森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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トランプ台風の動き61…13人の怒れる民主党員&ヒラリー批判!

2018-05-29 12:03:44 | 政治・時事; トランプ大統領の創り出す世界とは? そして、民主主義を考える!

トランプ大統領の疑惑を調査するミューラー議員など13人の民主党員と
ヒラリークリントンに対する批判です。中間選挙(11月6日)に向けて、これから
ますますヒートアップして来るでしょう。
 この頃、余りトランプ大統領の汚い言葉を見ているので、毎日何回か目薬を
さして綺麗にしています。(笑)

 【原文】
 Why didn’t the 13 Angry Democrats investigate the campaign of Crooked Hillary Clinton, many crimes, much Collusion with Russia? Why didn’t the FBI take the Server from the DNC? Rigged Investigation!

 (google翻訳)
 なぜ13人の怒っている民主党は、多くの犯罪、多くのロシアとの共謀、ヒルクライジク・クリントンのキャンペーンを調査しなかったのですか?なぜFBIはサーバーをDNCから奪ったのではないのですか?頑丈な調査!

 (凡太郎)
 何故13人の怒れる民主党員は、ねじ曲がったヒラリークリントン、多くの犯罪、
ロシアとの共謀の調査をしなかったのか?何故にFBIは民主党全国委員会のサーバー
に手を入れなかったのか?不正な調査だ!

① (rigged; rig・ging) 〈…を〉不正手段で操る; 〈…で〉八百長をする.
   rig an election 選挙に不正をする.
 
 ※ ②
  中間選挙(ちゅうかんせんきょ、midterm election)とは、西暦偶数年の「選挙の日」 (Election Day) に一般投票が行われるアメリカ合衆国の連邦議員その他の公職選挙のうち、4年ごとの大統領選挙と重複しない年に行われるものを指す。大統領職の一期(4年)のうち半期(2年)が経過した時点で行われるため、「中間選挙」と呼ばれる。

  上院議員のうちの3分の1、下院議員全員が改選となる。各州の定めによるが、同時に、任期が満了した州知事の選挙、各自治体の公職に関する選挙、欠員が生じている非改選上院議員の補欠選挙なども行われることが通例である。

中間選挙は大統領選挙の年の選挙と同様に、「選挙の日」すなわち「11月第1月曜日の属する週の火曜日」に行われる。通常は11月第1火曜日になるが、当日が11月1日になる場合は11月8日に行われることになる。

中間選挙では政権運営についての批判を受ける大統領の与党が議席を減らすことが多い。近年において大統領の与党が両院で議席を増やした中間選挙は、9・11テロ翌年の2002年のみである。

  2014年中間選挙民主党オバマ大統領の二期目の任期の途中に行われた中間選挙。2014年11月4日に行われた。勢力の変動 上院 - 共和党 45 → 54、民主党 53 → 44、無所属 2 → 2
下院 - 共和党 234 → 247、民主党 201 → 188
    
※③ DNC
民主党全国委員会(みんしゅとうぜんこくいいんかい、英: Democratic National Committee、略称:DNC)は、アメリカ合衆国の民主党において全国の党組織を統率する委員会の事である。

全国委員会は、1848年に設置され、党の政策綱領作成、広報活動、政治資金調達・配分、選挙戦略の調整などを行い、4年ごとに党の大統領候補を指名する民主党全国大会を主催する役割を果たしている。

ただし、通常時における政策の立案や決定に関与する立場ではなく、下部組織である地方委員会の活動に直接干渉することもあまり無い。通常の議会活動では上下両院の院内総務が代表となる。

全国委員会の委員は、各州から選ばれた議員と党職員から構成され、委員長は委員によって選挙で選ばれる。

なお、委員長は政党の党首に相当するが、裏方的もしくは座長的なポストであり、他国の政党の党首の地位とは大きく異なる。2018年現在、全国委員長経験者で大統領になった者は民主党では皆無である(共和党でも第41代ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュただ1人)。

以上です。













【株式】 日経平均…ようやく下げの流れに転換したか!?

2018-05-29 11:50:31 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

日経平均・前場終値  -180 (-0.80%) 22,301
昨日は明日(29日)も小幅の下げと予想していました。しかし、ようやく22,500を突破できないで、ついに下げの流れに入ったと考えます。
 米朝の首脳会議の再開もテーマとして飽きられたのか、それ程のプラス材料にはなっていません。このまま小反発があったとしても大勢は下げの流れで、今週中に22,000円を見に行くと考えています。

 前場はあまり動いていません。
"東レ"は、収支トントンで動きが悪いので清算しました。
"海洋掘削"の信用売りは、急落はしないものの下げの流れなので、若干の含み益が出ていますので保有を続けます。
 問題は"ミニ日経平均225"の信用売りを増していくかどうかです。先に信用売りしたものは、そこそこの利益が出ています。
 一応、下げ相場は続くと予想していますが、念のため後場の様子を見て明日の動きを読んでから決定します。