には、その後も「ロシア疑惑」について何回も触れています。
　逆に言えば随分と気になっているようです。

　【原文】
　The Russia Witch Hunt is rapidly losing credibility. House Intelligence Committee found No Collusion, Coordination or anything else with Russia. So now the Probe says OK, what else is there? How about Obstruction for a made up, phony crime.There is no O, it’s called Fighting Back
4:27 - 2018年5月7日


　(google翻訳)
　ロシア魔女狩りは急速に信頼性を失っています。ハウスインテリジェンス委員会は、ロシアとの共謀、調整その他何も認めなかった。だから今、プローブはOKと言います、それ以外に何がありますか？偽造犯罪のための妨害はいかがですか？Oはありません、それはFighting Backと呼ばれています

　(凡太郎)
　ロシア魔女狩りは急速に信頼性を失っている。下院情報委員会では、ロシアとの
謀議、調整やその他についてないと見なしている。だから今、厳密な調査でも問題なし
としている、他に何があるというのか?
あのでっちげられた偽の犯罪についての妨害だと。それは妨害ではなく、対抗措置と
呼ばれるものだ。

　①　The United States House of Representatives➡アメリカ 下院


　②　魔女狩りとは、本来、中世キリスト教会が自らの権威・権力の誇示のために庶民を
　　　魔女として虐待したという歴史的な事実があります。つまり、当時の権威・
　　　権力の誤った力の行使・乱用を意味しています。
　　　　　　　☟
　　　所が現在は、政治家や高級官僚が、マスコミなどに厳しく追及されると
　　　それは"魔女狩り"と反論の道具にしています。
　　　　　　　☟
　　　これを見ていると無恥=無知ということが良く判ります。









　　　　
　

トランプ台風の動き16…CIA長官候補、ジーナ・ハスペルを援護!

11件のツイートを全部、訳そうと思いましたが内容に軽重がありますので
選択して記事にしていきます。

　【原文】
My highly respected nominee for CIA Director, Gina Haspel, has come under fire because she was too tough on Terrorists. Think of that, in these very dangerous times, we have the most qualified person, a woman, who Democrats want OUT because she is too tough on terror. Win Gina!

　(google翻訳)
　彼女はテロリストにはあまりにも厳しいので、私の非常に尊敬されているCIAディレクター、ジーナ・ハスペルのノミニーが火をつけた。これらの非常に危険な時代に、私たちは最も資格のある人、つまり彼女が恐怖にあまりにも厳しいために民主党が望む女性を持っていると考えてください。ウィンジナ！

　(凡太郎)
　私の高く評価するCIA長官候補のジーナ・ハスペルが砲火の下にいる、なぜなら
彼女がテロリスト共に厳し過ぎたからだ。
　考えてみたまえ、この非常に危険な時代に、我々は最も資質の高い人物、一人の女性を
有している。
　彼女を民主党は排除することを望んでいる、彼女がテロに対して厳し過ぎるからだ。
　ジーナに勝利を!


　②　CIA長官候補のジーナ・ハスペル
　　　…Newsweek　(日本版)

　『トランプ米大統領が次期中央情報局（ＣＩＡ）長官に指名したジーナ・ハスペルＣＩＡ副長官がホワイトハウスに対し、指名辞退を申し出ていたことが、事情に詳しい２人の関係筋の話で６日、明らかになった。

ハスペル氏を巡っては、ブッシュ元政権下のＣＩＡが２００１年９月１１日の米同時多発攻撃後に拘束された容疑者らに対して実施した「拷問」とされる水責めなど過酷な尋問に関わったとの指摘がある。ハスペル氏の支持者らは、ホワイトハウスのスタッフがＣＩＡ長官指名を巡り神経質になっていると懸念していたため、同氏は辞退を申し出たという。

同氏による指名辞退の申し入れについては、米紙ワシントン・ポストが最初に報じた。


　　しかし、それでもトランプ大統領は、前進(?)を続ける!!

トランプ台風の動き15…ようやく動き出し、ツイートの嵐11件!

ようやくトランプ大統領のツイートが始まりました。
この件を含めて11件です。やはり、今までの静けさは、嵐の前の
静けさでしたね。

　【原文】
　To the great people of West Virginia we have, together, a really great chance to keep making a big difference. Problem is, Don Blankenship, currently running for Senate, can’t win the General Election in your State...No way! Remember Alabama. Vote Rep. Jenkins or A.G. Morrisey!

　(google翻訳)
　ウェストバージニアの偉大な人々に、私たちは、一緒に、大きな違いを作り続ける本当のチャンスを得ました。問題は、現在、上院議員のために走っているドン・ブランケンシップ（Don Blankenship）は、あなたの国の総選挙に勝つことはできません。アラバマを覚えている。投票議員ジェンキンスまたはA.G.モリッシー！

　(凡太郎)
　ウェストバージニアの偉大な人々に、私たちは、一緒に、大きな変革を作り続ける
為の偉大なチャンス得ました。
　問題は、現在、上院議員を目指しているドン・ブランケンシップ※だ、(彼では)あなた方の州の総選挙には勝てない…とんでもないことだ!
アラバマを思い起こせ。共和党のジェンキンスかモリシーに投票を。

　①　大統領が対立している候補について、一々名指しでクレームをつけるのも凄い。

　②　ドン・ブランケンシップについて調べようとしたら、既に2か月も前に
　　　調べていた人がいました。外務省、真っ青な情報収集力です。
　　　　ただ、脱帽するしかありません!

　237 エルトゥールル
　2018/03/21(水) 04:21:19.80 ID:H9QCbOIw

　『共和党主流派は
2010年に起きた鉱山での大事故の責任者として刑事責任を問われ最近まで服役していた
「石炭男爵」ブランケンシップがWVで自党の連邦上院候補になる事を恐れている
現在ブランケンシップは110万ドル以上を広告に費やしている
マコーネルもブランケンシップが指名を獲得しない事を望む旨の発言をしている
しかし、共和党首脳部としては2人の候補、ジェンキンス連邦下院議員とモリシー州司法長官のどちらかへの
決定的な肩入れをしておらず
その隙をついて資金力の豊富なブランケンシップが台頭してきたと』

　凄いです。インターネットの情報、まさに恐るべし!