じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

1時からは仕事だから

2013-09-27 15:43:20 | 日記的雑談
飯を食いながらロシアのニュースを見ていたら余りにも面白くて、皆様にも是非ともご紹介したいと思い立ち・・・いや、ホントはこんな事をしている場合では無いのですけれども、しかし、これを世間に知らしめずに居たとすれば、それはおっさん、末代までの不覚と言う事になっちまうわけですから、万難排して綴っちまうわけであります。

まずは・・・ロシアの記事ではなく、スイスの話しなんですが・・・おっさん、一寸スイスに行ってみたいかも?

セックスドライブイン」開業=路上○春、犯罪撲滅へ奇策

・・・以下引用・・・↓

スイスでは18歳以上による売●は合法。チューリヒ市内では3カ所で路上○春が認められ、市によると東欧出身者を中心におよそ300人が「営業許可」を持っている。

・・・以上引用・・・↑

いや、国によって考え方と言いますか、感覚と言いますか、様々ですなぁ~・・・日本って、けっこう変な国だと思いますけど、馴染んじまっているんで違和感が無いと言うのが恐ろしいんですね。

売春婦を守る為に、●春を公認し、その場所を提供する事でコントロールする・・・日本のように博打禁止、と言いつつ、換金が当たり前のパチンコが巨大産業になっていたり、無いはずの倍春も、普通にどこにでもあったり・・・でも、表向きは無い事になっているんで隠しちまってますから、だから、犯罪も起きるし、変な人達の稼ぎになっちまっている。

なんか変だぜ・・・日本国!!!

北朝鮮海上警備、日本海でロシア船に発砲

いや、北朝鮮ってロシアと仲良しなんじゃないんですか? おっさんはそう思っていたんですけれども・・・まっ、それはさて置き、ロシアに発砲するとは、北朝鮮の強気も大したもんですね・・・圧倒的兵力と分かっているロシアに対してもケツは捲らない・・・偉いもんです・・・と、思ったら、民間の貨物船に対してですとぉ~・・・やっぱしホントの馬鹿なんだか?


おっさん的には今世界一の男だと思っておりますが

いや、ロシアのプーチンにノーベル平和賞なんて話しもあるとか無いとか・・・おっさん的には、頼むからそんなモノを貰わないでくれ・・・お前が権力に諂う姿なんぞ見たく無い。

英国 生放送でセックス

いや、スイスの公梅売春モーテルの記事にはえらく感動と賛同をしたわけだけれども、イギリスのこれは、何がしたいのか、一寸理解できませんね。

で、公開の場でやるって言うんなら、堂々と衆人環視の中でやってみれば良い・・・何で隠れてやるの?
で、心理的にドーのったって、異常な環境でやったときの感覚なんて調べて何の役に立つのか、と、おっさんは思っちまうんですが・・・しかも、ゲイも参加ですとぉ~・・・特定宗教の原理主義者の考える事は八百万の神の国の日本人には分かりませぬ。

モスクワにオーラルセックスを教える学校オープン

・・・以下引用・・・↓

リュビーモワ校長は、既に多くの夫婦を救済したと自身満々である。女史は、女性に「セックス・テクニックの武器庫」を備えさせ、女性を「ベッドの中の脚本家兼女優」たらしめ、もって夫ともども満足を得さしめる ために日々努めている。

・・・以上引用・・・↑

いや、お説ごもっとも・・・世の男は欲張りですから・・・彼女でも女房でも、他人の前では貞淑な良き妻であって、晩飯など作れば母の面影をそこに抱き、そして、夜伽となれば娼婦の姿を求め、と、誠に都合の良い事を望んでいると思うわけです。

で、独りの女がそんなに難役もこなすと言うのはまず不可能と思うわけですが・・・そうすると、男は、家に居る貞淑で良き母となっている妻を、有り難い存在であり、心に留めながらも、時には娼婦のように~・・・と、言う場面など求めちまって、こっそりとナニしたりするんじゃないかと思うわけです・・・思うわけですが、やった事無いので分かりませんけど。

しかし、イギリスの変態的な記事とは一線を画する、とても人間的な温かい記事であるとおっさんは思うわけです・・・ロシアも一度は行かないとダメですね・・・まだ完全にお役御免になる前に。





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またその話しか?

2013-09-27 12:15:25 | 日記的雑談
いや、所用で出かけて来たんですけれども・・・いいえ、金策ではありませぬ。

27日? 中途半端な日なのに銀行は混んでいたなぁ~・・・ああ、金曜日だからか?

で、出かけたついでに、郊外型大型薬局に立ち寄ってみたわけであります。

目標の品は「毛生え薬」・・・嘘です・・・目薬です。

いや、かすみ目が酷くて、たとえミニスカ美形の婦女子が店の前を通っても、目を向けてピントが合う頃には後ろ姿になっちまっていたりすると言う、悔しい思いをするようになっちまったわけです。

アレです・・・遠近両用めがねなんですけれどもね、近くのキーボートから突然歩道のミニスカ婦女子に目を移すと言うと、ダメなわけです。

と、言う事で、いわゆる、ドラッグストアーと言う所へ出向いたわけなんですけれども・・・アレ、釣り銭渡す時に手を包むように、おっさんの手に下から手を添え、そして、上から優しく釣り銭を渡すと言う、この離れ業を駆使していたのは、このドラッグストアーでありました・・・場所と名前は秘密です。

で、目薬なんですけれども・・・たかが目薬、されど目薬、でありまして、いやぁ~売るくらい沢山の品揃えな訳であります・・・お値段で行きますと、下は298円から、高級品になりますと1500円程度までの開きがあるわけです。

で、ナンとか40って、テレビ宣伝しているのが記憶にあったんですけれども、売り場で様々な目薬たちとご対面してしまうと、どれもが、おっさん、私を試してみてぇ~ウッフ~ン、と言う感じでアピールして来るわけであります。

で、む真面目で律儀なおっさんは、一つ一つを手に取って、どれどれ・・・ほほぉ~と、箱に書かれた小さな文字を、老眼で見えない目をこすりながら読むわけです。

いや、たった今目薬会社に対して怒りが込み上げて来たわ・・・疲れた目に、かすみ目に、小さな文字が読み難い貴方に・・・って、そう言う人が買う事を知ってる目薬会社のパッケージの文字がかように小さいのは如何なモノかと? 俺をバカにしてんのか? と、思っちまうわけなんですが。

と、言う事で、能書きを見るとどれもこれも宣っている事は同じな訳でして、但し、高いもの程添加されている成分が多岐に渡る・・・そして、これが肝だと思うんですが、中身が濃い、と謳っているわけであります。

そうなれば、足下のカゴの中で無造作に大量に蠢いている298円は・・・そんなに薄いのか? ナントカ40でさえ、スーパーとかゴールドとか上級の高品質を謳うわけだから、そりゃぁ~40でアレだからな・・・58歳のおっさんはやっぱし濃いめの方を行っとかないとダメかもな? と、目薬の棚からえも言われぬ強迫観念的波動を感じ、ついつい、一番高いのを手にしちまったわけです。

で、序でに、カップ焼きそばとかも安いんで少し買い求めようか? んっ? 缶チューハイ98円?・・・ほほぉ~・・・買いましょ!!!と。

で、ナッツと小魚のパック178円なんかも見つけ、レジへ向かうかとした時に、また、目薬コーナーを通っちまったわけです・・・ウーム、先ほどは目薬棚からの妙なオーラに押され、身分に不相応な高級品を手にしちまったが・・・これは、分にそぐわないんじゃないか?との思いが立ち上がり・・・結局は中を取って、手頃な698円にしたわけであります。

いや、ツルハドラッグで費やした15分間の壮大なドラマを渾身の力を込めて綴ったわけですが、あそこのレジは感じよいなぁ~・・・地元企業で後にマツキヨの傘下に入ったダルマ薬局よりも良い感じであるな・・・あの、手の感触が・・・また行くぞっ、と。

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ブログで遊んでる暇は無い!!!

2013-09-27 11:22:59 | 日記的雑談
キッパリと宣言しときます・・・今日は二つ以上のエントリーは出しません・・・忙しいからです・・・切羽詰まった、と言うヤツです。

しかし、この人生、何度切羽詰まった事だろうか?

切羽も詰まったが、資金繰りにも詰まったなぁ~・・・そっか、人生そのものに詰まっているんだな・・・詰まんない話しだ。

突然ですが・・・一月前に、在宅看護で訪問して頂いている医者様から、そろそろですよ、と言うご託宣を頂いた我が家の婆様なんだけれども・・・まだ生きている。

水しか飲まずに暑い夏を乗り切り、涼しくなったら息を吹き返し、昨日などはとうとう、サンマを食った。

そして、食後にブドウも食った。

そして、なんとぉ~・・・ベッドに起き上がらせろと宣い、靴下を履くと言い出した。
で、靴下を履かせたら、バッグは? と、宣うので、家人が、何処へ行くの? と、問うと、墓参り、でありました・・・。

まっ、その後直ぐにまた昏睡するんですけれどもね・・・いや、サンマ喰ったって、一口にも満たないし、ブドウも一粒を細かくして口に入れたんですけれどもね。

でも、ブドウを食った時に「おいしいねぇ~」と、宣ったり・・・復活する事は無いんだろうけれども、今の状態を鑑みると、寝たきりとも言い難く、また、瀕死と言う様子でもなく・・・ドーしちまったんでありましょうか?

いや、皆してそれぞれ心の中で「その日」と言うものを見積もりつつ、「その後」の予定なども思案しているわけで、それが大幅に狂っちまっていると言う、こっち側の困った事態と言うのも否めない訳でして・・・いや、大変に喜ばしい事ではあるが・・・正直、こっちの都合はとても狂っちまって、痛し痒し、と。

我が家では、婆様独りに一家総出で看護と言うか、介護と言うか、そう言う事に当っているわけですが、家族全員、それは当然の事であると思っているわけです。

いや、現実的には、おっさんと爺様は無用の長物でして、何の役にも立たないのですが・・・介護とかって、やっぱし「母性」が必要なんじゃないんでしょうか?

まっ、男性の介護士とかも居るらしいですが・・・「母性」これは特殊能力だとおっさんは思うんですが・・・。

何故我が家は満場一致で婆様の介護に当るのでありましょうか? 
それは、婆様に世話になって来たからであります。

婆様は、雨の日も風の日も雪の日も飯を作ったわけであります・・・それが下手に外食ナドするよりも格段に美味くて、一日が終わって家に帰り、食卓に向かって缶ビールををプシュッとやる・・・これで一日の憂さを晴らしてまた明日、と、こんなおっさんでも社会の隅っこでも生きて来られたわけであります。

たかが飯・・・されど飯・・・家の要は、父ちゃんや大黒柱ではなく、温かい飯、であると思うわけです・・・これも「母性」であると思うんですが・・・いや、女性の社会進出について一くさり言いたくなっちまいましたが、それはまたの機会に。

そんなわけで・・・まっ、予定よりも随分と頑張っている婆様でありますが・・・冬がぁ~来る前に、もう一度ぉ~・・・と、そこまで行くのかどうか?

コメント (2)
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