なかでも最も安価なモデルの「Aグレード 2WD CVT」は、消費税抜きでは100万円を下回る、96万8000円という驚きの低価格を実現しています。
いや、安いってことを強調したくて消費税抜きでは96万8000円と書きたい気持ちは察するが、現実として税抜き価格で買えるか? となれば税込み価格で書けよなと思うのは私だけでありましょうか。
あれです、記事の末尾に税込み価格が書かれているのは筆者の良心の呵責の表れでありましょうか、なんちゃって。
同社によると、社員によっては再雇用前の水準を維持できるよう、給与の算定方法などを見直す。
新卒初任給も従来の29万円から30万5000円に引き上げる。部長職など一部を除く社員の給与についても月額1万5000円増額する。
何も言うまい、武士は食わねど高楊枝・・・あっ、先祖は百姓でしたが。
いや、我が県の最低賃金の973円でバイトに出ている自分には雲の上の待遇ですが、まっ、いいでしょう。
具体的な政策としては▼犬や猫の食肉を禁止すると法制化することや、▼動物虐待などへの厳罰化、▼犬猫のブリーダーを免許制にすることなどを目指すとしています。
いや、私しゃ政治には疎いのでアレなんですが政治団体が掲げる項目は国政のどの辺に位置するのでありましょうか?
余談ですが、犬の肉はアレですが猫肉は鍋に入れると泡を吹くので日本では古来より食用不適とされていたと物の本で読みましたが、まっ、いいでしょう。
ソーシャルメディアに投稿された動画は「あなたが18─24歳のウクライナ市民で、変革の準備ができているなら、1年で人生を変えろ」と語りかけ、専門的な軍事訓練や充実した社会保障をアピールしている。
いや、自分が得ている情報だとウクライナの新兵はろくな訓練を受けられないと書かれていたぜ。
その理由は、古参の兵士が逝ってしまい新米兵士が新兵の訓練に当たっているからと噂されていましたが、自分が言いたいのはそんな事ではありません。
ウクライナの財政は既に破綻しており政府の役人の給料でさえ外国からの援助金で支払っているのにどこにそんな金があるんだ? あっ、日本にたかる気か? なんちゃって。
ロシアで2021年から拘束されていた米国人教師マーク・フォーゲル氏が解放されたことについて、ウクライナ戦争を終結させる取り組みの「大きな重要部分となり得る」と述べ、プーチン・ロシア大統領に謝意を示した。
なんと申しましょうか、トランプ大統領の速攻に打てば響くって感じで手を打ってくるプーチン大統領の手腕は凄いとしか言いようがありません。
いや、アメリカのポチ国である日本の政治家にそれを期待しても酷ってもんですぜ、なんちゃって。
ゼレンスキー大統領、戦争終結のためプーチン大統領に土地交換を提案
(中略)
2022年9月、ロシアはドネツク、ヘルソン、ルハンシク、ザポリージャの4つの東部ウクライナ領土の併合を宣言した。
これらの地域の一部では、最前線の戦闘地帯がまだ争われているが、ウクライナ軍がゆっくりとだが着実に撤退しているため、ロシア軍がまもなく完全に制圧するという見方が一致している。
(中略)
ウクライナのクルスクへの国境を越えた攻勢は、クレムリンに領土を守るために軍を分割させることを常に意図していたが、これは概して実現していない。言い換えれば、プーチンは餌に食いついていない。
むしろ、北朝鮮軍数千人がロシア軍の奪還を支援しているとの報道は以前からあった。しかし、モスクワは慌てている様子はなく、奪還のためにドネツクでの成果を犠牲にすることもなかった。
(中略)
むしろ、北朝鮮軍数千人がロシア軍の奪還を支援しているとの報道は以前からあった。しかし、モスクワは慌てている様子はなく、奪還のためにドネツクでの成果を犠牲にすることもなかった。
(中略)
ロシア国防省は、ここ数週間、ウクライナがクルスク地域を奪還しようとして莫大な損失を被ったことを強調する声明を頻繁に発表し、最も不利な立場に置かれたのがゼレンスキー氏だと強調している。ロシアの一部の情報筋は、ロシア領への侵攻中にウクライナ軍が約 5 万人の兵士を失ったと主張している。
あれです、日本語の記事でもゼレンスキーが領土交換を提案したと報じていますがその内幕と言いますか、ウクライナの内情には触れないわけであります。
いや、この記事以外でもロシアは停戦でも継戦でも一歩も引かないってのが多いんですが、まっ、いいでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/25/5b3f008d1cfe5dfaa9895a608de51a07.png)
2月9日 戦況図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/39/7099d7c9bd2c47ebcc235823b1c92370.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/39/7099d7c9bd2c47ebcc235823b1c92370.png)
2月11日 戦況図
あれです、クルクスにおけるロシア発表の戦況図を9日と11日を並べてみましたが皆様は如何お感じでありましょうか?
いや、9日は確かウクライナ軍がクルスクで攻勢をかけた日でして小さな村を二つ占領したと報じられたわけであります。
しかし2日たった戦況図の雰囲気ではロシアの攻撃が減衰したのかウクライナ軍が消滅したのかは分かりませんが戦闘地点が減っているわけであります。
で、一部のニュースでは一昨日クルスクに点在するウクライナ軍への補給路が断たれたようでして明日明後日の戦況図の変化が待たれるところであります。
ゴロフカ、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍は、クラスター弾 7 発を含む 155mm 口径砲弾 18 発を市街地に発射し、ドローンから爆発物 2 発を投下した。民間人 1 名が負傷した。
ウクライナ軍は、クラスター弾 7 発を含む 155mm 口径砲弾 18 発を市街地に発射し、ドローンから爆発物 2 発を投下した。民間人 1 名が負傷した。
おおっと、ロシアの発表ではドネツクの解放は終わり155ミリ砲弾の攻撃を受けることも無くなる、って触れ込みでしたが、どっこいウクライナ軍のしぶとさは大したもんであります。
昨日もしっかりとウクライナ軍の意地の塊である155ミリ砲弾を18発も撃ち込んでいるではありませんか。
いや、ウクライナ軍の根性を日本語で讃えるとすると「見上げたもんだね屋根屋の褌」ってのは・・・失礼でしたね。
おおっと、良くなりかけた体調を一層増進させるために少し多めに寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。