あれです、昨日UPした「ゼレンスキー涙目 の罵詈雑言」がスマホでは表示されずどーしたんだろう? とあせったわけです。
いや、ゼレンスキーの悪口を書いたので隠されたのか? とか思ったんですがパソコンだと普通に見られるのであります。
で、閃いたのは貼り付け記事が重くて読み込めずブラックアウトしているのか? と、思い記事をURLの貼り付けだけにしたら復活した次第であります。
いや、引用貼り付けしたのはツイッターでしたが、まっ、いいでしょう。
■異業種&外国人参入 高騰か
藤平代表 「中国人が多いね。来て『コメありますか?』って。『あるよ』っていうと、『10袋20袋(600キロ)ください』と。『どうするんだよ』と聞いたら、『横浜の中華街で5キロのパッケージにして売っているんだ』と」
あれです、米農家は儲かっていなくて、消費者も高い米を買わされているってのは言語道断であります。
国はさっさと米穀通帳を復活させるべきだと思います!!!
いや、マジでして投機的な価格高騰に対しては備蓄米の放出よりも確実に効果があります。
米農家は儲かっていないんですぜ。
我が家地方だと一昨年が60キロ9800円で昨年が15000円だそうでして、約1.5倍にはなっております。
が、農薬と肥料と燃料代などの高騰を加味すると儲けはほぼ無く、もしも値上げがなければ大赤字で農家をやめる、と語っております。
で、15000円を仮に2万円で買ったとしても5キロ袋にした時の原価は1667円なので経費を加味しても2500円で売ったらそこそこ儲かると思いましたが、どーですかね?
あれです、米価格の高騰が今後も続くとしたら大手のスーパーやコンビニ等は中小農家からも直接買うようになるのは間違いないと思うんですが・・・もーやってるのかな?
ドイツ南部で開かれているミュンヘン安全保障会議の討論会で発言した。
ベーアボック氏は「プーチン率いるロシアは自由な世界を攻撃しているが、これが終わるなら、席は再び用意されている」と説明した。
なんと申しましょうか、日本の外務大臣もボケですが独仏も似たようなものですね。
もうEUはウクライナを支援する金も兵力も無いってのに、まだ上から目線でロシアにモノを言う傲慢さは救いようが無いですね。
で、岩谷外相ですが、未だに戦後の流れが読めていずバイデンの書いた絵図で動いてロシアとの溝を深くしてるってのは、穿った見方をすると、中国からの指令なのか? と思いますが、まっ、いいでしょう。
あれです、オリンピックからもロシアを追い出し、西側が演出する世界から干し上げたのは敵を作っておく方が都合が良い勢力が支配していたからであります。
で、敵対よりも話し合いって姿勢のトランプ大統領が軸になれば世界はもっと平和になると思います。
まだ分かっていないようですが、戦後のウクライナの行方は、完全にゼレンスキー抜きでして、ロシアが抑えている4州の身の振り方は住民投票で決まると思いますが、まっ、いいでしょう。
で、レアアースは借金返済ようなので取引材料にはなりません、なんちゃって。
ワシントンDCの住宅価格が1週間で36.5%下落
あれです、これはハル・ターナーさんの記事なんですが、彼の説明だと選挙で負けた民主党関係の政府や州関係者がトランプ大統領の大鉈で住宅ローンが払えなくなり売りに出されているのが大きな原因と語っております。
ゼレンスキー大統領は、トランプ大統領に直接会談するよう繰り返し要請したが、トランプ大統領から同意は得られなかったと明かした。
(中略)
また、ゼレンスキー氏は土曜日、戒厳令がまだ施行されているため、自国は選挙を実施できないと述べた。同氏は、政権維持のために戒厳令を延長し、反民主的な規範を確立しているとの批判が高まっている。
あれです、トランプ大統領はゼレンスキーになんの力も権限もないと見限っているわけであります。
で、一部ではゼレンスキーが亡命したり逃亡せずに戦っているのは真からの愛国者だからって人もいますが、それは違うと思います。
私の勘ではもう少し行き詰まってから逃げると思いますが、まっ、いいでしょう。
2月15日、ロシア軍は前線での攻撃を大幅に強化し、午後10時時点で250回の戦闘衝突が発生し、そのほとんどがポクロフスキー方面(67回)であった。
おおっと、ロシア軍の兵士の入れ替えが終わったのか元気に大攻勢をかけた模様であります。
で、記事は長いので端折りますが、ウクライナ軍の発表では、ロシアの攻撃を撃退し、戦局は安定しているそうですが、まっ、いいでしょう。
あれです、ロシアからの戦況報告は本当に少なくなり、勝っても負けても気にしていない風に報道がありません。
で、ウクライナ発を載せてみましたがボロ負けしててもまだ負けていないと言うばかりで信憑性が無く無駄であります。
おおっと、明日もバイトなので体力回復のためにさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。