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【ロイター】 7月31日11:50分、""再送-〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反落、米中協議への警戒 銘柄入れ替えの影響も”” 

2019-07-31 12:21:26 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 21,497.99 (19/07/31 11:35)
前日比 -211.32 (-0.97%)
始値 21,526.38 (09:00) 前日終値 21,709.31 (19/07/30)
高値 21,578.51 (09:15) 年初来高値 22,362.92 (19/04/24)
安値 21,476.07 (11:23) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)

 

 

① ""再送-〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反落、米中協議への警戒 銘柄入れ替えの影響も”” 

2019/07/31 11:50

 (脱字を修正して再送します)   

  [東京 31日 ロイター] -    

 

  <11:42> 前場の日経平均は反落、米中協議への警戒 銘柄入れ替えの影響も        

☔☔   前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比211円32銭安の2万1497円99銭となり、反落 した。

🐯🐉 トランプ米大統領が中国に警告を発し、通商協議に対する懸念が出ている。幅広い業種で売りが先行 した。国内企業のさえない決算や、米連邦公開市場委員会(FOMC)通過後の円高リスクに対する警戒な ども上値を重くしたもようだ。       

   トランプ米大統領は30日、ツイッターへの投稿で、中国に対して通商協議を巡り自身の1期目の任期 が終わるまで時間稼ぎをしないよう警告。2020年11月の米大統領選で再選されれば、通商協議の行方 はさらに厳しいものとなり、決裂する恐れもあるとの考えを示した。       

 🌊⚡  投資家心理が圧迫され、欧米市場で主要株価指数が下落。この流れを引き継ぐ形で、東京市場も安く始 まった。その後もじり安となり、200円を超える下げ幅となった。製造業を中心に4─6月期決算でさえ ない内容が多いことが意識される中、日経平均の銘柄入れ替えの影響が出ているとの指摘も出ていた。        

🐓  市場では、日米金融政策の違いも話題になっていた。「日銀が前日の決定会合で金融政策を据え置いた 一方、米国は今晩のFOMCで25ベーシスポイントの利下げが確実視されている。円高懸念があるかもし れない」(三木証券の投資情報課長、北澤淳氏)との声が出ていた。        

🌨  TOPIXは0.69%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1260億円だった。

 東証 33業種では、電気・ガスを除く32業種が値下がり。その他製品、倉庫・運輸関連、輸送用機器、証券な どが値下がり率上位に並んだ。午後は日銀のFTF(上場投資信託)買いへの思惑が下値を支える可能性も ある。        

☔☔  東証1部の騰落数は、値上がりが548銘柄に対し、値下がりが1508銘柄、変わらずが81銘柄だ った。             

  <10:47> 日経平均は安値圏でもみあい、銘柄入れ替えに伴う換金売り       

🌨   日経平均は安値圏でもみあい、2万1500円台前半で推移している。     欧米株安が投資家心理を圧迫していることに加え、日経平均の銘柄入れ替えの影響が出ているとの指摘 が出ていた。

 日本経済新聞社は8月1日から千代田化工建設<6366.T>を除外し、バンダイナムコホールディ ングス<7832.T>を組み入れる。「225銘柄のウェートの高い銘柄を中心とした換金売りも、日経平均の下 落につながっている可能性が高い」(東海東京調査センターのシニアエクイティマーケットアナリスト、仙 石誠氏)との指摘が出ていた。          

    <09:11> 寄り付きの日経平均は反落、欧米株安を嫌気           

☔☔   寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比182円93銭安の2万1526円38銭となり、 反落した。欧米の株価指数が下落した流れを引き継ぎ、東京市場も売りが先行した。その後はやや下げ幅を 縮小した。  

   電気機器以外の幅広い業種が売られている。銀行、石油・石炭、海運、その他製品、空運などが安い。             

  <08:25> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち       

🐓   市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株がまちまち。トヨタ自動車<7203.T>が売り優勢、 ホンダ<7267.T>、キヤノン<7751.T>、パナソニック<6752.T>は売り買い拮抗。ソニー<6758.T>は買い優勢と なっている。  

   指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>は売り買い拮抗。ファナック<6954.T>は買い優勢 。

 メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<831 6.T>は売り優勢、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>は売り買い拮抗している。

 

 

 

 

 

 

 


【nhk news web】 7月31日10:34分、""西日本豪雨の被害額 1兆円超 豪雨災害としては過去最大”” ➡ コメント(凡太郎)   

2019-07-31 12:03:36 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

 

(西日本豪雨の被害額 1兆円超)

 

① ""西日本豪雨の被害額 1兆円超 豪雨災害としては過去最大””

 

 


【nhk news web】 7月31日05:50分、""北~西日本 きょうも広範囲で猛暑日予想 熱中症に警戒を””

2019-07-31 11:39:39 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

 

(北~西日本 きょうも広範囲で猛暑日予想)

 

① ""北~西日本 きょうも広範囲で猛暑日予想 熱中症に警戒を””

 気象庁によりますと、30日は広い範囲でおおむね晴れて気温が上がり、岐阜県多治見市では37度1分に達するなど、全国88の気温の観測地点で猛暑日となり、ことし最も多くなりました。

⏰ 31日も全国的に晴れて気温が上がる見込みで、日中の最高気温は、

▽福島市で37度、

▽前橋市や甲府市、名古屋市などで36度、

▽仙台市や宇都宮市、さいたま市などで35度

と、 北日本から西日本の広い範囲で猛暑日が予想されています。

 このところ急に気温が上がっていますが、まだ体が暑さに慣れておらず熱中症になりやすい時期です。

 こまめに水分を補給するほか、屋外ではできるだけ日ざしを避け、室内では冷房を適切に使うなど引き続き熱中症に警戒が必要です。

☁🌨 一方、気温の上昇に伴って午後を中心に大気の状態が不安定になり、局地的に雨雲が発達するおそれがあります。

👀👂 屋外に出かける際は、激しい雷雨や突風など天気の急変にも注意が必要です。

 


【nhk news web】 7月31日08:41分、""北朝鮮 短距離弾道ミサイル2発発射””

2019-07-31 11:30:29 | 北朝鮮; 政治、軍事、経済、文化、歴史、美術…

 

(北朝鮮 短距離弾道ミサイル2発発射”

 

 ① ""北朝鮮 短距離弾道ミサイル2発発射””

 韓国軍の合同参謀本部の発表によりますと、北朝鮮が、31日午前5時6分と、午前5時27分に東部のウォンサン(元山)付近から短距離弾道ミサイル2発を発射し、いずれも飛行距離はおよそ250キロ、高度はおよそ30キロと推定されるということです。

🔊 また、アメリカのABCテレビやCNNテレビは、アメリカ政府高官の話として、北朝鮮が発射したのは短距離弾道ミサイル2発だと伝えています。
北朝鮮は、今月25日にも東部のウォンサン付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射し、このときには、およそ600キロ飛行しました。

 これについて北朝鮮は、軍事演習を強行しようとしている韓国に厳しく警告するため、新型の戦術誘導兵器の発射を行ったと発表しており、相次いで発射に踏み切ることで来月5日に始まる予定の米韓の合同軍事演習をけん制するねらいがあるとみられます。

 また、アメリカと北朝鮮は先月、パンムンジョム(板門店)で行われた3回目の首脳会談で、2、3週間以内に非核化に向けた協議を再開することで合意したものの、1か月がたった今も、協議再開のめどは立っていません。
来月2日からは、タイの首都バンコクでアメリカも参加してARF=ASEAN地域フォーラムが開かれることになっており、これに合わせて、米朝の協議が実現するのかが焦点となっています。

🚀 北朝鮮としてはこうした日程もにらんでアメリカに揺さぶりをかける思惑があった可能性があります。

🚀 短距離弾道ミサイル2発発射は、端的に言えば焦れている金総書記からのトランプ爺さんへの督促状です。♠👤は、この問題を忘れているのか、それとも外交上の放置プレーを楽しんでいるのか!? (朝から妄想発動中で失礼しました。)

防衛省「日本への直接の影響確認されておらず」

 防衛省によりますと、北朝鮮による飛しょう体の発射について、日本の領域や排他的経済水域への弾道ミサイルの飛来は確認されておらず、日本への直接の影響は確認されていないということです。
 防衛省は、午前7時から、省内で幹部による会議を開き、ミサイルの軌道や種類、飛しょう距離などについて分析を急いでいます。

防衛省幹部「複数の飛しょう体 東に向けて発射と連絡」

防衛省幹部によりますと、31日朝5時ごろに、北朝鮮から複数の飛しょう体が、北朝鮮の東側に向けて発射されたと連絡があったということです。この幹部によりますと、これまでのところ、日本への直接の影響は無いということです。

防衛省「EEZ飛来なし」

防衛省は、北朝鮮が発射した飛しょう体について、日本の領域やEEZ=排他的経済水域への弾道飛来は確認されておらず、現時点において、わが国の安全保障に直ちに影響を与えるような事態は確認されていないとしています。

外務省幹部「ASEAN地域フォーラムでの批判をけん制か」

👤 外務省幹部は、北朝鮮が飛しょう体を発射したねらいについて「近く、タイのバンコクで、アメリカも参加してARF=ASEAN地域フォーラムが開かれ、この中で各国から、北朝鮮への批判が集まることが予想されることから、それをけん制する意図があったのではないか」と述べました。
 外務省としては、ARFに合わせて調整が進められている河野外務大臣とアメリカのポンペイオ国務長官、それに韓国のカン・ギョンファ(康京和)外相との会談などを通じて、飛しょう体の種類や意図などの分析について意見交換を行う方針です。
 別の外務省幹部は、飛しょう体について分析の結果、短距離弾道ミサイルだと判断できた場合は、国連決議違反だとして、改めて北朝鮮に対して抗議する認識を示しました。

安倍首相「安全保障に影響はない」

安倍総理大臣は午前10時前、総理大臣官邸に入る際、記者団に対し「わが国の安全保障に影響を与えるような事態でないことは確認されている。引き続き、アメリカなどと緊密に連携していく」と述べました。

北朝鮮の最近のミサイル発射

🚀🚀 北朝鮮はことし5月以降、ミサイルの発射を繰り返しています。
 韓国国防省によりますと、いずれもおよそ600キロ飛行し、ロシアの短距離弾道ミサイル「イスカンデル」に似た特徴がある新型の短距離弾道ミサイルで、実験段階にあると分析しているということです。
 また、ことし5月9日に北西部ピョンアン(平安)北道から、短距離弾道ミサイル2発を発射し、5月4日には東部のウォンサン付近から日本海に向けて、10発から20発余りの飛しょう体を発射しています。
 
 それより前のミサイル発射は、去年6月の米朝首脳会談より前の、おととし11月にさかのぼり、西部のピョンアン(平安)南道ピョンソン(平城)付近から日本海に向け新型のICBM=大陸間弾道ミサイル級の「火星15型」1発を発射しています。
 また9月には、ピョンヤン郊外のスナン(順安)付近から、新型の中距離弾道ミサイル「火星12型」1発を発射し、北海道の襟裳岬付近の上空を通過して太平洋上に落下させるなど、この年だけで、10回以上にわたってミサイルを発射しました。

 

 


【bloomberg】 7月31日06:10分、""【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース””

2019-07-31 09:05:08 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(MIAMI BEACH, FLORIDA )

 

① ""【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース””

2019年7月31日 6:10 JST        
  • トランプ大統領が中国を批判、金融当局には大幅利下げ求める            
  • 合意なきEU離脱懸念強まる、アップル決算、米消費者信頼感            
MIAMI BEACH, FLORIDA - JUNE 10: The Bremen Express cargo ship prepares to dock at PortMiami, which saw China as its top trading country in 2018, as trade tension continues between the U.S. and China on June 10, 2019 in Miami Beach, Florida. President Donald Trump announced a trade deal with Mexico and now the administration continues to work on an agreement to end the trade war with China. (Photo by Joe Raedle/Getty Images)                
MIAMI BEACH, FLORIDA - JUNE 10: The Bremen Express cargo ship prepares to dock at PortMiami, which saw China as its top trading country in 2018, as trade tension continues between the U.S. and China on June 10, 2019 in Miami Beach, Florida. President Donald Trump announced a trade deal with Mexico and now the administration continues to work on an agreement to end the trade war with China. (Photo by Joe Raedle/Getty Images)
Photographer: Joe Raedle/Getty Images North America
 

🐯🐉 米中通商交渉を巡りトランプ大統領の発言が引き続き耳目を集めましたが、香港と面する中国本土側で増強されつつある中国人民解放軍の動きをホワイトハウスが注視しているとも伝わりました。華為技術(ファーウェイ)の処遇も含め、米中関係は政治・経済・軍事などあらゆる要因が絡み合っており、合意は一筋縄ではいきそうもありません。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。

 
 ① だまし続けている

トランプ氏は中国が米農産物の購入に消極的で、米国を「だまし」続けていると不満をあらわにした。ツイッターに「中国側は全くひどい。過去27年間で最悪だ。米国の農産物を今の時点で購入し始めているはずだったのに、そうする兆しが一切ない」と投稿し、「中国の問題点は、約束を果たさないことだ」と述べた。ただ、その後に、中国の習近平国家主席と最近話をしたことを明らかにると、株価が下げ渋った。

 
 ② 大幅な利下げを

トランプ氏は政策金利の「大幅な引き下げを望んでいる」と発言し、米金融当局への攻撃を強めた。米連邦公開市場委員会(FOMC)は30、31両日の定例会合で0.25ポイントの利下げに踏み切ると予想されている。バランスシートの段階的縮小についても、トランプ氏は「量的引き締めを今すぐやめてもらいたい」とし、過去に政策を引き締めていなければ、株式相場と米経済成長はもっと強かっただろうと続けた。

 
 ③ 一切ない可能性も
 
 ジョンソン英首相は、10月31日の欧州連合(EU)離脱期限前にEUとの離脱協定巡る再交渉は一切行わなれない可能性があることを示唆し、英国が合意を持って離脱するかどうかはEU次第だと述べた。「EUが妥協できないのであれば、本当にそれが不可能ならば合意なき離脱に備える必要があるのは明白だ」と話した。これを受け、合意なき離脱への懸念が高まり、ポンドは売られた。
 
 ④ アップル決算

🍎 アップルが30日夕に発表した4-6月(第3四半期)決算は売上高と1株利益がともに市場予想を上回った。サービス収入は予想を下回ったものの、それでも過去最高となった。7-9月(第4四半期)の売上高予想の中央値も市場予想を上回り、株価は時間外取引で上昇。

⑤ 8カ月ぶり高水準

7月の米消費者信頼感指数は135.7に上昇、8カ月ぶりの高水準に持ち直した。期待指数は昨年11月以来の高水準となった。6カ月後に所得が増加すると予想しているとの回答は、昨年10月以来の高水準。この先6カ月以内に新築住宅を購入する計画があるとの回答は過去最高に達した。

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