トランプ大統領は米中貿易交渉の早急な成果を求めるも、まだ得られず
「ワシントンポストとCNN」に八つ当たりのツイートを。13時間前です。
【原文】
The Washington Post and CNN have typically written false stories about our trade negotiations with China. Nothing has happened with ZTE except as it pertains to the larger trade deal. Our country has been losing hundreds of billions of dollars a year with China...
(google翻訳)
ワシントンポストとCNNは、通常、中国との貿易交渉について虚偽の記事を書いている。より大きな貿易取引に関連する場合を除いて、ZTEでは何も起こっていません。私たちの国は、中国と何十億ドルも失っています...
(凡太郎)
ワシントンポストとCNNは、我々の中国との貿易交渉について、典型的な虚偽の記事を書いている。より大きな貿易取引に関連する場合を除いて、ZTEについては何も起こっていません。我々の国は年間数十億ドルを中国に関して失ない続けています…
※ あなたにアドバイスです。"唯我独尊" は止めた方が良いです。
あなたはスーパーマンではないし、偏った見方しか出来ない、ただの71歳の
老人に過ぎないのです。
➡ 今はあなたに熱狂し信じている人々もそのうちに目が覚めてくると
思います。
いいなぁ!森羅万象の象徴たる"うちゅう・宇宙"
…日本人研究者の快挙です!!
"アルマ望遠鏡、132.8億光年かなたの銀河に酸素を発見 ―酸素の最遠方検出記録を
さらに更新"
2018年5月17日 |研究成果
ハッブル宇宙望遠鏡が赤外線で撮影した銀河団MACS j1149.5+223の画像の一角に、アルマ望遠鏡が電波で観測した銀河MACS1149-JD1を合成した画像。実際にはMACS1149-JD1は銀河団よりもずっと遠い場所にありますが、地球から見ると偶然重なって見えます。画像では、アルマ望遠鏡が観測した酸素の分布を緑色で表現しています。
大阪産業大学/国立天文台の橋本拓也氏、大阪産業大学の馬渡健氏(現在の所属は東京大学)と井上昭雄氏らの国際研究チームは、アルマ望遠鏡を使って非常に遠方にある銀河MACS1149-JD1を観測しました。
その結果、この銀河が地球から132.8億光年の距離にあることが判明しました。さらに研究チームは、この銀河に酸素が含まれていることを発見しました。これまで最も遠くで発見されていた酸素の記録を塗り替え、観測史上最も遠方で酸素を発見したことになります。ハッブル宇宙望遠鏡などでの観測成果と合わせると、この銀河の中では宇宙誕生からおよそ2.5億年が経過したころから活発に星が作られ始めたと考えられます。アルマ望遠鏡の高い感度により、宇宙最初の星や銀河が生まれたその時代にまた一歩迫ることができました。
「人類史上最も遠い酸素が見えた時には、嬉しさを通り越してドキドキしていました。興奮のあまり、その日の夜の夢にもこの銀河が出て、よく眠れなかったほどです。」と、科学雑誌『ネイチャー』に掲載された論文の筆頭著者である橋本氏はコメントしています。
この研究成果は、Hashimoto et al. “The onset of star formation 250 million years after the Big Bang” として、イギリスの科学雑誌『ネイチャー』2018年5月16日号に掲載されました。
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何故にトランプ大統領に対する(いわゆる)リベラルな新聞やテレビ局の批判に対してトランプ大統領が耐えられるのは、保守派(プア―ホワイト+保守宗教団体+全米ライフル協会∔産軍複合体+金融業界+人種差別主義者など)の支持が強固なことに一つの理由があると思います。
さらに重要で決定的なことは、トランプ大統領のツイートにあります。判りやすく言えば、彼のツイートは、ヒットラーの演説や様々な宣伝と同じ以上の力を持っているということです。
このことを批判する側が本当に理解しないと、いわゆる"カエルの面にションベン"という今の状況が続きます。
"ドナルド・トランプNEWS"
「マスコミの負け:報道の90%が否定的でも、大統領の支持率向上」
投稿日:2018年5月11日
<引用元:ワシントン・タイムズ 2018.5.8>
今年初めから4カ月間の、トランプ大統領に対するテレビ報道を広範に調査した結果、90パーセントが否定的なものだったことが判明した。2017年全体と同様の結果だ。
しかし、放送業界は戦いに負けているかもしれない。
8日に新たに発表された報道分析のレポートは、「マスコミの負け:報道の90%が否定的であるにもかかわらず、大統領の支持率向上」と見出しを付けている。
メディア・リサーチ・センターの上級アナリスト、リッチ・ノイズ氏は次のように書いている。「リベラル派のマスコミがトランプ大統領に挑んだ戦いは、2018年の最初の4カ月間、今まで同様に激しいものだったが、その猛攻は無に帰したようだ。というのも、ABC、CBS、そしてNBCによる、大々的で敵意に満ちた報道に直面しながら、トランプ氏の総合的な支持率は実に上昇したのだ。12月半ばには37パーセントだったものが、4月末には約43パーセントとなっている」
同団体は、1月1日から4月30日までの大統領についての夜のテレビニュース報道を全て調査し、トランプ氏について評価するコメントの90パーセントが否定的であることが分かった。この数字は、2017年の12カ月全体で同団体がまとめたものと全く同じだ。
今回同団体は、今年初めの4カ月間での、トランプ氏とトランプ政権幹部についての夜のニュース報道、合計1,065件を調べた。
ノイズ氏はこう書いている。「報道の合計は驚くべきことに1,774分となり、夜のニュースの放送時間の約3分の1だ」
調査期間中、他よりももっと否定的な反応を引き出した話題もあった。
分析担当者によると、例えば、ロシア疑惑捜査のような議論についての報道は、98パーセントが否定的なものであったことが分かった。政策問題については、テレビ局はトランプ氏と経済について態度を和らげたのに対して、銃規制についての報道の98パーセントが否定的だった。それらの報道の10のうち7つは否定的だった。
ノイズ氏はこう述べた。「それほど長い期間に渡って、それほど継続的なレベルの否定的報道を大統領が受けることは、前例のないことだ」「このような環境で、大統領に対して国民が好意的になっているという事実は、マスコミ監視組織の攻撃が、声の大きさが示すほどの脅威ではないことを示す最新の証拠だ」
※ 何度もツイートで繰り返せば、それが真実として受け入れる人々の存在をどう変えられるのか、
それとも変えられなないのか、アメリカばかりか世界、そして日本の運命も揺るがす大事です!!