森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【nhk news web】 10月3日9:31分、""高知市 土佐市付近に記録的な大雨 災害の危険迫る””

2019-10-03 15:39:52 | 四国地方、徳島県  香川県  愛媛県  高知県

 

(高知市 土佐市付近に記録的な大雨)

 

 

① ""高知市 土佐市付近に記録的な大雨 災害の危険迫る””

 

 

 

 

 

 

 


【nhk news web】 10月3日14:40分、""台風影響 西~東日本の太平洋側 局地的に猛烈な雨のおそれ""

2019-10-03 15:30:05 | 日本;自然災害、台風 熱帯低気圧、実況と予報、被害状況…

 

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① ""台風影響 西~東日本の太平洋側 局地的に猛烈な雨のおそれ""

 

🏢 気象庁によりますと、日本海側にある台風18号に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、西日本を中心に大気の状態が不安定になっていて、四国では局地的に雨雲が発達しています。

⏰ 午後1時までの1時間には、国土交通省が高知県大豊町に設置した雨量計で63ミリの非常に激しい雨を観測しました。

📡 レーダーによる解析では、午前9時前後までの1時間に高知県の高知市付近と土佐市付近、須崎市付近で、いずれもおよそ120ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。

⚡⚡☔⛆ 西日本と東日本の太平洋側では4日にかけて大気の不安定な状態が続き、局地的に雷を伴って1時間に80ミリの猛烈な雨が降るおそれがあるほか、北日本でも4日は激しい雨が降る見込みです。

🌀 台風はこのあと低気圧に変わりながら東へ進むため、4日は東北や北陸を中心に風が強まり、海は大しけになる見込みです。

🏔🎆🌊 気象庁は、

▽四国などでは土砂災害、川の増水、低い土地の浸水に、

▽日本海側では暴風や高波に、警戒するよう呼びかけています。

🌪⚡⚡ 台風から離れた地域でも竜巻などの激しい突風や落雷に注意が必要です。

 

 

 


【ロイター】 10月3日12:10分、""〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは107円前半、一時1週間ぶり安値""

2019-10-03 12:55:19 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(米ドル/円)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

買・売 107.15-107.17(19/10/03 12:26)
前日比 -0.02 (-0.02%)
高値 107.22 (06:01) 始値 107.17 (06:00)
安値 106.95 (09:42) 前日終値 107.17 (19/10/02)

※ やはり、瞬間ですが106円台を見に行きましたね。

 


① ""〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは107円前半、一時1週間ぶり安値""

2019/10/03 12:10

    [東京 3日 ロイター] -    

 

  <12:01> 正午のドルは107円前半、一時1週間ぶり安値       

💲¥   正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ同じ107円前半。株安の中で円が強含む構図は変わらず、一時106.97円と9月25日以来1週間ぶり安値を更新した。       

   前日欧州市場から株安や円高地合いが強まった背景として、市場では多数の要因が指摘されている。ただ、決め手となるような出来事があった訳でもないため、「リスクオフムードの持続性は不透明」(外銀)との声が出ていた。??

 ※  この人は自動車で言えば、""よそ見運転""  ➡ この人のお勧めには 乗らない方が良さそうです。

    

  ドルの下値では国内勢の買いが入ったという。きょう権利行使期限を迎えるオプションが巨額で、関連売買が値動きを抑制した側面もあった。          

 

    <09:45> ドル106円台へ下落、1週間ぶり安値 テクニカルも下向き       

 💲¥  ドルは106.97円まで下落。海外安値を下抜け、9月25日以来1週間ぶり安値を更新した。市場では「上値の節目だった108円半ばを抜け切れなかったことで、いったん下値を試そうとする動きが出やすい」(証券)との声が出ていた。            

   <09:08> 前日の円全面高、米民主大統領候補レースも一因か       

 💲¥  ドルは107.12円付近。海外市場でつけた1週間ぶり円高水準の107.05円から小幅に切り返した水準でも上値が重い。     

    海外市場で円が全面高となった一因として、米民主党で大統領候補指名を争うバーニー・サンダース上院議員が入院したことを挙げる声が出ている。同氏が選挙戦を戦えなくなれば、同じ左派であるエリザベス・ウォーレン上院議員へ支持が流れる可能性があるためだ。     

    ウォーレン氏は国民皆保険制度やフェイスブック<FB.O>の解体など、左派色の強い政策を掲げている。

🐔 市場では、こうした政策が高い自由度を求める金融市場と融和的ではなく、仮に当選すると米株やドルが下落するのではないか、との懸念が浮上している。       

   米キニピアック大学が9月25日発表した世論調査によると、民主党候補の支持率はウォーレン氏が27%、バイデン氏が25%と、初めてウォーレン氏が首位に立った。          

 

 

 

 


【ロイター】 10月3日12:10分、""日経平均は440円安と大幅続落、値下がり銘柄数は2000超に=3日前場””

2019-10-03 12:24:57 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均先物)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 21,330.00 (19/10/03 12:16)
前日比 -380.00 (-1.75%)
高値 21,640.00 (16:30) 始値 21,640.00 (16:30)
安値 21,270.00 (10:42) 前日終値 21,710.00 (19/10/02)

 

 

① ""日経平均は440円安と大幅続落、値下がり銘柄数は2000超に=3日前場””

2019/10/03 12:10

 

☔⛆🎆 3日の日経平均株価は、前日比440円67銭安の2万1337円94銭と大幅に続落して前場の取引を終了。

 朝方から売り優勢の展開が続いたものの、一時は下げ渋る動きもみられた。ただ、株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに、午前10時44分には、同501円25銭安の2万1277円36銭と安値を付けた。その後も、下げ幅をやや縮小したものの、不安定な展開だった。

💲¥ 為替市場では、ドル・円相場が1ドル=107円15銭前後(2日終値は107円67-68銭)で、朝方からはやや円高方向にある。東証1部の出来高は6億1225万株、売買代金は1兆123億円。騰落銘柄数は値上がり85銘柄、値下がり2031銘柄、変わらず34銘柄だった。

🐔 市場では「午前10時30分すぎ、株価指数先物にヘッジファンドからとみられる売りが出て下げ幅を広げたが、まだ不安定な動きが続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

 業種別では、三菱倉<9301.T>、上組<9364.T>などの倉庫運輸株や、日水<1332.T>、マルハニチロ<1333.T>などの水産農林株が下落。王子HD<3861.T>、日本紙<3863.T>などのパルプ紙株や、国際帝石<1605.T>、石油資源<1662.T>などの鉱業株も安い。大和証G<8601.T>、野村<8604.T>などの証券商品先物株や、第一生命HD<8750.T>、東京海上<8766.T>などの保険株も軟調。帝人<3401.T>、東レ<3402.T>などの繊維株や、トヨタ<7203.T>、ホンダ<7267.T>などの輸送用機器株も下げた。

 東証業種別指数は、全33業種が下落している。

 個別では、オルトプラス<3672.T>、バリューコマース<2491.T>、Vキューブ<3681.T>、ハニーズHD<2792.T>、エーアイテイ<9381.T>などが下落。半面、アトラ<6029.T>、ノムラシス<3940.T>、イチネンHD<9619.T>、コロプラ<3668.T>、キャリアL<6070.T>などが上昇した。
 

  [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 
                      提供:モーニングスター社  (2019-10-03 11:42)

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 10月3日11:59分、""〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は大幅続落、全面安で一時500円を超す下げ””

2019-10-03 12:15:53 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 21,337.94 (19/10/03 11:35)
前日比 -440.67 (-2.02%)
始値 21,422.22 (09:00) 前日終値 21,778.61 (19/10/02)
高値 21,437.74 (09:03) 年初来高値 22,362.92 (19/04/24)
安値 21,277.36 (10:44) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)

 

 

① ""〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は大幅続落、全面安で一時500円を超す下げ””

2019/10/03 11:59

    [東京 3日 ロイター] -   

 

   <11:50> 前場の日経平均は大幅続落、全面安で一時500円を超す下げ       

 🎆   前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比440円67銭安の2万1337円94銭となり、大幅 続落した。

 前日の米国株主要3指数が大きく下げたほか、外為市場でドル/円が一時106円台まで円高に 振れたことなどを受けて幅広く売られ、一時500円を超す下げとなった。

☔⛆ 東証33業種では、全業種が1 %以上下落し、全面安となっている。       

   9月の米ISM製造業景気指数が約10年ぶりの低水準となったが引き続き嫌気されたほか、貿易を巡 る米国とユーロ圏の対立も暗い影を落とし、2日の米国株式市場は主要3指数が軒並み大幅安となった。

🛬 航 空機への補助金に関する米国と欧州連合(EU)との対立を巡り、世界貿易機関(WTO)が2日、米国が 75億ドル相当の欧州製品に輸入関税をかけることを承認し、悪材料として注目されている。
 

 🌧  朝方は、シカゴ日経平均先物の終値(円建て)2万1345円にサヤ寄せする形で売り優勢で始まった 後、いったん下げ止まった。しかし、為替相場が円高に振れたほか、香港市場の寄り付きが安かったことが 嫌気され、売り直された格好。前引けにかけ下げ渋ったが本格的に切り返す雰囲気は感じられない。       

🐔   市場では「需給面では先行き海外勢のファンドなどの決算を控え、実需売りが出やすくなるため状況は 厳しくなる。調整は長期化するのでは」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)といった声も出ているなど 先行きを警戒する関係者が増えている。
 

👤   三菱UFJモルガンスタンレー証券・チーフ投資ストラテジストの藤戸則弘氏は「ISM指数に関して は、前回は製造業の悪化が発表された後、非製造業が悪くなかったことで、相場は持ち直した経緯がある。 今晩発表される非製造業の数値が予想を上回る悪化となった場合は、株価の下げが加速することが想定され る」とコメントしていた。             

☔⛆   TOPIXは1.98%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0123億1600万円だ った。個別では、トヨタ自動車<7203.T>など主力輸出銘柄をはじめ全面安商状となっている。       

 🎆  東証1部の騰落数は、値上がりが85銘柄に対し、値下がりが2031銘柄、変わらずが34銘柄だっ た。        

 

  <11:16> 日経平均は一時500円安、円高一服で下げ渋り       

☔⛆   日経平均は安値圏でもみあい、2万1300円台半ばで推移している。外部環境の悪化に伴う下方圧力 が強く一時500円を超す下落となったが、為替が107円前半を回復したことで下げ渋った。

🐔 市場からは 「9月の日経平均は堅調だった。個別でも年初来高値を更新する銘柄が多数あり、日本株の出遅れ感を急速 に巻き戻すような動きがみられた。今週はこの流れが逆転し、急速に売られているイメージ」(運用会社) との声が出ていた。            

 

  <09:45> 下げ幅拡大、106円台まで円高に振れ売りがかさむ     

    日経平均は下げ幅拡大。前日比400円を超す下落となっている。外為市場でドル/円が106円台ま で円高に振れたことをきっかけに、売りがかさむ格好となった。

🐔 市場関係者によると「外部環境が悪化する 中で、需給面では先行き海外勢のファンドなどの決算を控え、実需売りが出やすくなるため、状況は厳しく なる。調整は長期化するのではないか」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)という。       

   <09:10> 寄り付きの日経平均は大幅続落、米国株安と円高を嫌気       

☔⛆🎆   寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比356円39銭安の2万1422円22銭とな り、大幅続落して始まった。

 前日の米国株式市場が経済指標の悪化を嫌気して大きく下げたほか、ドル/円 が円高に振れたことが嫌気されている。ただ、シカゴ日経平均先物12月限の終値(円建て)である2万1 345円までは下げず、売り一巡後は下げ渋っている。            

   <08:45> 寄り前の板状況、主力輸出関連株など広範囲に売り優勢       

🐔   市場関係者によると、寄り前の板状況は、キヤノン<7751.T>、ソニー<6758.T>、トヨタ自動車<7203.T> など主力輸出関連株のほか、指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>、ファナック<6954.T>、 ソフトバンクグループ<9984.T>、さらに、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナ ンシャルグループ<8316.T>といった銀行株など広範囲に売り優勢となっている。