森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【nhk news web】 11月14日12:29分、""台風19号で被害「川の博物館」見学再開 埼玉 寄居町””

2019-11-14 15:31:22 | 関東 2 ; 千葉県 埼玉県 東京都 神奈川県

 

(台風19号で被害「川の博物館」見学再開 埼玉 寄居町)

 

 

 

① ""台風19号で被害「川の博物館」見学再開 埼玉 寄居町””

 

 

🌊🌊 荒川沿いにある埼玉県寄居町の県立川の博物館は、先月の台風19号で屋外にある施設の大部分が水につかったり壊れたりする被害が出たため、休館していました。

 博物館では、流れ込んだ土砂や漂着物を取り除く作業が進んだことなどから、14日から一部の施設を除いて営業を再開しました。

 14日は県民の日で、入館料などが無料となっていて、再開を待ち望んでいた大勢の家族連れなどが館内で台風被害の写真を見たり、大画面で川下りを疑似体験したりして楽しんでいました。

 また、ことし新たに作られた直径が24メートル余りある日本一大きい「大水車」もおよそ1か月ぶりに動き始めました。

 一方、アスレチック施設や、噴水広場など再開できない施設も残っていることから、博物館では引き続き復旧作業を急ぐことにしています。

👤 川の博物館の平山良治館長は「予想以上の被害でしたが、何とか再開できました。水害も含め荒川について正しい知識を伝えていきたいです」と話していました。

 

 


【ロイター】 11月14日12:06分、""〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは108円後半、経済指標さえず豪ドル1ヵ月ぶり安値””

2019-11-14 13:01:58 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(米ドル/円)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

買・売 108.72-108.74(19/11/14 12:41)
前日比 -0.09 (-0.08%)
高値 108.86 (10:46) 始値 108.82 (07:00)
安値 108.68 (12:32) 前日終値 108.81 (19/11/13)

 

 

① ""〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは108円後半、経済指標さえず豪ドル1ヵ月ぶり安値””

2019/11/14 12:06

    [東京 14日 ロイター] -     

 

  <12:02> 正午のドルは108円後半、経済指標さえず豪ドル1ヵ月ぶり安値        

  正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの108円後半。オーストラリアや中国の経済指標の下振れ、アジア株安などを背景に上値の重い展開となった。        

   午前の取引では豪ドル/円が下落。10月雇用統計で就業者数が前月比1万9000人減と、予想外の減少となったことが手がかり。減少幅は2016年終盤以来、3年ぶりの大きさだった。      

🐉   中国が10月の経済指標を発表した後にも、豪ドルは下げ幅を広げた。10月は鉱工業生産が前年比4.7%増、小売売上高が同7.2%増と、ともに事前予想を下回った。      

  豪ドルは74円前半から73円後半へ下落。10月17日以来1カ月ぶり安値をつけた。       

   対豪ドルでの円買いやアジア株安で、ドルは108.70円まで下落。前日海外でつけた1週間ぶり安値に迫った。      

 🐔   市場では「上値は重いが下値も堅い。狭いレンジ内を上下する展開が続きそうだ」 (トレーダー)との声が出ていた。       

   午前のドルは108.70─108.86円の間を上下。値幅は16銭だった。         

 

      <09:19> NZドル69円後半で堅調、対豪ドルで2カ月ぶり高値        

  NZドルは69円後半で堅調。予想外の金利据え置きで前日アジア時間に1円近く急伸した流れは一服となったが、海外市場でも調整は小幅にとどまり、主要通貨が小動きにとどまる中で強さが目立っている。       

   NZドル買いは「対豪ドルでも活発」(証券)といい、現在1豪ドル=1.06NZドル半ばと2カ月ぶり高値圏を推移している。      

    豪中銀は今月5日、政策金利0.75%に据え置きながら「必要であれば一段の金融緩和を行う用意がある」との見解を表明した。まもなく発表の豪雇用指標が予想を下回れば、NZとの温度差が一段と際立つことになりそうだ。          


【ロイター】 11月14日11:57分、""〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は続落、円高が上値抑え小幅安水準でもみあう””

2019-11-14 12:39:25 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均先物)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 23,190.00 (19/11/14 12:25)
前日比 -110.00 (-0.47%)
高値 23,380.00 (17:09) 始値 23,340.00 (16:30)
安値 23,090.00 (11:45) 前日終値 23,300.00 (19/11/13)

 

 

 

① ""〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は続落、円高が上値抑え小幅安水準でもみあう””

2019/11/14 11:57

    [東京 14日 ロイター] -   

 

   <11:45> 前場の日経平均は続落、円高が上値抑え小幅安水準でもみあう       

   前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日55円91銭安の2万3263円96銭 となり、続落した。

 前日の米国市場はしっかりとなったものの、外為市場でドル/円が1 08円台後半で推移するなど円高に振れ気味となったことが、上値を抑える格好となって いる。米中協議に対する懸念もあり、日経平均は一時プラスになる場面がありながらも、 前場中盤から小幅安の水準でもみあった。  

 

  13日の米国株式市場は、ダウ工業株30種<.DJI>とS&P総合500種<.SPX>が最 高値を更新しながらも、ナスダック総合<.IXIC>は下落した。

 米連邦準備理事会(FRB )のパウエル議長が米経済の「持続的な拡大」を予想しているとの見解を示した一方、米 中協議が農産物購入を巡り「暗礁に乗り上げた」と米紙ウォール・ストリート・ジャーナ ル(WSJ)が報じて好悪材料が交錯。米中協議の行方に対する不安は拭い切れていない 。

 

📘  朝方に発表された日本の7─9月期実質GDP(国内総生産)は年率プラス0.2% と市場予想のプラス0.8%を下回ったが、株価は反応薄。

 そうした中、為替が円高に振 れたことで、見送りムードが強まり、前日に軟化した地合いを引き継ぐ格好となっている 。中国の経済指標が予想より下振れしたこともマイナス材料になった。  

 一方、ヤフーを傘下に持つZホールディングス(HD)<4689.T>とSNSサービスの LINEが、経営統合に向けて調整に入ったことが注目され、ZHDとLINE<3938.T> が買われた。

🐔 市場では「グループの中核企業であるソフトバンクグループ<9984.T>は、人 気株だけにマーケット全体に与えるインパクトが大きそうだ」(SBI証券・シニアマー ケットアドバイザーの雨宮京子氏)との指摘もある。   

 

   TOPIXは0.49%安で午前の取引を終了。

📘 東証1部の売買代金は1兆0303 億9500万円だった。東証33業種は、パルプ・紙をはじめ29業種が値下がりした。

 個別では、ソフトバンクGのほか、指数寄与度が大きいファーストリテイリング<9983.T> が買われたが、トヨタ自動車<7203.T>など主力輸出株にさえない銘柄が目立つ。  

📘   東証1部の騰落数は、値上がりが628銘柄に対し、値下がりが1418銘柄、変わ らずが104銘柄だった。           

 

   <11:29> 日経平均はマイナス圏、中国経済指標が予想下振れ       

   日経平均はマイナス圏、2万3200円台半ばで推移している。寄りつきから前日終 値を挟んでもみあいが続く中、午前11時前に一時2万3360円06銭まで上昇してい たが、その後に発表された中国の経済指標が弱く、マイナス圏に沈んだ。     中国の国家統計局が発表した10月の鉱工業生産は前年比プラス4.7%で、市場予 想のプラス5.4%を下回った。   

🐔   市場からは 「午後1時くらいまでの間に極端な売りが出なければ、ある程度悪い数字 になることを織り込んでいたと解釈される」 (銀行系証券)との声が出ていた。  

 

   <09:15> 小反発で始まる、GDPに反応薄 一進一退の動きに    

   寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比5円63銭高の2万3325円5 0銭となり、小反発して始まった。その後は前日終値をはさんで一進一退。

 朝方発表の日 本の7─9月期実質GDP(国内総生産)は年率プラス0.2%と市場予想のプラス0. 8%を下回ったが、これについての株価は反応薄。方向感を欠く動きとなっている。   

  そうした中、経営統合が報じられたZホールディングス(HD<4689.T>とLINE<3 938.T>は買い気配。ソフトバンクグループ<9984.T>も堅調な始まりとなった。       

 

   <08:45> 寄り前の板状況、ZHDやソフトバンクGが買い優勢       

   市場関係者によると、寄り前の板状況は、経営統合報道があったヤフーを傘下に持つ Zホールディングス(HD)<4689.T>、ソフトバンク<9434.T>、ソフトバンクグループ<9 984.T>が買い優勢。

 トヨタ自動車<7203.T>、キヤノン<7751.T>、ソニー<6758.T>など主力 の輸出関連株は売り買い交錯となっている。     

 

 

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 11月14日11:50分、""日経平均は55円安と続落、一時プラス転換も方向感に欠ける展開=14日前場””

2019-11-14 12:24:10 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均)

国内(株価・指標):20分ディレイ、海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)、為替:10分ディレイ

現在値 23,263.96 (19/11/14 11:35)
前日比 -55.91 (-0.24%)
始値 23,325.50 (09:00) 前日終値 23,319.87 (19/11/13)
高値 23,360.06 (10:47) 年初来高値 23,591.09 (19/11/08)
安値 23,255.45 (11:04) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)

 

 

 

① ""日経平均は55円安と続落、一時プラス転換も方向感に欠ける展開=14日前場””

2019/11/14 11:50

 

☂⛆ 14日の日経平均株価は、前日比55円91銭安の2万3263円96銭と続落して前場の取引を終了した。

 朝方はやや買いが優勢でスタートしたものの、手掛かり材料難のなか、前日終値を挟んだ動きが続いた。

🐉 日本時間の午前11時に、中国で10月鉱工業生産・小売売上高・都市部固定資産投資が発表され、鉱工業生産は前年同月比4.7%増で、市場予想平均の同5.4%増を下回った。

 中国景気の先行き警戒感が浮上し、上海総合指数が下げに転じたことなどから、売りの勢いが強まる格好となり、午前11時4分には、同64円42銭安の2万3255円45銭と安値を付ける場面もみられた。

 株価指数は弱含んだものの、経営統合が報じられたZHD<4689.T>とLINE<3938.T>に物色の矛先が向った。

📘 東証1部の出来高は6億9646万株、売買代金は1兆303億円。騰落銘柄数は値上がり628銘柄、値下がり1418銘柄、変わらず104銘柄だった。 

 

 業種別では、王子HD<3861.T>、日本紙<3863.T>などのパルプ紙株や、帝人<3401.T>、東レ<3402.T>などの繊維株が下落。浜ゴム<5101.T>、ブリヂス<5108.T>などのゴム製品株や、郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>などの海運株も安い。出光興産<5019.T>、JXTG<5020.T>などの石油石炭製品株や、国際帝石<1605.T>、石油資源<1662.T>などの鉱業株も軟調。第一生命HD<8750.T>、東京海上<8766.T>などの保険株や、日本製鉄<5401.T>、JFE<5411.T>などの鉄鋼株も下げた。

📘 東証業種別指数は、29業種が下落、4業種が上昇している。
 

 個別では、プロトコーポ<4298.T>、LIFULL<2120.T>、ベネフィット<3934.T>、ラクスル<4384.T>、グローバルK<6189.T>などが下落。

 半面、CARTAH<3688.T>、トリドールH<3397.T>、マツオカ<3611.T>、住友精化<4008.T>、セグエ<3968.T>などが上昇している。 
  

  [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 
                      提供:モーニングスター社  (2019-11-14 11:40)

 

 

 

 

 

 

 


【気象庁予報部】 11月14日05:21分、""暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報 第4号"" & 気象情報 5 種!

2019-11-14 11:54:12 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

 

(天気予報)

 

(分布予報)

 

(天気図)

 

(気象衛星)

 

(日最大風速)

 

🌀➡ ""日最大風速、ランキング 上位 10地点(10:00現在)""

日最大風速
順位都道府県市町村地点m/s
1 山形県 酒田市 飛島(トビシマ) 22.3
2 北海道 日高地方 幌泉郡えりも町 えりも岬(エリモミサキ) 20.8
3 北海道 留萌地方 苫前郡羽幌町 焼尻(ヤギシリ) 17.9
4 北海道 檜山地方 奥尻郡奥尻町 米岡(ヨネオカ) 17.8
5 鹿児島県 西之表市 種子島(タネガシマ)* 17.7
6 秋田県 にかほ市 にかほ(ニカホ) 17.5
7 高知県 室戸市 室戸岬(ムロトミサキ)* 17.3
8 北海道 上川地方 旭川市 旭川(アサヒカワ)* 17.2 ]
9 新潟県 佐渡市 相川(アイカワ)* 17.1
10 長崎県 長崎市 野母崎(ノモザキ) 16.8

 

※ 降雪に関する纏まった情報は、まだ、出されていません。

 

① ""暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報 第4号""

 2019年11月14日05時21分 気象庁予報部発表

 

(見出し)

   北海道地方では、16日にかけて西よりの風が雪を伴い非常に強く、海は大 しけとなるでしょう。暴風や高波、猛ふぶき、吹きだまりによる交通障害に 警戒してください。

 東北地方では15日明け方にかけて、北陸地方では14 日夜にかけて、暴風や高波に警戒してください。 

 

  (本文)

 [気圧配置など]

 前線を伴った低気圧が発達しながら間宮海峡を北上しており、低気圧からのびる寒冷前線が日本海を東へ進んでいます。

 低気圧の影響で、北日本では16日にかけて気圧の傾きが急な状態が続き、寒冷前線通過後の14日夜からは、上空約1500メートルに、平年よりも10度程度低い真冬並みの寒気が流れ込むでしょう。

 

[防災事項]

 <暴風雪・高波>

 西日本から北日本の広い範囲で風が強まってきており、日本海側ではしけとなっている所があります。

 北海道地方では、16日にかけて西よりの風が雪を伴い非常に強く、海は大しけとなるでしょう。暴風や高波、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害に警戒してください。  

 東北地方や北陸地方でも、14日は非常に強い風が吹き、15日明け方にかけて大しけとなる所があるでしょう。暴風や高波に警戒してください。

 

📅 15日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、  

 北海道地方     25メートル(35メートル)   

 東北地方      23メートル(35メートル)  

 北陸地方      20メートル(30メートル)

 

📅 15日にかけて予想される波の高さは、  

 北海道地方      7メートル   

 東北地方、北陸地方  6メートル  です。

 

<大雪>

 北日本では、北海道日本海側を中心に、14日夜から16日にかけて大雪となるでしょう。

 積雪や路面凍結による交通障害に十分注意し、湿った雪による電線等への着雪、なだれに注意してください。

 

📅 15日6時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、  

 北海道地方 40センチ  

 東北地方  20センチ

📅 16日6時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、  

 北海道地方 50から70センチ  です。

 

<雷・突風>  

14日は、北日本や東日本では、寒冷前線の通過や上空の強い寒気の流入で、大気の状態が非常に不安定となる所があるでしょう。

🌪 ⚡⚡  ☂⛆⛆      竜巻などの激しい突風や落雷、降ひょう、急な強い雨に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。  

 

  [補足事項]

 今後、地元気象台が発表する警報や注意報、早期注意情報、気象情報等に留意してください。次の「暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報」は、14日17時頃に発表する予定です。