(沢尻容疑者「有名人が逮捕されるたびに私も危ないと注意」)
① ""沢尻容疑者「有名人が逮捕されるたびに私も危ないと注意」””
2019年11月18日 14時47分
(沢尻容疑者「有名人が逮捕されるたびに私も危ないと注意」)
① ""沢尻容疑者「有名人が逮捕されるたびに私も危ないと注意」””
2019年11月18日 14時47分
(20歳女性殺害事件で指名手配の男を逮捕 新潟)
① ""20歳女性殺害事件で指名手配の男を逮捕 新潟""
2019年11月18日 14時59分
(香港 大学に立てこもった若者と警察の衝突相次ぐ)
① ""香港 大学に立てこもった若者と警察の衝突相次ぐ""
2019年11月18日 11時50分 香港 抗議活動
👫👫🏢 香港の九龍半島の繁華街に近い、香港理工大学では17日から大学内に立てこもった若者たちと警察との間で衝突が相次いでいて、若者たちは隣接する幹線道路などで警察官に向けて火炎びんを投げたり弓矢を放ったりして過激な行為を続けています。
🚔 🚔 🚔 これに対し、警察は大学を取り囲み、放水車や催涙弾を使って排除に乗り出したほか、17日夜遅く、「危険な攻撃をやめなければ実弾の使用も含む武力を使う」などと警告しました。
地元メディアは、日本時間の午前6時半に警察が大学に突入し、一部を拘束したと伝えましたが、その後、警察は「突入ではない」と否定しています。
当時、大学内では火の手があがって混乱した状態となり、警察は少し離れたところに退いて取締りを続けています。
👥👥 大学内には一時、1000人近い若者がいたと見られ、一部は外に出たと見られていますが、依然として多くの若者たちが残っていて緊張が続いています。
これに加え、大学周辺の繁華街では大勢の市民が集まって、れんがを路上に置くなどして道路をふさいでいて警察との間でにらみ合う状態となっています。
香港政府は、先週に続いて18日も幼稚園から高校までのすべてを休校にしています。
🚙 🚊 一方、若者による妨害行為で先週は各地で道路が封鎖され地下鉄の運行もできない状態が続きましたが、週明けの18日は衝突が続く理工大学の周辺を除き、おおむね回復しています。
(米ドル/円)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
買・売 | 108.81-108.82↑(19/11/18 12:45) |
---|---|
前日比 | +0.08 (+0.07%) |
高値 | 108.87 (03:18) | 始値 | 108.81 (03:04) |
---|---|---|---|
安値 | 108.65 (08:31) | 前日終値 | 108.73 (19/11/15) |
① ""〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは108円後半、手掛かり材料乏しく一進一退””
2019/11/18 12:11
[東京 18日 ロイター] -
<12:09> 正午のドルは108円後半、手掛かり材料乏しく一進一退
正午のドル/円は、15日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル高/円安の108.80/82円。
午前9時前に108.67円の安値をつけた後、徐々に上値を伸ばし108.85円をつけたが、109円ちょうどの売りが意識され、その後は一進一退となった。また、109.50円にはオプション関連のオーダーが並ぶとされる。
このところの外為市場は、米中通商協議関連のヘッドラインにAI(人工知能)がまず反応して動きが出るケースがほとんどだが「東京時間には手掛かりとなるヘッドラインもほとんどなく、動きようがない」 (外国銀)との意見が聞かれた。
下値では108円ちょうどに実需の買いと米系ファンドの買いがあるとされる。
<11:11> ドル108円後半、FRBのB/S9ヵ月半ぶり4兆ドル回復
ドルは108.80円付近。午前9時前に108.67円の安値をつけた後、徐々に上値を伸ばしている。
米連邦準備理事会(FRB)によると、11月13日時点のバランスシート(B/S)は4兆0063億ドルと、1月30日以来9カ月半ぶりに4兆ドルを回復した。9月4日時点では3兆7220億ドルで、1カ月半で約2800億ドル増えたことになる。
FRBは、9月半ばに短期金利が高騰して以降、米財務省証券(Tビル)の買い切りや証券担保レポなどを通して資金供給を増やしている。
FRBが保有するTビルは9月4日の30億ドルから足元では669億ドルに増加した。レポ残高は9月4日にゼロだったが、現在は2096億ドルに上っている。
🐔 市場関係者は「米経済は昨年の後半をピークとして、確実に減速している。今年のGDPは2.3─2.4%程度と予想するが、来年は1.9%付近まで減速するだろう」 (大手証券エコノミスト)とみている。
金融政策については、前倒しで利下げしてきたこともあり、しばらくは据え置きが予想されている。
<09:07> ドル108円後半、ドル底堅く為替ヘッジ無しの米債投資が現実味
ドルは108.73円付近。朝方から弱含みだが、前週末の安値108.38円には至っておらず、株高期待を背景にドルの下値リスクは限定的とみられている。
🐔 市場では「ドルのヘッジコストが依然として高いことや、110円方向のドル高素地が残っていることで、機関投資家ではヘッジ無しの外債投資が現実味を帯びてきているのではないか」(FX会社)との意見が出ている。
ロイターが実施した国内主要生保の2019年度下期資産運用計画では、かんぽ生命や日本生命などがオープン外債を増やす方針を示している。[nL3N27M1BY]
ドル/円スワップ経由のドル調達コスト(ヘッジコスト)は3カ月物で現在227.91ベーシスポイント(bp)と、米10年国債利回りの1.8273%を大幅に上回っている。
為替ヘッジ付で米30年国債(利回り2.3040%)や米社債に投資すれば、辛うじて投資利益を確保できる水準だ。
(日経平均先物)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 | 23,390.00↓ (19/11/18 12:28) |
---|---|
前日比 | +50.00 (+0.21%) |
高値 | 23,430.00 (11:01) | 始値 | 23,320.00 (16:30) |
---|---|---|---|
安値 | 23,250.00 (17:19) | 前日終値 | 23,340.00 (19/11/15) |
① ""〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均、全体的に商い細り模様眺め””
2019/11/18 11:53
[東京 18日 ロイター] -
<11:45> 前場の日経平均、全体的に商い細り模様眺め
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日63円47銭高の2万3366円79銭となり、小幅続伸 した。
前週末の米国株式市場が最高値を更新したものの決め手の材料とはならず、日経平均は小動きのスタ ート。その後、為替相場がやや円安に振れたほか、香港株が上昇したことなどを背景に買い戻す動きが活発 化した。全体的に商いは細り、模様眺めムードが強い。
15日の米国株式市場は、米中通商合意を巡る楽観論が追い風となり主要3株価指数がそろって最高値 を更新。中でもダウ工業株30種平均は史上初の2万8000ドル台乗せとなった。
一方、外為市場ではドル/円が108円台後半までやや円安に振れ、週明けの香港株式市場ではハンセ ン指数は高寄りした。香港情勢が懸念される中での株高が買い安心感を誘っている。先物市場でショートカ バーが活発になったと観測されていた。
これらを受けて日経平均は一時前週末比で100円を超す上昇となったものの、上値を追う動きになっ ていない。
🐔 市場では「明確な方向性が示されていない中、海外勢の買いが続いている。需給思惑が手掛かり で、目先筋は手が出しにくいため、日々の変動は小さくなりがちだ」 (岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏 )との声が出ていた。
☀ TOPIXは0.02%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8978億1100万円と細っ た。
📘 東証33業種は、値上がり9業種、値下がり24業種で値下がりの方が多い。
個別では、ソニー<6758. T>が高い一方、トヨタ自動車<7203.T>がさえないなど主力輸出株は高安まちまち。東京エレクトロン<8035. T>など半導体関連株の一角や、指数寄与度が大きいファーストリテイリング<9983.T>が上昇した。
東証1部の騰落数は、値上がりが942銘柄に対し、値下がりが1113銘柄、変わらずが95銘柄だ った。
<11:10> 日経平均は一時100円超高、香港株高やドル/円のじり高で
日経平均は上げ幅を一時100円超に拡大し、高値圏の2万3400円台前半まで上昇した。香港ハン セン指数<.HSI>のしっかりした動きやドル/円のじり高をにらみ、先物に買い戻しが入ったという。
「香港 情勢の悪化にもかかわらずハンセン指数がしっかりした動きで、ぼんやりしていられなくなってきた」(国 内証券)との声が出ていた。
<10:03> 日経平均はもみあい、決め手になる材料乏しく模様眺め
日経平均はもみあい。前週末比変わらずをはさんで、一進一退の展開になっている。決め手となる材料 に乏しく、全体的には模様眺め。市場では「方向感がないため、見送りムードが強い。そうした中、好業績 株や材料が出た銘柄を個別物色している」(国内証券)との声が出ていた。
<09:05> 日経平均は小動きのスタート、方向感欠き月曜ボケ商状
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比0円93銭高の2万3304円25銭となり、小動 きのスタート。
前週末の米国株式市場が最高値を更新したものの、決め手となる材料にならず、方向感を欠 く展開。日経平均は小幅のプラスで推移しており、月曜ボケ商状となっている。
<08:40> 寄り前の板状況、主力輸出関連株が買い優勢
🐔 市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車<7203.T>、ホンダ<7267.T>、キヤノン<7751.T> などの主力輸出関連株に買い優勢の銘柄が目立つ。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>が 買い優勢となっている。