森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【nhk news web】 4月8日16:51分、""渋谷スクランブル交差点にベッド置く動画 警視庁が捜査""

2019-04-08 20:52:47 | 📲 インターネット、サイバー犯罪、SNS、量子パソコン、アプリ・プログラム

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① ""渋谷スクランブル交差点にベッド置く動画 警視庁が捜査""

2019年4月8日 16時51分 、IT・ネット

  東京 渋谷のスクランブル交差点の真ん中に男性が寝そべった状態のベッドを運び込んで撮影した動画がネット上に投稿され、警視庁が道路交通法違反の疑いがあるとして捜査しています。

先月下旬、人通りが多い東京 渋谷のスクランブル交差点で、男性が寝そべった状態のベッドを別の4人が持ち上げて路上に運び、その様子を撮影した動画がユーチューブやツイッターに投稿されました。

当時、歩行者側の信号は青でしたが、映像ではベッドに寝ている男性を撮影しようして周りに人が集まる様子や、ベッドを持ち上げて立ち去ろうとする際に転倒して布団が散乱する様子が確認できます。

渋谷のスクランブル交差点は、多い時だと1回の青信号でおよそ3000人の歩行者が渡るということで、動画が投稿されたあとネット上では「迷惑で危険だ」などといった声が相次いでいます。

警視庁は、一連の行為が歩行者の通行を妨害した道路交通法違反にあたる疑いがあるとして、映像を詳しく分析するなど捜査しています。

京都市では、去年交差点の真ん中にこたつを置いて座り込んだとして大学院生が道路交通法違反の疑いで逮捕されています。


★街の人は…

動画について、渋谷のスクランブル交差点近くで話を聞きました。

26歳の会社員の男性は「動画の撮影や投稿がすべてダメだとは言わないですが、危険な行為はやめて節度を持ってほしいです」と話していました。

また、ネットの動画をよく見ているという高校3年生の女子生徒は、「ふだんの生活では見ることができないことを見ることができて楽しいですが、迷惑なことや法律に触れる可能性があることはやりすぎだと思います。ただ、動画が規制をされるとおもしろくなくなってしまうので難しい問題です」と話していました。

68歳の会社員の男性は「私たちの世代では考えられないが、今の若い子たちは『目立ちたい』という思いなのでしょう。動画を撮影・投稿する人に対してきちんと教育する必要がある」と話していました。

【nhk news web】 4月8日12:04分、""「人が刺された」うその動画投稿 男女4人を書類送検""

2019-04-08 20:44:25 | 📲 インターネット、サイバー犯罪、SNS、量子パソコン、アプリ・プログラム

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① ""「人が刺された」うその動画投稿 男女4人を書類送検""

2019年4月8日 12時04分 、IT・ネット

先月、「東京都内で人が刺され、犯人が逃げている」という書き込みと動画がネット上に掲載されて、警察官が現場に出動する騒ぎになり、警視庁は、うその内容の動画を撮影して投稿したとして20代の会社員ら4人を書類送検しました。

軽犯罪法違反の疑いで書類送検されたのは東京・町田市の20代の会社員ら男女4人です。

先月15日、ツイッターに暗がりで人が倒れる様子が写った動画とともに、「町田市で人が刃物で刺されたみたいです。犯人は捕まっていません。この動画を拡散してください」などという書き込みがあり、警察官が現場に出動しました。

しかし、事件が起きた様子はなく、その後、うそだと分かったということです。

警視庁が書き込んだ人物の特定を進めたところ、4人が動画を撮影して投稿したことを認め、警視庁は虚偽の犯罪の申告にあたると判断したということです。

4人は知り合いどうしで、撮影する役や刺される様子を演じる役など役割分担をしていたということで、警視庁によりますといずれも容疑を認め、🌊「有名になりたかった。警察沙汰になるとは思わなかった」などと話しているということです。

 🌊 20代の会社員=社会人の考えとは思えない幼稚というより何か神経回路に欠陥が
  あるのか疑ってしまいます。
   この件だけではなく、他にも何も考えなくノリで後先を考えずにやってしまう
  事が余りにも多いです。


【ロイター】 4月8日16:46分、""〔クロスマーケット〕「マオタイ」に酔う中国株市場、日本株が出遅れる訳 ""

2019-04-08 17:59:30 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(上海総合指数)

現在値 3,244.81↑ (19/04/08 15:59 CST)
前日比 -1.76 (-0.05%) 👀
始値 3,271.27 前日終値 3,246.57 (19/04/04)
高値 3,288.45 直近52週高値 3,254.14 (19/04/04)
安値 3,210.51 直近52週安値 2,440.90 (19/01/04)




  ① ""〔クロスマーケット〕「マオタイ」に酔う中国株市場、日本株が出遅れる訳 ""

2019/04/08 16:46

[東京 8日 ロイター] -

中国株が意外感のある上昇を続けている。景気減速が懸念されながら、上海総合指数<.SSEC>は約1年ぶりの高値。なぜ中国市場には内外からマネーが流れ込み、一方で日本株は出遅れているのか──。その理由の一端を、中国の製造業で時価総額トップの高級酒メーカー、貴州茅台(マオタイ)<600519.SS>に見ることができる。

★ <トヨタに迫る時価総額>

マオタイ酒は、中国貴州省産の高級白酒で強い芳香が特徴。飲み干したグラスにも香りが残るとされる世界三大蒸留酒の1つだ。1972年の日中国交回復の宴席では、当時の周恩来首相と田中角栄首相が、この酒で乾杯したことで知られ「国酒」と称される。

貴州茅台の時価総額は2月末時点で9484億元(約15.3兆円)。上海証券取引所全体の4位で、銀行や石油などを除いた製造業の時価総額でトップだ。昨年12月末時点では、7608億元(約12.5兆円)だったが、足元では1兆0900億元(約18兆円)まで膨らんでおり、上海株を押し上げている。

☁ 時価総額では、ジョニーウォーカーを保有するディアジオ(Diageo)の約10兆円を大きく上回り、アルコール飲料メーカーとして世界最大。日本企業でみれば、ソフトバンクグループ<9984.T>の12兆円を上回り、22兆円でトップのトヨタ自動車<7203.T>に迫る。

貴州茅台株は年初来で50%超上昇しており、8日には上場来高値となる908元を付けた。株価収益率(PER)は30倍超と高いが、中国株初の1000元が視界に入ってきたとの見方もある。

好調な株価の原動力は業績だ。2019年のマオタイ酒の販売目標は3万1000トン。18年目標を10%上回る。2018年の純利益は、前年比30%の大幅増益となった。今年の第1・四半期も暫定ベースで、純利益が約30%、売上高が約20%、それぞれ増加している。

★ <中国株の特殊事情>

ただ、トヨタに迫るほどの時価総額に押し上げた株高の原動力は、業績だけとは言い切れない。トヨタに迫る時価総額にまで膨らんでいるのは、中国株市場の特殊事情も絡んでいる。

現在、中国経済を代表する企業と言えば、アリババや騰訊控股(テンセント・ホールディングス)<0700.HK>などだが、どちらも上海証券取引所には上場していない。アリババはニューヨーク、テンセントは香港に上場しており、中国の投資家は自国の証券市場ではこれらの株を買えない。

「オールドエコノミー株に投資せざるを得ない中国の個人投資家が、消去法的に貴州茅台株を買っている面もある」とAIS CAPITALの代表パートナー、肖敏捷氏は話す。

② 一方、東海東京調査センター・ストラテジスト、王申申氏は「中国では、個人投資家の信用取引が再び活発化しており、金融緩和や規制緩和に伴い、再びマネーバブル的な様相も見え始めている」と指摘する。

かつて1本・1億円以上の値が付いたこともあるマオタイ酒の高級品が買われているのも、一種の投資商品としての目的からだという。さらに貴州茅台株へは、こうした人気をにらんだ海外投資家が、香港市場と上海市場の株式相互取引を通じて買いを入れている。

一時は「反腐敗キャンペーン」によって、地方政府などの接待需要が減少したが、現在は一般消費者向けに低価格商品を展開。国内消費を促進する中国の政策からも恩恵を受けると期待されている。「いろいろな中国事情が集約されているのが、貴州茅台の株だ」(王氏)という。

★ <中国景気の不透明感が日本株を圧迫>

上海総合指数を1年ぶり高値に押し上げる原動力となっているのは、米中貿易協議進展や景気刺激策効果への期待などもあるが、こうした特殊事情に加え、MSCIへの組み入れや、市場開放への期待など中国の景気見通しとは異なる要因も多い。

中国株に対し、日本株が出遅れている理由はそこにある。中国株が上昇しているのは、複数の特殊事情が後押ししているからであり、必ずしも中国経済もしくは見通しが急速に改善したわけではない。中国株の押し上げ要因が、日本企業の業績回復期待につながっておらず、日中株のギャップを大きくしている。

☁ 中国経済には、依然として先行き不透明感が漂う。全人代では、2019年の国内総生産(GDP)伸び率の目標を6.0―6.5%に設定した。28年ぶりの低水準に落ち込んだ昨年の6.6%を下回る成長率となる。

米中貿易協議がまとまればポジティブ・サプライズだが、米中問題だけが中国経済減速の原因ではない可能性もある。中国には、過剰設備や民間債務の拡大など構造的な問題が残っており、現時点で景気を吹かすわけにはいかない事情も抱えている。

「日本株の上値が重い理由は、企業業績への不安感に他ならない。そして企業業績減速の大きな要因は中国経済にある」と三菱UFJモルガン・スタンレー証券、チーフ投資ストラテジストの藤戸則弘氏は指摘する。

日本企業の18年10─12月期決算では、中国要因による業績下方修正が製造業で目立った。4月1日に発表された3月日銀短観によると、大企業・全産業の18年度の経常利益は前年比1.4%減、19年度は同1.3減の予想となっている。

年初来の上昇率でみれば、上海総合指数の30%に対し、日経平均は9%。グローバルでみても、中国株が突出しており、日本株だけが出遅れているわけではないが、中国経済の明確な反転がなければ、日本株の上値の重さは拭えないかもしれない。

(伊賀大記 編集:田巻一彦)
 
※クロスマーケットは、.JPCM+ENTER キーで検索できます。

 🌀 中国株に関して言えば、ギャンブル気質の投機家が多いのも上昇の要因ですが、
  悪くても世界で話題になるのは関心を持たれているので、ボッチの日本株より、
  まだ、ましと言えるのかも!? 売買代金の低迷は、その根拠の一つです。




【ロイター】 4月8日15:47分、""東京マーケット・サマリー(8日)""

2019-04-08 17:40:36 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(マザーズ指数)

現在値 931.39↑ (19/04/08 15:00)
前日比 +14.85 (+1.62%) 👀
始値 922.24 (09:00) 前日終値 916.54 (19/04/05)
高値 932.30 (14:58) 年初来高値 979.72 (19/01/21)
安値 920.55 (10:06) 年初来安値 789.79 (19/01/04)




  ① ""東京マーケット・サマリー(8日)""

2019/04/08 15:47

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

🌸<外為市場>
ドル/円 、 ユーロ/ドル 、 ユーロ/円
午後3時現在 111.41/43 1.1224/28 125.07/11
NY午後5時 111.73/74 1.1214/18 125.30/34

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から円高の111円前半。アジア株が軟調だったことを受けて円が買われた。ドルは111.34円まで下落し、今月4日以来の安値を更新した。

 🌸<株式市場>
日経平均 、 21761.65円 、 (45.85円安)
安値─高値  、 21740.53円─21900.55円
東証出来高 、 10億5743万株
東証売買代金 、 ☁ 1兆8847億円

東京株式市場で、日経平均は4日ぶりに反落した。前週末の欧米株高や円安基調の持続などを好感した買いが先行。取引時間中の年初来高値を更新し、一時は昨年12月5日以来約4カ月ぶりの高値水準まで上昇した。

 その後、抵抗線として意識されている200日移動平均線を抜けなかったこともあり、短期投資家の利益確定や戻り待ちの売りが優勢となった。下げに転換すると、午後はマイナス圏でもみあった。
  
 東証1部騰落数は、値上がり666銘柄に対し、値下がりが1397銘柄、変わらずが77銘柄だっ
た。
 
 🌸<短期金融市場> 、15時05分現在
無担保コール翌日物金利 、 前営業日(-0.063%)と横ばい、またはやや上昇
ユーロ円金先(19年6月限)、 99.965 、 (+0.005)
安値─高値 、 99.965─99.970
3カ月物TB 、 -0.170 、 (変わらず)
安値─高値 、 -0.170─-0.170
 
無担保コール翌日物の加重平均レートは前営業日(マイナス0.063%)と横ばい、またはやや上昇する見通し。積み期終盤が迫りつつあるが、「地銀の資金調達意欲が盛り上がっていない」(国内金融機関)との声が出ていた。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。

🌸<円債市場> 15時現在
国債先物・19年6月限 、 152.91 、 (+0.17)
安値─高値 、 152.82─152.93
10年長期金利 、 -0.050% 、 (-0.015)
安値─高値 、 -0.045─-0.050%
 
国債先物中心限月6月限は、前営業日比17銭高の152円91銭となり、反発して取引を終えた。
米雇用統計公表後の米債高が支援材料となったほか、超長期を対象とした日銀の国債買い入れオペでは応札倍率が低下。需給面での安心感も買いを誘い、後場に上げ幅を拡大した。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1.5bp低いマイナス0.050%に低下した。
  
  日銀が通告した3本の国債買い入れオペのうち、「残存10年超25年以下」と「残存25年超」で応札倍率が低下した。これを受け、国債先物は一時152円93銭(前営業日比19銭高)まで強含む場面があった。市場では「国内勢による前週以降の期初の売りで超長期の需給の悪さが意識されたが、今日のオペの結果で解消された印象。今週はあと2日、オペが予定されており、戻りを試す局面も見込まれる」(国内証券)との声が聞かれた。
  現物市場は総じて利回りが低下。新発20年債利回りが前日比1.5bp低い0.355%に低下するなど、底堅く推移した。




【ロイター】 4月8日15:19分、""東京外為市場・15時=ドル111円前半、3週ぶり高値から反落""

2019-04-08 17:27:02 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(米ドル/円)

買・売 111.46-111.49↑(19/04/08 17:07)
前日比 -0.27 (-0.24%)
高値 111.78 (06:11) 始値 111.71 (04:00)
安値 111.33 (12:33) 前日終値 111.73 (19/04/05)




 ① ""東京外為市場・15時=ドル111円前半、3週ぶり高値から反落""

2019/04/08 15:19

[東京 8日 ロイター] -

        ドル/円、ユーロ/ドル、ユーロ/円
 午後3時現在、 111.41/43、 1.1224/28、 125.07/11
 午前9時現在、 111.70/72、 1.1216/20、 125.30/34
 NY午後5時、 111.73/74、 1.1214/18、 125.30/34

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から円高の111円前半。アジア株が軟調だったことを受けて円が買われた。ドルは111.34円まで下落し、今月4日以来の安値を更新した。

111円後半で取引が始まった週明けのドルは、仲値公示と前後して111円半ばへ下落。正午前にか
けて一段安となった。市場では、アジア株の伸び悩みや実需の売り観測に加えて「海外短期筋が円の買い戻しに動いた」(アナリスト)との声もあった。

ドルは前週の米雇用統計発表後、111.82円まで一時上昇し、3月15日以来3週間ぶり高値を更新した。レンジ推移が続くドルが年初来高値圏へ到達したことで、利益確定の売りが出やすい情勢だった。

テクニカル的にも111円台は、一段高へ向かうか反落するかの分岐点となりやすい水準。前週から攻防が続いている200日移動平均線は現在111円半ば付近で、心理的な節目でもある112円を上抜けるのは容易ではない。

☁ 市場では「英国の欧州連合(EU)離脱問題、米中貿易交渉の行方がある程度はっきりしてこないと、ドルが上抜けるようなリスクオンムードの強まりは難しいのではないか」(トレーダー)との指摘もあった