森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【気象庁】 7月3日13:47分、""気象警報・注意報 & 土砂災害警戒情報 ”” ➡ 熊本県、宮崎県、鹿児島県!  

2019-07-03 15:59:14 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(気象警報注意報)

 

① ""気象警報・注意報 : 熊本県””

最新発表:令和 元年 7月 3日12時07分
 
熊本、天草・芦北、球磨地方では、4日昼前まで土砂災害に警戒してください。

 

② ""気象警報・注意報 : 宮崎県""

最新発表:令和 元年 7月 3日13時47分
 
宮崎県では、土砂災害に警戒してください。南部平野部、南部山沿いでは、低い土地の浸水に警戒してください。南部平野部、北部平野部、南部山沿いでは、河川の増水に警戒してください。

 

③  ””気象警報・注意報 : 鹿児島県””

最新発表:令和 元年 7月 3日13時46分
 
鹿児島県(奄美地方を除く)の注意警戒事項
薩摩、大隅地方では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒してください。
奄美地方(鹿児島県)の注意警戒事項
奄美地方では、急な強い雨や落雷に注意してください。

(天気予報)

 

(分布予報)

 

(天気図)

 

(気象衛星)

 

(24時間降水量)

 

☔☔ ランキング上位 10地点

24時間降水量 現在の値(5mm以上のみ) 15時00分現在
順位都道府県市町村地点 
1 鹿児島県 鹿屋市 吉ケ別府(ヨシガベップ) 330.5
2 鹿児島県 曽於市 大隅(オオスミ) 283.5
3 鹿児島県 鹿屋市 輝北(キホク) 259.0  
4 宮崎県 都城市 都城(ミヤコノジョウ)* 251.5
5 鹿児島県 霧島市 牧之原(マキノハラ) 229.5
6 宮崎県 日南市 深瀬(フカセ) 209.0
7 鹿児島県 鹿児島市 喜入(キイレ) 206.5  
8 鹿児島県 鹿児島市 鹿児島(カゴシマ)* 206.0  
9 鹿児島県 南さつま市 加世田(カセダ) 202.0
10 宮崎県 宮崎市 田野(タノ) 194.5  

☔☔ ランキング上位 10地点

72時間降水量 👀 現在の値(5mm以上のみ) 15時00分現在
順位都道府県市町村地点 
1 宮崎県 えびの市 えびの(エビノ) 635.0
2 鹿児島県 霧島市 牧之原(マキノハラ) 555.0
3 鹿児島県 鹿屋市 輝北(キホク) 551.0  
4 鹿児島県 薩摩川内市 八重山(ヤエヤマ) 538.5
5 宮崎県 都城市 都城(ミヤコノジョウ)* 510.0
6 宮崎県 日南市 深瀬(フカセ) 502.5
7 鹿児島県 鹿屋市 吉ケ別府(ヨシガベップ) 483.5
8 鹿児島県 日置市 東市来(ヒガシイチキ) 479.0
9 鹿児島県 曽於市 大隅(オオスミ) 478.0
10 鹿児島県 霧島市 溝辺(ミゾベ) 460.0

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【気象庁】 7月3日15:10分、""各地の震度に関する情報、7月1日~7月3日まで""

2019-07-03 15:13:57 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(最近の地震活動(速報値))

① ””利用の留意事項

  • 表示している震源には、発破等の地震以外のものや、震源決定時の計算誤差の大きなものが表示されることがあります。 個々の震源の位置ではなく、震源の分布具合に着目して地震活動の把握にご利用下さい。
  • なお、本ページに掲載している以前の期間に発生した地震については、震源リストをご利用ください。

補足説明

  • ★は最新1時間に発生した地震、◆は情報発表した地震を示します。
  • 本ページでは、震度1以上を観測した地震についてはすべて、内陸の浅い地震については概ねマグニチュード(M)1.5以上、 それ以外の地震についても概ねM4以上が表示されます。
  • 震源決定には気象庁のほか、防災科学技術研究所、大学、及び海外関連機関等のデータを使用しています。
  • 本webサイトに掲載されている一部の画像の作成にはGMT(the Generic Mapping tool [Wessel,P.and W.H.F.Smith, New, improved version of Generic Mapping Tools released, EOS Trans. Amer. Geophys. U., vol.79(47),pp579,1998])を使用しています。

 

② ""各地の震度に関する情報、7月1日~7月3日まで""

 地震検知日時、震央地名、マグニチュード、最大震度、情報発表日時
 
【3日】
1. 2019年 7月 3日14時05分 熊本県天草・芦北地方 M2.2 震度1  7月 3日14時09分
2. 2019年 7月 3日11時28分 岩手県沖 M3.6 震度1  7月 3日11時31分
3. 2019年 7月 3日02時15分 新潟県下越沖 M3.4 震度2  7月 3日02時18分★★
 
【2日】
1. 2019年 7月 2日15時34分 福島県沖 M4.0 震度1  7月 2日15時37分
2. 2019年 7月 2日10時00分 宮城県沖 M4.0 震度2  7月 2日10時03分★★
3. 2019年 7月 2日04時03分 沖縄本島近海 M3.6 震度1  7月 2日04時06分
4. 2019年 7月 2日00時20分 新潟県中越地方 M3.2 震度2  7月 2日00時23分★★
 
【1日】
1. 2019年 7月 1日23時53分 内浦湾 M2.0 震度1  7月 1日23時57分
2. 2019年 7月 1日16時21分 和歌山県北部 M2.7 震度1  7月 1日16時24分
3. 2019年 7月 1日11時23分 千葉県東方沖 M3.6 震度1  7月 1日11時25分
4. 2019年 7月 1日10時10分 安芸灘 M3.1 震度2  7月 1日10時13分★★
5. 2019年 7月 1日10時04分 宮城県沖 M4.1 震度1  7月 1日10時07分
6. 2019年 7月 1日09時37分 青森県東方沖 M5.1 震度2  7月 1日09時41分★★

 


【bloomberg】 7月3日10:28分、""野村の永井CEO、今度は格付け会社に直面-格下げ回避が重要課題””

2019-07-03 12:52:00 | 企業・企業人の成功・栄光/失敗・、不祥事・パワハラ・セクハラvs.改革

① ""野村の永井CEO、今度は格付け会社に直面-格下げ回避が重要課題””

2019年7月3日 10:28 JST        
  • S&Pとムーディーズの野村の格付け見通しはネガティブ            
  • 格下げなら資金調達コスト上昇、顧客引き付けにも障害

Photographer: Kentaro Takahashi/Bloomberg

 

👤 野村ホールディングスの永井浩二最高経営責任者(CEO)は先週、株主の信任投票を乗り切ったが、今度は格付け会社に対して構造改革計画の断行を示さなければならない。

 
 S&Pグローバル・レーティングの主席アナリスト、松尾俊宏氏はインタビューで、永井CEOの構造改革が予定通り進まないのであれば格下げもあり得るとの認識を示した。ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、収益率回復の取り組みが奏功しなければ格付けに下押し圧力がかかるとしている。野村の格付けはS&Pが「A-」、ムーディーズが「Baa1」で、それぞれジャンク級(投機的)の4段階上、3段階上に位置する。両社とも野村の格付け見通しはネガティブ(弱含み)。
 
(永井浩二最高経営責任者(CEO)Photographer: Toru Hanai/Bloomberg)

 

🏢 権力に固執する人間が会社や組織に居残り、より状況を悪くしてグズグズとなり崩壊して行くのは、古今東西に枚挙にいとまがありません。果たして野村證券は、この轍を踏まないで復活できるのか!?

 

両社とも格下げが近いとの示唆にまでは踏み込んでいないが、格下げに見舞われれば、不採算の海外事業立て直しを目指す永井CEOの取り組みは大打撃を受ける。再建計画は一つには、企業顧客および機関投資家との関係強化にかかっているからだ。 

クレジットサイツのアジア銀行調査部門共同責任者のデービッド・マーシャル氏は「信用格付け引き下げは資金調達コストを高めるとともに、資金を融通してくれる取引相手の数を減らし、海外での成功に必要な上質の顧客と従業員を引き付けるのを難しくする」と指摘した。
 
(海外での損失)
 
 
  
 野村は「強固な顧客基盤、高い自己資本と流動性」を確保しているとし、「引き続きリスク管理を徹底しながら、ビジネスモデルの変革とコスト削減を実行し、より一層収益性を高めていく」とコメントした。
 
    S&Pの松尾氏は、過去の立て直し策が成功しなかっただけに野村の計画を「批判的に見ていく必要はある」と表明。同社が示す「ゴールに到達できないとわかってきた段階であれば、それが信用力に対してネガティブに働く可能性は当然ながらある」と語った。一方で、ホールセール部門で10億ドル(約1080億円)のコスト削減や日本国内の店舗数縮小などで収益性が回復する場合、格付けは改善する可能性もあると、松尾氏は付け加えた。
 
   ムーディーズは昨年11月に野村の「収益力が弱まり不安定を増した」として格付け見通しを引き下げた。ムーディーズのアナリストの佐藤俊作氏は電子メールで質問に回答し、野村がバランスシートのリスクを高めることなく総資産利益率(ROA)を改善できなければ格下げ圧力に直面するだろうと指摘。逆に、リスクプロフィルを高めずに国内ホールセールおよびリテール事業の収益性を向上させ海外の損失を抑制できれば、見通しはステーブル(安定的)に戻り得ると述べた。

原題:Nomura CEO’s Next Task Is Avoiding a Cut to Firm’s Credit Rating(抜粋)

 

 

 

 


【ロイター】 7月3日11:09分、""〔マーケットアイ〕外為:金6年ぶり高値に接近、米高官発言で対中懸念が一部再燃""

2019-07-03 12:23:53 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(米ドル/円)

買・売 107.59-107.61(19/07/03 12:15)
前日比 -0.29 (-0.27%)
高値 107.92 (06:25) 始値 107.88 (06:00)
安値 107.52 (10:32) 前日終値 107.88 (19/07/02)

 

 

① ""〔マーケットアイ〕外為:金6年ぶり高値に接近、米高官発言で対中懸念が一部再燃""

2019/07/03 11:09

    [東京 3日 ロイター] -   

   <11:05> 金6年ぶり高値に接近、米高官発言で対中懸念が一部再燃           

💲¥   米10年債利回りは1.94%台へさらに低下。ドルは107.54円まで売られた。今週に入り売りに押されていた金の買い戻しが一段と活発となり、一時1オンス=1435ドルと6月25日につけた6年ぶり高値に迫ってきた。       

🐓   リスクオフ型の値動きが強まっていることについて、市場では米国の休日を控えた持ち高調整とする見方も出ていた。        

🐯🐉  また、前日にナバロ米大統領補佐官が、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)を第5世代(5G)移動通信網構築から排除する方針に変更はない、と発言したことも、週初来の楽観論に冷や水を浴びせたとする指摘もあった。       

   報道によると、ナバロ氏は「中国の習近平国家主席が(首脳会談で)ファーウェイの禁輸措置緩和を要請した」ことも明らかにした。              

    <10:05> ドル107.58円まで下げ幅拡大、米10年金利2年8カ月ぶり低水準        

  アジア市場の取引で米10年金利が一段と低下。1.97%台と16年11月以来2年8カ月ぶり低水準をつけた。ドルは107.58円まで下げ幅を拡大している。              

     <09:27> ドル107円後半、米中会談前の水準へ反落 ECB人事も円高材料        

💲¥   朝方の取引でドルは107.69円まで下落。海外市場の安値を小幅に下抜け、6月28日以来の安値をつけた。米中首脳会談を好感して週初から進んだドル高/円安が帳消しになった形だ。        

🐓  市場では、欧州中央銀行(ECB)の次期総裁に国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事を充てることで、欧州連合(EU)首脳が合意したことが、円の堅調地合いを支えたとの指摘も出ている。       

   有力候補だったドイツ連銀のワイトマン総裁ではなかったことで「ECBのタカ派化懸念が後退」(外銀)し、ユーロに下げ圧力がかかりやすくなるとの見方だ。          

👤 ラガルド氏は金融政策に直接携わった経験はないものの、IMFトップとしてグローバル景気下支えの必要性を繰り返し強調していたこと、ECBの運営に理解を示していたことなどから「現在の路線を大きく変更するとは考えづらい」(別の外銀)という。          

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 7月3日11:55分、""〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反落、利食い売り優勢 円高も嫌気”” 

2019-07-03 12:03:23 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(日経平均)

現在値 21,608.73 (19/07/03 11:35)
前日比 -145.54 (-0.67%)
始値 21,684.07 (09:00) 前日終値 21,754.27 (19/07/02)
高値 21,708.72 (09:11) 年初来高値 22,362.92 (19/04/24)
安値 21,600.45 (11:28) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)

 

 

① ""〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反落、利食い売り優勢 円高も嫌気”” 

2019/07/03 11:55

    [東京 3日 ロイター] -    

  <11:52> 前場の日経平均は反落、利食い売り優勢 円高も嫌気        

🌨   前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比145円54銭安の2万1608円73銭となり、反落 した。

 米中通商協議を巡るポジティブな話は前日までに織り込まれ、次のニュース待ちとなっている。

💲¥ 為替 の円高進行も嫌気され、朝方から利益確定売りが優勢となった。その後、ドルが107.50円台まで下落 した場面では、為替に連動する先物売りが出て指数を押し下げた。       

☀   前日発表した6月国内ユニクロ既存店売上高が大幅増だったファーストリテイリング<9983.T>が堅調に 推移し、日経平均を1銘柄で約86円押し上げる要因となったが、直近買われていた半導体関連や電子部品 関連、設備投資関連などが売られた。        

💲¥  外為市場は、米長期金利の低下に伴ってドル安基調となっている。市場からは「トランプ米大統領がF RB理事に指名する意向を示した人物はハト派的。ECBもIMFのラガルド専務理事が次期総裁となるこ とでタカ派化懸念が後退した。それぞれドル安、ユーロ安の要因となるため、押し出されるように円が買わ れる」(外為アナリスト)との見方が出ていた。       

🐓   7月に入ったことで、国内の企業業績にも関心が向かいつつある。来週11日に第1・四半期の決算発 表を行う安川電機<6506.T>が試金石となりそうだ。同社の今期の想定為替レートは1ドル110円。「きょ うの取引で安川電機が5%超安となっているのも、円高による業績への懸念を表しているようだ」(株式ア ナリスト)との声が出ていた。        

☁  TOPIXは0.91%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9321億円だった。

東証33 業種中28業種が値下がり。石油・石炭製品、鉱業、非鉄金属、化学などが値下がり率上位に並んだ。午後 は日銀のETF(上場投資信託)買いへの思惑が下値を支える可能性がある。       

🌤   東証1部の騰落数は、値上がり805銘柄に対し、値下がりが1230銘柄、変わらずが114銘柄だ った。
     

    <10:16> 日経平均はマイナス圏、利益確定売りに押される        

☁  日経平均はマイナス圏、2万1600円台半ばで推移している。指数への寄与度が高いファーストリテ イリング<9983.T>が一時4%超高となり下支え要因となっているものの、値がさのハイテク関連銘柄が売ら れている。「前日は米中の通商協議再開やファーウェイへの規制緩和などポジティブな話の余韻が残ってい たが、それも織り込まれて利益確定売りが優勢となっている。7月に入り、これから発表される企業業績に も関心が移ってきた」(国内証券)との声が出ていた。                 

   <09:06> 寄り付きの日経平均は反落、円高を嫌気 内需系には買い       

☁   寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比70円20銭安の2万1684円07銭となり、反 落した。前日の米国株主要3指数はプラス圏で終了したものの、為替が1ドル107円後半と前日からやや 円高が進行したことが嫌気された。業種別では、石油・石炭、非鉄金属、鉱業などが軟調。半面、水産・農 林、医薬品、電気・ガス、小売など内需・ディフェンシブ系は買われている。

    米10年国債利回り<US10YT=RR>が1.96%台まで低下し、ドル安/円高圧力となっている。「ロシ アの潜水艇事故のニュースや、ペンス米副大統領がニューハンプシャー州でのイベントを急遽取り止めホワ イトハウスに戻ったとの報道も円高の手掛かりとなったもよう」(ブローカー)との声も出ていた。     
    

    <08:31> 寄り前の板状況、ファーストリテは買い優勢
🐓    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車<7203.T>がやや売り優勢、ホンダ<7267.T>キヤ ノン<7751.T>、ソニー<6758.T>、パナソニック<6752.T>は売り買い拮抗。   

  指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>は買い優勢、ファナック<6954.T>は売り買い拮抗 。   

  メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8 316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>は売り買い拮抗。