森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【気象庁】 4月18日14:01分、台湾付近で最大震度2!!

2019-04-18 14:41:54 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

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(全体図)




(地域図)




(拡大図)

 

 ① ""各地の震度に関する情報""

 平成31年 4月18日14時08分 気象庁発表


18日14時01分ころ、地震がありました。 震源地は、台湾付近(北緯24.2度、東経121.7度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は6.4と推定されます。 この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。
この地震により観測された最大震度は2です。
[震度1以上が観測された地点] *印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。

沖縄県  震度2  与那国町祖納 与那国町久部良 与那国町役場*      震度1  石垣市新栄町* 竹富町船浮 竹富町黒島           竹富町波照間

【ロイター】 4月18日11:54分、""前場の日経平均は反落、先物に売り 中国の景気後退で底堅さも""

2019-04-18 12:12:18 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…


① ""前場の日経平均は反落、先物に売り 中国の景気後退で底堅さも""

2019年4月18日 / 11:54 / 9分前更新

Reuters Staff

(東京証券取引所)




4月18日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比105円24銭安の2万2172円73銭となり、反落した。写真は東京証券取引所で2014年10月撮影(2019年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 18日 ロイター] -

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比105円24銭安の2万2172円73銭となり、反落した。前日の米国株が小幅安になったことを受け、朝方からやや売りが先行する流れとなった。前引けにかけて株価指数先物に売りが出て相場を押し下げたが、中国の景気減速懸念が和らいでおり、底堅さも意識されている。

市場からは「イースターで海外主要国が休日になる前に早めの手仕舞い売りが出た印象。前日までの5連騰に対する反動もあり、上昇一服は自然な動き」(証券ジャパンの調査情報部長、大谷正之氏)との声が出ていた。

 TOPIXは0.46%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1063億円だった。東証33業種中27業種が値下がり。値下がり率上位には、医薬品、精密機器、パルプ・紙、水産・農林などが入った。半面、鉱業、輸送用機器、空運などは買われた。

前日の取引時間中に公表された中国の1─3月期国内総生産(GDP)は前年比プラス6.4%、3月鉱工業生産は同プラス8.5%となり、市場予想を上回った。欧米中銀がハト派姿勢を示す中、世界景気の減速懸念が後退しつつある。ハイテク株の一角や自動車株がしっかりで、トヨタ自動車(7203.T)、東京エレクトロン(8035.T)は連日の年初来高値更新となった。

☁東証1部の騰落数は、値上がり325銘柄に対し、値下がりが1730銘柄、変わらずが83銘柄だった。






【ロイター】 4月18日10:54分、""自動車業界が恐れるトランプ氏の「手榴弾」 関税発動の影響"" 

2019-04-18 11:56:09 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…


① ""自動車業界が恐れるトランプ氏の「手榴弾」 関税発動の影響"" 

2019年4月18日 / 10:54 / 41分前更新

Reuters Staff

[ニューヨーク 17日 ロイター] -

🚘大手自動車メーカーは、米経済や自動車販売の見通しに強気だが、大きな不安要素を1つ抱えている。トランプ米大統領が自動車関税という「手榴弾(しゅりゅうだん)」🎆を業界に投げ込むかどうかだ。

(ニューヨーク国際オートショー)




4月17日、大手自動車メーカーは、米経済や自動車販売の見通しに強気だが、大きな不安要素を1つ抱えている。トランプ米大統領が自動車関税という「手榴弾」を業界に投げ込むかどうかだ。写真はニューヨーク国際オートショーで撮影(2019年 ロイター/Brendan McDermid)

 米商務省は2月、通商拡大法232条に基づく自動車関税に関する報告書をトランプ大統領に提出。📅トランプ大統領は5月中旬までに内容を精査し、勧告されている措置について最終決定する必要がある。🌋米政権筋によると、輸入自動車と同部品に最大25%の関税を課す可能性がある。

トヨタ自動車の米国販売を統括するボブ・カーター氏によると、自動車業界は「様子見姿勢」をとっているが、「関税の発動は、手榴弾のピンを抜くようなもので、米経済が素早く部屋から逃げ出せるとは思えない」という。

カーター氏は、トランプ政権が関税発動を見送ると楽観しているものの、トランプ氏は昨年、鉄鋼・アルミニウムに対する関税を発動しており「不安」は拭えないと語る。

自動車関税が発動されれば、鉄鋼・アルミニウム関税よりも大きな影響が自動車価格や消費者に及ぶとみられている。

 🌊ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)とフォード・モーター(F.N)では、鉄鋼・アルミニウム関税により、それぞれ10億ドルのコストが発生。フィアット・クライスラー・オートモビルズ(FCA)(FCHA.MI)も、今年最大で3億5000万ドルのコストが発生する可能性があると予測している。

★<ロビー活動>

一部の政府当局者は、トランプ政権が何らかの形で最終決定を遅らせ、日欧との通商交渉で、自動車関税をちらつかせて譲歩を引き出す戦略をとると予想している。

ジャガー・ランドローバー・ノースアメリカのジョー・ エバーハート最高経営責任者(CEO)は、すべての輸入車に25%の関税がかけられれば、「数十億」のコストが同社で発生すると指摘。自動車部品に関税がかけられた場合も、米国の自動車メーカーが大きな影響を受けるとの見方を示した。

 🎆同CEOは「ただ理性が勝つことを祈っている」と述べた。

 🎆トランプ爺さんに理性を求めるのは、山でイルカを捕まえようとする様なものです。

  トヨタをはじめとする自動車メーカーは、輸入車への自動車関税発動に反対するロビー活動を展開。業界のグローバル・サプライチェーンは複雑極まりなく、関税を発動すれば、価格が上がり、販売が低迷し、米経済に悪影響が出ると訴えている。

★<価格への影響>

IHSマークイットの米国担当チーフエコノミスト、ジョエル・プラケン氏は、今週のニューヨーク自動車ショーに先立ち、今年の米新車販売が1680万台になると予想した。

これは前年を50万台下回る水準だが、歴史的に見て依然として高水準だ。

だが、関税が発動されれれば、販売がさらに200万台落ち込み、米国内総生産(GDP)伸び率が0.5─0.7%前後押し下げられる恐れがあるという。

三菱自動車の米国法人のフレッド・ディアス最高経営責任者(CEO)は「(関税が導入されれば)💀自動車業界にとって恐ろしいことになる。消費者にとって恐ろしいことになる。米経済にとって恐ろしいことになる」と発言。

 トヨタのカーター氏によると、同社がケンタッキー州で生産しているセダン「カムリ」は、部品の72%を米国の部品メーカーから調達しているが、28%は輸入部品。25%の関税が導入されれば、カムリの価格は一夜にして1800ドル値上がりするという。

同氏はロイターに「100%の米国車など存在しない」と語った。

業界関係者の推計によると、幅広い範囲で関税が導入されれば、🚗新車の店頭表示価格は平均で4000ドル値上がりする可能性がある。

北米日産(7201.T)のホセ・バルス会長は「(日産は)米国に多額の投資をしており、(トランプ政権は)顧客と従業員のことを考慮に入れる必要がある」と主張した。





【ロイター】 4月18日11:16分、""日経平均は105円程度安、業種別では医薬品、精密機器、パルプ・紙が値下がり率上位""

2019-04-18 11:33:32 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(TOPIX)

現在値 1,623.08↓ (19/04/18 11:26)
前日比 -7.60 (-0.47%) 👀
始値 1,631.62 (09:00) 前日終値 1,630.68 (19/04/17)
高値 1,632.54 (09:01) 年初来高値 1,633.96 (19/04/17)
安値 1,621.33 (11:16) 年初来安値 1,446.48 (19/01/04)




  ① ""日経平均は105円程度安、業種別では医薬品、精密機器、パルプ・紙が値下がり率上位""

2019/04/18 11:16

 18日午前11時3分すぎの日経平均株価は、前日比105円程度安い2万2170円前後で推移する。弱含みで推移するなか、株価指数先物にややまとまった売りが出たことをきっかけとして売り圧力が強まり、午前11時ちょうどには、同112円34銭安の2万2165円63銭と安値を付けている。為替市場では、ドル・円が1ドル=111円90銭台(17日終値112円01-02銭)とやや円高方向で推移する。

 ☁東証業種別指数は、26業種が下落、7業種が上昇。下落率の上位には、医薬品、精密機器、パルプ・紙、水産・農林、金属製品が入っている。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-04-18 11:06)



【ロイター】 4月18日10:22分、""〔マーケットアイ〕株式:日経平均はマイナス圏でもみあい、「地合いは悪くない」との声""

2019-04-18 11:25:25 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(日経平均)

現在値 22,171.52↑ (19/04/18 11:18)
前日比 -106.45 (-0.48%)👀
始値 22,274.13 (09:00) 前日終値 22,277.97 (19/04/17)
高値 22,305.63 (09:01) 年初来高値 22,345.19 (19/04/17)
安値 22,155.49 (11:17) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)




 ① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均はマイナス圏でもみあい、「地合いは悪くない」との声""

2019/04/18 10:22

[東京 18日 ロイター] -

<10:21> 日経平均はマイナス圏でもみあい、「地合いは悪くない」との声

日経平均はマイナス圏でもみあい、2万2200円台前半で推移している。小幅安での推移だが、地合いは悪くないという声が出ている。「半導体や自動車がしっかり。海外と同じように内需・ディフェンシブから物色先が移動している。前日発表された1─3月期の中国国内総生産(GDP)も予想を上回り、中国関連の一角も買われている」(国内証券)との声が出ていた。

<09:10> 寄り付きの日経平均は反落、企業決算待ち 上値追いにくい

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比3円84銭安の2万2274円13円となり、反落した。その後は前日終値を挟んで一進一退となっている。前日に発表された中国の経済指標が市場予想を上回り、世界景気の減速懸念が後退している。一方、前日まで5日続伸した反動や、3月期決算企業の決算内容を見極めたいとの思惑から上値も追いにくい。
★ 業種別では、輸送用機器、銀行、鉱業などが堅調。半面、医薬品、精密機器、パルプ・紙などが安い。

<08:18> 寄り前の板状況、主力輸出株はおおむね売り買い拮抗

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車<7203.T>、ホンダ<7267.T>が売り買い拮抗、キヤノン<7751.T>はやや売り優勢。ソニー<6758.T>、パナソニックは<6752.T>は売り買い拮抗。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>、ファナック<6954.T>は売り買い拮抗。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>はやや売り優勢、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>は売り買い拮抗となっている。